「ヤンママの叔母に童貞を食われました。普段はガサツな叔母のドエロいオンナ顔に欲情し全精子を捧げた絶倫すぎる盆休み。 小倉由菜」はセクシー女優・小倉由菜さんがヤンママの叔母を演じ、甥っ子の童貞を奪う設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:小倉由菜が好き
- 小倉由菜さんのヤンママ設定を楽しみたい
- 夏の田舎の雰囲気が好き
- 消極的なカメラワークでもOK
ヤンママ設定が既に珍しいと思うんですが、ここにさらに「田舎、童貞、叔母」などの要素が乗っています。
童貞については前戯のみで、これはセリフとの辻褄が合っていないと思いました。カメラワークも消極的で、とにかく真横アングルが多いです。良い部分は良かったので、もっと時間配分を考えてほしかったなぁと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ヤンママの叔母に童貞を食われました。普段はガサツな叔母のドエロいオンナ顔に欲情し全精子を捧げた絶倫すぎる盆休み。 小倉由菜」の概要
配信開始日 | 2024/08/20 |
収録時間 | 143分 |
出演者 | 小倉由菜 |
監督 | Pa小町 |
シリーズ | — |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | 4K ハイビジョン ギャル 童貞 叔母さん ドラマ 単体作品 |
品番 | 1start00141 |
叔母の由菜が盆休みの間だけ帰省してきた。地元では有名なヤンキーだった由菜は男を追って上京しデキ婚。その後色々あり破局したらしい。ガサツだけど僕にとっては姉のような存在だ。久しぶりに会う叔母は女度も母性も増していてすっごいエロい…!童貞の僕が溜めてきた全精子を、この夏、ヤンママ叔母に一滴残らず捧げる!
ヤンママの叔母に童貞を食われました。普段はガサツな叔母のドエロいオンナ顔に欲情し全精子を捧げた絶倫すぎる盆休み。 小倉由菜
「ヤンママの叔母に童貞を食われました。普段はガサツな叔母のドエロいオンナ顔に欲情し全精子を捧げた絶倫すぎる盆休み。 小倉由菜」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ
ヤンママの小倉由菜さんが実家帰省し、主人公を子供扱いするシーンから。子供は別に預けてきたみたい。
節々でだらしなくてエロい様子が楽しめました。焼きそばを食べた直後にエッチなシーンに突入します。
Scene1:焼きそば味の刺激的な筆下ろしSEX
お茶をこぼしたのを拭いてあげると言いながらの下半身チェックへ。ここから手コキが始まります。
叔母さんって言われるとアレだけど、世の中には色んなパターンがあるわけで…。こんな可愛い叔母さんにならあれこれされたい。しかもすぐにフェラチオのサービスっぷり。
終始覗きアングルで展開されるため、できればカメラには寄ってもらいたかったんですが、フェラチオ中はずっと中距離や覗きアングル、近付いても男優さんのお尻かよって言いたくなる映像でした。
最後は発射の瞬間が分からない口内発射。
1発出した後もまだ元気なおちんちんを見た小倉由菜さんから大胆にSEXに誘われます。
キスから始まって、前戯をしっかりやり直すような感じ。童貞が相手なのも心得ていて、キスやハグが多めでした。おっぱいの見せ方も勿体ぶる雰囲気が〇。
乳揉みは恐る恐る触れる優しすぎるやつで、乳首舐めは割と貪欲なやつ。
紐みたいなパンツを解いての手マンは微妙でいたが、その後におまんこガン見チャンスあり。全裸のおぐゆなの股間を至近距離から眺められるとかずりぃぃぃ!
手マンやクンニの後、乳首舐めやフェラチオで責めてもらった後で挿入へ。
本番は正常位(未遂)→騎乗位→正常位という流れで、最後はお腹に発射。結合部が楽しめるシーンはありません。
結合部に迫っていたのはせいぜい騎乗位のお尻アングルくらいで、これもテーブル上の焼きそば越しに見せられるようなカメラワークでした。
童貞設定で正常位を未遂に終わって騎乗位でフォローしてもらう展開は〇。その後の密着正常位はプロだったけど。
Scene2:友達のすぐ傍で誘惑されてこっそりフェラ
主人公をからかいに来た小倉由菜さん。「お菓子くらい出せ」と迫り、友達から離れたところでフェラ抜きへ。
あえて友達を定期的に狙うカメラワークになっていて、ずっと真横からフェラチオを見せられます。「しゃぶってる音でバレそうだけど?」みたいなのはご都合主義でスルー。
前のシーンでもフェラチオは長尺で用意されていたわけで、覗きアングルじゃなくなったのは評価しますが、それでも友達が入り込むこれを評価もし難いっていうね。
ここも最後は発射の瞬間が見えない口内発射。通算二度目。
Scene3:性感帯を教えてもらいながら感度を高め合うじっくりSEX
夕方、布団が一枚だけ敷かれている和室でのSEXです。小倉由菜さんが「まだ童貞みたいなものだからなー」みたいなことを言うんですが、童貞卒業SEXの終盤でプロだったけどね。台本通りの進行。
序盤はおっぱいへの愛撫、お尻へのフェザータッチなど。ここもカメラワークが特殊で、お尻に触っているところを真横からしか見せてくれません。おぐゆなのお尻、楽しみたかった。
手マンではまたもやおまんこガン見チャンスあり。これはエロかったので、まともな明るさで見たかったです。決して暗くはないけど、オレンジっぽいのが邪魔に感じます。
執拗に手マンを続け、クンニで追い込んでいくスタイル。その後は乳首舐め&手コキやフェラチオでご奉仕してもらい、シックスナインを経て挿入へ。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バックという流れで、最後はお尻から背中にかけて発射。
結合部が楽しめるシ-ンはほとんどなく、騎乗位のお尻アングルがちょっとあったくらい。バックも一部は美尻が味わえたものの、基本的には真横です。
前戯や最初の挿入の瞬間はSEXに慣れてない感がありましたが、それ以降は完全プロで「男優さんに童貞を演じる気があるかどうかは謎」でした。
カメラワークもかなり真横の気配が強いので誰が悪いかは分からないけど、密着正常位がめちゃくちゃ長くて男優さんの背中を見ることが多く、対面座位も男優さんの背中でした。
Scene4:我を忘れて互いの欲望をぶつけ合う最後の中出しSEX
花火を楽しむシーンがちょっとだけ。夏の終わりを感じさせる寂しい雰囲気あり。
縁側でタバコを吸うシーンがあり、ちょっと板についていたように思えました。
そろそろ叔母さんが帰ってしまうということで、主人公が寂しさを埋めるようなSEXを展開します。
序盤はキスやパンツをずらしてのクンニ&手マンがメインで、ここはもう前戯からプロ。パンツを脱がせてのクンニへと続き、ずっと股間に頭を埋めた映像が続くため、映像的には見応えなしです。
お尻丸出し状態でのベロキスや手マンと手コキの応酬、フェラチオでもお尻はさほど映してくれず、ここも真横か表情アップです。特にフェラチオのこの角度!これまでに何度見たことか。
本番は騎乗位→対面座位→背面騎乗位→背面座位→バック→寝バック→正常位
背面騎乗位は斜め後方からがメインで、お尻の割れ目もちょっと見づらくされているアングルが多かったのは×。終盤に激エロの映像がありますが、なぜこれが真横よりも短いのか。
バックはサンプル画像にあるシーンが最高に良く、ここが本作最大の抜きどころだと思います。ただ、バックの終盤から寝バック、正常位にかけては密着して背中見せつけの再来です。
「ヤンママの叔母に童貞を食われました。普段はガサツな叔母のドエロいオンナ顔に欲情し全精子を捧げた絶倫すぎる盆休み。 小倉由菜」のトータル評価
叔母さんと甥っ子とは言いつつもヤンママが非常に若く、そこまでの年齢差を感じないため、ショタ系にはなっていませんが、童貞なのは前戯だけです。
それでも台本上は「まだまだだねー」みたいな雰囲気で強引に進行されるので、ドラマ的には違和感しかありません。
エッチなシーンは覗きアングルだったり、無理に友人を引き込むカメラワークだったり…。とにかく真横が多くて結合部には消極的で、エロいと思えたシーンも限定的です。
おまんこガン見とラストのバックは良かったので、思い出した頃にこの2つはまた見たくなるかも。
ファンの方がヤンママ設定を楽しむ目的で視聴するなら悪くないと思いつつ、そこまでおすすめもしません。