
『「こんなおばさんでいいの…?」 女としての自信を失っていた巨乳人妻は一途なバイト男子との不倫中出しに溺れた 佐山愛』はセクシー女優・佐山愛さんが人妻コンビニ店員を演じ、同じバイト場の若者と不倫する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:佐山愛が好き
- 豊満ボディを堪能したい
- コンビニ要素はそこまで求めていない
- 結合部にはこだわらない
久々にリリースされたシリーズ2作目ですが、1作目と比べてかなりブラッシュアップされています。というか別物。
良くも悪くも本番は全裸の絡みになっていて、場所もラブホや主人公の自宅などのコンビニ以外の方が多いです。
結合部はあまり狙われておらず、ドラマ要素も「そんな衝撃的な結末にするなら途中にもっと説明や匂わせがあっても良かったのでは?」と思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「こんなおばさんでいいの…?」 女としての自信を失っていた巨乳人妻は一途なバイト男子との不倫中出しに溺れた 佐山愛』の概要

配信開始日 | 2024/11/29 |
収録時間 | 118分 |
出演者 | 佐山愛 |
監督 | — |
シリーズ | 「こんなおばさんでいいの…?」 女としての自信を失っていた巨乳人妻は一途なバイト男子との不倫中出しに溺れた |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 人妻・主婦 中出し 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 巨尻 |
品番 | waaa00445 |
夫とうまくいかず、女としての自信を失いかけていた私。「僕だったら寂しくさせないのに…」愚痴を聞いてくれたバイト先の年下の同僚、結城くんが私を求めてくれた。私なんかでアソコを大きくしてくれる…。ホテルでの不倫性交。イケないことだと分かってもセックスを断ることはできなかった。バックヤードや冷蔵庫の裏、お客さんのいない店内で浮気を繰り返す日々。そしてオンナの悦びを思い出した私は彼の家で寂しさを埋めるように一晩中中出しを求めるまま若いオスの精子でおま○こを満たしイキ狂った。
「こんなおばさんでいいの…?」 女としての自信を失っていた巨乳人妻は一途なバイト男子との不倫中出しに溺れた 佐山愛
『「こんなおばさんでいいの…?」 女としての自信を失っていた巨乳人妻は一途なバイト男子との不倫中出しに溺れた 佐山愛』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

コンビニ勤務中にバイト男子が助けてくれるシーン、上手く行ってない家庭ドラマあり。
相談も兼ねた飲みを通じて急接近し、そのままホテルに向かう流れになっています。
本作はシリーズ2作目で、前作『「こんなおばさんでいいの…?」女としての自信を失っていた巨乳人妻は一途なバイト男子との不倫中出しに溺れた JULIA』がリリースされて以来、1年半以上ぶりにリリースされた新作です。

Scene2:飲みの帰りにラブホで中出しSEX

BARで飲んだ帰り、すぐにラブホでSEXに向かいます。覆い被さっておっぱいやおまんこを堪能する流れから。
パンツを脱ぐまでのスピーディーさは素晴らしく、クンニはさて置き、手マンではそれなりに局部を狙ってくれていました。
責められてる際の反応も乱れっぷりが強めで、主導権を握った後の佐山愛さんはSEXの達者ぶりを見せつけてきます。おちんちんに夢中になるエロさはかなりのモノ。
フェラチオやシックスナインではかなり貪欲で、まっさらなお尻を狙ってくれるサービスも〇。

本番直前になってお互いが全裸になり、正常位から挿入へ。股を開いて挿入待ちしている姿がエロすぎる。
本番は正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。
結合部はほとんど狙われておらず、正常位の隙間時間にちょっとしたチャンスがある程度。
バックでは正面から狙われている映像がほとんで、男優さんが小柄なせいか佐山愛さんがどっしりしている感が際立ち、激しく突くわけでもないので乳揺れも楽しめず、正面アングルが残念に感じました。
Scene3:勤務中にバックヤードで中出しSEX

レジ付近でイチャイチャし始めたかと思ったら、そのまま裏に引っ込んでSEXへ。
序盤は机に押し倒しての乳揉みに始まり、これ自体は前のシーンと大差なし。ブラ残し、覆い被さっての乳揉みと乳首舐めが展開されます。

ここではパンツを脱がせて以降、しばらくしてから手マンでチャンスあり。局部と表情が同時に狙われているシーンが長尺で用意されていました。
佐山愛さんは上半身に着衣を残し、ひざまずいてのフェラチオをしてくれます。コンビニ感が残ってない上半身残し、かつひざまずいてのフェラチオは残念過ぎる。
終盤は全裸になってのフェラチオ、パイズリがあり、ここの見応えは〇。

本番は前座位→立ちバック→バック→正常位という流れで、最後は中出し。
結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、ここも前のシーンと同じで正常位の隙間時間頼み。
Scene4:冷蔵庫裏でフェラ抜き

冷蔵庫裏でフェラ抜きしてもらうシーンです。
ほぼ完全着衣状態でお互いに身体を触りあう展開が続き、佐山愛さんをひざまずかせてフェラチオを要求します。
特に脱ぎもなく、コンビニの制服っぽさを残してくれたかと思ったら、こっちはほぼ完全着衣っていうね。
Scene5:夫婦喧嘩直後の不倫中出しSEX

夫と喧嘩して、主人公の家に転がり込むシーンです。「家知ってたの?」とか「夜っぽさを出すためにこのライトを採用したの?」とか色々言いたいことがありました。
佐山愛さんの方から「抱いてよ」と迫るシーンで、前半は主導権を握られます。貪欲なフェラチオ、パイズリが〇。
で、主導権を明け渡すことなく、そのまま騎乗位から挿入へ。1発済んだ時点で男優さんからの前戯が行われ、ここで女体を楽しむことができました。

本番は騎乗位(中出し)→(乳揉み、乳首舐め、手マン、クンニ)→(シックスナイン)→背面騎乗位→バック(中出し)→正常位(中出し)。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。全裸の雰囲気はエロいけど、無難な運びに見えました。
『「こんなおばさんでいいの…?」 女としての自信を失っていた巨乳人妻は一途なバイト男子との不倫中出しに溺れた 佐山愛』のトータル評価
コンビニの雰囲気に期待していたイチ視聴者としては「コンビニじゃなくて良くね?」と思いました。本格的なSEXシーンは幸か不幸か全裸なので。
結合部はほとんど映っておらず、正常位の隙間時間に映ってる時間が少しある程度。騎乗位のお尻アングルも時間的に短く、開脚騎乗位や撞木反りの類はありません。
正常位でも結合部を狙ってくれるなら全然良いんだけど、キスを伴う密着っぷりだったり、男優さんのお尻メインの後ろからの映像だったりで、やや上級者向けの映像が多かったです。
ドラマは結末でどんでん返しをする系になっていて「ここまでそれっぽくするなら丁寧に積み上げてほしかった」感あり。説明が不足しすぎ。
ファンの方なら楽しめるかと思いますが、そうじゃなければあまりおすすめしません。

