【一乃あおい】不良生徒が人妻女教師をレ×プ|ハードピストンに完堕ち

「女教師NTR 不良生徒に最愛の妻を寝取られてー。 一乃あおい」はセクシー女優・一乃あおいさんが女教師を演じ、いじめ現場を目撃したのをきっかけに、問題児からレ×プされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:一乃あおいが好き
  • 女教師と生徒の設定が好き
  • レ×プなどの無理やり犯す展開が好き

夫婦で教員をしていて、夫から暴力を振るわれた問題児の復讐劇みたいな感じです。一乃あおいさんがレ×プされまくって、最終的には完堕ちしています。

クンニは完全ノーチャンスの真横アングルばかりでしたが、結合部チャンスはちゃんとあって、シリーズの中ではかなり良かったです。演技も上手でしたし、現時点のシリーズでは一番おすすめします。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「女教師NTR 不良生徒に最愛の妻を寝取られてー。 一乃あおい」の概要

配信開始日2025/05/09
収録時間119分
出演者一乃あおい
監督三島六三郎
シリーズ女教師NTR 不良生徒に最愛の妻を寝取られて―。
メーカーマドンナ
レーベルMadonna
ジャンルハイビジョン 独占配信 寝取り・寝取られ・NTR 熟女 単体作品 人妻・主婦 女教師 巨乳
品番jur00309
作品概要

夫と同じ学校で教壇に立つ人妻・あおい。教育熱心で二人とも慕われているが、あおいは担当クラスでイジメ問題を抱えていた。夫にも相談した翌日、校内で事件が起きる。放課後、見回り中の夫があおいのクラスの矢野が黒坂を虐めている所を目撃する。突き飛ばす形でイジメに割って入る夫…その際に矢野が手に怪我を負ってしまう。激昂した矢野は後日、あおいを保健室へと呼び出し、旦那のクビが嫌なら身体で償えと命令してきて…。

女教師NTR 不良生徒に最愛の妻を寝取られてー。 一乃あおい

「女教師NTR 不良生徒に最愛の妻を寝取られてー。 一乃あおい」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

夫婦揃って教員の設定で、学校での不穏なドラマや夫婦生活に満足していない描写あり。

で、いじめの現場を目撃した夫が仲介に入って暴力を振るってしまい、それが原因で問題児が激怒。矛先が妻の一乃あおいさんに向いてしまう流れ。

冒頭のドラマは約11分程度。

Scene2:保健室で無理やりレ×プ

保健室に呼び出し、様々な弱みを突き付けてレ×プへ。

序盤は乳揉みや乳首責めに始まり、嫌がる演技が上手でした。

おっぱいは多少露出してくれますが、下半身の方は本当に最低限で、パンツ越しに男優さんが頭を突っ込む時間が続きます。

クンニでは「真横から頭を突っ込むシーン」が本当に多い

で、割と早い段階でずらしハメへ。

本番は立ちバック→(馬乗りフェラ)→(パンツを脱がせる)→バック→背面座位→正常位→腰上げ正常位→正常位という流れで、最後は中出し。

結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、腰上げ正常位でアナルが楽しめたくらい。

Scene3:夫の近くでNTR SEX

教室に居残りしながら、夫婦で採点でもしてるのかな?そこに問題児が現れ、リモコンローターで悪戯をスタート。

本シリーズではお約束の演出ですが、夫がこれに気付かないのは節穴でしかありません。で、教室の外に出てきたところを捕まえてエッチな行為へ。

キスやタッチ程度ですが、靴のカツカツという音にも夫は気付かず、この一瞬の間にご都合主義が詰まっていました。

そして教室を移動すると、より過激なプレイへ。スカートに頭を突っ込むやつは羨ましいだけで、映像的には全然エロくなかったです。

また、リモコンローターを仕込んだパンスト+パンツは見せてくれても、それ以上にはなかなか踏み込まないのも×。パンツを脱がせてもどうせ男優さんが顔を突っ込んでの真横アングルですが。

「股間は見せてくれない、上半身は過剰にびしょ濡れになっている」などの粗が目立ち、特に過剰な汗は過去シリーズにはなかったんだけどなぁ。

後半はフェラチオや手コキ、イラマチオが行われるも発射には至らず、立ちバックから挿入へ。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位(最中にブラジャーを外す)→前座位(中出し)→側位→正常位(中出し)。

結合部を楽しむなら後座位がおすすめです。前座位は真横アングルを挟まれますが、こちらもお尻と結合部が楽しめます。

Scene4:いじめられっ子も巻き込んで手コキ抜き&玩具責め

問題児がいじめられっ子を巻き込んでエッチなことをさせるシーンです。

いじめられっ子が完全にビビってて、そこまでスケベ根性を出してくれないのが×。最初はいじめっ子にエッチなことをさせる展開になるんですが、一乃あおいさんも含めてやらされてる感が全然エロくない。

前作「女教師NTR 不良生徒に最愛の妻を寝取られてー。 日下部加奈」だと、いじめられっ子がエッチな行為は喜んでやってたのが良かったのに。

いじめられっ子のターンではおっぱいタッチ、フェラチオがメインで、最後はパイズリを交えながらの手コキで胸射→お掃除フェラ。

この後、いじめっ子もバイブ責めを楽しみ始めます。バイブを突っ込みながらも乳揉みを堪能していて、おっぱいの柔らかそうな雰囲気が最高でした。

また、バイブの挿入感や股間の濡れ具合も〇。手マンはパンツずらしが邪魔になっていて、バイブ責めほどの迫力は無し。

Scene5:夜の校舎で完堕ちSEX

夜の教室でのSEXシーンですが、一乃あおいさんが完堕ちしています。部屋は暗め。

序盤はキス、手マンがメインになっていますが、相変わらず局部に踏み込む雰囲気は無し。で、すぐにフェラチオへ。

ここでは完全に媚びる姿勢になっていて、かなり丁寧で激しいフェラチオが行われていました。

中盤になるとパンツとパンストを脱がし、直接の手マンやクンニへ。手マンが始まる前にくぱぁがあります。まっさらな局部についてはこれが数少ないチャンスかと。

本番は騎乗位→立ちバック(ブラジャーとスカートを脱がせて全裸にする)→片足上げ立ちバック(中出し)→(シックスナイン)→背面騎乗位→撞木反り→屈曲立位→腰上げ正常位→片足上げ対面立位→対面立位→正常位(中出し)。

結合部を楽しむなら撞木反りや片足上げ対面立位がおすすめです。対面立位は過剰にアップ過ぎて惜しい。

カットが入った後でお尻やお腹が水滴だらけになっていて、明らかにやりすぎです。過剰な水滴が汗に見えない場合は違和感にしかならず、楽しみにくいと思います。

最後、シリーズ恒例のエンディングあり。これはずっとブラッシュアップされないけど、監督さんの中で辻褄が合ってるんだろうか。

「女教師NTR 不良生徒に最愛の妻を寝取られてー。 一乃あおい」のトータル評価

嫌がる演技が明確だったこと、問題児に弱みを握られる展開がしっかりしていました。

また、露骨に脱がなかったり、ブラジャーを取ってくれないということもなく、ここ最近のシリーズの中では辻褄が合っていたと思います。

不満点はほぼシリーズ共通のやつ。いじめっ子の要素が魅力薄とか、夫が鈍感でポンコツとか、ラストで部屋が暗いとか、完堕ちが唐突とか。

エッチなシーンではおっぱいもお尻も楽しめるシーンがあり、シリーズ比では結合部も撮られている方かと。手マンやクンニで局部がノーチャンスなのは残念でした。

明確に嫌がっているシーンと完堕ちで種類の違う絡みが見られるのは〇。シリーズ8作目の現時点では断トツでおすすめしたいです。

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