【藤咲舞】柔らかFカップ|デビューSEXでぱっくり開いたアソコを接写

「FIRST IMPRESSION 177 陶芸大好きうつくしま女子大生AVデビュー 藤咲舞」はセクシー女優・藤咲舞さんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:藤咲舞が好き
  • 初々しい藤咲舞さんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

女優さんは非常に可愛くて、恥じらいなどのそそられる要素も完璧でした。立ちバックでの乳揺れ、上目遣いでのフェラチオなど、エロく感じられるポイントは豊富です。

一方で結合部を狙っても全然持続しなかったり、初脱ぎも本当に脱いだだけで終わってしまうのは物足りなく感じ、かなりの不満あり。ハメ撮りは手ブレに画面酔いしたので、酔いやすい方はマジで注意されたし。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「FIRST IMPRESSION 177 陶芸大好きうつくしま女子大生AVデビュー 藤咲舞」の概要

配信開始日2024/12/06
収録時間148分
出演者藤咲舞
監督うさぴょん。
シリーズFirst Impression
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 女子大生 単体作品 お姉さん デビュー作品
品番ipzz00440
作品概要

福島県出身、清楚で素朴、原石という言葉がぴったりの陶芸大好き女子大生AVデビュー!身長170cm、Fカップのスレンダー体型はどんな宝石よりも眩い。陶芸大好き彼女は自身のカラダもピカピカに磨き上げていた。志望動機を聞いたら、小さな声で「控えめな自分に自信を持ちたかったんです…。」と。「恥ずかしい…けど気持ちいいです…」緊張の初セックスは雪国育ちの真っ白肌がセックスの興奮で真っ赤に火照る。都会に染まっていない清純女子大生のピュアセックスと陶芸で培った手捏ね手コキは超必見です。

FIRST IMPRESSION 177 陶芸大好きうつくしま女子大生AVデビュー 藤咲舞

「FIRST IMPRESSION 177 陶芸大好きうつくしま女子大生AVデビュー 藤咲舞」のサンプル画像

「FIRST IMPRESSION 177 陶芸大好きうつくしま女子大生AVデビュー 藤咲舞」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:インタビュー&初脱ぎ

スタジオでのインタビューに始まり、すぐにショートムービー、楽屋での自撮りへと推移。初脱ぎ開始は約8分半が経過する頃から。

すんなり下着姿になってくれますが、表情を見る限りはかなり緊張していて、ブラジャーを外す際の恥じらいが〇

おっぱいはFカップとのことで、乳輪はやや色素が濃く、サイズは大き目かな?いや、Fカップだとこれくらいが普通かな。

陰毛は処理済みのパイパンでした。開脚は無く、本当にただ脱いでお尻を少し見せてくれる程度です。すぐに男優さんが投入され、絡みに入ります。

Scene2:ドキドキFIRST AV SEX

全裸の藤咲舞さんの前に男優さんが現れて、おちんちんを見せつける場面から。相手がフランクフルト林氏なので、いざ挿入って段階で見せるよりも事前に見せておいた方がいいって判断なのかな。

序盤はキス、尻揉み、乳揉みなど。尻揉みではアナルのアップがあり、おっぱいもかなり柔らかそうでした。キスしながらおっぱいとお尻を好きなだけ触れる展開には羨ましさしかありません。

ベッドに行くと開脚からのくぱぁあり。モザイクは濃いものの、割れ目の奥の濃いピンク色がはっきりと確認できます。

何度もおっぱいとおまんこを行ったり来たりして楽しみつつ、おまんこは男優さんの手や頭で隠れてしまうケースがほとんど。くぱぁ以外はほぼノーチャンスでした。

藤咲舞さんからの責めはキス、フェラチオ、乳首舐め&手コキで、主観っぽいアングルになった際のフェラチオがぐうかわ。恥じらいが素晴らしく、これぞデビュー作に求めるやつと言ったところ。

シックスナイン後に挿入へ。本番は正常位→対面座位→騎乗位→(手マン、くぱぁ)→バック→(手マン)→正常位→深山→正常位という流れで、最後はお腹に発射→お掃除フェラ。ラストの正常位は乳揺れが〇。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択ですが、全体的にチャンスはかなり少なめです。密着することも多く、騎乗位のお尻アングルで挿入感が味わえるシーンがあるも、モザイクや金玉の影響も強めでした。

バックの直前のくぱぁではおまんこの奥まで見えるのでおすすめ。

撮影後、シャワー室に突入して軽めのインタビュー、陶芸をしてもらうシーンあり。

Scene3:FIRST フェラチオ抜き

最初は陶芸とディルドを組み合わせた、ちょっとよく分からない手コキを見せられます。で、すぐにメガネの男優さんの近くに行ってフェラ抜きへ。

最初はキスからで、男優さんの唇や舌を吸いまくってる姿がエロい!そんなことしそうにない雰囲気なんですけどね。上目遣いしながらの乳首舐めも可愛さ全開です。

フェラチオや乳首舐めしながらの手コキ、Fカップのパイズリあり。パイズリは挟めてるかどうか微妙で、押し付けてる雰囲気が強め。

後半は男優さんを立たせてのフェラチオで「口に含んだ状態で舌を使ってるシーン」が最高にエロかったです。ほっぺが動いている様子を見て、実際にやられてると気持ち良いんだろうなぁと想像を駆り立てられました。

先端をしゃぶりながらのトルネード手コキが続き、最後は顔射→お掃除フェラ。顔射のクオリティは百点満点。

Scene4:イキ過ぎ FIRST 3P FUCK

水着姿でソファーで待機。そこに男優さんが2名現れて3Pへ。

キスから入っておっぱいへの愛撫、水着をずらして手マンという流れ。おっぱいは割とすぐに出ますし、パンツを脱がせるまでも早いです。パンツを脱がせた直後の手マン潮吹きでは股間がしっかり狙われています

あとは手マンやクンニがしばらく続き、1人が乳首舐めや手コキを要求する段階になるともう1人のクンニはガン無視。これ以降はシックスナインのフェラ側やフェラチオばかりを狙うようになりました。

2本同時フェラは淡々とこなすのみで、前のシーンで見たような舌技などはありません。あくまで3Pのフェラチオが好きな人に向けられたシーンと言っていいかと。

本番はバック→背面座位→後座位→立ちバック→立ちバック→立ちバック→(手マン)→騎乗位→立ちバック→腰上げバック→寝バック→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→ソファーで腰上げ正常位→ソファーで正常位→片足上げ対面立位→ソファーで正常位→ソファーで腰上げ正常位→ソファーで腰上げバック(お尻に発射、お掃除フェラ)→ソファーでバック→正常位(胸射、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら片足上げ対面立位の一瞬のみ。最初の数秒間はローアングルから入り、その後は真横やら表情になってしまいます。時間配分的にもちょっと嫌がらせに感じました。

立ちバックでの乳揺れはお見事でしたが、男優さんたちのヘッドバンキングというか身体を揺らす仕草の主張も相当で、そういうのよりも結合部が見たいと思ってしまうっていうね。

Scene5:初めてのハメ撮りSEX

階段でじゃがりこを食べた後、ハメ撮りのシーンへ。冒頭にバイブを手渡すもオナニーから始まるわけでもなく、普通にキスやおっぱいへの愛撫からスタート。

手持ちカメラの映像は臨場感がありますが、男優さんの声も臨場感たっぷり。真横にカメラを置かれてしまうと映像が残念なことになり、ハメ撮りが好きな人じゃないと楽しみにくいです。

ちょっとだけおまんこを触った段階でおもちゃを発動し、パンツをずらした状態からバイブの挿入がスタート。男優さんの判断か監督さんの判断かは知らないけど、バイブを突っ込むならパンツは脱がせてほしかった…

パンツをすらした状態でバイブを突っ込む様子を真横から見せられてもなぁ。正面でもパンツで隠れてることが多いのに。

電マを持ち出すとなぜか遠くからの映像が採用されていて、これは距離が遠すぎて明確にイマイチ。おもちゃ責めがひと段落した後の手マンが唯一の見所と言っていいかと。

下半身が完全に見切れている状態でのクンニ、フェラチオを済ませたら挿入へ。クンニなんか「プッププップ」と音を聞かされただけ

本番は正常位→側位→(ブラジャーを外して全裸になる)→騎乗位→背面騎乗位→バック→バック→バック→寝バック→側位→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択ですが、慣れてないのか恥ずかしがってるのか、あるいはバランスが悪いのかは不明ですが、足を簡単に閉じちゃうのですぐに結合部が見づらくなります

手ブレが酷すぎて、耐性がないと酔う可能性があります。酔いやすい方は注意。

ラストにちょっとしたインタビューあり。

「FIRST IMPRESSION 177 陶芸大好きうつくしま女子大生AVデビュー 藤咲舞」のトータル評価

女優さんは非常に可愛らしく、魅力的でした。パッケージよりも可愛いと思ったくらい。

Fカップの天然乳が揺れる場面が多く、局部接写もそれなりに用意されています。フェラ顔も可愛かったので、女優さんのルックスが刺さってる人なら楽しめるはず。

一方、結合部は映ってないわけじゃないんだけど持続しないことが多いです。片足上げ対面立位もローアングルはすぐに終わって真横の方が断然長いし、開脚騎乗位は微妙に足を閉じちゃうんだよなぁ。

陶芸が大好きというパーソナルな部分を掘り下げることは否定しませんが、ディルドを陶器に見立てるシーンよりは「初脱ぎでエッチな部位をしっかり撮る、結合部を狙うなどをしてほしい」とは思ったよね。

女優さんは魅力的だったので、次回作にも期待しています。本作は結合部に執着しないならそれなりに楽しめるかと。

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