「社員旅行で下品な宴会ゲームをやらされて発情した同僚たちに一晩中犯●れた彼女 佐山愛」はセクシー女優・佐山愛さんが結婚予定のOLを演じ、社内旅行で下品な宴会ゲームを強要される設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:佐山愛が好き
- 宴会での悪ノリ、スケベなゲームに興奮する
- 夫の目の前で妻を抱くようなNTRにそそられる
- ストーリー、演技は重視しない
シリーズ4作目にして、下品な宴会ゲームの満足度は一番高かったかも。尺がしっかり用意されており、局部を楽しめるシーンが豊富にありました。
一方でSEX中は結合部を撮ってくれないんですよね。見せつけるような体位がなかったのも関係していると思いますが、立ちバックや正常位は密着するケースが多く、騎乗位ものけ反ったり開脚はしてくれず。
結合部派にはスルー推奨、局部でいいならおすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「社員旅行で下品な宴会ゲームをやらされて発情した同僚たちに一晩中犯●れた彼女 佐山愛」の概要
配信開始日 | 2022/07/01 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 佐山愛 |
監督 | — |
シリーズ | 社員旅行で下品な宴会ゲームをやらされて発情した同僚たちに一晩中犯●れた彼女 |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 単体作品 中出し 辱め 寝取り・寝取られ・NTR |
品番 | waaa00182 |
社員旅行の宴会で酔った同僚たちが婚約者の愛へセクハラを繰り返し、思わず悪態をついてしまった僕。激怒した社長に二人で「何でもしますから」と謝罪したのをきっかけにセクハラは次第にエスカレートしていきました。脱衣ジャンケン、股間丸見えツ●スター、目隠し肉棒当てフェラ、イラマえずき汁ゲーム…。僕の前で辱めを受け続ける愛。そして会社の男たちは愛の痴態に発情して狂ったように一晩中犯し続けたのです…。
社員旅行で下品な宴会ゲームをやらされて発情した同僚たちに一晩中犯●れた彼女 佐山愛
「社員旅行で下品な宴会ゲームをやらされて発情した同僚たちに一晩中犯●れた彼女 佐山愛」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主人公と佐山愛さんは同じ会社に勤務&婚約しており、それを社員旅行の場で公表するシーンから。
で、酒が進んで男性社員たちが悪ノリ→主人公がキレて社長に口答え→社長からクビ宣告→クビを回避するために佐山愛さんが宴会ゲームをやらされる流れ。
Scene2:下品な宴会ゲーム
最初にナマ着替えから全裸になり、おちょこや小皿で主要部分を隠すプレイから。この時点でもはや全裸が見えちゃったわけで、お尻の迫力がすごかったです。
あとは「脱衣ジャンケン、股間丸見えツ●スター、目隠し肉棒当てフェラ、イラマえずき汁ゲーム」などが行われます。全裸になってから浴衣を着て、そこから野球拳が始まるのも微妙な気が…。
ただ、全裸状態で野球拳に負け、お尻を向けて尻肉をしっかり開いてアナルやおまんこを眺める展開は〇。
出来レース全開のツイスターゲームでは直接的なタッチのセクハラ、強制的な開脚などがあります。シリーズ初の「部長の左手が大陰唇」みたいなやつは最高でした。
しつこいくらいに何度も目の前で開脚させ、10秒間のおまんこ鑑賞が何度もあったので、女性の羞恥心を煽る演出が好きな人におすすめです。
顔面騎乗スレスレまで腰を落ろす戯れもあり、この辺はお座敷遊びっぽい雰囲気があって非常に楽しめました。
Scene3:ちんぽ当てゲーム
3人の男性社員にフェラチオをして、次期夫のおちんちんがどれかを当てるゲームです。
当然ながら外します。で、選ばれた人物はご褒美として抜いてもらえる流れに。
まぁ抜いてもらえるというか強制的にやってもらうわけですが、かなりあっさりイラマチオから舌上発射で終了。
Scene4:バイブを突っ込んでだるまさんが転んだ+玩具責め
あえてパンツを掃かせて、バイブを突っ込んでだるまさんが転んだへ。当然ながら佐山愛さんは動きを止められず、アウトになるたびにやり直しやセクハラが行われます。
途中からパンツがなくても膣圧だけでバイブを保持していたのがすごかったです。ただ、ゲーム自体はちょっとグダグダで、これを楽しむなら「社員旅行で下品な宴会ゲームをやらされて発情した同僚たちに一晩中犯●れた彼女 JULIA」がおすすめ。
後半は普通にバイブ責めや電マ責めになります。玩具責めの最中は股間アングルが多く、局部の雰囲気はばっちりです。
最後は社長が馬乗りフェラを要求したり、半ば強引に挿入へ。本番は正常位オンリーで、最後は中出し。
社員たちが楽しんでいる一方、主人公だけは泣きそうな顔で佐山愛さんを見つめており、これが結構なノイズ。
Scene5:次期夫婦のSEXを見学
主人公と佐山愛さんに無理やりSEXさせ、それを全員で見学するシーンです。序盤はキス、おっぱいへの愛撫、クンニという流れで進んでいきます。
クンニは長尺ですが、隙間時間にちょっと局部が映るくらいでした。手マンは局部の雰囲気が楽しめるのでおすすめです。
佐山愛さんからの責めは乳首舐めやフェラチオ、パイズリで、パイズリの弾力は素晴らしいの一言。ここまでパイズリが無かったこともあり、かなり新鮮な気持ちで楽しめました。
本番は正常位→吊り橋正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほぼ無し。
Scene6:3Pから始まって最終的には5P
2人の男性社員による3Pからスタートするシーンです。佐山愛さんは明確に嫌がっていて、演技の辻褄は合ってたと思います。問題は嫌がるポーズだけした主人公の方よな。
で、すぐに社長も参戦し、4Pに発展します。乱雑におっぱいを揉むシーンではその柔らかそうな弾力が伝わってきました。
腋見せポーズを取らせての手マンでは男優さんの手が局部を完全に隠していて、おまんこは一切見えず。
というかカメラワークもちょっと不自然で、離れ際を絶対に見せないというような断固たる意志を感じたくらいなので、下手すると「潮吹き自体も何か握りこんで演出してたのでは?」と思ってしまうくらいでした。
手マン潮吹きを主人公に顔面受けさせるシーンもあり、この辺の主人公の心境やいかに。演技が難しいのは分かるけど、顔面受けした後のフットワークが軽くてやけに協力的なんだよなぁ。
あとは3本同時フェラを済ませ、正常位から挿入へ。
本番は正常位→正常位→立ちバック→立ちバック→立ちバック→立ちバック→騎乗位→騎乗位→騎乗位(中出し)→騎乗位→正常位(中出し)→正常位(中出し)→腰上げ正常位→正常位(中出し)。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。結合部を楽しみにしている場合はスルーでいい。
途中、3人並んで横になっているのを次々と渡り歩くシーンも、ずっと騎乗位じゃなくて背面騎乗位を織り込んだりしてマンネリしないようにしてくれれば良かったのに。
「社員旅行で下品な宴会ゲームをやらされて発情した同僚たちに一晩中犯●れた彼女 佐山愛」のトータル評価
細かい部分に不満はありましたが、佐山愛さんのダイナマイトボディや局部を楽しめるシーンが豊富でした。
良かったのはツイスターゲームやだるまさんが転んだなどの宴会ゲームが充実していて、まるでピンクコンパニオンを相手にしているかのようなエッチなお座敷遊びを堪能できたこと。
良くなかったのは「主人公の態度、結合部の映らなさ」ですかね。主人公役の男優さんは相当難しい演技を強いられるのでアレなんですが、泣き顔で耐えてたかと思いきや4Pに参加するとか情緒不安定すぎるでしょ。
本番での結合部の少なさは明確に残念だったものの、玩具責めや宴会ゲームで局部は楽しめるので、あとは見る人次第です。