「卑猥なカラダのJカップ愛人と体液まみれで不倫に燃え上がり夢中でハメまくる温泉旅行 百田光希」はセクシー女優・百田光希さんが愛人を演じ、温泉旅行でハメまくる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:百田光希が好き
- 愛人との温泉旅行設定にそそられる
- 浴衣姿、おっぱい、表情を中心に楽しみたい
おっぱいが楽しめるシーンは豊富ですが、結合部はイマイチでした。分かりやすい結合部ばっちりの映像を楽しみたい方にはおすすめしません。
おっぱいの迫力は抜群で、乳揉みもパイズリも文句なし。また、一部の手マンでは百田光希さんの下半身が丸見えです。
それでも前戯は差別化に乏しく、本番の満足度の低さも気になったので、あまり高評価はできませんでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「卑猥なカラダのJカップ愛人と体液まみれで不倫に燃え上がり夢中でハメまくる温泉旅行 百田光希」の概要
配信開始日 | 2025/01/03 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 百田光希 |
監督 | トレンディ山口 |
シリーズ | — |
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ DIVA |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 パイズリ 不倫 巨乳 単体作品 美少女 スレンダー |
品番 | midv00985 |
卑猥なカラダのJカップ愛人・光希と温泉でセックスしまくり不倫!邪魔者がいない2人きりの空間で思う存分ハメまくる!妻への罪悪感が性欲を増加させて勃起しっぱなし!光希はパイズリもフェラもカラダ一級品!混浴しながら汗だくSEX。旅行の思い出にハメ撮りSEX。ケダモノになって本能任せで時間ギリギリまでつながり続ける!一泊二日のゲスだけど最高な不倫旅行!
卑猥なカラダのJカップ愛人と体液まみれで不倫に燃え上がり夢中でハメまくる温泉旅行 百田光希
「卑猥なカラダのJカップ愛人と体液まみれで不倫に燃え上がり夢中でハメまくる温泉旅行 百田光希」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
待ち合わせをして「これからデートに」って感じのオープニングです。最初、スマホ映像から始まったので嫌な予感がしたんですが、すぐに通常サイズのちゃんとした映像になり、しばらくドライブ。
この手のAVにしては旅館到着までが早いと思いました。どこかに寄ったり、食事するようなシーンもありません。
旅館に着いて会話している最中、隣に行ってキス。ここはキスだけで終わり、一緒に温泉へ。
Scene2:脱衣所でパイズリ抜き→温泉でSEX
脱衣所で着替えの最中に乳揉みから。ブラジャーの上からでも柔らかそうな雰囲気が凄かったですが、ナマ乳の破壊力は百点満点です。1回でいいから揉んでみたい。
乳首舐めでも男優さんの口が沈むほどの柔らかさよな。クンニや手マンは百田光希さんが立った状態で行われ、映像的には真横の気配が強く、局部はほぼノーチャンスです。
乳首舐めやフェラチオ、パイズリでのご奉仕は高い位置から撮られているパイズリが〇。おっぱいの柔らかさが堪能できます。
1発目はパイズリで発射→お掃除フェラ。
お風呂では背中を預けてもらって密着しながらの入浴で、おっぱいが揉み放題。で、徐々にエッチな方向へ。
やってることは更衣室と似たり寄ったりで既視感があるも、手マンでは片足を上げてくれるので綺麗なパイパンを堪能できます。ここは無修正で見たいと思わされました。
百田光希さんからの責めも脱衣所と一緒で、それが済んだら対面座位から挿入へ。
本番は対面座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(キス)→後座位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません。
最初の対面座位は湯船の中なので映像も音声も×。立ちバックや後座位は乳揺れ狙いなのか、モザイクが要らないやつでした。
Scene3:夕食後に浴衣でフェラ抜き
浴衣姿での夕食シーンです。途中で主人公が妻と通話するために退室し、追いかけて行く→通話を切ったらエッチな展開へ。通話中にちょっかいを出す安っぽいNTRにならなかったのは安心しました。
キスしながら軽く乳首を触った後、彼女の方から責めてもらいます。フェラチオまでのテンポが早い早い。浴衣を下半身にだけ残してのパイズリが激エロでした。
フェラチオとパイズリが行われ、割とあっさりフェラチオから口内発射で終了です。
Scene4:深夜のハメ撮りSEX(序盤は浴衣)
浴衣SEXのシーンですが、記念撮影を兼ねたハメ撮りかな?浴衣の下には下着あり。
カメラに見せつけるような乳揉みに始まり、その後は手に持っての典型的なハメ撮りが始まります。主観っぽいアングルからの乳首舐め、手コキ、フェラチオが用意されていました。
ひと段落すると浴衣を脱がし、下着姿にしてからパイズリへ。「そのブラジャーは取ってくれー」と思いつつも、浴衣も脱がしちゃいましたし、ブラジャーが無ければこれまでのシーンと一緒になっちゃうしなぁと。
馬乗りフェラ、馬乗りパイズリの臨場感は素晴らしかったです。
あとは「カメラを真横に置かれて男優さんが覆い被さる展開」にガッカリしたり、一方で「手持ちでの局部接写」に歓喜したり…。ハメ撮りがそんなに好きじゃない身としては一喜一憂する展開へ。
真横からのクンニとか乳首舐め、シックスナインは不要に感じました。この辺は見る人次第なんだろうな。
本番は正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめです。どの体位にもハメ撮りの良さが感じられる場面があり、ここは評価できると思います。
細かいことを言うとモザイク不要な真横も多く、結合部がギリ見切れてる映像も多くて「ちゃんとやってくれ」と思わされるシーンも多く、絶賛もしたくないけど。
Scene5:早朝の明るい部屋で不倫SEX
朝を迎え、先に起きた百田光希さんがチュッチュして主人公を起こすシーンから。乳首舐め、手コキなどでちょっかいを出す愛人っぽさが〇。
責められて火が付いたのか攻守が入れ替わり、乳首舐めや乳揉みへ。
パンツをずらした直後におまんこが撮られていますが、ちょっと覗いて表情に逃げるムーブが気になりました。カメラが局部に戻ってくる頃には男優さんががっつり手マンしてるので。
ここもフェラチオ、ブラジャーの残しのパイズリ、シックスナインで助走して挿入に向かいます。パターンはハメ撮りと完全一緒。
本番は騎乗位→バック→腰上げバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部が堪能できるシーンはほぼありません。
おまんこが見たい派にとってのピークはサンプルにある腰上げバックだと思いますが、時間は短すぎるし、モザイクありだと挿入感もさほど味わえず。
乳揺れや表情を楽しみたいなら悪くないとは思います。
真横アングルを多用、結合部がギリ画面端に来るような撮り方が気になりました。
「卑猥なカラダのJカップ愛人と体液まみれで不倫に燃え上がり夢中でハメまくる温泉旅行 百田光希」のトータル評価
百田光希さんが愛人設定で温泉旅館に行き、一日中ハメまくる設定です。
おっぱいの魅力は素晴らしく、乳揉みとパイズリの迫力は文句なし。一方で結合部は軽視されていて、まともに楽しませてくれたのがハメ撮りの開脚騎乗位くらいでした。
本番以外は「男優さんがおっぱいを楽しんだ後でフェラチオやパイズリを繰り返し、最終的に口と胸のどっちでイクか」みたいな感じで、本番も「そこから本番に行って真横アングルを多用」の印象しかないです。
百田光希さんの浴衣姿、おっぱいを堪能したいなら悪くないと思います。結合部を楽しみたい派はスルーでOK。