
「うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 森沢かな」はセクシー女優・森沢かなさんがヤリマンを演じ、友人の息子(性欲モンスター)を鎮めるために奮闘する設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:森沢かなが好き
- 絶倫vsヤリマンの対決が見たい
- ちょっとアホっぽい設定のAVが好き
- 男優さんの主張が強い演技も楽しめる
シリーズ恒例のコメディーっぽい展開に仕上がっていますが、久々にヤラれっぱなしじゃない展開でした。
森沢かなさんならではの痴女責めのシーンもあり、恒例のモンスターによる暴走もあり…。SEX自体は非常にハードで、ガンガン突き倒す様子が見たい方にはおすすめです。
ただ、結合部はほとんど狙われていなかったので、もうちょっと見たかったなぁ。おっぱいは綺麗に撮られています。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 森沢かな」の概要

配信開始日 | 2023/06/23 |
収録時間 | 142分 |
出演者 | 森沢かな(飯岡かなこ) |
監督 | 三島六三郎 |
シリーズ | うちの息子は性欲モンスター |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 美乳 ビッチ 中出し 単体作品 熟女 |
品番 | dass00160 |
光江の息子アキラは抑えきれない性欲の持ち主でいつもオナニーをしており、部屋にはAVやオナホールが散乱し、暇さえあれば自慰に耽っていた。そんな息子を見て部屋の外で泣いていた光江は、とても性欲の強い持ち主かなを思い出す。性欲モンスターの息子の悩みを相談し、「そんなに激しい性欲の持ち主なら…」と、かなはSEXモンスターのアキラに立ち向かうことになる。
うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 森沢かな
「うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 森沢かな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

シリーズ恒例のコメディーチックなオープニングから。ビニール製のダッチワイフに向かって一心不乱にクンニし続ける、男優さんのギャグテイストの演技が光ります。
一方、性欲が強すぎて男友達たちにも見放されている森沢かなさん。モンスターの母親から相談されることで、この両者が相まみえることに。
冒頭には森沢かなさんのオナニーシーンがちょっとだけ用意されています。
Scene2:モンスターの性欲に完敗してしまう1st SEX

母親による相談の末、両者WIN-WINということで「森沢かなさんがモンスターの性欲を鎮める」シーンです。
主導権を握るのは森沢かなさんで、乳首舐めやフェラチオではモンスターがおとなしいっていうね。M男って感じではないですが、そこそこ主張しています。
フェラチオが落ち着いた際に我慢できなくなったのか、女体に飛び掛かる展開へ。そうそう、これが見たかったんだよ。
おっぱいにしゃぶりつき、童貞でもこんなにがっつかないだろって勢いで女体を味わうモンスター。

おっぱい、お尻、おまんこに夢中になっている様子が繰り返されます。四つん這いからのくぱぁでガン見しているのが良かったです。
前戯中は森沢かなさんも根性を見せてヤラれっぱなしではないので、1発目はフェラチオから口内発射。
何事もなかったかのように本番に移行し、正常位→バック(中出し)→側位→正常位(中出し)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→正常位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
バックで中出しした後の局部接写がエロかったです。あと森沢かなさんをオナホ扱いするような身勝手さがエロい。気絶した森沢かなさんをクンニするシーンが好き。
本番で1発目が終わった辺りから徐々にモンスターに形勢が傾き、あとは本当に身勝手なSEXが展開されています。女性の意思を無視しての独りよがりなSEXに興奮する人におすすめ。
Scene3:フェラ抜きでモンスターにリベンジ

シャワーを浴びながらオナニーにふけるシーンから。そしてリベンジに挑みます。
このシーンは森沢かなさんが全面的に主導権を握って痴女責めするターンっぽいです。キス、乳首舐め、フェラチオという流れで主導権を離しません。
モンスターは両手を拘束されていて耐える一方なんですが、声は控えめながらも表情が映ると結構気になるし、露骨に喘がないだけで呼吸は荒々しいので、M男の演出が好きじゃないとノイズに感じそう。
中盤以降はオナニーしながらのフェラチオが延々と続き、最後は舌上発射。この後も追撃のフェラチオが止まず、しれっとフェードアウトして終了です。
ちなみに普段のシリーズではモンスターが圧勝し続けるパターンが多いんですが、この勝ち負けを繰り返す展開は「元ヤリマンのママ友に何度射精しても収まらない勃起。うちの息子は性欲モンスター 篠田ゆう」以来となっています。

Scene4:前半は痴女責め、後半は逆襲の手マン&クンニ

裸でベッドに拘束されている主人公を相手に痴女るシーンです。
男優さんの「飢え」の演技が獣じみてて、相変わらず主張が強め。鳴き声みたいな感じ方、耳責めでのうっとりした顔芸などは好き嫌いが分かれるかと。
耳舐め、キス、手コキ、パイズリなどで、じっくり&ゆっくり責めていきます。フェラチオは前のシーンで散々やったこともあり、ここは淫語+手コキがメインです。
途中には淫語+足コキがあって、一部でノーパン状態のおまんこを見上げるシーンも。これ、もっと長くて良かったんだけどなぁ…。おまんこを覗いてくれるのは一瞬のみ。
終盤は主観っぽいカメラ目線での手コキが続き、最後は手コキ発射。主観っぽいとは言っても男優さんが喘ぎまくってるので、没入感はほとんど得られません。
直後に拘束が解けてモンスターが暴走しますが、局部をほとんど映してくれない手マンとクンニが長尺で続きます。男優さんの頭がモザイク代わりで「こんなに長くやる!?」ってくらい長かったです。
Scene5:ダイジェスト
- 自宅にて全裸になってバイブを突っ込みながらスクワット
- モンスター自宅の玄関で片足上げ対面立位や立ちバックなど(疑似本番?)
- モンスターの性欲の強さの源に気が付くシーン
繋ぎのダイジェストのシーンです。
疑似本番っぽいSEXシーンは映像も遠くてイマイチでしたが、全裸スクワットは地味にエロかったと思います。
Scene6:モンスターとの最終決戦

モンスターが飲んでいる健康ドリンクを飲んだ森沢かなさんが最終決戦に挑むシーンです。
「何度やっても僕には勝てないと思うよ」「やってみなきゃ分からないわ」みたいな展開があるんですが、ドラゴンボールかよ。てか、こういう展開から森沢かなさんとSEXできるのはエロすぎる。

序盤はモンスターからはおっぱいへの愛撫や腋舐めなど、森沢かなさんからは耳舐めや乳首舐めなど。
内容は良く言えばこれまでの集大成みたいな感じ、悪く言えば過去シーンの繰り返しですかね。差別化のために下着を装着しっぱなしなので、全裸派としてはちょっと残念に感じました。

パンツをずらしてのクンニでも局部はほとんど楽しめず、森沢かなさんが主導権を握るとちんぐり返し+M男とはまた違う喘ぎ声が主張し始めます。
本番はちんぐり返し騎乗位→(手コキ)→騎乗位(中出し)→正常位→バック(中出し)→騎乗位→後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(クンニ)→正常位(中出し)→対面座位という流れでフェードアウト。

結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルがベストです。それ以外で楽しめるシーンはほとんど無かった気がします。
だいしゅきホールドしながらの正常位で股下を狙おうとするも、これはもはや金玉のアップ。
男女の激しいSEXっぽさは堪能できますが、分かりやすく結合部を楽しめるようなシーンではありません。
「うちの息子は性欲モンスター 色白巨乳のママ友に何度射精しても収まらない勃起。 森沢かな」のトータル評価
良くも悪くもいつものシリーズ展開と同じで、普段ほどはモンスターも無双状態ではなかったです。適度にやられてました。
こんな綺麗な人が普通にSEXさせてくれるシチュエーションにも夢があり、途中で逃げ出してもとっ捕まえてエッチなことがし放題の設定には夢があります。気絶してもお構いなしとか最高かよ。
全体的にハードで、バックや正常位で激しく突いているシーンなどには見応えがあるんですが…。
結合部や局部が見たいって思ってしまうと「ピストン中よりもピストンが終わって中出しした後の局部接写の方がエロい」となってしまうことが多かったです。
男優さんの演技の主張もやや強めなので、これも楽しめる方はどうぞ。
