
「電撃復活 Madonna専属 めぐり 4年ぶりに乱れ輝く超濃厚中出し3本番」はセクシー女優・めぐりさんのAV再デビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:めぐりが好き
- 4年前にめぐりさんのファンだった
- マグロと対極の女優さんを楽しみたい
一部のファンの方からすれば大歓喜だと思います。あのめぐりさんが4年ぶりに復活です。
良くも悪くも当時とはほとんど変わっておらず、可愛くておっぱいの大きい女優さんのままでした。ただ、めちゃくちゃ喋り倒すけど。
ファンの方なら微笑ましく見守ることができると思いますが、男優さんや監督さんを交えての身内の盛り上がりみたいな部分も散見されるため、間違いなく万人には刺さらないと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「電撃復活 Madonna専属 めぐり 4年ぶりに乱れ輝く超濃厚中出し3本番」の概要
配信開始日 | 2024/10/18 |
収録時間 | 158分 |
出演者 | めぐり(藤浦めぐ) |
監督 | 豆沢豆太郎 |
シリーズ | — |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 巨乳 単体作品 中出し 人妻・主婦 ドキュメンタリー 熟女 |
品番 | juq00893 |
もう一度、‘めぐり’逢えた奇跡…。大人のオンナに進化を遂げて『めぐり』完全復活&マドンナ専属決定!!久しぶりの撮影で緊張する彼女は、まるでデビュー作のように頬を赤らめ恥じらいながらも人前で濃厚なキスを交わした。本気のキス、本気のフェラ、本気のSEX、全てが4年ぶり!!溜まりに溜まった性欲が燃え上がる、妊娠覚悟の《濃密》生ハメ3本番!!
電撃復活 Madonna専属 めぐり 4年ぶりに乱れ輝く超濃厚中出し3本番
「電撃復活 Madonna専属 めぐり 4年ぶりに乱れ輝く超濃厚中出し3本番」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
4年ぶりの復活です。髪型が一緒なこと、まだまだ若い方なので見た目的には全然変わっていません。
生年月日が1989/05/04と公表されているので、逆算すると35歳かな?本当の熟女好きからすると「まだまだ」と感じるでしょうし、若い女優さんが好きな方でもおばさんとは思わないんじゃないかなぁ。
冒頭のインタビューでは監督さんに話す隙を与えない勢いで喋っていました。緊張気味とか嘘でしょ。
Scene2:4年ぶりのAV SEX

再デビューなので今更…と思ったのか初脱ぎもありません。相手は貞松大輔氏で、喋り倒して絡みに突入します。
この辺はエロさがほとんど無く、ファンの方なら楽しめるでしょうし、彼女を知らなかったらシラけるだけになりそう。
おっぱいは相変わらずの迫力で、文句なしの美巨乳です。お尻は若干くすんでいる感はありますが、綺麗なフォルムで、4年前とほぼ変わらず。

おっぱいへの愛撫、手マンと続くもずっと喋ってる&反応が過剰なので見る人を選びそうです。くぱぁはしっかり撮られていて生々しい色味も堪能できるんですが、ずっといやんいやん言ってるので。
フェラチオではやや官能的な雰囲気が出てきました。両手を頭上に挙げて、よだれを垂らしながらのノーハンドフェラが〇。
その後のパイズリでは指フェラもやってて、漏れてくる声が過剰だった印象です。完全に痴女のやつ。

本番は正常位→立ちバック→側位→撞木反り→背面騎乗位→横騎乗位→騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。
2人が楽しんでいる感は伝わってきました。でもエロいとは思わなかったです。

撞木反りは一瞬で終わり、結合部を覗く暇もないまま背面騎乗位へ。
真横アングルや表情狙いが多く、結合部はほとんど楽しませてもらえません。
ドラマとかでも「やりすぎ」と思ってしまう痴女っぷりが良さでもあるんですが、それをドラマ以外でやるとクセが強いというか…。これは本当に好き嫌いが分かれると思います。
Scene3:4年ぶりのハメ撮りSEX

相変わらず喋り倒しています。それを無視するわけにもいかないので男優さんも喋り返すんですが、男性のヒソヒソ話が耳元から聞こえてくるのがしんどい。
序盤はパンツの上からのフェラチオから始まり、手マンへ。カメラを置かれてちょっと離れたアングルが続きますが、めぐりさんの声がかなり小さくなり、男優さんの声が聞こえなくなります。
普段なら「手で持ってくれ」って思うけど、本作はこっちの方が見やすかったまである。

手マンは正面を向いてM字開脚をさせてくれる時間もありましたが、着衣が邪魔ですし、その後のクンニは下半身が見切れている真横映像なのが×。
めぐりさんからの責めもパンツの上からのフェラチオが長くて、このじっくり感を楽しめないと不満だらけになりそう。長い髪で乳首が隠れてしまったり、ずっと表情アングルなので代り映えもしません。
正常位からの挿入前、挿入待ちの体勢での局部接写あり。

本番は正常位→松葉崩し→側位→バック→寝バック→騎乗位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。
めぐりさんが腰振りを主導してのバックはエロいと思いましたが、お尻アングルと真横が半々くらいで、それでもここくらいしか良いと感じる場面はなかったです。
寝バックも一部は真上に近い位置から撮られていましたが、挿入感までは味わえず。それにお尻が映るシーンは赤くなっている方が気になりました。
Scene4:淫語責めパイズリ挟射(主観アングル)
長い髪を左側に流しているのは普段通りですが、ここでは前髪がちょっとだけあって新鮮に感じました。
エロイズム的には藤浦めぐ時代の可愛さに魅了され、その後でモナリザ風になってからはパワーダウンしたと感じていたので、これはちょっとありがたい。
前半は淫語責め、指フェラ、乳首舐めなど。後半は乳首舐め、手コキ、フェラチオ、パイズリがメインになります。最後はパイズリ挟射。
主観アングルで進められ、男優さんも喋らないので没入感があり、この手のプレイをやらせるとさすがだなと思いました。
Scene5:中出し4P

男優さんと対峙して自己紹介から。これだけ大活躍している澤野ヒロム氏と初対面ってすげーな。
男優さんがはしゃぐ場面もあり、この辺は誰得なんだろうか。で、やっぱりめぐりさんのトークが止まらねー。

展開的には両乳と下半身に男優さんが群がる形になりますし、下着を身に着けている時間も長く、おまんこへのちょっかいは玩具がメインでした。
パンツありきで常に電マを当てつつ、周りに3人が群がるってなると映像的には上級者向けになるかと。
で、最初は「マグロでいいんですよね?」みたいなことを言っていた張本人もフェラチオしながら尻コキでグリグリやるほどアグレッシブなので、こういうのを楽しめる人なら楽しめると思います。

本番はずらしハメスタートで、背面騎乗位→片足上げ対面立位→片足上げ立ちバック→騎乗位→立ちバック(最中にブラジャーを外す)→(パンツを脱がせる)→屈曲立位→屈曲立位→対面座位→騎乗位→後座位(カット?)→屈曲立位(中出し)→立ちバック→正常位(中出し)。
結合部は片足上げ対面立位でちょっと…とかそれくらいです。
「電撃復活 Madonna専属 めぐり 4年ぶりに乱れ輝く超濃厚中出し3本番」のトータル評価
大好きな女優さんだったので復活には驚きました。で、言葉は悪いですが「劣化」も見られず、当時のめぐりさんのままで再デビューしてくれたことが本当にありがたいです。
ただ、内容的には主観のシーンが見応えあったくらいで、3本番ではとにかく喋り倒す&過剰に反応しているため、見る人を選ぶと思いました。
現役バリバリだった頃に痴女ドラマでもやりすぎだと思うことが結構あって、それをドラマじゃない作風でもやっているので、気になる人は本当に気になると思います。
あと結合部が撮られているシーンがほとんどないので、単純に分かりやすくエロい映像はほとんど無し。
めぐりさんのファンの方にはおすすめで、初見の場合は「マグロの対極に位置する女優さんが見たい」ならおすすめ。

