
「ハイスペックルーキー・大谷双葉(33歳) AV出演ー。 汗・潮・唾液…体液ダダ漏れハードSEX Special!!」はセクシー女優・大谷双葉さんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:大谷双葉が好き
- セクシー女優さんの改名デビュー作品が見たい
- しおかわ雲丹時代にファンだった
- 常に全力の激しい絡みが見たい
しおかわ雲丹さんの改名デビューAVです。彼女を知らない人が見ても「え、デビューAVじゃないの?」と思ってしまうくらい、AVデビュー作品っぽさはありません。
とにかくハードなSEXが続き、良い意味で下品なプレイが楽しめました。
エロイズム的には「もうちょっと落ち着け」と思って引いてしまう場面が多かったんですが、好きな人は好きだと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ハイスペックルーキー・大谷双葉(33歳) AV出演ー。 汗・潮・唾液…体液ダダ漏れハードSEX Special!!」の概要

配信開始日 | 2025/03/14 |
収録時間 | 153分 |
出演者 | 大谷双葉 |
監督 | 豆沢豆太郎 |
シリーズ | — |
メーカー | 溜池ゴロー |
レーベル | 溜池ゴロー |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 熟女 中出し 潮吹き 単体作品 デビュー作品 汗だく |
品番 | meyd00988 |
美貌も性格もエロパフォーマンスもフラッグシップ(最上位)ー。大谷双葉33歳、AV出演。汗ダク&潮ダクで男を責める本能的なSEXがキレイでエロい。本気、本イキ、本汁たっぷりの全4コーナー!責めも受けも50-50だけど今は男性を責めたい気分かな…?最初から全力SEXで飛ばしまくる2025MVP候補生!よろしくおねがいします!
ハイスペックルーキー・大谷双葉(33歳) AV出演ー。 汗・潮・唾液…体液ダダ漏れハードSEX Special!!
「ハイスペックルーキー・大谷双葉(33歳) AV出演ー。 汗・潮・唾液…体液ダダ漏れハードSEX Special!!」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
スタジオでのインタビューから。どこまでが実際の話で、どこまでがキャラ設定なのかは不明。
かつて「しおかわ雲丹」名義でハードなプレイにガンガン挑戦していた女優さんの改名再デビューです。
Scene2:前置きなしの忙しい1st SEX

貞松大輔氏を相手に壁ドンするような感じのスタートで、まんまエスワンの「交わる体液、濃密セックス」シリーズです。
キスやボディータッチ、フェラチオを忙しなく繰り返しながら場を繋ぎ、これと言った特定のプレイが落ち着いて継続されることはほとんどありません。
フェラチオ→キス→フェラチオ→手マンみたいな感じで、とにかく忙しい展開が続きます。

下着もしばらくは最低限のずらしで進行されますが、手マンの一部では局部チャンスあり。お尻側からだとお尻にブチュブチュ始まるので、この辺は見る人を選びそうです。
本番は片足上げ対面立位→屈曲立位→駅弁→立ちバック→背面騎乗位→騎乗位→(ブラジャーを外す)→立ちバック→片足上げ立ちバック→(パンツを脱がせる)→手すりを使った駅弁みたいなやつ→(クンニ)→駅弁→騎乗位→(顔面騎乗、手コキ、シックスナイン)→背面騎乗位→撞木反り→(フェラチオ、乳首舐め、キス)→バック→背面座位→バック→対面座位→(フェラチオ)→対面座位→正常位→側位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(舌上発射失敗、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら終盤の背面騎乗位→撞木反りがおすすめです。女優さん側が腰を振って挿入するシーンも多く、アグレッシブなSEXとしては見応えがあります。
廊下の狭いスペースであれこれやっていたり、とにかく忙しい絡みで「落ち着け!」と冷静になって見てしまいました。
騎乗位での杭打ちはお尻側のアップから長尺で狙われていますが、ずらしハメです。
Scene3:暗い部屋でハメ撮り2nd SEX

ちょっと暗くされている洋風のベッドルームでのハメ撮りです。
序盤はキス、乳首舐めから始まり、手マンはパンツに手を突っ込んでのやつ。ベッドが一望できるような位置にカメラを置くことが多く、手に持たない時はちょっと遠めの映像が続きます。
下着を取った後はアグレッシブな乳揉み、局部接写あり。これ以降は手マンも局部がしっかり撮られています。
フェラチオではデカチンに喜ぶ様子があり、あごが外れそうになりながらしゃぶっていました。フェラチオは眺めで、パイズリも含めてハメ撮りの良さが出ています。
一方、クンニでは顔を真っ赤にしている男優さんの表情ばかりで、角度によっては大谷双葉さんの影から眩しいライトが覗き、映像として見づらかったです。これ以降、しばらく映像は残念なことに。

本番は対面座位→正常位→対面座位→騎乗位→バック→(フェラチオ)→寝バック→(乳首舐め)→正常位(胸射、お掃除フェラ)→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→(フェラチオ)→片足上げ立ちバック→正常位→側位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンはほぼ無し。一番のチャンスは撞木反りですが、カメラが離れた位置に置かれているので結合部が狙われているとは言い難く、無修正でも微妙だったと思います。
序盤と終盤はずっとやや遠めの場所からの映像、そして全体的に手ブレが酷いです。バックの一部は見応えがありましたが、これを見るための我慢の時間が長すぎる。
中盤はもうちょい考えてくれよってくらいには画面の左側しか使ってないのが×。ハメ撮りなのにカメラを持つ素振りすら見せない時間が長すぎる。
Scene4:顔面騎乗から放尿まで決める痴女責め

男優さんがアグレッシブに来ないだけで、雰囲気は完全にScene2と一緒です。序盤はキス、乳首責め、手コキで男優さんを一方的に責めていきます。
クンニというよりも顔面騎乗で、常に大谷双葉さんが主導権を握る流れ。顔面騎乗中は男優さんが苦しそうにしていて、放尿の顔面受けは嫌がってたまである。
後半に差し掛かるとフェラチオが続き、最後は顔射→お掃除フェラ。
Scene5:中出しを何度も繰り返す3P SEX

3Pです。人数が増えてるだけでも大きな違いがあると思うんですが、不思議と「やってることは変わらない」と思ってしまいました。1人とはとにかくキスが多め。
で、男優さんが入れ替わってもキス狙いの展開が多くて、手マン潮吹きが完全にスルーされている場面も。

あとは「クンニ+キス」にしても「手マン+乳首舐め」にしてもジュルジュルやる展開は変わらず。
途中からオイルも投入されていますが、大した差別化にも思えませんでした。手マン潮吹き→お掃除クンニが上手に撮られているシーンは良かったです。

とにかくアグレッシブで下品な展開ではあるので、好きな人は好きだとは思います。
それでも万人受けはしないだろうし、1st SEXほどじゃないにしても「落ち着け」と言いたくなる感じ。

本番はバック→正常位→騎乗位→ベッドを使った立ちバック→ソファーで撞木反り→屈曲立位(中出し)→バック→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→立ちバック(中出し?)→立ちバック→騎乗位(中出し)→騎乗位(中出し)→(乳首舐め、手コキ)→対面座位(中出し?)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位→騎乗位(中出し)。

結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、疑似精子を仕込むための時間と思われる表情アングルも多くて、結合部はかなり蔑ろにされていた印象です。
開脚騎乗位や撞木反りはずらしハメによって不発。片足上げ対面立位は低い位置から狙っても、真横アングルなので太もも止まり。
「ハイスペックルーキー・大谷双葉(33歳) AV出演ー。 汗・潮・唾液…体液ダダ漏れハードSEX Special!!」のトータル評価
ハードなプレイを売りにしていた女優さんの改名再デビューなので、これをハイスペックルーキーと呼んでいいのかって部分はありますが、内容はかなりハードだと思います。
デビューっぽさは一切ありません。初脱ぎもないし、前置きなしでガンガン絡んでいくSEXが最初にあるし。
3本番+フェラ抜きで、3本番は全て「え?まだ終わらないの?」と思わされました。全部が似たような感じというか、良く言えば常にアクセル全開です。
下品でハードなSEX目当てなら満足できるのではないかと。しおかわ雲丹さんのファンの方にはおすすめ。
