【渚恋生】バレリーナにオラオラ系性支配NTR|盗撮風映像とハメ撮り

「新人バレリーナ性支配NTR バレエに打ち込む生娘の軟体キツマンに年上悪漢肉棒をねじこみイキ堕ち屈服させた記録映像。渚恋生」はセクシー女優・渚恋生さんが彼氏持ちのバレリーナを演じ、取材相手に寝取られる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:渚恋生が好き
  • 盗撮風の映像、ハメ撮り映像に興奮する
  • 斬新な撮り方や試みは評価したい
  • 暗い部屋もOK

4Kで買っちゃったけど、もう見ないです。ドキュメンタリー番組で特集が組まれるようなバレリーナの渚恋生さんが、取材相手に寝取られる設定なんですが…。

「バレエもやらせたい、テレビ番組っぽい構成にしたい、NTR要素がほしい、寝取る側は年上悪漢にしたい」みたいな数々の要素が全部散らかってます。

あと映像が盗撮風の俯瞰映像メインで、たまにハメ撮りとなっており、非常に魅力薄。部屋も暗い、映像も遠い、着衣も邪魔…などなど。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「新人バレリーナ性支配NTR バレエに打ち込む生娘の軟体キツマンに年上悪漢肉棒をねじこみイキ堕ち屈服させた記録映像。渚恋生」の概要

配信開始日2025/04/29
収録時間128分
出演者渚恋生
監督太宰珍歩
シリーズ
メーカーSODクリエイト
レーベルSODSTAR
ジャンルハイビジョン 4K レオタード 軟体 寝取り・寝取られ・NTR アイドル・芸能人 単体作品
品番1start00324
作品概要

将来を期待される若手バレリーナ・渚恋生に‘密着取材’と称し撮影が行われた映像データに残っていたのは、清純な美女が番組ディレクターに性支配される姿だった。これは、夢を追うひたむきな美女が‘ー真っ白なものほど、汚して壊したくなる’という大人の欲望に染められイキ堕ち屈服していくまでの記録ー。

新人バレリーナ性支配NTR バレエに打ち込む生娘の軟体キツマンに年上悪漢肉棒をねじこみイキ堕ち屈服させた記録映像。渚恋生

「新人バレリーナ性支配NTR バレエに打ち込む生娘の軟体キツマンに年上悪漢肉棒をねじこみイキ堕ち屈服させた記録映像。渚恋生」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

プリマ(バレリーナ)特集をしたドキュメンタリー番組みたいなスタート。

先生に怒鳴られて裏で泣いているシーンは「宝塚ってこんな感じだったのかな…」と思わされました。

バレエのシーンもあり、これはデビュー作「芸能界引退後、即AVデビュー 渚恋生【圧倒的4K映像でヌク!】」以来かな。

冒頭のシーンは約12分弱程度。

Scene2:取材の合間にSEX

ホテルの一室で取材の続きをしているうちに、エッチなことに発展するシーンです。

序盤はキス、おっぱいへの愛撫から入って、一方的に女体を楽しみながらもおちんちんを触ることを要求していきます。

おとなしい女の子にやりたい放題の雰囲気は〇。一方で「なんでこの男性はこんなに偉そうなの?」って部分は引っ掛かりました。

映像は盗撮っぽいアングルが多く、2人をちょっと離れた位置から映している映像が多かったです。悪く言えば「遠かったり、身体が被ってたりで、無修正でも価値が変わらない」ような感じ。

全裸開脚の一部はそれなりに良かったんですが、持続もしないですし、無駄な時間の方が圧倒的に長いっていうね。長尺のクンニや手マンではモザイクもいらないレベルでした。

控えめな乳首舐めや手コキでのお返しの後、正常位から挿入へ。本番は正常位→座り側位→バックという流れで、最後はお尻に発射。

結合部が楽しめるシーンはありません。

Scene3:暗いホテルで玩具責めからSEXへ

同じ相手と同じ部屋でのSEXです。差別化のために水着っぽい衣装で、背景が驚くほど暗くされています。

最初は電マを使ったオナニーから始まるも、まずは部屋の暗さよな。ただでさえ盗撮風の遠い映像なのに、そこに暗さが加わり、かつ水着の上からって…。全然興奮できません。

ご奉仕を強要する展開も真横や後方からのアングルが多く、渚恋生さんよりも男優さんの表情の方が上手く撮れているのが気になりました。

プレイ内容は乳首舐め、手コキ、フェラチオですが、雰囲気まで落とし込んで楽しめる人じゃないとキツいと思います。分かりやすいエロは一切なし、シックスナインも真横ばかりです。

本番前になって手持ちカメラでの撮影になり、映像面ではいくらか良くなりました。カメラを向けられて恥ずかしがる演技、軽く嫌がっている様子が地味に良き。

一部のお尻の映像は良くても、結局「真っ暗な部屋でのハメ撮り」なので、ハメ撮りが好きな人の中で賛否が分かれると思います。

ハメ撮りが好きじゃないイチ視聴者からすれば、スタートラインに立ってすらいない

本番はバック→騎乗位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後はあごに発射。

お尻が見られる背面騎乗位は良かったですが、暗すぎて表情が見えないのは何とかしてくれー。

Scene4:稽古場で拘束SEX

取材相手を拒絶するような雰囲気があるも、また丸め込まれてエッチなことをされてしまうシーンです。

部屋の明るさは良くなった代わりに、天井に目潰しライトあり。相変わらず盗撮風のアングルが多め。

しばらく衣装の上から身体を触る展開が続きます。映像的な見応えが出てくるのはおっぱいが出てからで、それでもなお縁者さんの影から出てくる目潰しライトには不快感を感じずにはいられません。

イラマチオには羨ましさというか「気持ちいいだろうな…」とは思えたものの、これが限界点ですかね。

真横からのイラマチオ、フェラチオが延々と続いても「まだ終わらないの?」以外の感想が出てこなかったです。

あと男優さんのキャラクターが嫌な奴というかSっ気を表現してるのかな?

オラオラ系彼氏みたいで、本命彼氏がいるのに好き勝手されてる渚恋生さんのキャラクターもあり、ちょっと分かりにくい。

SM要素を取り入れようとしてなのか赤いひもで縛るシーンもあるんですが、これは必要だったんだろうか。

本番は片足上げ立ちバック→(太ももコキ)→(全裸になる)→騎乗位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(紐で拘束)→立ちバック→バック→背面座位→正常位という流れで、最後は口内も含めたあごに発射。

太ももコキをローアングルから撮っているシーンでちょっと前のめりになったくらいで、それ以外はもう全然。

ラストの正常位はちょっとだけ結合部が撮られていますが、手ブレの酷いハメ撮りっぽい映像で、結合部が完全に見切れている時間の方が長く感じました。

ラストのハメ撮りを高評価したとしても、そこに行き着くまでが酷すぎる。よほど盗撮風の映像で楽しめる人じゃなければ楽しめないと思います。

Scene5:自室でオナニーからハメ撮りSEXへ

本命彼氏とのエッチなシーンから。目の前でパンツを脱ぎ、クンニまでのスピーディーさは〇。

ただ、遠くから覗いてる風のアングルは何とかならないんだろうか…。これ、映像を作るのに手抜きすぎじゃない?

で、バレエの成績が落ちてきたのかな?同僚がインタビューに応じているシーンに被せて、オナニーの映像を交互に繰り返していました。良く言えば斬新、悪く言えば意味不明。

この後は二段ベッドでのオナニーに進み、男性が手に持ったカメラで撮影する流れ。ブツブツ声をかけながら指フェラをさせたり、途中からはバイブを突っ込み始めます。

着衣もあるし、二段ベッドの下で撮りにくいんだろうなぁと。映像的にはあまり魅力的ではなかったです。

乳首舐め、キス、フェラチオ、足舐めなどはハメ撮りっぽい映像になっていて、これまでのに比べたら段違いに〇。乱暴な雰囲気も出ていたので、渚恋生さんを雑に扱いたい願望がある人には刺さりそう。

本番は背面騎乗位→(フェラチオ)→正常位→(全裸になってベッドから出る)→(手マン)→(唾液を飲ませる、フェラチオ)→立ちバック→バック→騎乗位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後はあごに発射。

手マンのシーンは局部がちゃんと狙われていて良かったです。というか二段ベッドから出て以降の展開(前戯)は〇。

最後にちょっとしたエンディングあり。

「新人バレリーナ性支配NTR バレエに打ち込む生娘の軟体キツマンに年上悪漢肉棒をねじこみイキ堕ち屈服させた記録映像。渚恋生」のトータル評価

盗撮風のアングルとハメ撮りを組み合わせたような映像が多すぎて、単純に「男優さんが渚恋生さんの身体を楽しんでる様子は伝わってくるけど、映像としてエロくない」時間が長すぎます。

で、ようやくまともになったと思っても部屋が暗すぎるハメ撮り、二段ベッドの下のような狭い場所でのハメ撮りってなっちゃうと、ハメ撮りが好きじゃない人にとっては救いようがないです。

男優さんが取材する人間なのに手を出してきて、なぜかオラオラ系なのも引っかかったし、全てが分かりにくいです。バレエもドキュメントもNTRも…あれもこれもで散らかってると思いました。

ラストの手持ちカメラで撮影している一部、背面騎乗位でお尻が狙われているシーンは良かったけど、全体の何パーセントなのかってことを考えたら満足度が低すぎて残念すぎるって。

盗撮映像のような俯瞰を楽しみたいファンの方ならワンチャンあるかも。エロイズム的にはもう本作は結構です。

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