「囚われた女捜査官 媚薬オイル拘束キメセク拷問無限アクメ潮吹き救出までの三日間 結城りの」はセクシー女優・結城りのさんが女捜査官を演じ、潜入先で捕まって媚薬オイルを塗られ、拘束拷問されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:結城りのが好き
- 拘束プレイが好き
- イラマチオ、大量潮吹きなどのハードなプレイが見たい
本シリーズで楽しみにしていたマシンバイブのシーンが無くなってしまいました。拘束玩具責めでのイキっぷりは見事で、結城りのさんの演技力は〇。
一方でどのシーンも真っ暗な部屋に眩しいライトが設置されていて、背景がずっと同じなのは気になりました。本番シーンでは結合部が明らかに軽視されており、結合部は全く楽しめなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「囚われた女捜査官 媚薬オイル拘束キメセク拷問無限アクメ潮吹き救出までの三日間 結城りの」の概要
配信開始日 | 2022/01/28 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | 結城りの |
監督 | Ryo極 |
シリーズ | 囮り潜入女捜査官 媚薬オイル拘束拷問無限アクメ |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | みんなのキカタン |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 デジモ 中出し 巨乳 女捜査官 潮吹き 淫乱・ハード系 単体作品 |
品番 | miaa00574 |
巨乳エリート捜査官・りの。媚薬オイルを作る闇組織に潜入!しかし、証拠を掴むも捕えられてしまう…。四肢拘束され身動き出来ずに全身媚薬オイル漬けでキメセク感度崩壊!「助けが来るはずッ…!」救出を待つも、拘束玩具責め、中出し輪●と三日三晩続く快楽拷問に、性感開発された体は強気な言葉と意志とは裏腹にビクビク反応!エロ汁吹き出し潮吹きアクメ!どんなに優秀でも所詮はただのオンナ…快楽地獄へ堕ちてゆく…。
囚われた女捜査官 媚薬オイル拘束キメセク拷問無限アクメ潮吹き救出までの三日間 結城りの
「囚われた女捜査官 媚薬オイル拘束キメセク拷問無限アクメ潮吹き救出までの三日間 結城りの」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ
結城りのさんのトレーニングシーン、メッセージで指令を受け取るシーンから。
潜入捜査に成功した後、親玉にお目通しを行い、下っ端の一人を誘惑するシーンへ。
Scene1:潜入捜査!パイズリ誘惑フェラ
下っ端から情報を得るべく、誘惑するシーンです。軽くおっぱいを触らせたら下っ端の欲求が爆発し、あとはおっぱい揉み放題&キスし放題の展開へ。
基本的には結城りのさんの責めが一方的に展開され、パイズリ→前座位からの乳首舐め要求、ベロキス→フェラチオみたいな感じ。目線を送りながらのノーハンドフェラがエロく、調子に乗った下っ端が頭を押さえるのも〇。
イラマチオは長尺で続き、最後はあごに発射→お掃除フェラ。同じ映像がしばらく続くので、もうちょっと脱がしてくれても良かった気がします。
Scene2:手枷吊るし!媚薬オイルレ×プ
入手した情報を手に捜査するも組織の男に捕まり、眠らされて拘束され、目を覚ますと媚薬レ×プへ。序盤はラバースーツの上から、軽くはだけさせての乳揉みです。
すぐに媚薬オイルを投入し、ここからはもう演技が曖昧になります。
手マンではモザイクが濃いのと背景の目潰しライトで、局部はほとんど楽しめませんでした。
拘束を解除すると、またフェラチオの強要へ。…さっきも散々見たんだけどなぁ。
所々で強気な発言はあるんですが、体勢を変えるために拘束の仕方を変更する際は協力的なのが引っ掛かります。
本番は立ちバック→(手マン)→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し?)→騎乗位→正常位(あごに発射)。
終盤までバック系の体位一辺倒でアングルに捻りもなく、結合部ガン無視の本番シーンでした。1発目に至っては「何か垂れたけど…」くらいで、中出しを示唆する局部接写も無し。
最後の正常位は裸が綺麗に撮られていましたが、結合部は楽しめません。
暗い部屋に眩しいライトが設置されていて、背景は最悪でした。
「この捜査官を犯しまくった」みたいなダイジェストあり。おそらく疑似本番です。
全然魅力的に感じませんでしたが、それでも中出し演出後の局部接写がある分、最初のSEXシーンより断然見応えがあるのは褒めるべきなんだろうか。
Scene3:四肢拘束!玩具イカせ大量潮吹き
全裸にして拘束しているシーンです。普通にこの姿を撮ってくれてるだけでエロかったと思うんですが、もうちょっと股間や開脚っぷりを眺めたかった。
幸か不幸かすぐにオイル投入→おっぱいタッチ→ローターで乳首責めみたいな流れになり、股間ガン無視タイムへ。
一応、おまんこを責める際に局部が狙われていますが、極端すぎるアップが見づらく感じます。もうちょっと引きの方が全裸の雰囲気も伝わってくるし…。これだとローターや男優さんの手のアップでもあるんだよなぁ。
後半は手マン、バイブ責めへ。バイブでの挿入感は素晴らしく、ここはおまんこの雰囲気が楽しめるかと。
終盤はどんなに喘ごうが無視しての電マ責めです。イカセ地獄っぽい雰囲気がエロく、ここは結城りのさんの暴れるような感じっぷりが最高でした。
暗い部屋に眩しいライトが設置されていて、背景は最悪でした。
Scene4:媚薬に完堕ちオナニー
何度も犯されて気が狂ったフェーズです。自分から媚薬オイルを使用してオナニーへ。
女性のオナニーを見るのが好きな人なら良いかもしれませんが、エロイズム的には「背景を真っ暗にされて眩しいライトで裸を照らすコントラスト」にもう飽き飽き。
それに前のシーンの終盤のイキっぷりを見ちゃったら物足りなかったです。
Scene5:追撃中出し3PデカチンFUCK
手下がフェラチオさせているシーンなんですが、狂ったようにしゃぶってる姿が〇。また、親玉の視点では四つん這いのお尻が丸見えで絶景でした。
自分がこの組織の人間だったとして、結城りのさんの積極的なフェラチオを毎日好きなだけ堪能できると思ったら羨ましさしかないんですが、あくまで下着着のフェラチオです。
今のところは結合部ばっちりのシーンもなく、ちょっと見応えが薄い気がしています。
乳揉みや手マン、クンニなどで愛撫をしっかり行い、玩具責めなども用意されていました。ただ、今まで見てきたシーンとそこまで差別化されているように思えないのはなぜだろう。
本番は正常位→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→立ちバック→(手マン)→正常位(中出し)→正常位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはありません。
「囚われた女捜査官 媚薬オイル拘束キメセク拷問無限アクメ潮吹き救出までの三日間 結城りの」のトータル評価
媚薬堕ちしてからの淫乱っぷりは見応えがありますが、SEXシーンが楽しめなかったです。結合部が全然映っておらず、そもそも狙う気があったかどうかを聞いてみたいくらい。
ロケーションが最悪で、部屋が極端に暗くされている+死ぬほど眩しいライトが使われているんですよね。暗くはないけど変な眩しさが強くて、夜中の公園の街灯の真下みたいな感じ。
で、言い方は悪いけど同じハゲの親分と子分が出ずっぱりなので、これだけでもうどのシーンも似たような感じに見えます。
玩具攻め終盤のイキ狂ってる雰囲気は最高だったので、ここはまた見たくなると思いました。結城りのさんの演技力は良かったので、媚薬を使用するまでちょっと泳がせるパターンも見たかったです。