
「僕がずっと前から好きだった真面目な文学系幼馴染は、嫌いなヤリチン先輩に染められ、調教され、寝取られ堕ちた。 莉々はるか」はセクシー女優・莉々はるかさんが文学系女子校生を演じ、ヤリチン先輩に調教される設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:莉々はるかが好き
- 地味女子、文学女子設定が好き
- 制服着衣SEXに興奮する
- 莉々はるかさんを性奴×のように扱う展開が見たい
幼馴染のボクから寝取る設定のようですが、ボクと仲が良かったシーンが少なすぎて寝取られ感がありません。
あとはラスト以外の全シーンが制服着衣なので、ラスト以外で全裸を見ることはできず。着衣でのフェラチオやイラマチオが多く、乳揉みでもブラジャー残しなのは見る人を選びそうです。
いつの間にか完堕ちしてて「AVってそういうもの」と思わないと見ていられないストーリーも好きになれませんでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「僕がずっと前から好きだった真面目な文学系幼馴染は、嫌いなヤリチン先輩に染められ、調教され、寝取られ堕ちた。 莉々はるか」の概要

配信開始日 | 2025/03/14 |
収録時間 | 123分 |
出演者 | 莉々はるか |
監督 | ラムチョップ |
シリーズ | — |
メーカー | E-BODY |
レーベル | E-BODY |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 単体作品 淫乱・ハード系 美少女 寝取り・寝取られ・NTR |
品番 | ebwh00208 |
はるかちゃん…はる…かちゃん…。はるかちゃん、君を守りたかった。でも…大嫌いなチャラい先輩が怖くて…僕は守れなかった。ごめんなさい。昔からピュアで真面目で賢い幼馴染のはるかちゃんは、僕にとって女神だった。そんなはるかちゃんが、ある日ヤリチン先輩にセックスでイジめられて…。僕は何もできなくて悔しかった。はるかちゃんのカラダは、次第にヤリチン先輩に染められ、調教されて、堕ちていって…。僕は、死にたくなった。
僕がずっと前から好きだった真面目な文学系幼馴染は、嫌いなヤリチン先輩に染められ、調教され、寝取られ堕ちた。 莉々はるか
「僕がずっと前から好きだった真面目な文学系幼馴染は、嫌いなヤリチン先輩に染められ、調教され、寝取られ堕ちた。 莉々はるか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:一年前の回想シーン(イラマチオ)

1年前の回想シーンからスタート。ヤリチン先輩に襲われてるのか、唐突に絡みから始まります。
背後からの乳揉み、乳首舐め、手マンの流れ。手マンはパンツに手を突っ込むやつで、こちらに局部は見せてくれません。

部屋が暗いのと唐突に始まりすぎて世界観が掴めないのと、いずれにしても乱暴な男子生徒が地味女子の莉々はるかさんに対し、やや乱暴気味にエッチな行為を要求している感じ。
制服要素を重視しているのか脱ぎは最低限で、エッチな部位はほとんど見えず。イラマチオではスマホサイズの画面に切り替わることも。

最後はイラマチオから口内発射。
実際の映像はサンプル画像よりもちょっと暗いイメージ。
Scene2:夕方の教室でヤリチン先輩と着衣SEX
1年後に戻り、日常ドラマが展開されます。親密な男子生徒が「ボク」なのかな。
で、回想シーンの男子生徒が現れ、かつて撮影した動画を消す・消さないからエッチな行為へ。夕方の教室なので、映像面ではエッチな部位が影になりやすくなっています。

乳揉みではブラジャーをずらすのみ、手マンも手を突っ込むタイプです。おっぱいの迫力はすごかったけど、映像的には「もうちょっとやれたでしょ…」と思いっぱなし。
パンツを脱がせた後も一部の手マンは良かったですが、真横とかあまりそそられない時間帯の方が長めでした。
あとは金玉要素強めのイラマチオ、ブラジャーありきのおっぱいにピストン、お尻に頭を突っ込む様子を真横から映したクンニの後で挿入へ。カメラワークが魅力薄すぎる。
本番は立ちバック→前座位→屈曲立位という流れで、最後は下腹部に発射。結合部が楽しめるシーンはありません。
屈曲立位では男優さんのお尻を映しているシーン、莉々はるかさんの上半身しか狙わないような映像もあり、直接的なエロい映像を撮ろうとしている気配が感じられませんでした。
Scene3:ダイジェスト

- トイレでイラマチオから口内発射
- 電車内で痴×行為
- 夜の教室で立ちバック(疑似本番?)
上記のダイジェストです。これらの行為をボクに見せつけています。
トイレでのイラマチオはこれまでのシーンで見たのとほぼ一緒で、場所がトイレってだけ。脱ぎがなく、射精の瞬間も見えないやつです。
電車内での痴×行為はお尻を触っていて、パンツありきのお尻を触っている映像としては悪くなかったと思います。
夜の教室は映像も暗く、結合部が一切映らないやつなので疑似本番の可能性大。
Scene4:図書室で完堕ち着衣SEX

リモコンローターを仕込んだ状態で莉々はるかさんとボクを対峙させ、喧嘩させるドラマから。「なんで?」って思うような内容だったけど。
先輩が3Pを提案するもボクには断られてしまい、そのまま図書室でのSEXへ。莉々はるかさんの態度が若干軟化しています。
序盤はキス、指フェラ、乳首責めなど。ここも着衣要素が強く、やってることがほとんど今までのシーンと変わりません。夕方の教室か、それとも図書室かくらいの違いしか無し。

中盤になると攻守が入れ替わり、乳首舐めやフェラチオ、イラマチオやパイズリがあります。
嫌がってない部分で差別化はあったものの、これまでのシーンと似ている感はぬぐい切れず。
本番は屈曲立位→前座位→後座位→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射。結合部が楽しめるシーンはありません。
Scene5:先輩の家で調教SEX

先輩の家でペット扱いされるシーンから。リードを着けて散歩をした後、玩具責めにシフトします。
「何でこんなことになってるの?」みたいな部分が引っ掛かったのと、序盤は着衣要素が強く、パンツを脱いで以降もあまり局部を狙ってくれないのが×。玩具責めでの失禁は良かったです。
バイブ責めではそれなりに股間を狙ってくれるようになるんですが、波みたいに行ったり来たりしつつ、一番長いのが「お尻の割れ目がギリギリ見える斜め地点」なんですよね。意地悪されてる感あり。

玩具責めがひと段落するとストリップを強要して全裸にさせ、ご奉仕を要求。足舐めや乳首舐めを始めとする、全身舐めをさせているのは羨ましさあり。
ただ、莉々はるかさんの裸やエッチな部位が見たい願望は未だに満たされず。あとはお約束のフェラチオ、パイズリを済ませて挿入へ。
本番は騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→立ちバック→後座位→正常位(中出し)→(馬乗りパイズリで発射、お掃除フェラ)。最後は莉々はるかさんのオナニーでフェードアウト。

開脚騎乗位と撞木反りで結合部が撮られており、これが本作のベストだと思いました。
バックや正常位でも一瞬は撮られてたけど、抱き合わせの魅力薄なアングルの方が時間的に長く、これまでの不満解消にはなりません。
「僕がずっと前から好きだった真面目な文学系幼馴染は、嫌いなヤリチン先輩に染められ、調教され、寝取られ堕ちた。 莉々はるか」のトータル評価
前置きなく絡み(回想)から入るのは面白かったですが、それ以降の説明が雑で腑に落ちません。ボクとの関係性も最初から軽薄にしか見えず、これを寝取られと言っていいのかは謎。
エッチなシーンは制服着衣、地味女子の要素が強く、制服の種類も2パターンしかないので、全シーンが似ているように感じました。「これさっきも見たような…」のオンパレード。
手マンやクンニではさほど局部が映らず、結合部を映してくれるのもラストのみ。
そのラストも体位によるけど「ピークが5秒、真横が30秒以上」みたいな時間配分であることが多く、確かに結合部はゼロじゃないけど…みたいなことが多かったです。
ファンの方が制服着衣、地味女子を理由に視聴するなら悪くないと思いますが、エロ面ではカメラワークもドラマも良くなかったと思います。


