「絶頂開発 G 乳 恵 体 BODY をガクブル震わせながら激イキ!初めての巨根大絶頂 神木 麗」はセクシー女優・神木麗さんのデカチンに特化したAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:神木麗が好き
- 神木麗さんのデカチンに対するリアクションが見たい
- 一部に魅力的な抜き所があれば楽しめる
最初は男優さんからのデカチンアピールが多めで、神木麗さんも丁寧に反応しているんですが、徐々にナァナァになっていく印象あり。少なくとも絶頂みたいなのは感じなかったです。
あと一部に破壊力満点のシーンがあるんですが、9割くらいが地味な映像というか「反応を狙うための表情アングル」なんかで、結合部を楽しみたい人は1割に依存することになると思います。
この1割がかなり抜ける映像ではあるんですが「これを撮れる人がなんで?」みたいになって不満が残るっていうね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「絶頂開発 G 乳 恵 体 BODY をガクブル震わせながら激イキ!初めての巨根大絶頂 神木 麗」の概要
配信開始日 | 2022/08/30 |
収録時間 | 135分 |
出演者 | 神木麗 |
監督 | 一ノ瀬くるみ |
シリーズ | 巨根大絶頂 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | ハイビジョン 単体作品 ローション・オイル 3P・4P 巨乳 スレンダー |
品番 | 1stars00703 |
SODstar神木麗ちゃんが人生初のイキ狂い狂乱FUCK!「こんなの入らない…」あまりの巨根にひるむウブな彼女を、規格外のデカチ○ポで何度も突いてイカせまくる!膣の奥まで責められて思わず潮吹き、みるみる内に快楽に堕ちていく…細い手足が崩れ落ちてもピストンはやめない!巨根で串刺し絶叫絶頂の連続!
絶頂開発 G 乳 恵 体 BODY をガクブル震わせながら激イキ!初めての巨根大絶頂 神木 麗
「絶頂開発 G 乳 恵 体 BODY をガクブル震わせながら激イキ!初めての巨根大絶頂 神木 麗」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:はじめてのデカチン観察×フェラ
デカチンの男優さんを投入し、パンツ越しに確認するシーンから。パンツから出たフル勃起のデカチンを見て、照れ笑いを浮かべる神木麗さんが可愛すぎる。
あまり顔は入り込まないように撮影されていますが、男優さんはウルフ田中氏です。
ちょっとだけタッチをしたり、顔とのサイズを比較した後、フェラチオに挑戦。「大きいですね」と言いながら、先っぽくらいしか咥えられてないような雰囲気あり。
後半はあれこれと注文を付けながらひたすらしゃぶってもらい、最後は口内発射でフィニッシュ。神木麗さんに色んなリクエストをしつつ、長尺でしゃぶってもらえるなんて羨ましすぎる。
ちなみに2作目の「突撃、お宅訪問えっち。SODstar神木麗を発射無制限でお貸しします」で黒田悠斗氏と対峙してるんですが、氏もかなりデカチンだったような…。ウルフ田中氏もかなりデカいですが、比較してそんなに驚く?
Scene2:はじめてのデカチンSEX
引き続き、ウルフ田中氏とのSEXシーンです。
序盤はベロキス多めで、乳揉みや腋舐めなど。背後からおっぱいを揉んでいる場面では柔らかそうな雰囲気や弾力がエグい!
パンツを脱がせた後はすぐにクンニを始めてしまい、カメラがおまんこを狙う隙は与えてもらえず。ずっとジュルジュルやってる男優さんの横顔、後頭部のみが展開されます。
全裸にした後も漠然と全体像を狙うカメラワークが多く、股間には常に男優さんの手があって局部はノーチャンス。
先ほどたっぷり堪能したフェラチオですが、ここは「大きい」と言いながらも普通に出来ているように見えました。
よく見ると先端しかしゃぶってないように見えるものの、モザイクで隠れてるし、音を出しながら違和感なく成立していたと思います。何より前のシーンみたいに「過剰に驚く必要がない」のは大きそうです。
本番は正常位→腰上げ正常位→正常位→側位→座り側位→寝バック→バック→騎乗位→正常位→座り側位→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはあまりなく、騎乗位のお尻アングルくらいですかね。感じている神木麗さんの表情やリアクションを重点的に狙うことが多く、結合部は軽視していた印象あり。
挿入直後にエビ反りがあり、とんでもない吊り橋騎乗位からスタートします。これが演技じゃないならすごいと思うんですが、それ以降でそういうシーンがないのは引っ掛かりました。
ただ、過去の神木麗さんのSEXシーンを見てもここまで声が出てることはなかった気がするので、激しいSEXが好きな人なら楽しめると思います。
Scene3:オイル×デカチンSEX
水着姿の神木麗さんが背後から乳揉みされているシーンからスタート。展開が早いです。相手は鮫島健介氏。
序盤は水着を使っておっぱいを刺激したり、乳首を舐めたりなど。水着をずらしての手マンでは手がない時間に局部が撮られていますが、モザイクの濃さが気になりました。
一通りおっぱいやおまんこを堪能したらオイルを投下し、ぬるぬるボディを楽しんでいきます。
ここは開脚させて手マンをするシーンがあり、股間アングルが多めです。空いている手ではおっぱいを揉みしだいていて、神木麗さんの女性的なパーツを触り放題の展開が羨ましすぎる。
クンニでは局部は一切映らず、クンニ前のおまんこ接写が唯一のチャンスかと。
攻守が入れ替わるとフェラチオがあり、男優さんはおっぱいを揉んだり、金玉を触るように要求するなど堪能している様子。
ウルフ田中氏のモノほど咥えづらそうな雰囲気はありませんでしたが、頭を軽く押さえられたときは苦しそうでした。軽めの乳首舐めはあるものの、カメラ目線などは無し。
ちょっとだけ馬乗りパイズリを楽しんだら、水着下をずらして挿入へ。
ここでは豪快なエビ反りはありませんでした。「気持ちいい」の連呼は気になるものの、そこまで演技っぽい雰囲気は無かった気がします。
序盤は立ちバックを正面から狙うケースが多く、結合部はガン無視。あくまで乳揺れや感じている表情を重点的に狙っているような感じでした。
水着上は取っ払ってくれても、水着下は脱がせてくれません。
前座位中のお尻は非常に綺麗で楽しめましたが、水着下が残っている以上、お尻アングルにしか期待できないんですよね。
本番はソファーで正常位→立ちバック→(フェラチオ)→前座位→バック→背面座位(舌上発射→お掃除フェラ)→騎乗位→後座位→背面座位→撞木反り→側位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら終盤の後座位→背面座位→撞木反りの流れ一択。ここ以外は男優さんがヘッドバンキングしまくるだけ。
一度、中途半端に終わったので「え、これで終わり?」と驚いたんですが、二回戦あり。
二回戦ではようやく全裸になってくれます。…が、結合部が楽しめるシーンは非常に限定的です。
唯一のチャンスである後座位→背面座位→撞木反りの流れにしても、後座位ではしばらく「もうちょっと近寄ってくれないかな」みたいな位置から見せられ、しばらくしてからギュイーンと近付いてローアングルから覗くような感じ。
撞木反りもカットが入って結合部を捉えた映像から始まったかと思ったら、ちょっとずつ真横にムーブするので、満腹にはさせてくれない嫌がらせっぽさを感じました。
Scene4:玩具責め潮吹きデカチン3P SEX
外での待ち合わせ、パイスラのアピールがあり、ここからホテルに移動したテイなのかな?相手はジャイアント廣田氏と梅田吉雄氏の2人で、3Pのシーンとなっています。
おまんこに手を出すまでは早いですが、あくまでパンツ残しです。男優さんが手を突っ込み、その後は上から電マを当てる流れになります。1人はおっぱいを担当。
いつまでもパンツを穿かせたままでゴチョゴチョやってるのもイマイチに感じたんですが、この時間がまぁ長い!やってる本人は楽しいだろうけど、モザイク要らずの映像を長尺で見せられるのはしんどいって。
中盤になるとバイブ責めになり、いくらか局部の雰囲気が楽しめるようになります。足を豪快に開かせてからのおもちゃ責めは雰囲気のエロさがあり、ここまでのおもちゃ責めを数秒で上回る興奮度がありました。
パンツを脱がせて手マン潮吹きを二度ほどお見舞いした後、フェラチオの要求へ。2本同時フェラ、おっぱいへの押し付けあり。
ここではデカチンに対して「大きい…」みたいなのもほとんど無くなり、趣旨を忘れた可能性あり。最初のデカチンに対する反応がデカすぎただけに、このあっさり感は引っ掛かります。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→背面騎乗位→立ちバック→屈曲立位→片足上げ対面立位→(手マン)→片足上げバック→バック→騎乗位→(手マン)→騎乗位→腰上げ正常位→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→(追撃の手マン)。
結合部が楽しめるシーンは終盤に固まっていて、片足上げ対面立位でローアングルから美尻と結合部が撮られている他、あとは開脚騎乗位、腰上げ正常位の一部など。正直「こんだけ長くやって?」とは思いました。
あとは終盤のバック後におちんちんを抜き、膣口がぱっくり開いたおまんこ接写あり。ここは良かったけど、あまりにも前半の見所が少ないこと、見所の少なさにガッカリです。
一部の映像は素晴らしいんですが、どれも終盤に固まっています。「長々と見せられたけど終盤だけでいいやんけ」ってなりますし、前半の不満が大きくて素直に褒めにくいです。
「絶頂開発 G 乳 恵 体 BODY をガクブル震わせながら激イキ!初めての巨根大絶頂 神木 麗」のトータル評価
最初は男優さんが自信満々に出したおちんちんに「大きい、こんなおちんちん初めて」みたいに言うんですが、中盤以降は「もう慣れたのかな?」と思うことが多かったです。
あとデカチンに対する反応が重視されすぎていて、結合部が軽視されすぎていると感じました。本番シーンのほとんどでモザイクが無くても大差ない映像ばかりを見せられ、ほんの一部で結合部を狙うやり方が好きになれず。
確かにモザイクは濃かったので、モザイク越しの局部よりも表情などを重視したのかもしれませんが、にしても…と感じることが多かったです。
映ってないわけじゃないものの、一部に固まりすぎ、それも満腹にはしてもらえないので不満が溜まります。3Pの終盤は百点満点。
ファンなら楽しめる内容に仕上がっていると思いますが、巨根を売りにしている男優さんが登場しているだけで、内容的にはそこまで絶頂とか激イキみたいな雰囲気はないので、あまりおすすめはしません。