【藤咲舞】巨乳姉の逆NTR|ノーブラ浮き乳首で誘惑→淡々とフェラチオ

「ノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる彼女の巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX ボクをダメにするFcup神乳を全力揉みまくり 藤咲舞」はセクシー女優・藤咲舞さんが痴女を演じ、ノーブラや巨乳で誘惑してくる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:藤咲舞が好き
  • ひとつ屋根の下での逆NTRにそそられる
  • ノーブラ浮き乳首を楽しみたい
  • 演技力は重視しない

シリーズ4作目にしてテコ入れがあり、主人公の本命彼女の姉を藤咲舞さんが演じています。助演女優さんのおっぱいも見られました、お得。

過去シリーズは下半身を楽しめなくても「おっぱい特化だしなぁ」で納得できるほどおっぱいに特化していたのに対し、本作はそこまでおっぱいに尖ってもいなかったです。パイズリとか少ないし。

フェラチオが多かった印象があるんですが、結合部や局部のチャンスに乏しく、いずれにしてもファンの方にのみおすすめ。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる彼女の巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX ボクをダメにするFcup神乳を全力揉みまくり 藤咲舞」の概要

配信開始日2025/02/07
収録時間119分
出演者藤咲舞 天美めあ
監督U吉
シリーズノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 お姉さん 美乳 ノーブラ パイズリ 巨乳
品番ipzz00478
作品概要

もうFカップ超美乳の破壊力エグいっ!!ノーブラでおっぱい見えちゃってるよね…。これは偶然?無意識?ユメ?絶対に拒めない悪魔誘惑おっぱい。(1)彼女の姉の無意識おっぱい誘惑に完敗SEX(2)彼女に隠れてリビングフェラチオ口内射精(3)彼女が寝ている隙に乳首いじりおっぱい性交(4)舞さんと激情FUCK大痙攣!追撃FCUK大絶頂。無防備ノーブラおっぱいが見たことないくらい揺れる暴走FUCK!もうっ、舞さん…エロすぎ…。

ノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる彼女の巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX ボクをダメにするFcup神乳を全力揉みまくり 藤咲舞

「ノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる彼女の巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX ボクをダメにするFcup神乳を全力揉みまくり 藤咲舞」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

シリーズ4作目にして、ちょっとは自然に見られるストーリーに寄せてきたっぽいです。

これまでは「困っている女優さんを助ける→お礼に家でお茶でも→勝手にシャワーに行ったかと思えばバスタオルを落として誘惑される」みたいな感じだったのが、本作では本命彼女の姉設定になっていました。

ちなみに本命彼女役の天美めあさんとのSEXシーンもあり、おそらく疑似本番だろうけどおっぱいが見られます。

藤咲舞さんとのエッチなシーンまでは約15分半程度。

Scene1:彼女の姉の無意識おっぱい誘惑に完敗SEX

本命彼女の不在中、彼女宅でパスタを2名分作り、彼女のお姉さんと食事をする主人公。食後、おっぱいが見たいとカミングアウトし、おっぱいオープン→揉み放題&舐め放題へ。

藤咲舞さんはかなりの棒読みで、感情が見えてこないっていうね。がっつく主人公に対して熱量が低すぎる気が。長尺でおっぱいを楽しんだ後はフェラチオまでしてもらえます。

ただ、淡々としゃぶるフェラチオが結構な長尺で、ほとんど脱ぎもない状態なのが残念だったかも。

1発目はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。これで満足できなかったのか、ここからSEXに発展。

乳首舐めにしてもクンニにしても主人公ががっついていて、映像的なチャンスは手マンでちょっとおまんこが楽しめるくらいでした。

手のひらをおまんこに当てるような手付きのため、あまり見えないのが×。

本番は正常位→座り側位→正常位という流れで、最後は胸射。

終盤の正常位では結合部がしっかり狙われていますが、モザイクの濃さを感じる映像でした。アングルは申し分なし。

最後「妹には内緒だよ」のアクションが可愛かったです。

所々のセリフが棒読みで両者の熱量の違いが違和感なので、よほどドラマ要素にこだわらない人や藤咲舞さんの大ファンとかでもない限りは何か言いたくなるはず。

Scene2:彼女に隠れてリビングフェラチオ口内射精

3人で食事中、藤咲舞さんがテーブルの下で主人公のおちんちんを足で刺激するシーンから。喋り方を見てるとこんなことしそうにないんだよなぁ。これが違和感。

シリーズ2作目の「ノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX 桜空もも」ではいかにもやりそうだったし、痴女っぽさやあざとい演技が上手かったです。

そして彼女がちょっと離れた所に行った機にフェラチオがスタート。

衣装は前のシーンと完全に一緒かな?いずれにしても脱ぎのないフェラチオは前のシーンでも結構見たので、あまり差別化されていないと思いました。

こっちは本命彼女が傍にいる付加価値があったり、主観っぽく楽しめる時間がちょっとあるんですが、胸元が覗けるでもないフェラチオであることに変わりはないので。

ここも最後は射精の瞬間が見えない口内発射で終了です。

この後、本命彼女とのSEXシーン(露骨な疑似本番)あり。

Scene3:彼女が寝ている隙に乳首いじりおっぱい性交

本命彼女とSEX後、彼女が寝た後ですかね。リビングにて藤咲舞さんと2人きりになり、ノーブラ浮き乳首で誘惑されてエッチな展開へ。

男優さんはM男っぽい演技をするわけではないんですが、拷問されてるかのような表情をすることが多く、顔が映ると「嫌なのかな?」と思わされてしまうのが若干のノイズかも。

乳首舐めやフェラチオが行われるも、ここも「ほぼ着衣でのフェラチオですか?」とは思いました。過去シリーズに比べておっぱい要素がかなり薄くなっている気がします。

局部があまり映らないクンニや手マンも長尺で、おっぱいやおまんこ要素よりもフェラチオ要素が強すぎる。パイズリもほとんど出てない。

本番はソファーで騎乗位→カーペットで騎乗位→背面騎乗位→バック→背面座位→バック→座り側位→正常位という流れで、最後は顔射。

ちょこちょこ結合部は狙われていた気もするんですが、一番はラストの正常位ですかね。狙われていてもモザイクに負けていると感じる場面が多く、挿入中よりもバック挿入前にお尻を開いて待っている姿がエロかったです。

Scene4:舞さんと激情FUCK大痙攣!追撃FCUK大絶頂

時間帯も不明で、2人がキスしてる場面からスタート。本命彼女が何をしてるのかの説明も無し。

身体が不自然に濡れていて、これは汗を演出しているのかな?こういうのが好きじゃないので引っ掛かりました。

早い段階でパンツを脱がしてノーパン開脚があり、おまんこが見たいならここがベストです。

今までのシーンに比べたら長くて楽しみやすくなっています。ただ、手マンでは完全に隠されるけど。

ここもフェラチオはこれまでと似たような映像で、せっかく下半身が裸なのに「じゃあ無防備なお尻を狙おう」みたいな配慮があまりありません。ちょっとあったくらい。

本番中に本命彼女が帰ってくるも「えー、それだけ!?」みたいな感じで去るっていうね。こんな演出なら不要だったような気がするけど。

本番は正常位→騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→バック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

背面騎乗位ではお尻と結合部がしっかり撮られていますが、それ以外で見所はほとんど無かったです。

バックでちょっとだけチャンスがあるも、すぐに真横アングルになってたし。

このシーンは残している衣装でおっぱいが隠れていることが多いことがイマイチに感じました。

「ノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる彼女の巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX ボクをダメにするFcup神乳を全力揉みまくり 藤咲舞」のトータル評価

シリーズ4作目にして初めて彼女のお姉さん設定になりました。で、3Pが無くなっています。

エッチなシーンはおっぱい要素がかなり減った印象です。これまでは本当に乳揉みや乳首舐め、パイズリがメインで、挿入中すらおっぱいに頭を突っ込むパターンが多かったのに、本作は着衣フェラ多め。

各シーンでそこまで差別化されてないですし、藤咲舞さんの言動と行動がリンクしないというか「こんな行動を起こす人はこんなに棒読みじゃないでしょ」みたいな違和感も否定できません。

フェラ顔は非常に可愛く、魅力的なボディが味わえるシーンはあるので、ファンの方なら楽しめると思います。

…が、シリーズではおっぱい要素も薄いし、下半身が楽しめる度合いも高くないのでファン以外にはおすすめしないです。

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