【十束るう】涙の枕営業から完堕ち|ロケ終わりの相部屋でSEX強要

「ロケ帰り相部屋NTR 大雪で帰れなくなった新人女優が陰険な中年ディレクターの粘着パワハラチ○ポで開発され続けた一晩。十束るう」はセクシー女優・十束るうさんが新人女優を演じ、相部屋になったディレクターからパワハラSEXされてしまう設定のドラマAVです。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:十束るうが好き
  • 職権乱用や性的搾取の設定に興奮する
  • ずっと同じ部屋、暗い部屋での絡みもOK
  • 結合部にはこだわらない

ディレクター権限による相部屋、そこでのSEX強要の流れは変なリアリティがあり、仕事をチラつかされて泣きながら対応する十束るうさんの演技も素晴らしいと思いました。

ただ、これが上手すぎて嫌悪感っていうね。泣いてる十束るうさんに説教しながらエッチなことをするので、好き嫌いが思いっきり分かれます。刺さるなら楽しめるはず。

あとは最後も「何があったの?」ってくらいに完堕ちするので戸惑いがハンパない。映像も暗くて結合部も映らず、あまりおすすめはしないです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ロケ帰り相部屋NTR 大雪で帰れなくなった新人女優が陰険な中年ディレクターの粘着パワハラチ○ポで開発され続けた一晩。十束るう」の概要

配信開始日2023/11/28
収録時間133分
出演者十束るう
監督キョウセイ
シリーズロケ帰り相部屋NTR
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD star
ジャンルハイビジョン ホテル 寝取り・寝取られ・NTR ドラマ アイドル・芸能人 単体作品
品番1stars00949
作品概要

地方ロケに来た元グラドルで新人女優のるうは、大雪の影響でスタッフと共に急遽現地のホテルに泊まることに。しかしホテルはどこも満室で嫌味たらしい中年ディレクターと最悪の相部屋。普段から高圧的なパワハラ男は降板をチラつかせながら肉体関係を迫ってきて…嫌々だったはずが粘着チンポの虜になっていってしまう。

ロケ帰り相部屋NTR 大雪で帰れなくなった新人女優が陰険な中年ディレクターの粘着パワハラチ○ポで開発され続けた一晩。十束るう

「ロケ帰り相部屋NTR 大雪で帰れなくなった新人女優が陰険な中年ディレクターの粘着パワハラチ○ポで開発され続けた一晩。十束るう」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

元グラドルで新人女優設定の十束るうさんが陰湿なディレクターに虐げられるシーンから。着替え中に入ってくるなど、かなりの嫌がらせっぷり。

シリーズは4作目で、お天気お姉さん→女優の違いはありますが、作風的には前作「小湊よつ葉 ロケ帰り相部屋NTR 大雪で帰れなくなったお天気お姉さんが陰険な中年ディレクターの粘着パワハラチ○ポで開発され続けた一晩。」に近いです。

冒頭のドラマは約10分ちょっと。

Scene2:ディレクターによる相部屋レ×プ

ディレクターの権限で十束るうさんと相部屋になり、仕事を与える代わりにSEXを求めるシーンです。「芸能界で成功したいんだよな?」と言いながら肉体関係を強要していました。

迫真の演技で泣かれてしまうので、これは刺さる・刺さらないがハッキリ分かれてしまうような…。エロイズム的にはレ×プ系の演出は興奮できるんですが、これはちょっと嫌悪感あり。

ネチネチと言葉を浴びせながら乳揉み、フェラチオの強要へ。

矢埜愛茉さんは泣きながら強要に従う一方で、あとは男優さんが延々とそれっぽい説教みたいなことを続けます。このセリフにも結構なクセがあるので、刺さらなかった場合は救いようがないです。

お嬢様っぽい風貌の矢埜愛茉さんが、涙を流しながらイラマチオを強要されているシーンは鬱勃起には近いものの、伏目がちで上目遣いもありません。

攻守が入れ替わってもずっと泣いているばかりで、ディレクターがおっぱいやおまんこを勝手に楽しんでいきます。

パンズトやパンツを残した状態での責めがそれなりにあって、パンツを脱がせてからは局部を覗いてくれないのが×

パンツを脱がせた後で下腹部を舐めまわしていたので、どちらかと言えばそれはパンツありの時点でも良かったし、それ以降はすぐに挿入に向かってしまいました。

本番は正常位→バック→正常位という流れで、最後は胸射。

結合部が映るのは正常位の隙間時間くらいで、抱き合わせのどうにもならない映像の方が圧倒的に長いです。

十束るうさんの演技は上手だと思うんですが、それゆえに表情に引っ張られるのか「エッチな部位<<表情」なんですよね。

おかげで泣き顔がピックアップされることになり、このシチュエーションが刺さってないと萎える可能性大。

実際の映像はサンプル画像に比べてちょっと暗いと思いました。

Scene3:シャワー室での玩具責めとSEX

矢埜愛茉さんのシャワー中にディレクターが乱入するシーンです。

この時点では嫌がる演技はやや落ち着いています。

序盤は乳揉み、手マン、キスなど。ここも手マンは真横からばかりで、モザイクが無くてもおまんこは見えないような映像ばかり。相変わらず男優さんのセリフが多いです。

電マを取り出して責める段階になってようやく正面から映してくれますが、玩具の離れ際は表情に逃げるので「局部を映している間は常に玩具が股間にある」みたいになっていました。

玩具責めでは嫌がっている気配よりも感じている風のリアクションになり、この後のフェラチオも割と自主的に見えます。男優さんのお尻要素が強めのフェラチオは好き嫌いが分かれそう。

本番は立ちバック→後座位→立ちバック→(キス、手コキ、乳首舐め、腋舐め)→片足上げ対面立位→対面立位?→立ちバックという流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

顔射は勢いが良すぎて頭を飛び越しています。結合部が楽しめるシーンはありません

片足上げ対面立位はお尻と言うより太もも狙いでした。サンプル画像がベストショット。

Scene4:完堕ち早朝SEX

ディレクターに色目を使っているシーンからで、序盤の泣き顔を見せられてるから違和感がすごい。

嫌がる態度が百点、完堕ちが百点だとしても、間のプロセスが省略されているせいで自然に見えません。媚薬を使ってるとか思わないと辻褄が合わないくらい。

序盤は十束るうさんが上になってのキス、乳首舐めに始まり、顔面騎乗へ。パンツ着衣の影響もあるとは思いますが、ここもモザイク要らずの映像ばかりでした。

顔面騎乗のお返しでフェラチオが行われるも、ここは笑顔で積極的なご奉仕なので、映像だけで見ればファンの方は楽しめると思います。

パンツを脱いだらシックスナインへ。

ここも「モザイク越しでいいから女性器が見たい!」と思っている人にはおすすめできません。…しかし、局部が全然映らないな。典型的なドラマのカメラワークです。

本番は騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→屈曲立位→正常位(お腹に発射、お掃除フェラ)→対面座位→騎乗位→(彼氏と通話開始)→正常位→座り側位(お尻に発射)→(乳首舐め、手コキ)→対面座位→騎乗位→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)。

通話中に明らかに喘いでいましたが、これはディレクターが通話を代わって「発声練習」と言い訳していました。…これが通じるの?

不満だったのは騎乗位にしても背面騎乗位にしても狙い方に差が少ないんですよね。

「背面騎乗位だとちょっとお尻が映る時間が長いかな」って程度で、明らかな差がありません。どちらも結合部をスルーして正面や表情が多め

終盤の騎乗位は唯一のチャンスだったと思いますが、膝を立てて結合部を見せつけるような体勢にならず、グリグリしているだけなので結合部は楽しめませんでした。

部屋はカーテンが最低限しか開けられておらず、サンプル画像ほど明るくありません。というか差がありすぎ。

「ロケ帰り相部屋NTR 大雪で帰れなくなった新人女優が陰険な中年ディレクターの粘着パワハラチ○ポで開発され続けた一晩。十束るう」のトータル評価

全力で嫌がった後で「嫌がるのやめたの?堕ちたの?」みたいな不可解なシャワーシーンがあり、その後に唐突に落ちているので、ドラマとしての辻褄は合っているようには思えませんでした

十束るうさんの演技は上手だと思いましたが、マイナスもプラスも全力で演じているので変わり方がエグい。

あとエッチなシーンでは「ここが無修正で見たい!」と思えるようなシーンがなく、玩具責めでちょっとだけ局部が映ったくらい。それ以外だと男優さんの頭で隠れてるときはしっかり狙うのに、離れる瞬間は顔に逃げることが多かったです。

ファンの方なら楽しめる部分もあると思いますが、それでも序盤の涙の演技と終盤の豹変した雰囲気の両方が刺さる人はそんなにいないんじゃないかなぁ…。ちょっとおすすめしにくいです。

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