【綾波れん】パリピの罠で弄ばれる女子校生|3人がかりで延々と中出し

「シン・制服カメラ 綾波れん」はセクシー女優・綾波れんさんが女子校生を演じ、彼氏に利用されて他の男たちに輪姦されてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:綾波れんが好き
  • 惚れてる弱みに付け込んで、エロいことを強要するゲスさに興奮する
  • ハメ撮り映像、盗撮映像を楽しめる
  • 暗い映像でも問題なし

主人公はバーの店長で既婚者設定のようで、セフレの綾波れんさんに飽きてきたのかな?上手く言いくるめて常連客に廻させる…みたいな設定です。

制服姿の綾波れんさんが可愛いのとスケベ根性丸出しの男性陣にエロい要素はあったんですが、背景の暗さやカメラワークが上級者向けすぎる

「綾波れんさんの2作目を待ってた!」って人は少なくないと思いながらも、彼女のファンってだけだと楽しめない要素が多いので注意されたし。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「シン・制服カメラ 綾波れん」の概要

配信開始日2025/04/27
収録時間99分
出演者綾波れん
監督サンライズペニス
シリーズ制服カメラ
メーカードリームチケット
レーベル
ジャンルハイビジョン 女子校生 乱交 美少女 美乳 制服 鬼畜 3P・4P 潮吹き 羞恥 バイブ ハメ撮り 単体作品 4K ギャル
品番24cad00032
作品概要

背伸びしてでも大人ぶりたいマセガキの舐めた言動に堪えてでも手篭めにしたい中年男たちが集団で慰みものにする無許可・撮影会―。俺のバーには様々な人間が来る。金持ちなヤツ、バツイチなヤツ、遊び人なヤツ、そしてオトナを舐めたガキ…名前はレン。世間様に知られるとお叱りを受けそうな年齢の女なんだけど、顔も身体も良いし、俺にとっちゃ都合のいいセフレ…だったんだけど、最近だいぶ面倒くさい。毎日のように俺の店に入り浸り、彼女ヅラして他の常連客にも横柄な態度、店が休みの日には遊びに連れていけってガンガン連絡してきて、嫁さんにバレやしねえかって内心ヒヤヒヤしてる。そんなある日、店の常連客とレンが喧嘩した。謝れつっても謝らねぇし、店の空気は最悪。ただでさえ店の売り上げヤベーってのに、これ以上客足減ったらマジで店潰れちまう。客の連中も悪ノリがエスカレートしちゃって、謝罪はいらねえから代わりにレンとエロいことさせろとご所望。まぁそうだよな、客たちがレンの生意気さを許してくれてたのはそういう下心あったからだよな。エロかったらボトル入れてくれるってみんな言ってるし、お前も悪いと思ってんなら店の売り上げに貢献してくれよな。

シン・制服カメラ 綾波れん

「シン・制服カメラ 綾波れん」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:トイレの前みたいな狭い空間でフェラ抜き

店長と綾波れんさんのSEXシーンから。綾波れんさんは制服姿で、尻揉みからのスタート。

所々に字幕を入れて状況説明がありつつ、肝心のエッチなシーンはジャブにも程があるっていうね。暗すぎる空間でのハメ撮りです。

ほぼ下半身しか映らないようなアングルから始まり、しゃがんでもらってのフェラチオが始まると表情が撮られていました。

フェラ顔を素直に撮ってくれると明るいんだけど、真横映像が暗すぎる。ここはフェラチオばかりが撮られていて、最後は口内発射。

発射後、SEXしたいとおねだりしてきますが、適当にあしらうシーンあり。

Scene2:謝罪の意味でフェラ抜き

これがお店?6人くらいの男性と制服姿の綾波れんさんがトークしたり、お酒を飲んでいるシーンから。

映像は固定カメラと店長の手持ちカメラのパターンで進行されます。手持ちの方は男性の野太い声を結構な声量で聞かされるのがしんどいと感じました。

で、エッチなことをしようとした男性客にビンタ→説教タイム→謝罪を込めてエッチな展開へ。

制服姿の綾波れんさんのフェラチオを味わっているシーンは羨ましさがありましたが、映像の質は遠い&暗いでイマイチ

1人目は延々としゃぶってもらった挙句、頭を押さえてのイラマチオで口内発射です。

Scene3:2本同時フェラ

前のシーンのフェラチオを見ていた他の男性たちは「俺も!俺も!」になるわけで、今度は別の男たちに2本同時フェラをする展開へ。

自主的にしゃぶってもらった後、咥えさせて腰を振っています。激しく腰を振っているんですが、よだれまみれにはなりません。気持ち良さそうだけど、ダラダラしてる姿も見たかったです。

一部でパンツ姿が狙われていたり、パンツの上からおまんこを触る場面もあるんですが、もうちょっと見たかったなぁ。

最後は2人ともイラマチオから口内発射でフィニッシュ。

Scene4:玩具責めで常連客にサービス

店長が男たちの前で玩具責めを始めるシーンです。周りがおこぼれに預かろうとしているのか、太ももを触ったりしているのが微エロ。

映像的にはちょっと距離があり、部屋も暗くて見づらい。なのにパンツの上からの電マ責めでモザイクが入ってしまっているので、映像的な見応えはかなり薄め。

パンツを脱ぐ瞬間に期待するも、綾波れんさん自身が手で隠してしまったり、その後は男たちが群がったり、バイブを突っ込んでいる際のモザイクで何も見えず。

やってることはエロいようにも思えるんですが、肝心の映像が全然ついてこず、見たい部分がほぼモザイクで雰囲気エロに落とし込めないと楽しみにくいっていうね。

後半になると手持ちカメラになって、股間に寄ってくれるシーンもあるんですが…。

モザイクが大きいうえに常に玩具と男性の手が添えられているため、綾波れんさんが股を開いているという漠然とした映像がほとんど。

クンニでの喘ぎ方は豪快なエロさがあり、これは前作のデビュー作「令和の新ギャルスター爆誕!!クラブとチ〇コがLOVE過ぎる博多No1小悪魔ギャル クラブで逆ナン→ノリでAVデビュー 綾波れん」で見たのと近い迫力がありました。

ショットグラスにマン汁を取ろうとする悪ふざけもあり、どうせこの手の作風なのであればこういうのがもっと見たかったかも。

そして常連客の1人がしれっと挿入を開始。ソファー上での正常位でハメてるっぽかったものの、結合部は一切映らず

で、体位を変えようとしたタイミングでトイレに逃げられていました。

Scene5:常連客による中出し4P

店長が綾波れんさんをトイレまで追いかけ、上手く機嫌を取ってSEXさせる方向に持っていきます。

トイレで立ち上がった際、ノーパン状態のスカートの中を撮影しているシーンが超エロかったです。絡みの映像が悪すぎて、こういうのでいいのにと思ってしまいました。

トイレから戻った後は露骨なSEXシーンになるも、暗さとバックライトで超見づらいです。

乱暴な手マン潮吹き、乳揉み、フェラチオの強要など、顔出ししている3名の男優さんたちが好き勝手やる展開が続きます。

すぐにある程度脱いでもらって、ブラジャーとネクタイ残しで挿入がスタート。

パリピっぽさが悪ふざけに出ていて、正常位でハメながら男優さんが男優さんの乳首舐めをするシーンなんかがあります。

一部の正常位で挿入する瞬間がばっちり撮られていた他、騎乗位での挿入の瞬間でもお尻が狙われていて、ちょこちょこエロいと思えるシーンが用意されていました

特に騎乗位で跨る際のお尻は良く撮れていて、もうちょっと長かったらここで抜けたのに…と思ったほど。使える時間が短すぎるんよ。

本番は正常位→正常位→正常位→松葉崩し→腰上げ正常位→(3本同時フェラ)→騎乗位→背面騎乗位(中出し)→立ちバック→バック→バック(中出し)。ここで一端の区切りですかね。

結合部はあまり狙われていません

あくまで全体的なエロさに魅力があるというか、好きな男の機嫌を取るために好きでもない男たちに回されている雰囲気とか、四つん這いでフェラチオしている際に勝手に突っ込まれ雰囲気よな。

直接エロいと思える映像はほとんどなくて、見たい部分はあまり映っておらず、映ってても「暗い、遠い、モザイクが濃い」の三重苦でまともには楽しめないです。

Scene6:延々と中出し4P SEX

Scene5の続きで、バックライトが落ち着いて見やすくなります。

ただ、序盤は正常位でハメながら同時に馬乗りフェラをしていることが多いです。

キスを求めるケースも多く、表情を楽しめるようになるのは中盤以降になるかと。

上記画像のように真横からしか撮られていない正常位がとにかく長く、普通のAVのような見応えを期待していると残念に感じます。

体位は腰上げバック→正常位→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位→腰上げ正常位(胸射、顔射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

結合部が楽しめるシーンはほとんどありません

最後、綾波れんさんを裸で放置。

映像的には男優さんのお尻やふざけている姿の方がしっかり見える状況なんですが、こういう馬鹿なノリも楽しめる方はどうぞ。

「シン・制服カメラ 綾波れん」のトータル評価

ムーディーズからデビューした綾波れんさん。2作目がなくてほぼ諦めてた状態での新作だったので、迷わず速攻で購入。

パリピの「あの女、ヤっちまおうぜ」みたいな雰囲気は嫌いじゃないんですが、映像が暗かったり、ハッキリとエロい映像が撮られていないのは残念でした。

モザイクも濃いですし、カメラ映像の多くが遠く感じますし…。部屋も暗すぎるか主張するバックライトかの二択だもんな。

雰囲気エロとしては悪くないと思いますが、この手の映像と男優さんがバカ騒ぎするタイプの作風は絶対に見る人を選ぶと思うので、よほどこれ系のノリが好きじゃなければスルー推奨です。

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