「囮り潜入女捜査官 媚薬オイル拘束拷問無限アクメ絶頂篇 辻さくら」はセクシー女優・辻さくらさんが女捜査官を演じ、潜入先で捕まって媚薬オイルを塗られ、拘束拷問されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:辻さくらが好き
- 拘束プレイが好き
- イラマチオ、ハメ潮などのハードなプレイが見たい
- 股を閉じれない状態からの局部を眺めたい
拘束プレイが非常に良かったです。局部が楽しめるシーンの印象が強く残っていて、うつ伏せ状態のお尻が好きな方や「股を閉じれない状態からの局部を眺めたい」願望がある人にはマジでおすすめ。
媚薬オイルなるものを使用していて、その効果が不明なのでモヤる部分はあるんですが、辻さくらさんのエッチな部位を見せてくれる満足度が高く、多少の不満はスルー出来ました。
よだれまみれのイラマチオ、ハメ潮のシーンも豊富なので、ファンの方以外にも楽しめると思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「囮り潜入女捜査官 媚薬オイル拘束拷問無限アクメ絶頂篇 辻さくら」の概要
配信開始日 | 2021/07/22 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 辻さくら |
監督 | トレンディ山口 |
シリーズ | 囮り潜入女捜査官 媚薬オイル拘束拷問無限アクメ |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | みんなのキカタン |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 淫乱・ハード系 デジモ 女捜査官 中出し 潮吹き 単体作品 巨乳 |
品番 | miaa00477 |
媚薬オイル製造組織を調べるため潜入中の気高き捜査官さくら。証拠を掴むも正体が組織にバレてしまう…。四肢拘束で全身媚薬オイル漬け、身動き取れず快楽拷問マシンで絶頂大量潮吹き!「くっ!こんなもの耐えてみせる!」と体はビクビク痙攣し快楽に犯●れていく。低俗ザコ共にイカされても終わらない中出し輪●でプライドはズタボロ。どれだけ鍛え上げ優秀でも所詮ただのオンナ…任務など忘れ快楽地獄へ堕ちていく…。
囮り潜入女捜査官 媚薬オイル拘束拷問無限アクメ絶頂篇 辻さくら
「囮り潜入女捜査官 媚薬オイル拘束拷問無限アクメ絶頂篇 辻さくら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
辻さくらさんのナレーションとドラマから。媚薬オイル製造工場に潜入捜査を開始します。
ドラマとは言ってもスマホに指令のメッセージが送られてくるくらいの雑なやつです。
Scene2:潜入捜査開始 色仕掛けでフェラ抜き
男の1人に色仕掛けをするシーンです。唐突にキス、おっぱいを触らせて引き込んでいきます。
序盤は前座位スタイルからのキスや乳首責めがメインで、たまにカメラが後ろに回ってパンスト+Tバックを覗いてくれます。ちょっとだけ乳揉みもありますが、基本的には辻さくらさんの責め一辺倒。
フェラチオや手コキしながらの乳首舐めではスーツ着衣もあって「出来ればもうちょっと肌を露出してほしかった」と思わされました。積極的なフェラチオやパイズリはエロかったです。
最後はフェラチオから顔射、口内発射でフィニッシュ。
Scene3:拘束オイルSEX
潜入捜査中に男たちにバレて眠らされるシーンから。バトルアクションはありません。目を覚ますと手首を拘束された状態で天井から吊り下げられており、ちょっとずつエッチなことをされます。
まずはおっぱいを露出して媚薬オイルまみれにするところから。最初は乳首を中心におっぱいを楽しみまくっていました。
無抵抗の辻さくらさんのおっぱい揉み放題、ラバースーツに手を突っ込んで全身を撫でまわせる展開は羨ましい限り。ただ、手マンではおまんこはほぼ楽しめず。
中盤になると片足を上げさせますが、クンニが始まってしまって局部はノーチャンスっていうね。手マンもちょっと距離があってあまり楽しめず。
媚薬オイルの効果って言われたらアレだけど、もはや無抵抗でフェラチオにも応じており、口まんこにするシーンは男優さんの下半身要素が強めでした。
本番は寝バック→腰上げバック→立ちバック→騎乗位→松葉崩し(中出し)→松葉崩し(頬に発射)。結合部が楽しめるシーンはありません。
所々で「やめて」みたいなセリフは用意されてるんですが、無抵抗なので違和感あり。媚薬効果が不明なだけにモヤモヤする部分が多かったです。
Scene4:拘束玩具責め
真っ暗な部屋でパンツ一枚でM字開脚拘束している場面から。ここも速攻で媚薬オイルなるものを投入していきます。
おそらく玩具攻めでバイブを固定する目的だと思うんですが「どうせなら全裸にひん剥いて恥ずかしい部分をじっくり眺めたい」気持ちの方が強く、ちょっと好みじゃなかったです。
1人はローターで乳首、もう1人は電マでおまんこを責める展開へ。電マはしばらくパンツの上から当てたり、パンツの中に突っ込んでのやつなので、バイブ責めが始まるまではモザイク不要なやつ。
バイブ責めでは四つん這いでアナルが丸見え、後半になって手で出し入れし始めると挿入感が味わえて良かったです。最後には豪快な潮吹きあり。
Scene5:ハメ撮りダイジェスト+マシンバイブとイラマチオ
拘束してハメているところを動画撮影するところから。
抵抗できない状態にしての立ちバックで、シチュエーション的には良いんですが、表情アングルと盗撮風の映像の組み合わせで、おそらく疑似本番です。
続いて全裸うつ伏せにして拘束しているシーンに移行します。お尻とおまんこが丸見えのポーズが超エロい!ここに立ち会いたい。
残念ながら真横アングルが多く、明らかに後方からの映像が絶景なだけに焦らしがエグかったです。後方からの映像はおまんこが丸見えで、もうずっとこれでいいよと思ったほど。
マシンバイブの映像は素晴らしく、ここは何度も見たくなる魅力あり。ずっと上記アングルを続けて、たまに表情を狙ってくれれば良かったのに…割とお茶を濁してくるのが残念でした。
途中からイラマチオが始まります。
どこまで媚薬効果があるかは分かりませんが、適度に睨み顔を見せてくれるのは良かったです。
最終的にはよだれまみれ。
イラマチオはイラマチオで悪くないんですが、エロイズム的には女体を眺めたい願望が強いので、マシンバイブのシーンをもっと見たかったです。何ならまっさらな股間アングルもほしかったくらい。
Scene6:拘束玩具責め媚薬3P
バイブを突っ込んで放置し、媚薬を投入する的なダイジェストから。
時間的に短いですが、ここのお尻アングルも地味に魅力的でした。こういうのもっと見たかったなぁ。
で、シーンが変わるとマイクロビキニでベッドに拘束されていて、ここから3Pに突入します。既に媚薬漬けに見えたけど、オイル投下して乳首を責める玩具の使用へ。
ビキニの上から電マを4本も股間に当てるのはやりすぎだと思いましたが、乱れっぷりは〇。ビキニを脱がせてからの股間アングルやバイブ責めも素晴らしかったです。
玩具責めが落ち着くと1人がおっぱい、もう1人がおまんこを楽しみだし、2本同時フェラを経て挿入へ。
本番はバック→正常位→腰上げ正常位→正常位→騎乗位→立ちバック→腰上げバック→撞木反り→側位→座り側位→(オイル追加)→正常位→深山→正常位(中出し)→正常位(中出し)→(パイズリ、フェラチオ、手コキで舌上発射、お掃除フェラ)→正常位(舌上発射?お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら撞木反りがおすすめです。ラストの正常位も全裸が綺麗に撮られていて良かったと思います。
立ちバック中に滝のように流れるハメ潮はすごかったんですが、心なしか男優さんの太もも上部も濡れていて「普通のハメ潮だったらそこは濡れないような…」って場所も濡れてるのは気になりました。
「囮り潜入女捜査官 媚薬オイル拘束拷問無限アクメ絶頂篇 辻さくら」のトータル評価
すぐに媚薬は投入せず、強気なフェーズを楽しみたかった感はありますが「媚薬オイル拘束拷問無限アクメ絶頂篇」の名に相応しい内容でした。拘束プレイがマジで魅力的。
股間アングルもかなり豊富で、股を閉じれない状況にしているシーンは何度も見たくなります。マシンバイブのシーンはたぶん定期リピート視聴確定くらいのやつ。
イラマチオあり、3Pありで、いたずらに暗い部屋ばかりじゃないのも〇。
媚薬の効果が不明で「口答えはできるけど抵抗はできないの?」みたいなモヤモヤはありますが、大抵の不満は見逃せるくらいには拘束プレイが良かったです。
女性を拘束して玩具責め、股間を眺めてニヤニヤしたい人には文句なしにおすすめします。