「新人 Iカップ 王道グラドルボイン あんづ杏AV Debut！」はセクシー女優・あんづ杏さんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：あんづ杏が好き
- 初々しいあんづ杏さんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
身長146センチでIカップなので、おっぱいの大きさが余計にすごく見えました。柔らかそうな雰囲気が素晴らしく、馬乗りパイズリ挟射から顔射を決めるシーンの迫力ったらないです。
3本番では局部や結合部が狙われている場面はそれなりにあるんですが、明確な「ここが長尺で結合部が楽しめる激エロシーン」みたいなのが見当たらず、ちょっと物足りなかったかも。どれも時間的に短いんですよね。
乳揺れや手マン潮吹きなどの副産物は豊富なので、とにかくおっぱいを堪能したい方は楽しめると思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人 Iカップ 王道グラドルボイン あんづ杏AV Debut！」の概要
| 配信開始日 | 2025/01/03 |
| 収録時間 | 177分 |
| 出演者 | あんづ杏 |
| 監督 | うさぴょん。 |
| シリーズ | — |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ DIVA |
| ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 美少女 デビュー作品 アイドル・芸能人 パイズリ 単体作品 巨乳 |
| 品番 | midv00974 |
王道Iカップグラドルのあんづ杏がMOODYZ専属でAVデビュー！身長146cmで幼さが残る顔にダイナマイト巨乳のベイビーギャップ！イメージビデオ撮影の時も実は興奮して濡れちゃってたとかいないとか。（関係者談）20歳なりたてのピチピチボインは感度も良好！愛称は「づあん」ちゃん。初潮吹き、初顔射、人生初3P！見どころ満載の180分！王道のグラビアアイドル、王道のMOODYZで堂々のAV解禁！
新人 Iカップ 王道グラドルボイン あんづ杏AV Debut！
「新人 Iカップ 王道グラドルボイン あんづ杏AV Debut！」のサンプル画像
「新人 Iカップ 王道グラドルボイン あんづ杏AV Debut！」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
外は待ち合わせだけで、すぐにスタジオでのインタビューへ。
見た目はパッケージ通りですが、笑った時とお澄まししている時の印象が違います。
Scene2：初脱ぎ
気になるのはIカップですが、もうこのレベルになってくると「ただただ大きい」としか思わん。
この重量感ならではの垂れ具合で、本物であることは間違いないかと。乳輪の大きさもIカップならではですが、同サイズの中では綺麗だと思いました。…Iカップ、あまり見たことないけど。
おまんこは無毛パイパンで、M字開脚とくぱぁあり。オープニングムービーを挟んで、デビューSEXへ。
Scene3：あんづ杏のAVデビューSEX
全裸状態で男優さんが横に来て、AVデビューSEXへ。相手は貞松大輔氏。
最初は緊張を解すためのハグやキスから入り、すぐにブチュブチュと味わい始めます。乳首舐めの主張が強い。
おっぱいは柔らかそうで、持ち上げた際の形の変わり方がすごかったです。ただ、揉むという動作をあまり行わず、乳首をピンポイントで責めたり、持ち上げる動作を多用していたのは好みが分かれそう。
手マンの前には局部がしっかり撮られていますが、手マン中は微妙でした。映像的な局部チャンスは少ないです。
カマトトぶってるのか手コキはそれっぽくない不器用なやつで、フェラチオも控えめ。ただ、フェラ顔は超可愛い。男優さんが腰を振ってたのも理解できます。
おっぱいへのピストンも柔らかさ全開でしたが、パイズリは後々の楽しみなのかお預けっていうね。
本番は正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。ピークがあまりなくて、乳揺れ目当てとかなら良いけど、結合部に期待すると微妙かも。
下から突き上げる騎乗位で結合部は狙われてますが、開脚騎乗位ほどばっちりでもなく、一旦抜いちゃったら密着になります。お尻アングルも一瞬のみ。
バックの乳揺れは素晴らしく、お尻側からの映像では挿入感も楽しめました。ただ、モザイクが大きくてアナルも隠れちゃうのは残念ですし、男優さんがお尻に手を置いて人工呼吸みたいな手付きをするともうお尻は映りません。
Scene4：ディルドで練習してから男責め(レーザー顔射)
パイズリをしたことがないというあんづ杏さん。ここではディルドをしゃぶり、手コキ、パイズリの練習へ。眼帯みたいな水着を着けっぱなしなのはちょっと残念だったかも。
途中で男優さんが投入され、本物のおちんちんで実践へ。男優さんの「〇〇してくれる？」に応える形で展開されるんですが、男優さんの顔を映さないカメラワークが気になりました。
別に男優さんの顔が見たいわけじゃないけど、キスの時とか「そこまでして!?」ってくらいに不自然です。しかも後半になると普通に映ったりもして、何がしたいのか不明っていうね。
ここでも水着を残したまま、それでもホールド感があるパイズリは〇。ぷるんぷるんって聞こえてきそうな躍動感がエグい。
手コキや乳首舐め、フェラチオも交えつつ、最終的には馬乗りパイズリで顔射→お掃除フェラ。
パイズリでもレーザービームは健在で、顔射のクオリティはパーフェクトです。
Scene5：デカチン2nd SEX
デカチンがテーマかな？男優さん(鮫島健介氏)が勃起したおちんちんを見せつける場面からスタート。軽めの手コキの後、顔とのサイズ比較などが行われます。
そしてオイルを投下し、ぬるぬるにしてから絡みへ。軽く揺らすだけでもバインバインだし、乳揉みでの柔らかそうな雰囲気は最高の一言。
ノーパン開脚させて股間アングルからの手マンも長尺で用意されています。アナルがずっと丸見えで、手の離れ際におまんこが見えるチャンスも豊富です。豪快な手マン潮吹き、まんぐり返しもあり。
まんぐり返しでは両指で左右におまんこを広げるシーンがあり、ブラックホールのような映像が楽しめます。
しばらくクンニや手マンで執拗に責めた後、あんづ杏さんからのフェラチオや乳首舐め&手コキ、シックスナインへ。シックスナイン中には逆さ向きでのパイズリあり。
ここでもフェラチオ中に腰を振られていて、もしかするとワンチャン「男性経験が少なくてフェラチオが気持ち良くない」とかあるんじゃないかと妄想してしまいました。知らんけど。
馬乗りパイズリ後、正常位から挿入へ。本番は正常位→(尻コキ)→寝バック→騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→バックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら背面騎乗位がおすすめです。バックも一部では挿入感が味わえるものの、真横アングルの方が断然多いのがイマイチでした。
撞木反りは金玉要素が強い&あんづ杏さんがおちんちんの根本を触ってるっぽい時間も長く、モザイクありきだとよく分からなかったです。
Scene6：激しさのあるデカチン3P
3Pです。前のシーンでデカチンSEXがテーマだったとして、ここで相手が黒田悠斗氏とフランクフルト林氏なのはちょっと釈然としない。もはや大多数がテカチンやんけ。
序盤はキスやおっぱいへの愛撫、おもちゃ責めから。水着下を脱がせて以降は股間アングルが多めで、局部がちゃんと撮られていました。
そしてパイズリでは谷間に向かって思いっきりピストンをしていて、弾力がすさまじかったです。2本同時におっぱいに押し当ててるシーンでもブルンブルンと揺れまくり。
2本同時フェラの後、ちょっとお互いに身体を触り合う時間があって挿入へ。
本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→後座位→立ちバック→立ちバック→背面座位→バック？→背面座位→片足上げバック→騎乗位→駅弁→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→(手マン)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(首とあごに発射、お掃除フェラ)。
結合部は映ってないわけではないものの、集めればそれなりの時間になりそうっていうだけで、腰を据えて楽しめる長尺のシーンがないのが物足りなかったです。
結合部を楽しむなら後座位がおすすめですが、おもちゃを当てるサポートがあって見づらくなるので、ここは好き嫌いが分かれそうです。エロイズム的には残念でした。
1人がバックか何かで挿入中、もう1人が床に寝転がって重力のみのパイズリを堪能しているシーンは〇。
「新人 Iカップ 王道グラドルボイン あんづ杏AV Debut！」のトータル評価
猫目って言うんですかね。可愛らしい目が素敵で、真顔と笑顔で印象ががらりと変わる女優さんだと思いました。Iカップのおっぱいを筆頭に愛嬌の良さもあり、今後の活躍に期待できます。
局部が楽しめるチャンスは随所にありましたが、こと結合部が楽しめる明確な抜きどころとなると微妙で、小出しにしないでがっつり撮ってくれるシーンもほしかったです。記憶にあるのは2nd SEXでの背面騎乗位くらい。
おっぱいの破壊力は申し分なく、本番中の乳揺れにしてもパイズリにしてもかなり堪能できました。パイズリ抜きシーンでの馬乗りパイズリからの顔射とか、好きな人は本当に好きなシーンだと思います。
女優さんは可愛いですし、大きなおっぱいを楽しみたい人にはおすすめです。
