【羽生ありさVR】銭湯の看板女将｜Iカップでパイズリ奉仕&中出し

「【VR】自慢のIカップで全身を洗ってくれる銭湯の看板女将VR 羽生ありさ」はセクシー女優・羽生ありささんが銭湯の看板娘を演じ、男性客たちの下半身を癒してくれる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

銭湯の看板女将が主人公(童貞学生)にエッチなサービスをしてくれます。お姉さんっぽいリードで最終的には中出しまで。

接客の演技が素晴らしく、おっぱいが魅力的に感じられるシーンも多いんですが、下半身を楽しめるチャンスがほとんどありません。乳揉みはまた見たくなるけど、それ以外が微妙。

騎乗位でもカメラ位置がおかしくて表情が見切れたりしていたので、残念に感じてしまうことが多かったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「【VR】自慢のIカップで全身を洗ってくれる銭湯の看板女将VR 羽生ありさ」の概要

配信開始日	2019/03/15
収録時間	111分
出演者	羽生アリサ（羽生ありさ）
監督	坂井シベリア
シリーズ	明るい笑顔！たぷたぷの胸！ヌキあり！で下半身を癒してくれる銭湯の看板娘
メーカー	SODクリエイト
レーベル	SODVR
コンテンツタイプ	3D
ジャンル	VR専用 単体作品 中出し パイズリ 水着 巨乳 女将・女主人
品番	13dsvr00405

僕の近所に昔からある銭湯は「笑顔で洗体」「たぷたぷ巨乳」「ヌキあり」でもてなしてくれる看板女将がいる。いつも緊張してしまう僕は気遣ってくれる優しさとたっぷんたっぷんのIカップに包まれたら勃起不可避！騎乗位で松洗いをしてくれてる羽生さんのおっぱいの揺れ姿はまさにVRでしか味わえない光景！

【VR】自慢のIカップで全身を洗ってくれる銭湯の看板女将VR 羽生ありさ

「【VR】自慢のIカップで全身を洗ってくれる銭湯の看板女将VR 羽生ありさ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：オープニング+梅洗いでおっぱいサービスとパイズリ挟射(35:36)

水着+ショートデニム姿の羽生ありささんが大浴場を掃除しているシーンから。

あまりVRであることがメリットにならないシーンですが、たまに画面の近くまで来て前かがみになってくれたりするので、胸の谷間を覗ける瞬間は「おぉ！」ってなります。

水着を取っておっぱいを見せてくれるシーンあり。近くで見る巨乳は迫力満点でした。

たまにお尻を向けてくれるシーンもあるんですが、ショートデニムはハミ尻するようなタイプのやつじゃないので、お尻要素には期待しないのが無難かも。

似たようなシチュエーションでショートデニムからのハミ尻を楽しみたいなら「番台のお姉さんが優しく筆下ろしスーパー銭湯。」シリーズがおすすめです。

掃除が終わると主人公が追加サービスの松竹梅の貼り紙に興味を示します。

「梅ならいいか」みたいな感じでサービスしてもらえることになるんですが、塾がどうこうみたいな会話があり、主人公は十代の童貞学生っぽいです。ここからはソープさながらのエッチなプレイへ。

序盤はおっぱいで身体を洗ってもらうような展開になります。着衣なので映像的にはちょっと物足りないです。

正確に言うとこの時点では結構興奮できるんですが、この後でトップレスになるのでそっちが断然おすすめ。

やることは基本的に一緒で、おっぱいを使って腕や脚などを洗ってくれる感じ。

着衣状態とトップレスでほぼ同じことを2回やるので、人によっては「トップレスの方だけでいい」となり、コスパは良くない気がします。

まっさらな状態のおっぱいをシンプルに揉ませてくれるシーンがあり、ここは非常に良かったです。柔らかさや弾力がしっかり伝わってきます。

最初は正面から、続いて背後からも楽しませてくれるので、これも地味に〇。背後からのやつは結構おすすめ。

終盤はフェラチオとパイズリで一方的に責めてもらい、最後はパイズリ挟射です。

おっぱいでのホールド感は素晴らしく、ぷるんぷるん揺れる巨乳が魅力的でした。

Scene2：松洗いでおっぱいサービスの末に中出しSEX(31:07)

テストで100点を取ったご褒美で、梅洗い以上のサービスをしてもらえることになったようです。

竹と松のどちらにするかを問われ、外出しか中出しの違いとのことで中出しの「松」を希望。

Scene1に比べるとすぐに裸になってくれて、乳揉み→手や脚へのパイズリが行われます。

前のシーンでは洗いメインの押し付けのような感じだったのが、こっちは明らかに挟みに来るような感じ。指を含めた手そのもの、腕をしっかりとおっぱいで挟んでくれました。

短いながらも乳首舐めしながらの手コキも用意されています。

フェラチオ、パイズリでフル勃起させてもらったら、いよいよ童貞卒業の挿入へ。本番は前座位→後座位→(キス、手コキ)→後座位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。

前座位は映像的には素股と何ら変わらず、後座位はモザイクの影響や角度的な問題でお尻の割れ目が楽しめない時間も長く、あまり見応えのない本番でした。

前座位での乳揉みは良かったですが、男優さんがアクティブなので没入感はなく、見る人によって好き嫌いが分かれると思います。

Scene3：湯船の中で前戯+前座位(11:51)

銭湯が舞台なのに湯船の中のシーンがないと味気ないと考えたのか、無理やりねじ込んできた風のシーンです。

初っ端に羽生ありささんが水着を脱いで全裸になってくれます。ただ、せっかく全裸になってくれるのに下半身が常に水の中にあるような展開って失敗じゃね？いまだにおまんこは見れず。

乳揉みの迫力は素晴らしく、これはいくらでも見ていられます。

そしてここも乳揉み→パイズリ→フェラチオの流れ。脱衣所でやったことを繰り返してるだけですし、下半身が一切見えないのは明確に不満でした。

最終的に挿入が始まるも前座位で、全裸の恩恵も受けられず。

ここで前座位をするなら前のシーンのやつは不要だったし、この構成は好きになれませんでした。乳揉みは〇。

Scene4：寝た状態でのご奉仕SEX(32:38)

このシーンは寝た状態でスタートし、軽く手コキをしたくらいですぐに騎乗位から挿入されます。

騎乗位は距離感やカメラ位置に違和感があり、ちょっと楽しみにくかったです。姿勢を正しているときは良いんですが、前傾姿勢になると表情が視野角上部で見切れることが多々。

勢い良く挿入シーンから始まりましたが、途中に前戯あり。内容は「手コキ、乳首舐め、パイズリ、フェラチオ」など。

乳首舐めはこれまでに一切なかったので目新しさがあるも、パイズリやフェラチオは座った状態でもかなり見たので、寝た体勢からとは言っても新鮮味はありません。

一応、気分に応じて使い分けできる点はメリットですかね。

シックスナインは短いながらも良かったです。

フェラチオを見せる必要はないのでお尻を存分に楽しませてくれる方が好みでしたが、アナル付近が光ってる様子が生々しくて良き。

背面騎乗位も良かったです。モザイクが濃いことを覗けばお尻要素がたっぷり堪能できますし、無修正なら結合部がばっちりの映像が多かったと思います。

腰使いもエロくて、前半のシーンの後座位では味わえないお尻の魅力が楽しめました。

ハイライトは(手コキ)→騎乗位→(手コキ、乳首舐め、上半身舐め)→(フェラチオ)→(パイズリ)→(シックスナイン)→(手コキ、乳首舐め)→背面騎乗位→騎乗位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。

おまんこを楽しませてくれるシーンが無かったので、上記画像のような体勢からのクンニか手マンが見たかった…。

「【VR】自慢のIカップで全身を洗ってくれる銭湯の看板女将VR 羽生ありさ」のトータル評価

銭湯に行ってるだけなのにエッチなことをしてもらえる設定は〇。これは言うまでもなく魅力的です。羽生ありささんが子ども扱いしてくるというか、優しさ全開でエッチな手ほどきをしてくれる展開も文句なし。

乳揉みは大迫力で、ここは何度も見たくなります。ただ、前戯がどのシーンも内容が被ってるのと「下半身を楽しめるシーンが極端に少ない」のは気になりました。手マンとかクンニが無いので。

本番も素股と大差ない座位、距離感がおかしくて表情が見切れる騎乗位など。ハメながらの乳揉みは魅力的だったものの、密着するような距離感になると顔が見切れるのが残念すぎる。

設定が刺さるなら楽しめると思いますが、下半身を楽しみたい場合はおすすめしないです。おっぱい目当てなら〇。