【福原みな】むっつり系女子大生AVデビュー|イッてもやめない玩具責め

「神奈川県三浦市の本屋で働くごく普通の女子大生の凄いカラダ 凄い性欲 福原みな AVデビュー」はセクシー女優・福原みなさんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:福原みなが好き
  • 初々しい福原みなさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

あまり女性に対して「ムッツリスケベ」とは言わないと思うんですが、まさにそういう表現がピッタリの女優さんでした。

そんな感じに全然見えないのに、結構なスケベっぷり。感度も良く、小刻みに身体を震わせて感じている姿が〇。

残念ながらカメラワークが明らかに消極的で、結合部に対しては常に日和ってたイメージです。結合部を最重要視しているのであればスルーでいいかも。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「神奈川県三浦市の本屋で働くごく普通の女子大生の凄いカラダ 凄い性欲 福原みな AVデビュー」の概要

配信開始日2025/03/14
収録時間174分
出演者福原みな
監督うさぴょん。
シリーズE-BODY専属デビュー
メーカーE-BODY
レーベルE-BODY
ジャンルハイビジョン 独占配信 アクメ・オーガズム 巨乳 単体作品 スレンダー デビュー作品 ドキュメンタリー
品番ebwh00211
作品概要

ー逸材は想像よりも近くに存在するー
今回、E-BODYに応募してくれた福原みなは、普段本屋でアルバイトする、一見もの静かで地味な見た目の現役女子大生。昭和レトロな空間が好きで、休みの日は喫茶店に行き、クラシックなケーキとともに時間を過ごす…。でも、そんな彼女は内面にとんでもない性欲を秘めていた。志望動機は‘最高に気持ちいいSEXがしたい’から。幼少期の頃から募らせてきたという肉欲を満たしてほしい…。しかも、彼女はひとたび脱がせば小声で話す容姿からは想像できない、170cm/B 90(Hcup)/W64/H89 という高身長、色白のイマドキパーフェクトボディ。凄いカラダの凄い性欲がAVの世界で開花する瞬間を、ぜひご覧あれ。

神奈川県三浦市の本屋で働くごく普通の女子大生の凄いカラダ 凄い性欲 福原みな AVデビュー

「神奈川県三浦市の本屋で働くごく普通の女子大生の凄いカラダ 凄い性欲 福原みな AVデビュー」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:インタビュー

スタジオ入りする様子から始まり、雰囲気的にはドキュメンタリーっぽい構成です。

あのうさぴょん。氏があまりはしゃいでおらず、控えめにインタビューしていました。淡々と進みすぎるので「真面目か!」と突っ込みたくなるような堅苦しい雰囲気あり。

18分20秒過ぎに男優さんが投入され、男優さんが協力しながら初脱ぎへ

おっぱいはかなり大きめで、膨らみ方がかなり特徴的です。左右の大きさが違うので天然モノだと思いますが、歳を取っても垂れなさそうな鉄球みあり。

初脱ぎの時点で手マンがあり、かなり恥ずかしそうにしていました。できれば局部の映らない手マンよりもM字開脚とかが見たかったけど。

Scene2:福原みなのAVデビューSEX

和室でのデビューSEXです。全然着痩せしないおっぱいがすごい。

見た目的にはそんな感じが一切ないんですが、エッチは好きとのこと。恥ずかしがりながらもキスは積極的ですし、感じ方は過剰に見えるくらい小刻みに震える姿が印象的でした。

手マンの直前、四つん這いにした直後にはくぱぁあり。長尺の手マンやクンニではあまり映らないのが残念です。感じ方がエロいので、それを見て楽しむ時間になりそう。

乳首舐めやフェラチオは積極的で、照れ笑いをしながらもアグレッシブにご奉仕していました。

あまりエロそうじゃない見た目なのに、フェラチオが好きそうな態度とギャップが〇。シックスナインは髪が邪魔で、表情が楽しみにくいのが×。

本番は正常位→深山→距離を作った対面座位→対面座位→騎乗位→バック→腰上げバック→背面座位→(くぱぁ)→寝バック→側位→座り側位→松葉崩し→(手マン)→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。

長い割には結合部が楽しめるシーンは少なく、女性器周りで言うと「寝バックの前のくぱぁ」が一番エロかったかも。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択ですが、真芯で捉えているのは一瞬だけで「下から上、徐々に右に移動してステイ」みたいな動きをするので、時間配分をもうちょっと考えてくれよとは思いました。

Scene3:初めてのフェラ抜き顔射

ちょっと暗めの部屋で、椅子に座った男優さんをフェラ抜きするシーンです。いちいち靴を脱いでたのが印象的で「普通は土足でやらないっけ?」と思ってしまったほど。

男優さんの筋肉を触りたがるスケベっぷりを見せつつ、最初はお互いにおっぱいを触りあう展開から。そしてキス、乳首舐め、フェラチオと進んでいきます。

上目遣いなどは一切ないものの、ずーーーっとおちんちんを眺めながらしゃぶってる一生懸命さよな。

中盤はトップレスになってパイズリが飛び出ます。持ち上げたおっぱいの大きさたるや…重量感のあるスイカみたいなおっぱいでした。

終盤になると全裸になり、この手のAVデビュー作でのフェラ抜きにしては珍しいシックスナインも用意されています。あとは普通のフェラチオが続き、最後は顔射→お掃除フェラ。

Scene4:オイルを多用した3P SEX

3Pです。部屋はやや暗めで、水着姿での登場。序盤はひたすら乳揉みと乳首舐めです。

オイルが投入されると上半身と下半身に分かれ、ノーパン開脚からの手マンが長尺で用意されています。

手マンはデビューSEXよりも遥かに局部の雰囲気が味わえる仕上がりでした。

2本同時フェラはいつも以上に淡々としていて、左右交互に繰り返してる感が強め。パイズリも真横アングルからで、ホールド感は味わえなかったです。

本番は腰上げバック→寝バック→寝バック→撞木反り→騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(手マン)→前座位→腰上げバック→前座位→(オイル追加)→座り側位→(尻肉開き)→寝バック(お尻に発射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

正面しか映らないバックの連続から始まったときはややテンションが下がってしまい、お尻の割れ目も見えない寝バックの長さにガッカリ。中盤にも立ちバックの繰り返しがあります。

終盤の寝バックで男優さん目線に近い、お尻が見えるアングルがちょっとだけ用意されていますが、それ以外の密着寝バックが多すぎる。

せっかくの撞木反りでも結合部は狙われず、ずっと上半身ばかりを狙うようなカメラワークです。最後の最後にちょっとだけ覗きにきたけど、ベストが少なすぎるって。

部屋がほのかに暗くされていて、撞木反りも開脚騎乗位も結合部が影になっているのは明確に×。

Scene5:玩具オナニーから拘束玩具責めへ

オナニーをしてもらうシーンです。イクのが早くて、思わず監督さんが音声カットインするシーンあり。

これまでのSEXシーンを見てても小刻みに震えて感じているパターンが散見され、わざとらしくも見えないことから感度が相当良さそうな雰囲気が伝わってきます

前半はローターを使ってのセルフオナニー、後半は男優さんによる拘束玩具責めへ。イッても止めない点では見応えがありましたが、股間には常に2つの玩具ってなると見る人を選びそうです。

お尻を向けさせた状態からのバイブ責めは〇。ただ、挿入感が味わえる正面映像はかなり少なめ。

「神奈川県三浦市の本屋で働くごく普通の女子大生の凄いカラダ 凄い性欲 福原みな AVデビュー」のトータル評価

パッケージ詐欺とは言いませんが、パッケージのイメージとは印象がだいぶ異なりました。サンプル画像は全部見た方が良いと思います。

おっぱいは鉄球っぽい雰囲気がありますが、おそらく天然モノです。パイズリでのホールド感は良かったものの、あまり撮ってくれていません。

というか、結合部もあまり撮ってくれてないです。撞木反りも終わり際にちょっと覗くだけだったり、開脚騎乗位もちょっとだけ。カメラワークは良くなかったと思います。

玩具責めは〇。股間アングルはそうでもないですが、かなり激しさがあって楽しみやすいです。

見た目ではあまりわからないスケベっぷりは感じられたので、女優さんの見た目がタイプなら楽しめるかと。

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