【篠田ゆう】人妻CAを媚薬レ×プ|ワンパターンな調教プレイで中出し

「人妻キャビンアテンダントを媚薬と中出しで完堕ちするまで何度もハメまくった冴えない土木作業員の調教記録―。 篠田ゆう」はセクシー女優・篠田ゆうさんがCAを演じ、土木作業員から目を付けられて媚薬レ×プされる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:篠田ゆうが好き
  • 媚薬で言いなりにする展開にそそられる
  • CAの衣装が好き
  • 暗い部屋、夕方背景でも楽しめる

夕方背景や夜背景、最低限の照明などで背景を誤魔化されていた印象が強く、まともな明るさでSEXを展開してくれるシーンがひとつもありません

そしてタイトルから察するに「冴えない土木作業員が高嶺の華のCAを完堕ちさせる」みたいな話かと思いきや、作業員とかCAとかは全然関係なかったです。篠田ゆうさんがCAの服を着てるだけ

エンディングも大人が真剣に考えた展開とは思えず、かなり冷めてしまいました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「人妻キャビンアテンダントを媚薬と中出しで完堕ちするまで何度もハメまくった冴えない土木作業員の調教記録―。 篠田ゆう」の概要

配信開始日2021/03/06
収録時間119分
出演者篠田ゆう
監督前田文豪
シリーズ
メーカーマドンナ
レーベルMadonna
ジャンルハイビジョン 独占配信 単体作品 デジモ 熟女 人妻・主婦 職業色々 巨乳 中出し
品番jul00499
作品概要

作業員の阿部は年下の先輩に怒鳴られる惨めな人生を送っていた。そんな阿部の唯一の楽しみは現場の前を通る人妻CA・ゆうを眺める事。その日も空港へ向かうゆうに見惚れていた阿部はある事を思いつく。それから数日後、いきつけのバーへと通うゆうの隣に阿部が座っていて…。阿部はゆうに対して嘘をついて接近し隙を見てゆうの酒に媚薬を忍ばせたのだ。すると男に屈する筈のない高貴な人妻CAはみるみるうちに顔を歪ませて…。

人妻キャビンアテンダントを媚薬と中出しで完堕ちするまで何度もハメまくった冴えない土木作業員の調教記録―。 篠田ゆう

「人妻キャビンアテンダントを媚薬と中出しで完堕ちするまで何度もハメまくった冴えない土木作業員の調教記録―。 篠田ゆう」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

土木作業員の主人公は街ですれ違ったCAの篠田ゆうさんに興味を持っており、色んな調査をして行きつけのバーを突き止める→話しかけ、隙を見て媚薬を盛る流れ。

絡みにCAっぽい雰囲気がほしいのは分かるけど、バーにまで仕事着で来るなよとは言いたくなりました

冒頭のドラマは約13分弱程度。

Scene2:CAの衣装でトイレにてフェラ抜き

トイレに移動してベロキスからフェラチオへ。媚薬効果で淫乱になっており、かなり分かりやすい展開が始まります。

洗面台の上の方はまだ明るいんですが、しゃがんでしまっている篠田ゆうさんにはさほど照明が当たらず、ちょっと考えてほしかったかも。

ひたすらフェラチオや手コキが続き、最後は手コキ多めのフェラチオで舌上発射。

Scene3:媚薬を盛ってホテルで中出しSEX

Scene2から数日後、また同じ展開から媚薬を盛ってホテルへ。序盤はキス、耳責め、ボディータッチから入り、背後から乳揉みしているシーンは迫力満点でした。

黒パンスト姿の下半身を楽しむ展開になるも、ここは男優さんが頭を突っ込みっぱなしで映像的には微妙です。パンツもこれ見よがしに最低限のずらしで、すぐに頭で蓋をしてクンニする始末。

篠田ゆうさんからの責めは乳首舐め、手コキ、フェラチオという感じ。決して部屋は明るくないのに、フェラチオでは奥の眩しいライトがチラチラするので若干の不快感あり。

シックスナイン後、正常位から挿入へ。本番は正常位→座り側位→側位→(スカートを脱がせる)→バック→騎乗位→背面騎乗位→背面座位→正常位という流れで、最後は中出し。

結合部を楽しむなら背面騎乗位一択です。それ以外はのらりくらりの印象が強めでした。

篠田ゆうさんの方からお尻を打ち付けているバックは良かったと思いますが、とにかく真横アングルと表情狙いが多いです。上からお尻を狙う映像も影になっていて、カメラワークはイマイチ。

Scene4:夕方のホテルでパイズリ抜き→疑似本番

日常業務にも媚薬の影響が出始めているシーンに始まり、またもやホテルでの絡みへ。

ここはベロキスや乳首舐め、フェラチオで責めてもらってからパイズリとなっています。合間に乳揉みでの応戦はありますが、基本的には篠田ゆうさんの責めパートです。

おっぱいの密着感は素晴らしいものの、夕方背景のようなオレンジ色は気になりました。暗くはないけど「まともな背景で見せてくれよ」と思わされます

最後はジュポジュポと音を立てながらのフェラチオで胸射→お掃除フェラ。

この後はお尻を向けて誘惑され、立ちバックから本番が始まった風になりますが、おそらく疑似本番です。鏡に映った男優さんの顔芸が印象に残りました。

この後、主人公が罠を仕組むドラマシーンあり。

Scene5:夕方のホテルで媚薬投入→疑似本番

またもや媚薬を使ってホテルに連れ込んだのかな?既に仕上がっててオナニーをするシーンから始まります。

サンプル画像的には前のシーンと同じ夕方背景っぽく見えるけど、実際は夜っぽいです。背景の誤魔化しがキツい。

かなり早い段階でフェラチオ→騎乗位という流れになるも、おそらくここも疑似本番。

Scene6:家庭崩壊後、暗いホテルで媚薬SEX

遂に暗い部屋キターーー!サンプル画像とは比較にならない暗さです。そしてここも媚薬投入のワンパターン。

序盤は乳揉みや手マンからで、黒パンスト越しのお尻はエロいけど…。肝心な部分は見せてくれないんだよなぁ。

おっぱいへの愛撫、玩具責めと続き、男優さんのギョロ目を見せつけられるシーンが多いです。玩具責めでは足舐めを同時にしているせいで、わざわざ男優さんの顔を拾うもんなぁ。

Scene2とは違って一気にパンツを下ろし、局部がしっかり撮られていたのは〇。バイブ責めでも挿入感が味わえるので、ここは本作最大のサービスタイムと言っていいかと。

ただ、それ以上に真横アングルは多く、奥から蛍光灯がチラチラ出てくるのがノイズです。…こんなんばっかやな。

クンニでは完全に蓋をされてしまって、局部はノーチャンス。

攻守交代後は乳首舐めやフェラチオをサクッと済ませて、騎乗位から挿入へ。

本番は騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→立ちバック→(媚薬追加、フェラチオ)→バック→正常位→松葉崩し→正常位という流れで、最後は中出し。

結合部を楽しむなら撞木反りがおすすめです。

背面騎乗位でのお尻の綺麗さは芸術的でしたが、お尻を狙う時間と真横アングルが同じくらいかなぁ…。

最後、悪い意味で驚かされるエンディングが待っています。

「人妻キャビンアテンダントを媚薬と中出しで完堕ちするまで何度もハメまくった冴えない土木作業員の調教記録―。 篠田ゆう」のトータル評価

これはコメディー?「マドンナがこんなことやってんの?」というのが正直な感想で、ドラマはかなりチープです。

土木作業員もCAも空気で、単なる媚薬を使ってのコスプレSEXでしかありませんでした。最後のエンディングも雑すぎるというか、これならまだ夢オチの方がマシ。

篠田ゆうさんのボディーや表情のエロさは〇。ただ、これを半減させる背景の暗さ、眩しいライトは明らかにマイナスで、女優さんの魅力から減点方式になってしまう作風にはガッカリです。

男優さんの顔芸が気になるシーンも多く、ストーリー的にも「ウケを狙ったのかも」と思ってしまいました。少なくともCA要素は衣装だけなので、ここに惹かれたって場合は絶対におすすめしません。

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