
『「なあ、お前の母ちゃん貸してくれよ」息子の不始末の代償は…終わりなき輪●の日々でした…。 一色桃子』はセクシー女優・一色桃子さんが母親を演じ、息子の悪行のせいで復讐レ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:一色桃子が好き
- 息子がいじめていた相手からの復讐劇にそそられる
- 拘束目隠しプレイに興奮する
- 3P、4P、乱暴なプレイに興味がある
いじめられっ子の復讐劇です。一色桃子さんの息子がろくでもない奴で、いじめられっ子が復讐を企てます。
大事な時期で先生には黙っておいてほしいと考えた一色桃子さんがエッチなことをされるんですが、雰囲気の演出が良かったです。男優さんたちの演技も上手に感じました。
ただ、3Pと4Pのシチュエーションが似すぎてて、ここは何とかならなかったのかなぁ…。拘束目隠しプレイは1つあれば満足だと思うけど。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「なあ、お前の母ちゃん貸してくれよ」息子の不始末の代償は…終わりなき輪●の日々でした…。 一色桃子』の概要
配信開始日 | 2022/10/21 |
収録時間 | 123分 |
出演者 | 一色桃子 |
監督 | 古賀丈士 |
シリーズ | 「なあ、お前の母ちゃん貸してくれよ」息子の不始末の代償は… |
メーカー | マドンナ |
レーベル | MONROE |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 熟女 人妻・主婦 デジモ 単体作品 羞恥 辱め |
品番 | roe00108 |
一人息子の修一を女手一つで愛情たっぷりに育ててきた桃子。だが溺愛された修一はわがまま放題で、あろうことか同級生の日森からカツアゲまでしていた。それを知った桃子は、内密にしようと彼に直接頼み込むが…。復讐に燃える日森は彼女に逆上して、その場で謝罪の肉体奉仕を要求するのだった。そして何も知らない修一に「お前の母さん貸してくれよ」と…。
「なあ、お前の母ちゃん貸してくれよ」息子の不始末の代償は…終わりなき輪●の日々でした…。 一色桃子
『「なあ、お前の母ちゃん貸してくれよ」息子の不始末の代償は…終わりなき輪●の日々でした…。 一色桃子』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
一色桃子さんは母親役で、ろくでもない息子がいる設定。食事シーンは息子じゃなくて夫かと思った。
息子はいじめをしており、いじめられている子が頭脳プレーで一色桃子さんを巻き込み、あとは「息子がいじめをしている、先生に言うつもり」を武器にして好き勝手やる展開へと進みます。
Scene2:謝罪要求と弱みに付け込んでレ×プ

お金を返しに行った流れで、謝罪要求&息子にやられた仕打ちを母親にやり返す流れです。土下座からの頭踏みつけは、ファンの方からするとちょっと胸糞悪いかも。
土下座させながらのお尻ペンペンもエロいとは思わなかったです。普通にいやらしくお尻を触ってくれる方が見たかった。
気が済んだら、ようやくエッチな展開がスタート。ストリップで下着姿にさせ、乳揉みや乳首舐め、キス、手マンやクンニへと続いていきます。
おっぱいの柔らかさに始まり、必死におまんこを隠している手をどかせる演出などに興奮させられました。

フェラチオでもおとなしく従っていて、よだれがあごを伝う瞬間や頭を押さえつけているシーンが〇。
本番はバック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部はほとんど狙われておらず、真横アングルが多用されています。
バックでは髪を引っ張っていて、乱暴さは際立っていました。正常位では腕を掴んでの乳寄せがエロかったです。
Scene3:目隠し拘束4P SEX

ちょっとしたドラマがあり、ジャイアンとスネ夫を率いて息子に軽く仕返し→母親をレ×プする展開へ。すぐに上記画像のシーンになり、全裸で目隠しされてる一色桃子さんの姿が。
モザイクは邪魔ですが、おまんこが丸見えのこのシーンは最高でした。…できれば表情とセットで拝みたかったけど。
乳揉みも手マンも乱暴で、好き勝手にしている雰囲気が良かったです。マジでおまんこ触り放題、舐め放題。
途中から玩具を使い始めての喘ぎっぷりも雰囲気が出ていて、股間アングルも豊富なので、女性に股を開かせてあれこれしたい願望がある人には最高におすすめします。

延々と玩具責めが続いた後、フェラチオの強要なんかもありつつ、正常位から挿入へ。
本番は正常位→松葉崩し→正常位→バック→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→側位→松葉崩し→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら撞木反りや側位がおすすめで、腕を取っての正常位もおっぱいの柔らかそうな雰囲気が味わえました。
Scene4:屈辱を与える散歩→手マン潮吹き→3本同時フェラ

鎖を着けて犬のように廊下を散歩させるシーンから。屈辱感を味わわせる演出なんですが、本人じゃないからオーバーキル気味。あくまでいじめっ子の母親だからなぁ。
で、ジャイアンとスネ夫とのび太が乳揉みや手マンで楽しみ始めます。手マンは長尺で潮吹きもあり、局部はしっかり狙われていました。

後半は3本同時フェラへ。完堕ちとは違うんですが、もうかなり従順になっているので「嫌がる女性を無理やり~」の雰囲気はほとんど無くなっています。
それに対してDQNっぽさと言うか乱暴な雰囲気は残っているため、ファンの方ほど注意が必要かも。
実際の映像はサンプル画像ほど明るくありません。
Scene5:目隠し拘束4P SEX

「目隠し、口枷、手錠、亀甲縛りチックな衣装」の組み合わせで4Pへ。
Scene3と比べて微妙な違いしかないのが気になりました。場所もかなり似てますし、おそらくこれがメインになると考えても「本番3つのうちの2つが似ている」のは残念です。

序盤は3人がかりで乳揉みと手マンの繰り返し、フェラチオの強要。
1人がフェラチオをしている間、女体を楽しんでいる映像こそ見たいんですが…。フェラ顔を狙うか、漠然と全体を狙うかのパターンしか用意されていないのが物足りません。
たまにお尻が映っても「モザイクがなくても大事な部分は見えなかったのでは?」と思うくらい踏み込みが浅い。

3本同時フェラも前のシーンとほぼ一緒で、シックスナインもほぼフェラ側っていうね。
ここまでフェラチオは散々見たので、お尻を楽しませてくれるシーンがあっても良かったと思うけど。
本番はバック→腰上げバック→立ちバック→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→正常位→松葉崩し→寝バック→バック(お尻に発射、お掃除フェラ)→バック→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)

結合部を楽しむなら松葉崩しと撞木反りがおすすめで、後者は結合部と言うより手マンの局部接写かも。
ただ、他ではおまんこ自体がさほど狙われていないため、女性器周りで一番見応えがあったのは撞木反りになると思います。
『「なあ、お前の母ちゃん貸してくれよ」息子の不始末の代償は…終わりなき輪●の日々でした…。 一色桃子』のトータル評価
男優さんたちの演技が上手で、雰囲気が出ていたと思います。息子を守るために犠牲になる一色桃子さんの悲壮感も〇。
暴力気味な演出にはさほど見応えが感じられず、顔の踏み付けとかは悲しかった…。エロいことはテンションが上がるんですが、お尻ペンペンよりもおまんこに指を突っ込んでる方を見たかったです。
せっかくの本番シーンで3Pと4Pが似ているのも×。最初のシーンは真横が多いし、ラストは特に工夫がほしかったところ。
3Pは局部が覗けるシーンが多く、ここはまた見たくなると思います。「息子のために母親がエロいことをされる」設定にそそられるならどうぞ。