
「小悪魔挑発美少女 丘えりな」はセクシー女優・丘えりなさんが様々なコスチュームとシチュエーションを活かし、淫語を使いながらパンツを見せてくれるAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:丘えりなが好き
- 女の子のパンチラ、パンもろが見たい
- 女の子に挑発されたい
本作に登場する衣装は制服が3つ、コスプレが3つ(スポーツウェア、アイドル衣装、アニメコス)、そして私服が1つです。アニメコスはおそらく「カードキャプターさくら」と思われます。
丘えりなさんのムチムチの下半身と小悪魔挑発美少女の相性は抜群で、とにかくパンチラ(太もも・お尻)を堪能したい人におすすめ。
あと本作はパンツの先を見せてくれるパターンが多く、特に最後のSEXが良かった!あくまで本シリーズにおいてという枕詞は付きますが、パンツを脱がせての片足残しは文句なしに〇。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「小悪魔挑発美少女 丘えりな」の概要
| 配信開始日 | 2020/06/15 |
| 収録時間 | 140分 |
| 出演者 | 丘えりな |
| 監督 | 笠井貴人 |
| シリーズ | 小悪魔挑発美少女 |
| メーカー | MARRION |
| レーベル | MCP |
| ジャンル | ハイビジョン 単体作品 痴女 淫語 パンチラ |
| 品番 | mmus00042 |
丘えりなちゃんが小悪魔挑発!パンチラを意識させながら淫語を駆使してアナタの目を釘付けにする。パンチラの衣装も女子○生の制服はもちろん、スポーツウエアやアイドル衣装、エッチな小説朗読や図書館での文学少女のパンチラなどさまざまシチュエーションでの悩殺ポーズが満載。人気のJOIコーナーもあります。あどなさが残るえりなちゃんのパンチラは悩殺必至です!
小悪魔挑発美少女 丘えりな
「小悪魔挑発美少女 丘えりな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:パンチラ挑発JOI

下半身のムチムチぶりが目を引く丘えりなさん。
上記画像のように立った状態でスカートをめくってくれると、純白のパンツとそれに負けずとも劣らない色白の太ももが目に飛び込んできます。

最近のシリーズ作品の中ではパンチラサービスがかなり強めで、ムチムチの太ももをたっぷり楽しませてくれました。

シーンが変わるとスポーツウェア姿でバドミントンの素振りと腹筋ローラーを披露してくれます。
バドミントンではお尻に食い込むパンツの様子や尻肉の揺れ具合がたまりません。腹筋ローラーはお尻が近づいてくる展開が大迫力です。

最後は保健室にてセーラー服でパンもろを見せつけてくれます。
肉厚な下半身が本当に魅力的で、特に片足を上げているときやうつ伏せ状態でのお尻が最高に良き。最後のJOI×10カウントはM字開脚。
Scene2:地下アイドル撮影会後に特別個人撮影

ロケーションが教室で撮影会の設定。エキストラというかファン役の男性が3人…もうちょっとお金かけてあげてくれー(もしくは設定見直してくれー)。
前半は「他の3人にはローアングルからの撮影を注意し、主人公にだけパンチラを見せつけてくる」展開で、後半はマンツーマンでの撮影会へ。
前半はエキストラが丘えりなさんの足下からカメラで撮影し、その一方で主人公には普通にパンチラを見せてくれるんですが、一番見たいのはエキストラのカメラの映像なんですよね。ここがモヤる。
後半は撮影会と言うよりも手コキのシーンです。軽くスカートもめくってくれてるんですが、パンツはそこまで見えてませんし、手コキであっさり発射してしまうのが消化不良かも。
Scene3:図書室で文系女子がパンチラ挑発

図書室に似つかわしくないソファーに座り、足を開閉したり組み直したりしてパンツを見せつけてくるシーンから。
服装から文系女子の判断は難しい気がするんですが、ニットワンピのような上着のサイズがめちゃくちゃ小さいので、何かすればお尻丸出しになるのが最高です。
見せようとしているわけでもない普通の姿勢がもう「ノーパン状態で彼氏のTシャツを着た彼女」みたいな感じになっててエロく、パンツ丸見え状態で足をクロスした際のお尻から太もものラインは超エロい!
丘えりなさんが自分でお尻を撫でたりしているシーンがあるんですが、もうその手になりたかったくらい。
Scene4:コスプレイヤーのパンチラ誘惑レッスン

コスプレは「カードキャプターさくら」かな?丘えりなさんが最初に喋るセリフをネット検索したらそう書いてました。
ここはまさかのハート型パンツ。序盤の展開に目新しさはなく、これまでと似たようなことをコスプレ姿で披露してくれるのみ。
童顔なので似合っていることは似合ってるんですが…。苺パンツみたいに見えて、そういう種類のパンツには興奮しないのでちょっと物足りなかったです。

後半は絡みに突入します。ブラジャーを外しておっぱいも見せてくれますし、パンツとおっぱいを見ながらオナニーするように指示される展開です。
パンツにはそこまで興奮しませんでしたが、おっぱいには興奮させていただきました。
終盤には素股が始まって奇跡の素股発射に期待するも、普通にフェラチオ&手コキで発射です。
Scene5:文学美少女のエロ小説朗読とSEX

清純なイメージが漂う制服姿+真っ白なパンツが似合ってます。
前作の「小悪魔挑発美少女 深田えいみ」から始まった朗読コーナーが本作にも採用されていました。読んだ内容と同じことを披露する設定は嫌いじゃないけど、展開がゆっくりになるのがなぁ。
ただ、朗読中に「パンティーをずらしてまんこを見せる」という文章が出た時の高揚感ったらないです(その後、実際にマンチラをしてくれます)。


この後は本作唯一のSEXシーンへ。
これまでのシリーズでは一部の例外を除いてずらしハメが徹底されていて、結合部どころかバックだとお尻の割れ目すら見えないのがデフォだったんですが、本作はパンツを片足に残した状態でのSEXでした。
本番はずらしハメからのスタートで、騎乗位→背面騎乗位→(パンツを脱がせる)→バック→片足上げバック→正常位という流れで、最後は下腹部に発射。
丘えりなさんのボリューミーなお尻にバック…これこそ夢見てきた光景です。本当にありがとう。
「小悪魔挑発美少女 丘えりな」のトータル評価
本作は構成が大きく変わっています。丘えりなさんのムチムチのお尻にパンツ無しの状態でバックから突く、これを実現したのはデカい。
最初の追いかけっこシーンがなくなり、JOIに舵を切ったというか「移動をなくしてパンチラの時間を増やした」のも大きな変更点かと。前作で衝撃を受けたマンチラもしっかり継承済みです。
不満点はなんだろ…。「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」のコーナーが無くなったこと、直下型パンチラが少なかったことくらいですかね。あとはシリーズ共通の不満になります。
これまでの過去シリーズと比較してもトップクラスに良かったです。ラストの本番シーンでパンツを脱がせるパターンが恒例化するといいなぁ。

