「昼は清楚な新人女子アナ恋生は 夜はボクの居残り残業の発声練習に付き合ってくれ とびきり下品な清らか淫語を耳元でささやいて 優しく包み込むようなフィンガーテクと乳首舐めで慰めてくれる神同期 渚恋生」はセクシー女優・渚恋生さんがアナウンサーを演じ、同期社員と付き合っている設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：渚恋生が好き
- 下ネタワードを恥ずかしげもなく口にする様子が見たい
- 主観と俯瞰の組み合わせも楽しめる
- 暗い部屋もOK
これは淫語って言うのかな…。下ネタを淡々と喋り続けるような雰囲気で、あまりエロいとは思えなかったです。
エッチなシーンは主観と俯瞰の切り替え方が気持ち悪くて、あまり入り込めませんでした。
「自分は渚恋生さんと付き合ってるのに、なぜか第三者をフェラチオしているときに話しかけられてる」みたいな謎の雰囲気あり。主観アングルなのに真横のカメラに話しかけちゃダメだって。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「昼は清楚な新人女子アナ恋生は 夜はボクの居残り残業の発声練習に付き合ってくれ とびきり下品な清らか淫語を耳元でささやいて 優しく包み込むようなフィンガーテクと乳首舐めで慰めてくれる神同期 渚恋生」の概要
| 配信開始日 | 2025/03/25 |
| 収録時間 | 128分 |
| 出演者 | 渚恋生 |
| 監督 | 矢澤レシーブ |
| シリーズ | — |
| メーカー | SODクリエイト |
| レーベル | SODSTAR |
| ジャンル | 4K 単体作品 ハイビジョン お姉さん OL カップル 淫語 女子アナ |
| 品番 | 1start00307 |
渚はSODTV2024入社組で唯一新卒にしてアナウンサーに起用されることになったエリート中のエリート。謙遜家で平和主義、性格だっていい。ぼくら同期の平民はどうあがいたって渚に敵いっこない。でも渚には社内にひた隠しにしている秘密がある。渚とぼくしか知らない秘密。なにを隠そう、ぼくらは付き合っているのだ。
昼は清楚な新人女子アナ恋生は 夜はボクの居残り残業の発声練習に付き合ってくれ とびきり下品な清らか淫語を耳元でささやいて 優しく包み込むようなフィンガーテクと乳首舐めで慰めてくれる神同期 渚恋生
「昼は清楚な新人女子アナ恋生は 夜はボクの居残り残業の発声練習に付き合ってくれ とびきり下品な清らか淫語を耳元でささやいて 優しく包み込むようなフィンガーテクと乳首舐めで慰めてくれる神同期 渚恋生」のシーン別の感想・レビュー
Scene0：プロローグ
アナウンサーを演じる渚恋生さんがニュースを読み上げるシーンに始まり、すぐに同期社員(主人公)のナレーションに変わります。
実はこの2人は付き合ってるみたいです。あとは世間にバレないようにエッチなことをする展開へ。
Scene1：居残り残業にて手コキフェラ励まし
発声練習をしていると眼鏡姿の渚恋生さんがエッチなちょっかいを出してくるシーンです。
映像は主観アングルですが、波のように行ったり来たりするのが謎。
前半はキス、乳首舐め、ズボンやパンツの上からタッチなど。眼鏡姿で目線が合うのはかなり新鮮味あり。
耳元で囁く際は画面の外に顔が行ったりして、この辺にはVRっぽい雰囲気も感じました。
中盤に差し掛かると最初ほど映像はゆらゆらしなくはなるものの、カメラマンさんの裁量でアップにしたり引いたりするので、完全主観ではないです。
後半はパンツを脱がせて直接の手コキ、乳首舐め、フェラチオなど。最後は手コキ発射でした。
脱ぎもないので、あくまで渚恋生さんの眼鏡ルックにそそられる方、手コキのシーンが好きな方向けかと。
Scene2：ロケバスでこっそり着衣SEX
主人公のミスで上司が怒ったのかな？あんま主演女優さんが関係しないドラマを見せられてもなぁ…。
渚恋生さんにフォローしてもらい、事なきを得て時間が進みます。
で、慰める意味を含めての着衣SEXへ。
場所は暗い車内で、怒った上司も近くにいる環境下でのステルスSEXとなっています。ここはここでちょっとだけクセのある主観アングルと俯瞰映像の組み合わせでした。
序盤は前のシーンとほぼ一緒で、脱ぎのない手コキやフェラチオです。車内が暗いこと、主観ばかりじゃなくて俯瞰もあって中途半端なことなど、ちょっと楽しみにくい要素が気になります。
ずっと顔を映しておいてくれればまだ良いんですが、おちんちんと手だけの映像も少なくないので、この辺は微妙。
ただ、渚恋生さんにずっとしゃぶってもらっている事実はかなりエロいです。
中盤になってようやくTバック姿が拝めると一気にテンションが上がりました。この美尻を触りまくる様子が〇。ここは主観も俯瞰もエロかったです。
そして前座位の体勢になっての乳揉みや乳首舐めへ。おっパブみたいな雰囲気があって羨ましかったです。
普段は「映像暗すぎ、明るくしてくれー」と思うことがほとんどなんですが、このシーンの暗さはちょっとリアリティがあってエロいかも。
本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射。結合部を楽しむなら正常位一択。
騎乗位と背面騎乗位は素股って言われたら素股と思ってしまうくらいで、最初は擦ってるだけかと思いました。
Scene3：番組の打ち上げ中に…こっそり立ちバック
飲み会中、気持ち悪いと言って離席した渚恋生さんを追いかけ、みんなから離れてエッチなことをするシーンです。
主観っぽいアングルでキスから始まるんですが、ちょっとクセのある見せ方をしてきます。なんでこんなことになるんだろう…。
ちなみにサンプル画像は綺麗に見えるやつばかりが採用されています。
正面映像だけじゃなく、真横映像っていうのかな…。「こいつ誰!?」って言いたくなるほど男優さんの横顔が入ってる主観っぽい映像でした。
フェラチオも真横のカメラに話しかけるような映像が続くため、他の男にフェラチオしているところを眺めている映像でしかないけど。
渚恋生さんも真横のカメラを見つめながらのフェラチオを要求されてるもんだからやりづらかったんでしょう。
何度も口からおちんちんがこぼれ、その度に甘勃起が露呈するのは完全に失敗だったと思います。パイズリも良い映像は主観っぽいですが、男優さんの横に立ったカメラに対するカメラ目線みたいなことが多かったです。
本番は立ちバック→階段で前座位？→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射。結合部は楽しめません。
Scene4：深夜、無人のスタジオで恋人SEX
スタジオでニュースを届ける風に、淫語をしゃべり続けるシーンから。これはどういう感情で見たら良いんだろうか。
「考えるな、感じろ」と言われそうな演出で、あれこれ考えてしまうと疑問しか残らないです。
ストリップからのおっぱいアピールは分かりやすくて〇。ただ、おっぱいアピールをしながらのセリフは誰に向けたものなのかとか、真面目な顔で座ってるだけの主人公は何なのかとか…。
裸になってのM字開脚はエロかったです。くぱぁあり。
でもセリフがメインなのか、ちょっと開いた後は隠しちゃうのが気になりました。その後のオナニーでもモザイクと手の組み合わせで見たい部分が完全に隠れちゃってる印象。
ここで主人公が絡みに参戦し、おっぱいやおまんこへの愛撫を開始。
上記画像が分かりやすくて「実際にプレイしている男優さんを完全に無視して、カメラに向かって話しかける」んですよね。これ、どういう感情で見たらいいのか難しかったです。
手マンでは股間アングルがしっかり撮られていて、股の開き具合も男優さんの最低限の指での刺激も文句なし。
それでもおまんこの雰囲気は味わえなかったので、たぶんモザイクが濃すぎる。
シックスナインでもフェラチオをしながらカメラに向かって話しかけていました。
こんなこと言いだしたら身も蓋もないけど、こういう撮り方をするのであれば「この人が主人公で、渚恋生さんの同期であり、恋人でーす」みたいな見せ方はややこしいのでは？
本番は背面騎乗位→騎乗位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
正常位の一部で結合部が狙われていますが、時間的には短いです。
「昼は清楚な新人女子アナ恋生は 夜はボクの居残り残業の発声練習に付き合ってくれ とびきり下品な清らか淫語を耳元でささやいて 優しく包み込むようなフィンガーテクと乳首舐めで慰めてくれる神同期 渚恋生」のトータル評価
主観っぽいアングルが所々で採用されているので、てっきりタイトルの「ボク」になって楽しめるタイプのAVだと思ったんですが、一貫して主観じゃないことが関係して難解になっています。
後半なんか渚恋生さんと第三者がSEXしていて、それをボクが見学しているような感じになってたけど…。ネトラレでありそうなカメラワークに感じました。
エッチなシーンは暗かったり、狭かったり、映像の切り替えも気になってあまり楽しめなかったです。
ラストのストリップはエロいと思いましたが、絡みよりも渚恋生さんが一人で脱いでくれるシーンの方に興奮したということは合わなかったんだと思います。おすすめしません。
