
「メモリアルヌードモデルの代役になったボクのビンビンに膨らんでいるチ●ポに目をつけて 愛液ダラダラ滴っている巨乳お姉さんが5分休憩の度に何度も何度もヌキ鎮めてきます… 波多野結衣」はセクシー女優・波多野結衣さんがヌードモデルを演じ、男性モデルをすることになった主人公を逆NTRする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:波多野結衣が好き
- ヌードモデルを題材にしたAVにそそられる
- ヌード撮影中のエロい行為に興奮する
- 同じことの繰り返しでもOK
ヌードモデル系のAVで痴女設定が珍しいと思って惹かれたんですが、最初から最後までやることが一緒でした。
写真家と妻が休憩中に本番を繰り返すような感じ。その本番も中出し後の接写で挿入してたっぽいと気付くことが多く、最初から疑似本番だと思って見てることが多かったくらい。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「メモリアルヌードモデルの代役になったボクのビンビンに膨らんでいるチ●ポに目をつけて 愛液ダラダラ滴っている巨乳お姉さんが5分休憩の度に何度も何度もヌキ鎮めてきます… 波多野結衣」の概要
配信開始日 | 2024/04/12 |
収録時間 | 149分 |
出演者 | 波多野結衣 |
監督 | ヒモパン・オブ・ジョイトイ |
シリーズ | メモリアルヌードモデルの代役になったボクのビンビンに膨らんでいるチ●ポに目をつけて… |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | みんなのキカタン |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR お姉さん 痴女 巨乳 |
品番 | miab00154 |
【背徳感バツグン10発中出し・時短こっそり逆NTR!】妻が世話になっているという有名フォトグラファーの撮影会に顔を出すことになった。騒がしい現場、何やら男性モデルが発熱で来られなくなったらしい…急遽代役を務めることになったボク。側にいる妻とはレベルが違う巨乳モデルに密着される度、ギンギンに勃起するチ●ポが抑えられない!「こんなにカタくして勃ってるの、奥さんにバレたら大変ですね…」休憩の5分間、妻の見ていない撮影中、愛液滴らせ甘い囁きで誘惑されたボクは結局1日中、何度も時短中出しに耽ってしまった…
メモリアルヌードモデルの代役になったボクのビンビンに膨らんでいるチ●ポに目をつけて 愛液ダラダラ滴っている巨乳お姉さんが5分休憩の度に何度も何度もヌキ鎮めてきます… 波多野結衣
波多野結衣さんは「家計の為に仕方無く…ヌ~ドモデルをやらされ恥じらいながらもたっぷりと愛液を漏らしてしまう妻…… 波多野結衣」でもヌードモデルを演じています。こちらは性的搾取されるタイプです。

「メモリアルヌードモデルの代役になったボクのビンビンに膨らんでいるチ●ポに目をつけて 愛液ダラダラ滴っている巨乳お姉さんが5分休憩の度に何度も何度もヌキ鎮めてきます… 波多野結衣」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
急に妻が「知り合いの写真家にお願いしてメモリアルヌードを撮影したい」と言い出し、スタジオに見学に行くと夫(主人公)が気に入られ、妻の後押しでヌードモデルを務めることになる流れ。
Scene2:ヌードモデルとの撮影

最初は女性モデル・波多野結衣さんのヌード撮影に始まり、そこに投入されます。
最初は前のめりだった妻が波多野結衣さんが相手ということに苦悶の表情を浮かべているのは謎。「お前のせいでこうなっとんじゃー」としか思わん。
Scene3:休憩中にトイレで痴女の誘惑

妻と写真家が休憩中、トイレでフェラチオされるシーンから。リアリティはありませんが、痴女っぷりとガウン姿がエロい。
フェラチオ→本番の分かりやすさはあるものの、狭い場所で真横か股下から覗く程度なので物足りなかったです。
本番は立ちバック→片足上げ対面立位という流れで、最後は中出し。
Scene4:撮影の隙間を縫って前座位

シチュエーションがちょっと変わってのヌード撮影です。ベンチに腰掛けながらの撮影で、妻の監視あり。
最初は後ろから肩を触る程度だったのが、前座位っぽい体勢になって以降はエロが一気に加速します。妻からは波多野結衣さんの背中しか見えておらず、囁きやおっぱいの押し付けがエロい!

挙句、撮影の一時中断中に前座位から挿入。写真家と妻は撮影した画像のプレビューに夢中の設定ですが、ベンチもギシギシ鳴っててこれに気付かないのはちょっと…。
本番は前座位オンリーで、最後は中出し。
Scene5:休憩中に後座位から中出し

またもや写真家と妻が休憩中にSEXする展開です。…まさかこのワンパターンで押し切るつもり?
一部、ローアングルから狙われている映像でハメてることは分かりましたが、これが無ければ疑似本番と思ってしまうくらい、途中の映像はかなりの魅力薄でした。
本番は後座位オンリーで、最後は中出し。
Scene6:撮影後半からハメ始めて休憩中に中出し

もはや妻の描写しか映らず、写真家も音声のみ。場所が変わっただけで、また休憩のタイミングで本番が始まります。
本番は側位→正常位という流れで、最後は中出し。
隙間時間には結合部が狙われていて、これまでのSceneと比べると一番ちゃんとSEXとして成立していたと思いますが、シチュエーションに違いがないのは物足りないかも。
Scene7:指示でフェラチオを示唆する撮影シーン
スタジオに仕切りが設けられ、妻は「写真家からの指示しか聞こえない、実際に何をしているのかが見えてない」状態です。
「ひざまずいて!」みたいに言われていて、フェラチオしてることは想像に容易いっていうね。本来なら「まさか実際にやってるわけじゃないし…」と思うでしょうが、ここでは実際にやっています。
最後は発射の瞬間が見えない口内発射。ここでのフェラチオは順番的に物足りなく感じました。
Scene8:妻の隙を見計らってメイク室で本番行為

休憩中、妻がいなくなったタイミングで誘惑されてSEXへ。本番は立ちバックオンリーで、最後は中出し。
お尻も大して見えず、工夫を凝らして下から覗いた映像は影が強すぎて全然楽しめず。これ、トイレのシーンとほとんど変わらないような…。
Scene9:写真家が席を外した隙に中出しSEX
片足上げ対面立位のようなポーズを要求され、実際に挿入する必要はないんですが…。
撮影中に写真家のスマホが鳴り、その隙に実際に挿入するシーンです。最初は薄手の布を持っていて微妙に隠しながらなんですが、すぐに布を捨てて本格的なSEXに移行します。
本番は片足上げ対面立位→騎乗位という流れで、最後は中出し。部屋の暗さというかピンクライトみたいなのが残念なくらいで、行為自体は〇。
ここはどちらも結合部がしっかり狙われていて、お尻と挿入感を味わうには最高のシーンだと思いました。開脚騎乗位もおすすめです。
Scene10:布を被りながらの中出しSEX

男女の営みの一幕を撮影しているシーンです。遠くから妻が睨みながらこちらを見ている…。
もはや疑似本番の撮影くらいのレベルになっていて、これが妻に見えてないとは思えないんですが、見えてないテイなのかな。この辺は説明不足です。
座り側位みたいな体勢になったときに挿入が始まり、撮影が中断したタイミングで本格的な絡みへ。本番は座り側位→騎乗位?→寝バックという流れで、最後は中出し。
最後におちんちんを抜く瞬間を見て「あ、挿入してたの?」と思ったくらいで、途中は布団を被ってのプレイみたいになっていて見応えは全然なし。
ちなみに布で隠しながらのプレイで言うと、いやらしさは「ヌードモデルNTR 上司と羞恥に溺れた妻の衝撃的浮気映像 愛弓りょう」などのヌードモデルNTRの一部の作品が断然おすすめです。
Scene11:シャワーを浴びながらのSEX
シャワー中に迫ってきて、立ちバックから挿入へ。部屋は暗く、シャワーも流しっぱなしです。
本番は立ちバック→片足上げ対面立位という流れで、最後は中出し。追撃の手コキでも発射しています。
ここも最後に「本当に挿入してたのかな?」と思わされるくらいの感じで、もはや疑似でも本番でもどっちでもいい。いずれにしても見応えは薄いです。
Scene12:撮影中に乳揉み→休憩中に後座位で中出し

ソファーで背面座位の姿勢からの乳揉みを撮影→休憩中にSEXの流れ。
もはや前半部分に「こんな感じの見なかったっけ?」くらいの域まで来ています。同じことの繰り返しすぎる。
本番は後座位オンリーで、最後は中出し。
Scene13:撮影終了後に中出しSEX

スタジオを後にするタイミングでも写真家と妻がトイレに行くので、最後のSEXへ。
本番は立ちバック→後座位→前座位→(パンツを脱がせる)→屈曲立位という流れで、最後は中出し。パンツの有無の影響が少ない屈曲立位までパンツを穿かせたままなのが残念でした。
部屋が暗すぎてかなり見づらいです。
「メモリアルヌードモデルの代役になったボクのビンビンに膨らんでいるチ●ポに目をつけて 愛液ダラダラ滴っている巨乳お姉さんが5分休憩の度に何度も何度もヌキ鎮めてきます… 波多野結衣」のトータル評価
ヌードモデル系のAVでは男性モデルやカメラマンがスケベ根性全開であることが多いので、この手の痴女タイプは珍しくて楽しみにしていたんですが、少しガッカリしました。
ヌードモデル設定があまり活かされてないというか、場所がそうなだけ+同じことの繰り返しがキツいです。
本番行為も「どうせ疑似なんでしょ?」と思って冷めた目で見てて、中出し演出後におちんちんを抜くときに「え、挿入して他の?」みたいなのがマジで多い。後半は部屋の暗さも取り入れてくるので余計に×。
Scene9は良かったです。ただ、それも含めて同じことが延々と繰り返されるだけなので、コアなファンの方以外にはおすすめしません。
