【降矢あすか】オタク女子大生の彼女とSEX三昧|挿入感のある正常位

「オタク友達を脱がせたら物凄いエロいカラダで最高に気持ち良すぎてハメ狂った。 降矢あすか」はセクシー女優・降矢あすかさんがオタク女子大生を演じ、付き合いたての彼氏とSEXしまくる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:降矢あすかが好き
  • オタク、地味系女子にそそられる
  • 発射シーンが多い展開でも問題ない
  • オタク要素にはそこまでこだわらない

オタク要素に期待してたんですが、降矢あすかさんがお下げにして眼鏡をかけただけで演技での上積みは無し。

眼鏡も外すパターンが多く、派手な衣装を着たりするので期待してたのとちょっと違いました。

結合部は画角に収められてることが多く、挿入感も味わえます。なのに興奮できない!体位の変更=疑似発射みたいなことが多くて単調に見えたからなぁ。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「オタク友達を脱がせたら物凄いエロいカラダで最高に気持ち良すぎてハメ狂った。 降矢あすか」の概要

配信開始日2025/01/09
収録時間125分
出演者降矢あすか
監督金田鉄男
シリーズ
メーカーFALENO
レーベルFALENO star
ジャンル4K ハイビジョン 単体作品 パイズリ 女子大生 美少女 巨乳
品番1fsdss00930
作品概要

大学で同じサークルのあすかちゃんと趣味が一緒で意気投合してオタク友達から付き合う事になった。人見知りなあすかちゃんと手もつなげない状態だったが、ひょんな事からエロ同人を読み漁ってる事を知ってラブホに誘ってみたら、まさかのOK。最初は緊張していた僕だが、服を脱いだら想像以上にエロいカラダに興奮した僕は全てを忘れてハメまくった。

オタク友達を脱がせたら物凄いエロいカラダで最高に気持ち良すぎてハメ狂った。 降矢あすか

「オタク友達を脱がせたら物凄いエロいカラダで最高に気持ち良すぎてハメ狂った。 降矢あすか」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

大学生同士の設定です。「この前、貸してくれるって言ってたアレ…」みたいな感じで話しかけたら、AVを間違って出してしまうコテコテの展開から。で、急にカップル成立の流れ。

演技力には期待できなさそうな導入部です。オタクっぽさはお下げと眼鏡と服装の雰囲気がマッチしていて〇。

冒頭のシーンは約5分ほど。

Scene2:ラブホで初めてのSEX

ラブホに到着し、それぞれ服を脱ぐシーンから。目の前で裸になってくれる展開が素晴らしく、おちんちんを見て「初めて見た」というのにもそそられたんですが、処女設定にしては堂々としすぎていて違和感あり

最初はお互いに気になる部分を触り合う展開になります。おっぱいとおちんちんを触り合う姿が初々しかったです。すぐに股を開いてもらってのおまんこ鑑賞も。

おまんこは最初にしっかり見せてくれますが、その後で始まる長尺のクンニではノーチャンス。

降矢あすかさんからの責めは手コキとフェラチオで、最初はペロペロとするだけのやつが男慣れしてない雰囲気で良かったんですが、彼氏からの指導も無しに途中から普通のやつになってました。

本番は騎乗位(膣内ゴム射)→(ゴム装着)→正常位(膣内ゴム射、お掃除フェラ)→(キス)→正常位(胸射)→バック(お尻に発射)。

騎乗位では足を開いたりして結合部を見せてくれることはしないものの、先端しか挿入していないような雰囲気で挿入感があります。正常位も同じです。

ただ、体位の変更前には発射を伴いますし、かなり単調なSEXでバックは不発。結合部は映ってないことはないけど、あまり興奮できない映像ばかりでした。

Scene3:お風呂でパイズリ、フェラ抜き

お風呂に入りながらパイズリ、フェラチオをするシーンです。

お風呂だから仕方ないけど、ここだけ見たらオタクっぽさはゼロ。

パイズリはそれなりに密着感が楽しめますし、フェラチオも表情が上手く撮れていたと思います。

最後は発射が確認できない口内発射で、すぐに疑似本番っぽさ全開の立ちバック→お尻に発射。疑似本番にしか見えないけど発射シーンがあって、決して短くない尺が使われていました

最後、スケベ根性全開で胸の谷間を素手洗いしてる様子が一番エロかったかも。

Scene4:夕方の講義室でSEX

夕方の講義室でSEXをするシーンです。キス、乳揉みなどのマイルドな始まりですが、1st SEXとは違ってキスをしているのが印象的でした。もはやSEXに慣れてきたんですかね。

外で声がしてチキったりしつつ、眼鏡を外してしまうのは賛否が分かれそう。1stが眼鏡ありだったから外したんだろうけど、お風呂では無かったわけで…。眼鏡なしだとオタク感は薄れます。

クンニや手マンでは局部はノーチャンスです。机の上に座らせた瞬間は一瞬だけチャンスがあるも、なぜかカットされていました。あとは男優さんが手を離さないので。

ほぼ着衣でのフェラチオがあり、屈曲立位から挿入へ。

本番は屈曲立位(胸元からあごにかけて発射)→机に寝かせての松葉崩し(下腹部に発射)→(キス、フェラチオ)→騎乗位→(手コキ発射)→騎乗位で会話しながらフェードアウト。

男優さんの衣装が邪魔に感じるシーンが多いですが、結合部はちゃんと狙ってくれていました

ただ、ここも発射が多いせいか単調な作業にしか感じず、エロいかどうかって言われると微妙かも。

Scene5:自宅でオイルSEX

降矢あすかさんが彼氏を自宅に招き、エッチなレオタードみたいな衣装でSEXをするシーンです。

最初は鑑賞、ボディータッチから入り、オイルを投入してのプレイに移行します。おっぱいへの愛撫は乳首重視で「衣装を使って乳首を刺激する」パターンも。

手マンやおもちゃ責めは衣装をずらして行われており、股間アングルも多いんですが「男優さんの手やおもちゃが邪魔になるケース」が多く、そもそもしっかり映してくれてる場面でもモザイクの濃さが気になりました

おもちゃ責めでは潮吹きあり。クンニはノーチャンスで、おまんこも乳首も男優さんが舐めまわす展開が割と長尺です。

フェラチオでは電マも使っていて、まさにカップルが楽しんでいる感あり。ちょっと男優さんの喘ぎ声の主張が強めです。

お互いにおもちゃを使って責め合う展開が続くも「前半は男優さんの主張が強く、後半は衣装が邪魔」としか思いませんでした。で、おもちゃ責めしながら挿入がスタート。

本番は正常位(胸射)→(眼鏡を外す)→バック(お尻に発射)→騎乗位→対面座位→正常位→側位→正常位(顔射)。

正常位ではそれなりに挿入感が味わえるんですが、おもちゃを使用するシーンが多く、着衣要素もあって結合部はあまり楽しめません

「オタク友達を脱がせたら物凄いエロいカラダで最高に気持ち良すぎてハメ狂った。 降矢あすか」のトータル評価

オタク要素に期待してたんですが、これはイマイチでした。眼鏡を外されちゃうと全然オタクに見えないし、そもそもの演技もザルというか、最初から既に見た目がちょっと地味なだけの陽キャだったし。

エッチなシーンでは結合部がかなり狙われています。正常位で挿入感を味わわせてくれるのはありがたかったです。

ただ、なぜかエロいとも思えず、単調というか発射を繰り返すのが作業的に感じたのかも。あとバックは撮るのが下手というか、お尻の割れ目が見える位置まであまり踏み込まない印象も残っています。

ラストもよく分からない派手な衣装でオイルまで使ってのSEXのため、ここから見始めたらオタクの気配は微塵もないわけで…。ファンの方なら楽しめると思いますが、オタク要素に期待するならおすすめしません。

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