「囚われた女捜査官 媚薬オイル拘束キメセク拷問! 無限アクメ中出し アへ顔オーガズム絶頂篇 都月るいさ」はセクシー女優・都月るいささんが女捜査官を演じ、潜入先で捕まって媚薬オイルを塗られ、拘束拷問されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:都月るいさが好き
- 拘束プレイが好き
- イラマチオ、潮吹きなどのハードなプレイが見たい
楽しみにしていたシリーズ恒例の拘束玩具責めがダウングレードしていました。開脚っぷりも物足りず、局部もそこまで狙われていません。SEXシーンにも魅力がなく、かなり期待外れでした。
都月るいささんの美しさは素晴らしかったので、できれば1作目の内容で見たいです。だめなら前作でも前々作でもいい、とにかくやり直してほしいと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「囚われた女捜査官 媚薬オイル拘束キメセク拷問! 無限アクメ中出し アへ顔オーガズム絶頂篇 都月るいさ」の概要
配信開始日 | 2024/02/02 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | 都月るいさ |
監督 | ぬまモン |
シリーズ | 囮り潜入女捜査官 媚薬オイル拘束拷問無限アクメ |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | みんなのキカタン |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 お姉さん 中出し 淫乱・ハード系 巨乳 女捜査官 単体作品 |
品番 | miab00099 |
媚薬の密売組織に潜入中の捜査官・るいさ。証拠を掴むも正体がバレ任務失敗…。四肢拘束され身動き取れずに、屈辱の媚薬オイル漬けで感度崩壊!媚薬オイルレ●プ・喉奥イラマ・玩具責め大量潮吹き・激突き連続中出し3Pで性処理奴●と化す!「こんな拷問に…屈しないッ!」強気な言葉と裏腹に、ザコ共にまでイカされ続ける中出し輪●でプライド崩壊!どんなに優秀でも、所詮ただのオンナ…快楽地獄へ堕ちてゆく…。
囚われた女捜査官 媚薬オイル拘束キメセク拷問! 無限アクメ中出し アへ顔オーガズム絶頂篇 都月るいさ
「囚われた女捜査官 媚薬オイル拘束キメセク拷問! 無限アクメ中出し アへ顔オーガズム絶頂篇 都月るいさ」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ
トレーニング中に指令が下り、潜入捜査へ。下っ端に取り入って捜査をしようとしたところ、汗だくになって下着が透ける→下っ端が欲情→媚薬オイルを持ち出してきてレ×プの流れ。
展開的にはシリーズ2作目の「囮り潜入女捜査官 媚薬オイル拘束拷問無限アクメ潮吹き篇 朝倉ここな」と一緒です。
Scene1:潜入調査!媚薬オイル中出し調教
突発的に媚薬オイルを投下してレ×プがスタート。序盤は服を脱がしながらのボディータッチです。
媚薬オイルが使用されてしまったため、都月るいささんも喘ぐばかりで一切抵抗せず、女捜査官としての屈強さは微塵も楽しめませんでした。
あとはおっぱい→お尻の流れで媚薬を塗り込みつつの愛撫になります。
パンツの上からの手マンも雰囲気はエロいんですが、映像としては暗く、パンツもパンストも残したままなので「男優さんの手」でしかないんですよね。この辺は見る人を選ぶと思いました。
パンツをずらしてのくぱぁも影とモザイクで大して見えず。あとはイラマチオが繰り返されます。美人さんがよだれまみれになっている姿は〇。
本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→ソファーで松葉崩(中出し)→ソファーで正常位(胸射)。
結合部が楽しめるシーンは無く、そもそも「部屋が暗い、パンツとパンスト残し」の時点で期待薄。
終盤の正常位では、なぜか男優さんの顔のアップが数秒間あり、どう考えても嫌がらせにしか思えず。
部屋は暗く、特に低い位置になるほど影の影響を受けて見づらかったです。また、実際の映像はサンプル画像ほど見やすくありません。
Scene2:手枷吊るし!玩具責め大量潮吹き
Scene1の相手に拳銃を突き付けるも、仲間に裏を取られて眠らされる→目を覚ますと手枷吊るしされている状況へ。
ここもやることは一緒で媚薬オイルの塗り込みからスタート。一瞬だけローアングルから局部が狙われているチャンスはありましたが、全然足りねー。
あとはローターを使って乳首責め、男優さんによる乳首舐めなど。ローターの時点では下半身は全然ピックアップされず、その後も玩具自体を見せられるような感じ。
終盤の電マ責めと乳首への玩具責めでは大量潮吹きあり。好き嫌いだろうけどラバースーツで股間部分だけが開けてるタイプなので、そこに玩具を当てられちゃうともうね。
アナルが見えそうなチャンスは何度かあったんですが、モザイクが微妙にアナルまで隠していて、しっかり視認できるような感じではなかったです。
Scene3:四肢拘束スパンキング仕置きSEX
前のシーンの玩具責めでさほど局部を見せてもらえなかったので、このシーンには期待していたんですが…。
序盤はパンツでバイブを固定した状態でオイルを投下、身体に塗り込む過程でおっぱいを中心に触っていきます。バイブの挿入感はあれど、過去作のマシンバイブに比べると魅力薄に感じました。
お尻側からのバイブ責めではアナルも一部で楽しめたのに、真横アングルでお茶を濁されたりします。あとは最初のシーンと同じイラマチオが繰り返され、男が上のシックスナインという流れ。
都月るいささんの裸が見たいのにどんどん遠ざかっていく展開は好みじゃなく、全然楽しめなかったです。
本番は正常位→正常位→松葉崩し→バックという流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはありません。
ここもパンツ残しで、男優さんのセリフの主張と弱パンチのスパンキングがしつこいだけ。
Scene4:媚薬で完堕ち寸前生ハメ後背位
床にはティッシュが散乱し、ヤリまくった風な演出がされていました。暗い部屋でバイブ責め、そこからの挿入です。
体位はバックのみで、本当に挿入してたのかな…。疑似本番にしか見えませんでしたし、やっつけのシーンだと思います。
部屋は暗く、実際の映像はサンプル画像ほど見やすくありません。
Scene5:激ピス白目アクメ連続中出し3P
ベッドに拘束した状態から始まる3Pです。媚薬投入前からもう無抵抗だったので、完堕ちしたフェーズかも。
男優さんが独り言を喋りながらキスやおっぱいを楽しんでいく流れ。
この期に及んでまだ水着を着せていて、ビキニをずらしてあれこれやっています。低い位置だと影になることが多いので、パンツずらしのバイブ挿入はマジで魅力が薄い。
パンツを取っ払ったあとも都月るいささんが感じていて足を閉じてしまったり、途中からは馬乗りフェラがピックアップされるなど、女体が見たい派には残念な映像が続きます。
決して悪くはないんですが、このシリーズでは拘束玩具責めや完堕ちオナニーでしっかりと局部を見せてくれていたので、本作はそれがないことが不満に繋がっている気がしました。
2本同時フェラの後、挿入へ。最初にバックから始まるんですが、前のシーンとほぼ一緒で、もはや何が疑似本番かも分からないです。こっちは挿入してるんだろうけど、密着しすぎてて全然。
本番はバック→バック→立ちバック→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→騎乗位→松葉崩し→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→バック(中出し)→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射)。
結合部を楽しむなら撞木反り一択。
イキ狂ってる表情の作り方やよだれを垂らしてる顔も美しいのはすごかったけど、これは強気な演技を見てからこそ跳ねるやつだと思ったし、もうちょっと結合部は見たかったです。
「囚われた女捜査官 媚薬オイル拘束キメセク拷問! 無限アクメ中出し アへ顔オーガズム絶頂篇 都月るいさ」のトータル評価
強気な演技を見る前に媚薬を使っちゃうのはいつものパターンですが、本作はアヘ顔要素が強すぎて、終盤はちょっとやりすぎな感じがしました。
これが良いって人もいるだろうけど、ここまでやるなら変わりようが見たいので、序盤は強気なやつが見たかったです。
拘束玩具責めはシリーズの中で一番局部を見せてくれなかったと思います。Scene1とScene2が長すぎて、時間配分も心配にさせられましたし、現にScene4は雑すぎる。あれは不要です。
都月るいささんの美しさだけが魅力で、結合部もほとんど楽しめないカメラワークや部屋の暗さがマジで残念でした。