【波多野結衣】元捜査官を孕ませレ×プ|開脚騎乗位や撞木反りが大迫力

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 波多野結衣」はセクシー女優・波多野結衣さんが元・女捜査官を演じ、かつて捕らえた男から復讐されてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:波多野結衣が好き
  • 捜査官モノではなく、元・捜査官設定にそそられる
  • 強情な演技と完堕ちの2パターンが見たい

シリーズの中ではカメラワークが優秀で、結合部が楽しめるチャンスが豊富だったと思います。

ストーリーのガバな部分は改善されていませんが、それがシリーズ共通であることを考えると、本作のクオリティはシリーズの中ではトップと言っていいかも。

男優さんも最初のレ×プではセリフがかなり多かったですが、後半はそんなに邪魔に感じませんでした。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 波多野結衣」の概要

配信開始日2024/11/29
収録時間121分
出演者波多野結衣
監督赤井彗星
シリーズ捜査官を辞めて妻になったのに…
メーカームーディーズ
レーベルみんなのキカタン
ジャンルハイビジョン 独占配信 中出し 女捜査官 巨乳 人妻・主婦 淫乱・ハード系 単体作品
品番miab00370
作品概要

その美貌と実力で他を圧倒していた元特殊捜査官・ユイは引退後、結婚した夫と幸せな夫婦生活を送っていた。ある日、夫が世話になっている上司を家に招いてきた。ふと顔を見たユイは動揺…それはかつて潰したはずだった因縁の男。過去の秘密を暴露されては全てが終わる。仕方なくカラダを許してしまったのが破滅の始まりだった!夫不在の自宅で味わう屈辱の中出し!抵抗空しく…肉棒だけは立派な男の復讐に堕ちていくユイ。汚れた精子で孕まされた最強捜査官、かつての姿は見る影もない肉便器と化していた…

~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 波多野結衣

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 波多野結衣」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

波多野結衣さんは元捜査官で、それを周りにはバレていけない設定です。バレたら命の危険があるとか何とか。

しかし、夫が連れてきた上司がかつて捜査官時代に捉えた男で「上司は波多野結衣さんの顔を知っている→公言されるとヤバい」ということで、これが弱みにつながります。

こんなん完全にバグだと思うけど、シリーズ7作目になっても未だに改善されず。

冒頭のドラマは約16分半程度。

Scene2:弱みに付け込んでスマホ撮影しながらレ×プ

「夫にバラすぞ」を弱みとして、スマホ撮影しながらレ×プするシーンです。屈強な捜査官時代の雰囲気を出していて、どんなにエッチなことをされても顔色を変えないのはシリーズ恒例。

序盤は乳揉み、キス、乳首舐めなど。徐々に下半身に踏み込み、パンツの上からそれなりに楽しんだ後でパンツを脱がせてアナル鑑賞へ。おまんこよりもアナル重視でした。

お尻側からクンニや手マンが続き、局部自体はさほど映りません。あくまで隙間時間を狙う必要がありそうです。

本番は立ち膝で挿入→対面座位→騎乗位→バック→後座位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部を楽しむなら対面座位の一部、騎乗位、後座位がおすすめです。

Scene3:お風呂で乳揉み、パイズリ挟射

風呂場にて立ちバックでハメてるっぽいシーンからです。こちらには正面映像、それも上半身がメインの映像ばかりが展開され、おそらく疑似本番と思われます。乳揉みあり。

ひたすら乳揉みと乳首責めを繰り返した後、パイズリの要求へ。ここは既に波多野結衣さんも従順になっていて、男優さんのセリフがややオーバーキル気味でした。

パイズリはしっかりホールド感があり、最後はパイズリ挟射。

Scene4:ダイジェスト

  • 玄関先で立ちバック(挿入してるっぽい)
  • リビングのソファーで騎乗位
  • キッチンで立ちバック
  • 夫婦の夜の生活が上手く行かない様子
  • 寝室で騎乗位

上記のダイジェストが展開されます。

過去シリーズでもこのダイジェストは採用されていて、大半はやっつけの疑似本番にしか見えないことが多いんですが、本作における玄関先でのSEXと寝室でのSEXは挿入してるっぽかったです。

ただ、挿入してるっぽいだけでエロいとは言ってない。

寝室での騎乗位はそれなりに激しさもあるんですが、カメラが結合部を狙いに行く感じじゃないのが残念でした。

密着騎乗位でキスをしてるシーンはお尻側から狙えばチャンスだったと思うけどなぁ。一応、このシーンはダイジェストと呼ぶのが勿体ないくらいには本格的です。

Scene5:捜査官時代の制服姿で拘束SEX

なぜか夫の近くで絡み始めるシーンです。あえて捜査官時代の制服を着させて、寝室に移動してSEXへ。

序盤は手首を拘束し、おっぱいへの愛撫→お尻への愛撫と続きます。

中盤にはオイルを投下してローター責めへ。良くも悪くも黒パンストがあるので、局部はほとんど楽しめません

過去シリーズではノーパン+黒パンストだったような気がするんですが、本作では黒パンストは早い段階で脱がし、Tバックでバイブを固定していました。

いずれにしても局部は見えず。バイブ責めでちょっとだけチャンスあり。

玩具責めが落ち着いたら馬乗りイラマチオ、男が上のシックスナインと続き、正常位から挿入へ。

本番は正常位→バック(中出し)→背面騎乗位→撞木反り→騎乗位→(全裸になる)→騎乗位(中出し)→正常位→対面座位→正常位(中出し、お掃除フェラ)→(手コキで舌上発射)。

結合部を楽しむならパンツを脱いだ後の開脚騎乗位がおすすめです。

途中まではパンツを穿いたままのずらしハメSEXなので、背面騎乗位のお尻アングルも撞木反りも結合部が楽しみにくくなっています。

最後に物語を締めくくるエンディングあり。

「~夫の上司に犯●れる最強美女~捜査官を辞めて妻になったのに… 波多野結衣」のトータル評価

いつもは「2本番+お風呂でのフェラ抜き+ダイジェスト」みたいな構成なんですが、ダイジェストでも本番してるっぽいことに驚きました。

全体的に結合部が楽しめる場面も多く、カメラワークはシリーズの中でもかなり良い方だったと思います。これは現時点でシリーズ1位・2位を争うレベルじゃないかと。

ラストのシーンでずらしハメになっていて、撞木反りの大チャンスを棒に振ったのは残念でしたが、最終的には開脚騎乗位を披露してくれたのでそこまで不満にもならなかったです。

相変わらずストーリーのガバが酷いので、ちょっと褒めたくないなぁ…。でもシリーズの中では文句なしにおすすめします。

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