【椎名ゆな】週末の絶倫中出しSEX｜極悪金貸しが人妻を種付け調教

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 椎名ゆな」はセクシー女優・椎名ゆなさんが人妻を演じ、夫を助けるために自分の身を金貸しの男に捧げる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

シリーズ恒例の内容なんですが、金貸しとのSEXが3つ+子分の暴走(パイズリ抜き)になっていて3Pがありません。3Pが嫌いな人にとっては見やすいかも。

椎名ゆなさんを乱暴に犯している雰囲気は〇。乳揺れ、中出し演出後の局部接写などは見応えあり。

ただ、中出し演出後に白濁液が出てこない場面が本当に多かったり、子分の暴走シーンが過去シリーズに比べて雑だったり、気になる部分も少なくなかったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 椎名ゆな」の概要

配信開始日	2025/01/10
収録時間	122分
出演者	椎名ゆな
監督	豆沢豆太郎
シリーズ	愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。
メーカー	マドンナ
レーベル	Madonna
ジャンル	ハイビジョン 4K 独占配信 辱め 単体作品 巨乳 熟女 中出し 人妻・主婦
品番	jur00156

順風満帆な夫婦生活がある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、信じていた友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻・ゆなは、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ！！」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をしたゆな。その日以来、孕むまで終わらない身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まり…。

愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 椎名ゆな

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 椎名ゆな」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：プロローグ

「仲睦まじい夫婦の日常→夫が金銭トラブルでどん底に→椎名ゆなさんが金貸しの所に直談判」のシリーズ恒例の流れ。

普通にお金は返せないため、週末限定で金貸しの愛人になる条件を交わします。これ以降、肉便器扱いされることに。

金貸し役の男優さんはシリーズで言えば「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 風間ゆみ」以来の出演ですが、この手のドラマには向いてないような…。

冒頭のドラマは約8分20秒程度。

Scene2：夫を守るための身代わり週末肉便器生活(初日)

屋敷に着くなりキス、フェラチオ、イラマチオの流れから。

明確に嫌そうなセリフなどはありませんが、キスや乳揉みをされて腰が引けている雰囲気が見事でした。夫のために身体を張ろうと覚悟している雰囲気が出ています。

乱暴な乳揉みや偉そうにフェラチオを要求する雰囲気も〇。

パンツを脱がせた後、カメラにはおまんこを映さないまま手マン→クンニになってしまうのは残念。全裸にした後、お尻側からの手マンでちょっとだけチャンスがあります。

本番はソファーに寝かせて立ち膝で挿入(中出し)→ソファーに寝かせて立ち膝で挿入→座り側位に近いバック(中出し)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位(中出し？)→腰上げバック(中出し？)→(フェラチオ)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入(中出し？)→騎乗位(中出し？)。

乳揉みしながらの立ちバックは「気持ち良さそう！」と思わされましたが、結合部に寄ってくれることはかなり少なかったです。金玉要素が強めの腰上げバックがピーク。

後座位などのチャンスでも「ちょっと覗く→上半身にフォーカス」みたいな感じ。乳揺れも見たいけど、そういうのは他の体位でも出来るのでは？と思ってしまいました。

中出しっぽいアクションの後の局部接写があっても「これは中出し…したテイなの？」みたいなことが多かったです。

Scene3：犬扱いの余興+中出しSEX

シリーズ恒例の犬扱いシーンです。ストリップを強要し、全裸になったら四つん這いでハイハイさせます。

前作「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 市来まひろ」でもそうだったんですが、ハイハイ中こそお尻を狙ってくれー。

一応、フェラチオさせながらハイハイを継続する段階でちょっとだけ映してくれてはいるんですが、この手の演出ってお尻ありきだと思うんだけどなぁ。世間的には違うのか。

ハイハイが落ち着くとテーブル上でノーパン開脚から手マン、おっぱいへの愛撫、クンニなどが行われます。

フェラチオさせている間、カメラがおまんこをアップで撮っているシーンが良かったです。椎名ゆなさんの巨乳を堪能するプレイ、パイズリもあるので、おっぱい派の方もどうぞ。

本番はバック→腰上げバック→テーブルに座らせて立ち膝で挿入(中出し？)→立ちバック→片足上げ立ちバック→(イラマチオ)→立ちバック(中出し)→腰上げバック→立ちバック→テーブルに座らせて立ち膝で挿入(中出し)。

バック系の体位を正面から撮影しているシーンが非常に多かったので、これを楽しめるならおすすめです。

そうじゃなければ「立ちバックの正面映像はもうお腹一杯だから別の体位で結合部を撮ってくれ」ってなりそう。

最初のバックでは0から100のピストンがされていて、挿入している雰囲気がしっかり楽しめました。

Scene4：ダイジェスト

上記4シーンのダイジェストです。全裸にしてテーブル扱いするやつはシリーズ恒例。

2つの挿入してるっぽいシーンはモザイクが入ってないレベルの映像で、おそらく疑似本番と思われます。

Scene5：子分の暴走でパイズリ挟射

いつも金貸しが椎名ゆなさんとSEXしている様子を見て悶々としていたのか、子分のチンピラが迫ってくるシーンです。

過去シリーズに比べると演出が手抜きで、裸の椎名ゆなさんに子分があっさり迫ることに成功している場面からでした(普段は「親分に急用が入るシーン」があります)。

キス、乳首舐め、乳揉みと進み、勃起してないおちんちんをおっぱいに押し当てた後でフェラチオへ。

勃起してないのが不都合だったのか、それを避けるような位置から撮影しているのが×。おっぱいにおちんちんを押し当ててるところが大して映ってないっていうね。

あとはフェラチオ、パイズリと進んでいきます。ラストはすっぽりと覆われた状態のパイズリ挟射でフィニッシュ。

最後に親分が登場するもやっつけ演出。自分の愛人を乱雑に扱われた割にあっさりしすぎでは？

Scene6：借金返済後に完堕ちSEX

借金は返し終えたものの、完堕ちした椎名ゆなさん自身が屋敷に出向いてSEXを懇願するシーンです。

普段のシリーズはここで子分を交えた3Pなんですが、ここは金貸しとのマンツーマン。

最初から全裸+首輪状態でスタートし、キスや乳揉み、手マン、指フェラなどから始まります。

椎名ゆなさんからの乳首舐め、ベロキス、フェラチオなどもあり、これまでのSEXとは内容が違うんですが、いかんせんずっと同じ相手とのSEXだからなー。この辺は見る人を選びそうです。

シックスナインでは短いながらもくぱぁあり。ただ、ほぼフェラ側しか撮られていません。

目新しかったのは馬乗りパイズリくらいですが、斜めすぎたのかそこまで挟まれてる感が味わえず。いや、おっぱいにすっぽり覆われすぎてたのかな。

本番は正常位→側位(中出し？)→対面座位→騎乗位(中出し？)→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)→立ちバック→正常位(中出し)。

挿入前、自分でおまんこを広げて待っている様子がエロかったです。ラストの正常位は結合部が狙われている+乳揉みの迫力があって超おすすめです。

結合部を楽しむなら騎乗位中のお尻アングルがおすすめですが、騎乗位全体から見てもほんの一部です。

開脚騎乗位でも斜めに逃げるようなカメラワークだったので、監督さん(カメラマンさん)は結合部にはそんなにこだわってなさそうな気がします。

実際の映像はサンプル画像ほど明るくありません。

「愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに、孕むまで何度も中出しされ続けて…。 椎名ゆな」のトータル評価

普段のシリーズ通りで、最初は不安だった澤野ヒロム氏の演技もそこまで気になりませんでした。

ただ、中出し連発系の作風なのに「これは中出ししたの？」みたいな場面が多かったです。アホみたいな量を連発されてもリアリティの無さに冷めるけど、これは逆にやりすぎ。

もうちょっと結合部も撮ってほしかったですし、子分の暴走演出などもあっさりしていたのが残念でした。

椎名ゆなさんのヤラれっぷりや巨乳の雰囲気はたっぷり味わえます。また、中出し後にすんなり白濁液が出てこないので指を突っ込む→必然的におまんこがしばらく狙われるのは思わぬ副産物と言っていいかと。

エロイズム的には3Pが好きじゃないんですが、本作みたいなパターンだと「ずっと同じに見える」点で3Pの必要性も感じずにはいられなかったので、ここは見る人によって残念に感じそうです。