【絵恋空】肉食女子のピタパン誘惑｜暗いジムでゼロ距離密着痴女SEX

「深夜、誰もいないジムで2人きり…。汗だくで誘惑する肉食Fカップのゼロ距離密着パーソナル交尾 絵恋空」はセクシー女優・絵恋空さんがジムでトレーニングする女性を演じ、色んな相手を痴女誘惑する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

「部屋が暗い、脱いでくれない、M男要素が強い」の三点が不満に感じてしまい、全然楽しめませんでした。

褒める点は絵恋空さんの可愛さのみ。トレーニー姿はエロくて可愛かったので、衣装を脱がさずにプレイしている様子が見たいならワンチャンあるかも。

あとは男優さんのM男要素がかなり強めで、裸の男優さんの背後に隠れるパターンが多かったです。これを楽しめないのであれば、絵恋空さんが好きでもスルーでいいと思いました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「深夜、誰もいないジムで2人きり…。汗だくで誘惑する肉食Fカップのゼロ距離密着パーソナル交尾 絵恋空」の概要

配信開始日	2025/03/06
収録時間	125分
出演者	絵恋空
監督	木村浩之
シリーズ	—
メーカー	FALENO
レーベル	FALENO star
ジャンル	ハイビジョン 4K 単体作品 お姉さん 放尿・お漏らし 尻フェチ 汗だく 巨乳
品番	1fsdss00982

24時間利用できるフィットネスジムは深夜ともなると利用者は激減するが一人でトレーニングに没頭したい人にはうってつけだ。今日も若者が体作りを始めるが、同じタイミングで一人の女性が入室し、柔軟体操を始める。尻の形が丸出しのピタパンウェア、タンクトップからはみ出しそうなおっぱい。見とれているといきなりチ●ポを撫で、男に乗っかってマシンの上で誘惑を始める。マットの上で勃起したチ●ポを膣奥まで挿入し、密着しながら激ピストン。痴女が出現する深夜3時以降はジムには近寄らない方が良いかもしれない…。

深夜、誰もいないジムで2人きり…。汗だくで誘惑する肉食Fカップのゼロ距離密着パーソナル交尾 絵恋空

「深夜、誰もいないジムで2人きり…。汗だくで誘惑する肉食Fカップのゼロ距離密着パーソナル交尾 絵恋空」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：大学生を痴女る

ジムに通う絵恋空さんと大学生のシーンからです。直接的な接触は無い中、お互いがお互いを狙っている風の設定。

絵恋空さんのスポーティーな衣装姿は素晴らしく、かなりセクシーで楽しめました。ジムはやや暗めで、背景には眩しいライトが散りばめられています。

ジロジロ見られていることに気付き、絵恋空さんの方から声をかけて痴女り始める展開になるんですが、ドラマとしては唐突すぎて雑なやつ。あと男優さんのM男っぽさも強めです。

序盤は淫語責め、耳責め、乳首責めなど。お互いに脱がず、ズボンに手を入れて手コキでもしてるのかな？男優さんのM男っぽい演技ばかりが目立ち、これが楽しめないと救いようがないです。

中盤にようやくフェラチオがスタート。絵恋空さんはフル装備、男優さんは全裸。お尻がピックアップされるシーンはあったので、ピタパンウェア要素はありますが、裸が見られないのは残念。

フェラチオ後も手コキに喘ぐ展開が続き、下半身を脱いだら挿入へ。

本番は騎乗位→腰上げバック→腰上げ正常位→正常位という流れで、最後は下腹部に発射→キス。

結合部を楽しむなら腰上げバックがベストかと思いますが、金玉要素も強めです。腰上げ正常位は部屋の暗さのせいで影になっており、ほぼ金玉。

騎乗位も密着しながらの乳首舐め要素が強く、杭打ちも控えめなので、結合部をしっかり見せてくれるタイプの映像ではありませんでした。あくまでスポーティーな衣装を楽しみたい人やM男向け。

Scene2：サラリーマンを痴女る

サラリーマンの男性をロッカールームで痴女るシーンです。

ここも男優さんのナレーションで簡単な設定説明があるも、自分語りなだけでドラマには一切関係ないというか「これ必要？」と思ってしまいました。

序盤に水の口移しあり。エロいとは思ったけど、男優さんがむせてしまっているのは勿体なかったです。

スパッツのピタパン要素はありますが、序盤はまた脱ぎなしの乳首舐めメイン。喘ぎ声はマシになったものの、ガクガクと足を震わせる演技が過剰で、こっちはこっちでM男要素があります。

珍しいプレイとしては男優さんに対するへそ舐めくらい。あとは前のシーンとほぼ変わらず。

中盤は背後からの手コキや乳首責めにシフトし、ただでさえ着衣の絵恋空さんが男優さんの背後に隠れるっていうね。で、ベンチかな？障害物越しにその映像を撮影している場面が出てくる始末。

中盤～終盤は首筋を舐めながらの手コキが延々と続き、終盤はフェラチオやシックスナインへ。最後は手コキ発射です。

「おちんちんのアップ+うっとりしている男優さんの顔芸」ばかりの時間が続き、見る人を相当選ぶシーンと言わざるを得ません。

Scene3：トレーナーを痴女る

男性トレーナーに教えてもらうシーン名なんですかね。ストレッチから始まるも、部屋が暗すぎて見えず。

場所にリアリティがなくて「真っ暗で青光りしているジム、天井に目潰しライト」に雰囲気を感じられないと楽しめません。

ここは汗で濡れた胸元のアピール、露骨な着衣オナニーで誘惑していきます。ピタパン要素はあるものの、これまでのようにお尻のフォルムが楽しめるような映像ではなく、ただただ暗くて遠めの映像のみ。

キス、耳責めから始まり、男優さんが腋舐めをしている場面も絵恋空さんの耳舐めを優先しているため、これまでのシーンと大差なし。

乳揉みでスポブラは最低限の脱がし、下はスパッツに手を突っ込んでの手マンで、この衣装が相当刺さってないと不満に感じそう。お漏らしも「カット直後に床が濡れている」みたいなやつ。

絵恋空さんの露出はかなり控えめなまま、攻守交代へ。

乳首舐めや手コキ、フェラチオはいつものやつで、太ももコキはスパッツありの真横アングルが×。

この後は前のシーンでも見た「男優さんの背後に隠れて手コキ」の時間が始まり、またもや男優さんのうっとりした顔をたっぷり見せられます。これが好きな人には良いんだろうけど、そうじゃなきゃ地獄まである。

一応、挿入前にはスパッツを脱がせてのクンニもありましたが、局部は全然見えません。期待しないのが無難です。

本番は正常位→腰上げ正常位→正常位→対面座位→騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→バックという流れで、最後はお尻に発射。

騎乗位でのお尻アングル、バックの一部でお尻は楽しめますが、結合部も裸も微妙かと。

正常位にしても対面座位にしても密着している場面が多く、絵恋空さんは上半身残しなので、裸を見せてもらった感がめちゃくちゃ薄い。終盤におっぱいくらいは見える時間もありますが、全然物足りません。

Scene4：警備員を痴女る

監視カメラ越しに警備員を呼び、エッチに迫るシーンです。完全主観ではありませんが、男優さんの姿を排除する気配が強いカメラワークでした。

序盤は耳責め、ズボンに手を突っ込んでの手コキ。中盤は表情アングルでのベロキスや乳首舐めに移行します。

中盤以降はVRっぽさがあって、表情を楽しめる点では〇。

ただ、この期に及んで裸が見られないのはいかがなものか。絵恋空さんの裸が見たくて購入したんだけどな。

終盤になるとアナル舐めっぽいことをしているシーンがあったり、背後から手コキで責めるシーンがあります。やはりM男要素が強めで、主観でもないし、部屋も暗いし…。

スパッツ姿での尻コキは目新しさもありましたが、これも着衣マニア向けです。最後は手コキ発射。

「深夜、誰もいないジムで2人きり…。汗だくで誘惑する肉食Fカップのゼロ距離密着パーソナル交尾 絵恋空」のトータル評価

絵恋空さんがフル装備で「耳責め、乳首責め、手コキ」を延々と繰り返す作風でした。部屋も異常に暗いです。

M男要素を多分に含んでおり、男優さんを裸にして背後に回り、首筋を舐めながら手コキするシーンが2回もあります。どちらも結構な長尺。

映像的にはうっとりしている男優さんの顔とおちんちんの映像でしかなく、これが楽しめないならスルーでいい。絵恋空さんが好きとか関係ないです。

部屋を暗くされての腰上げ正常位は、しっかり狙っててもモザイクと影の影響で楽しめず、それ以外で結合部を狙ってくれることがありません。局部も見えません。というか脱いでくれません。

スポーティーな衣装の絵恋空さんは可愛かったけど、そればかりだとよほどのマニアにしか刺さらないと思いました。