![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927pl.jpg)
「ボイン大好きしょう太くんのHなイタズラ 佐知子」はセクシー女優・佐知子さんがショタから狙われ、おっぱいを中心にエッチなイタズラをされまくる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:佐知子が好き
- 乳揉みの映像はいくら見ても飽きない
- ショタは顔をモザイクで隠したオッサンでもOK
佐知子さんのおっぱいを揉みまくるシーンが多かったのは〇。巨乳フェチの方にはおすすめしたいシーンも多いです。
ただ、どのシーンも内容がかなり似ていて、前半部分は背景が暗いので「後半だけでいいような…」となってしまっているのが勿体ない。暗いお風呂での乳揉みより、明るい室内での乳揉みが見やすくて興奮できるので。
あとは男優さんの顔全体にモザイクが入ってるんですが、乳首舐めなどではモザイクの一部が外れるんですよね。口元のモザイクがなくなると髭やら銀歯やらで「おっさんやん!」ってなります。これには注意。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ボイン大好きしょう太くんのHなイタズラ 佐知子」の概要
配信開始日 | 2019/09/04 |
収録時間 | 136分 |
出演者 | 佐知子 |
監督 | ひょん |
シリーズ | しょう太くんのHなイタズラ |
メーカー | グローリークエスト |
レーベル | GLORY QUEST |
ジャンル | ハイビジョン 巨乳 巨乳フェチ ショタ イタズラ 単体作品 |
品番 | 13gvg00927 |
ある日、しょう太が帰宅すると知らない女の子が母親と話していた。その女の子は母親の友達の娘「佐知子」だった。地方から上京してきて、一見地味な容姿なのだが服の上からでもわかる佐知子の大きなオッパイにしょう太は興奮してしまう。そして隙を見計らって佐知子の爆乳にエッチなイタズラを仕掛けようと企むのであった。
ボイン大好きしょう太くんのHなイタズラ 佐知子
「ボイン大好きしょう太くんのHなイタズラ 佐知子」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:母親不在中にトランプ
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-1.jpg)
佐知子さんはしょう太くんの母親の友達設定です。
ちょっとした挨拶の後、母親不在中に一緒にトランプで遊ぶシーンから。トランプ中も何度か胸元を覗くような映像が用意されています。
落としたトランプを拾う際のパンチラもあり。露骨にスカートの中を覗き放題はソフトなエロとして良かったです。
Scene2:混浴でおっぱい触り放題&フェラ抜き
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-2.jpg)
母親が帰ってこれないということで、佐知子さんが代わりに夕食の準備へ。
ここでも背後から抱き着いたりなどのセクハラ行為を行っていきます。子供だから許されるやつで、服の上からの露骨な乳揉みあり。付き合いたてのカップルで彼氏が彼女にするやつじゃん。
その後は普通に食事をし、2人で混浴をすることに。目の前で躊躇なく全裸になってくれるのがエロい。髪をまとめている佐知子さんの背後から忍び寄り、直接の乳揉みも用意されていました。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-3.jpg)
光が入ってきにくい夕方のお風呂で、電気もつけてくれないので映像はやや見づらいです。
最初はおちんちんを含めて身体を洗ってくれて、一緒にお風呂に入りながらおっぱいを触らせてもらいます。てっきり身体の洗いっこになって触り放題の大義名分を得るパターンになると思ってたんですが、これはこれであり。
向かい合った状態でひたすらおっぱいを揉んだり、持ち上げたり。「ちょっとならいいよ」の範疇じゃねえ。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-4.jpg)
おっぱいを揉みまくって勃起したら、それを見せつけて手コキやフェラチオをしてもらう展開へ。
もはやショタとか関係なく、あんだけおっぱいを触りまくってフェラ抜きしてもらえるとか羨ましいにも程がある。最後はフェラチオから口内発射。
Scene3:深夜の夜這いSEX
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-5.jpg)
寝ている佐知子さんの所に行って夜這いというか「一緒に寝よう」みたいに甘えるシーンです。子供の特権を活かしまくってるエロさが〇。
序盤は衣装の上からの乳揉みがメインで、少しずつ直接の乳揉みにシフトしていきます。ドサクサに紛れて乳首舐めも。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-6.jpg)
もちろん下半身にも手を出していて、最初はパンツの上からの手マンをする程度なんですが、割とすぐにパンツも脱がせるっていうね。
「子供とは言っても甘く見すぎでは?」みたいな部分はあるものの、ノーパン開脚は激エロ。しかもあっさり見せてくれるわけじゃなく、ちょっとだけ焦らされるのが良き。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-7.jpg)
暗めの部屋でモザイクだらけの男優さんがモザイク越しのおまんこを楽しんでいる様子が展開されます。
映像的には「モザイクでチカチカする!」とか「もうちょっと明るくしてくれてもいいのでは?」みたいな印象がありますが、長尺で手マンやクンニを楽しんでいました。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-8.jpg)
佐知子さんからの責めはフェラチオやパイズリで、ここは主観っぽいアングルも含めて上手に撮られています。
パイズリでのおっぱいの柔らかそうな雰囲気、しっかりホールドされている様子はおっぱい好きにはたまらないでしょう。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-9.jpg)
挿入は騎乗位からスタート。ややモザイクが濃いので、ちょっと身体を倒すくらいでは挿入感が一切楽しめず。
背面騎乗ではお尻の雰囲気は楽しめても、結合部はモザイクが猛威を振るいまくっていた印象です。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-10.jpg)
本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射。
結合部が楽しめるシーンは無く、お尻が楽しめる背面騎乗位が一番おすすめですかね。
男優さんの顔を覆うモザイクですが、乳首舐めなどの時は口元のモザイクが外れ、髭ヅラが超目立っています。確かに乳首舐めやキスでは顔モザイクは邪魔なのは分かるものの、髭や銀歯は世界観が壊れるので悩ましいところ。
Scene4:勉強中にエッチなおねだり(パイズリ挟射)
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-11.jpg)
勉強を教わっているシーンです。「おっぱい触らせて」とお願いし、勉強することを条件にエッチなことを楽しみ始めます。
序盤は服の上から、すぐにトップレスになってもらっての乳揉みへ。おっぱいの重量感は相変わらず最高で、主観アングルで揉みまくってる映像が良かったです。
できればおっぱいと表情を同時に楽しみたかったんですが、おっぱいはおっぱい、表情は表情というアングルが多め。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-12.jpg)
おっぱいを堪能したら、おちんちんの面倒を見てもらいます。内容は手コキ、フェラチオ、パイズリで、ここまでのシーンと比べて内容的な差別化は無し。
ただ、部屋が明るくて正面からちゃんと撮られているので、パイズリはここが一番抜きやすいと思いました。最後は発射の瞬間は見えなかったものの、パイズリ挟射でフィニッシュ。
Scene5:友達の近くで中出しSEX
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-13.jpg)
友達と遊んでいるところを呼び出され、唐突におっぱいを触るように言われるシーンです。これまでと立場が逆で新鮮。
すぐ近くに友達がいるシチュエーション、微妙な衣装の違いはありますが、やってることが同じすぎて既視感あり。よほど乳揉みが好きな人、それも着衣と直接の2パターンを堪能できる人じゃないと飽きがくるかも。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-14.jpg)
とは言いながらも、背後から直接の乳揉みは何度見ても素晴らしく、このふわとろおっぱいを好きに揉みまくれる羨ましさよな。乳首舐めもあり、髭ヅラ全開で乳首を舐めまわすしょう太くん。
下半身はかなり早くパンツを脱いでくれて、すぐに直接の手マンへ。本格的に始める前にカメラにまっさらな局部を映してもらいたかったんですが、おまんこを楽しんでいる雰囲気は伝わってきました。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-15.jpg)
手マンやクンニの後はフェラチオへ。
たまに奥の部屋にいる友達を拾うことはあっても、友達が何かアクションを起こすようなこともなく、やってることは前のシーンとほとんど一緒でマンネリが強いと思いました。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-16.jpg)
パイズリもエロいけど、これまでに何度も見てきたやつです。
奥の部屋に友達がいるので「友達の近くでこんなエロいことをしてるぅぅぅ!」みたいに落とし込めれば楽しめるだろうけど、友達が完全に空気なので、見る側のカロリーが高くなることは間違いないかと。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-17.jpg)
挿入は騎乗位から。結合部には寄り付かず、おっぱいのアップや乳揉みがピックアップされています。
確かにおっぱいに指が沈んでいる様子には見応えがありましたが、それ系は序盤の乳揉みでも堪能できたので、本番シーンは本番シーンならではの魅力に期待したいところ。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-18.jpg)
空気の友達のせいで喘ぎ声も出せず、息をひそめながらの中途半端なサイレントSEXです。
騎乗位は結合部をガン無視していましたが、背面騎乗位ではそれなりにお尻を狙ってくれており、これは前のシーンと甲乙つけがたいと思いました。お尻を楽しむ目的ならこちらもおすすめ。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-19.jpg)
バックは真横や正面が多くて期待外れ。
サイレントで激しくできないせいか乳揺れも楽しめず、あくまで場つなぎ的な体位にしか思えなかったです。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2024/12/13gvg00927jp-20.jpg)
本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはありません。
「ボイン大好きしょう太くんのHなイタズラ 佐知子」のトータル評価
佐知子さんのおっぱいを楽しめるシーンは豊富だったので、乳揉みやパイズリならいくら見ても飽きない方には良いかも。
気になったのは「お風呂や夜這いで背景が暗い、各シーンで内容がかなり近い、顔のボカシが外れた際の男優さんのおっさんレベル」ですかね。
背景が暗い前半よりも後半の方が明らかに映像が見やすく、内容がかなり近いので「後半だけで良くね?」ってなるのは勿体ないです。あとは男優さんにショタを演じる気が一切ないように感じました。
どこからどう見てもおっさんだったので、これがショタ好きに刺さるかは不明。おっぱい目当てでの視聴なら悪くないと思います。
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2023/10/2c5ba71f4554f4f3151eadd9b063c0a9-300x199.png)
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2023/09/dasd00583pl-min-300x202.jpg)
![](https://eroism.jp/wp-content/uploads/2022/10/1kmhr00071pl-min-300x201.jpg)