
「美容系のPR案件も来る細身巨乳キラキライ●スタグラマーお嬢様の全く映えない本気イキ連発 AVデビュー 涼風うい」はセクシー女優・涼風ういさんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:涼風ういが好き
- 初々しい涼風ういさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
おっぱいが形も綺麗で大きくて素晴らしいと思ったんですが、全然触らないのでビックリしました。まるで偽乳の女優さんにやるような運びだったのが気になります。
初脱ぎがなく、フェラ抜きではカメラアングルが劇的に残念で、2nd SEXは良かったけど…という感じ。
女優さんがタイプなら良いと思いますが、そうじゃなければおすすめもしないです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「美容系のPR案件も来る細身巨乳キラキライ●スタグラマーお嬢様の全く映えない本気イキ連発 AVデビュー 涼風うい」の概要


配信開始日 | 2025/02/14 |
収録時間 | 149分 |
出演者 | 涼風うい |
監督 | うさぴょん。 |
シリーズ | E-BODY専属デビュー |
メーカー | E-BODY |
レーベル | E-BODY |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 アクメ・オーガズム デビュー作品 巨乳 顔射 単体作品 スレンダー |
品番 | ebwh00198 |
今日はとあるキラキラ系女の子を紹介します。名前は涼風ういちゃん。イマドキ女子らしく、SNSを駆使し、美容系の案件なんかも受けているそう。男にモテて、同性ウケもいい、まさに‘映える’Z世代’。常に人からどう見られるかも研究しているそう。そんな彼女が今回、美容代目的でAVデビューしたワケですが…。聞こえます?彼女の喘ぎ声。…そうですか。では直接その目でご覧いただきましょう。普段、カメラの前で映えを気にしている女の子が、チ●ポ挿れたらカメラガン無視でイクイクイクッ!連発して、獣のようなドエロいSEXをしている姿を。…ういちゃん。SEX姿は全くキラキラ映えないね。でも、キミのスリム巨乳だけは、SNSよりずっと映えてるよ。
美容系のPR案件も来る細身巨乳キラキライ●スタグラマーお嬢様の全く映えない本気イキ連発 AVデビュー 涼風うい
「美容系のPR案件も来る細身巨乳キラキライ●スタグラマーお嬢様の全く映えない本気イキ連発 AVデビュー 涼風うい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

公園でのインタビュー、インスタアピールからスタート。
ぱっと見、目元の印象は新井リマさんに近い気もしました。髪型は大人っぽくしてるものの、隠せない幼さあり。
Scene2:涼風ういのAVデビューSEX

初脱ぎもないまま、男優さんとのキスからスタート。相手はフランクフルト林氏。
キスで舌は積極的に絡めており、横並びから前座位スタイルになってもベロベロしていました。
服を脱がせると顔には似つかわしくない巨乳が飛び出ます。おっぱいはかなり大きめですが、ブラジャー残しの乳首イジりがメインです。

下半身はパイパンおまんこで、パンツを脱がせた直後にくぱぁあり。
手マンでも一部には「両手の指を突っ込んでおまんこを広げる」シーンが魅力的だったものの、基本的には男優さんがガードしています。
フェラチオ→シックスナイン→顔面騎乗と続くも、過剰なアナルのアップが数秒あったくらいで、ずっとフェラチオの映像がメインです。顔面騎乗でも大事な部分がしっかり隠されていました。

本番は正常位→(手マン)→側位→座り側位→バック→背面座位→寝バックという流れで、最後は背中に発射→お掃除フェラ。結合部はあまり楽しませてもらえず。
一番良かったのは寝バックの一部ですかね。でも不要な時間の方が圧倒的に長いから絶賛もしたくない。
結合部ではないですが、背面座位からの乳揉みも迫力が満点だったので「なぜこの乳揉みを前戯から丁寧にやらないのか」が不思議で仕方なかったです。
発射後、お掃除フェラを済ませる前に監督さんが音声カットインしてくるほどの勇み足。
Scene3:ご奉仕プレイから始まる2nd SEX

寝ている男優さんにご奉仕をするシーンから。上から覆い被さってのキス、乳首舐め、フェラチオの流れ。
パイズリはあまり慣れてないのかな?それでもわしゃわしゃするような手つきが新鮮で楽しめました。
男優さんから顔面騎乗を要求されてクンニが始まるも、ここは局部がノーチャンス。パンツを脱いでのシックスナインも局部の見え具合で言ったら大ハズレです。
本番は騎乗位→座り側位→撞木反り→背面騎乗位→撞木反り→バック→背面座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→立ちバック→正常位→対面座位→正常位→腰上げ正常位→深山→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除パイズリ→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位、撞木反り、片足上げ立ちバックがおすすめです。
騎乗位開始直後のお尻も良かったんですが、全体的には良い悪いの差が激しく、真横もかなり多用されています。
Scene4:男責めからの大量顔射
涼風ういさんが一方的に責めるシーンです。手コキ、フェラチオ、乳首舐めなどがメイン。
男優さんは首から下しか映っていませんが、温泉に浸かっているかのような喘ぎ声で主張してきます。定期的に「あぁ…」と聞こえてくるので、男性の喘ぎ声がしんどい場合はちょっとキツい。
後半にはパイズリやシックスナインが用意されていたものの、真横から見せられたところで…って感じでした。主観っぽい場面もなく、シックスナインでアナルがちょっと映るだけ。
最後はフェラチオからの顔射、お掃除フェラ。顔射での汚れっぷりは〇。
Scene5:3P(澤野ヒロム氏、小梅氏)

3Pのシーンです。部屋はそんなに暗くないんですが、ソファー下と鏡の前にライトセイバーがあって、これが眩しくて目障りでした。
序盤に腋のアップあり。若干の剃り残しのようなものが見えた気もするけど、それを狙う関係で乳揉みはスルーされており「そういうのは初脱ぎを設けてだな…」と思ってしまう部分でもストレス。

水着はしばらく残したままで、玩具責めや手マンが行われていました。
最初に前のめりになったのが玩具責めが終わってからのノーパン開脚で、ここはその後の手マンも含め、局部がしっかり撮られていたと思います。
この後はフェラチオ+手マン&クンニになるんですが、男優さんの役割が交代しても涼風ういさんが反転するだけの真横映像で、エッチな部位は映りません。奥の窓も眩しいし。

2本同時フェラ、パイズリの後で挿入へ。
本番はバック→立ちバック→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→腰上げバック→騎乗位→立ちバック→立ちバック→バック→松葉崩し→側位→正常位→寝バック→寝バック→深山→正常位(脇腹に発射、お掃除フェラ)→正常位(口元に発射、お掃除フェラ)。
長いだけで真横アングルが多く、あまり興奮できるポイントはありませんでした。
腰上げバックや寝バックでは結合部を思いっきり狙ってる瞬間があるも、無修正なら楽しめたかも…という映像で、モザイクありだと金玉でしかなかったです。
「美容系のPR案件も来る細身巨乳キラキライ●スタグラマーお嬢様の全く映えない本気イキ連発 AVデビュー 涼風うい」のトータル評価
見た目はパッケージ通りです。目元を中心に特徴があり、当然ながら好き嫌いが分かれると思います。
おっぱいが魅力的な女優さんだと思ったんですが、おっぱいは全然揉みません。形が良いことも相まって「もしかして偽乳?」ってくらいにはスルー。天然モノっぽかったけどなぁ。
初脱ぎがなく、フェラ抜きシーンは延々と真横からの映像ばかりを見せられ、3Pでは結合部が全然映らない。鮫島健介氏との2nd SEXはチャンスに溢れていて、リピートするならここになりそうです。
見た目がタイプとかなら悪くないと思いますが、見返してもScene3のみってなるとコスパは良くないため、よほどタイプじゃなければあまりおすすめしません。
