【佐知子】犯され願望を叶える4本番|イラマチオや4P輪姦で大量顔射

「Jカップなキミの犯●れたい願望を4つ叶えてあげる 佐知子(19)」はセクシー女優・佐知子さんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:佐知子が好き
  • おとなしそうな女の子が犯される設定に興奮する
  • 結合部は軽視されていても問題なし

佐知子さんの「こういうシチュエーションで犯されたい」を映像化したAVと思われます。

内容どうこう以前に「前半で結合部どころか下半身を一切見せてくれないカメラワーク」に不満しかなかったです。後半はそこそこ狙ってくれてはいるものの、センスはあまり感じられない映像ばかり。

大量顔射やイラマチオなどの褒める部分も無くはないんですが、ちゃんとしたカメラワークで撮り直してほしい。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「Jカップなキミの犯●れたい願望を4つ叶えてあげる 佐知子(19)」の概要

配信開始日2019/06/06
収録時間206分
出演者佐知子
監督木村真也
シリーズ
メーカーSODクリエイト
レーベル君に惚れた!
ジャンルハイビジョン めがね 単体作品 巨乳 拘束 イラマチオ パイズリ マッサージ・リフレ
品番1kmhr00068
作品概要

デビュー作で高いポテンシャルの片鱗を見せてくれた純朴娘の佐知子ちゃん。今回は彼女が秘かに抱く‘犯●れ願望’を叶え、さらなるエロスを引き出していく。Sっ気のあるプレイの連続に次第に眠っていたM性癖を解放していく佐知子ちゃん。Jカップ爆乳を激しく揺らし、待ち望んだ快感に酔いしれ絶頂アクメを連発する!!

Jカップなキミの犯●れたい願望を4つ叶えてあげる 佐知子(19)

「Jカップなキミの犯●れたい願望を4つ叶えてあげる 佐知子(19)」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

インタビューからです。前作のデビュー作「宮崎が育んだ特産Jカップ 佐知子(19) AVデビュー」の映像が随所に採用されている印象あり。

冒頭のインタビューやムービーは約3分半程度。

Scene1:悪徳マッサージ店にて…

ボッ樹整体院と呼ばれる場所に行くことになった佐知子さん。

中には杉浦ボッ樹氏が待ち構えており、簡単な問診から軽く脱がされておっぱいマッサージへ。ただ、このおっぱいも露骨に揉みに行くというよりは「おっぱい上部にちょっと触れるようなアクシデントを装う系」です。

寝台に寝かせた後も少しずつ脱がせていきますが、ストレッチなどそれっぽいことをやりながらで、分かりやすいようなエロではないと思いました。じわじわ責めていきます。

パンツ姿にしての股関節マッサージ辺りからエロさが一気に増し、さりげなくおまんこにも触れていた様子。

ただ、上記画像のようなアングルがほとんどで、こっちに股間は見せてくれないんですよね。おもちゃ責めもあるけど、真上か真横かの二択で「もうちょっと股間を見せてくれても…」と思いました。

股関節のマッサージ後はオイルを使って上半身のマッサージへ。ここもブラジャーは外させるものの、乳首は見えないようにタオルをかける配慮をしており、映像的には賛否が分かれそうです。

あとは男優さんが好きなだけおっぱいを撫でる時間が続きます。ちょっとずつ乳首がポロリしてきた辺りで全部取っ払うことになるんですが、この二段階右折は果たして必要だったんだろうかっていうね。

残念ながら全部取っ払ってからはさほどおっぱいへの愛撫を行わず、下半身に移行してしまいます。一瞬だけ股間アングルが用意されているも、基本は真上アングルからパンツ越しの手マンを見せられるだけ

これは全裸になっても同じで、モザイクなんか使わなくたって肝心な部分は何も見えないと感じる映像ばかりです。

終盤はおもちゃ責めがスタート。電マ、ウーマナイザー、バイブなどを使用していきます。酷かったのがバイブ責めで、映像的には何をやってるか全く伝わってこないんですよね。

正面や天井アングルしかないので、おそらく男優さんがおまんこをいじってるんだろうなって感じの映像でしかなく、ここは意地悪をされている気持ちになりました。

サクッとフェラチオをした後、挿入へ。本番は立ちバック→松葉崩し→側位→(クンニ)→騎乗位→対面座位→屈曲立位→(手マン)→屈曲立位という流れで、最後はあごに発射。

結合部が楽しめるシーンは無く、カメラマンさんのクセなのか「挿入した直後に表情に寄ることが多く、明らかに結合部を軽視している」と感じました。これ、無修正でも興奮レベルは変わらないと思います。

電マ責めをしている上記サンプル画像のようなアングルは確認できず。モザイクが無ければ局部が見えたであろう映像は一切ありません。カメラワークは結構ひどいです。

Scene2:巨根男性に…

階段に座り込む佐知子さん。その背後からウルフ田中氏が近寄ってきて、エッチなことをしてくるシーンです。

さほどシチュエーションにはこだわられておらず、単純に「巨根男性に犯されたい」みたいな部分だけが企画になっているんだろうと思いました。最初の入りはかなり雑。

ボソボソと話しかけながら腋見せポーズを取らせたり、服の上からおっぱいを触ったり…。お屋敷の階段みたいな場所での絡みで場所が狭く、カメラも手すりの隙間からズームで覗いているような感じ。

また、近くに窓があるわけでもないので、手すりを越えて近い場所から撮ろうとしているシーンでは影がひどくて映像が見づらかったりも。

地味に衣装の下がノーブラだったり、紐みたいなのを持ってきてパイスラさせるみたいな要素にはこだわられているようなんですが、着衣の時間が長くてスロースタートに感じたり、分かりにくい映像がイマイチでした。

顔出ししているのはウルフ田中氏のみですが、途中から手だけ参加する男優さんも出てきて、この男優さんの映り込みをさせないような撮り方も映像が見づらい原因だったと思います。

パンツの中に手を突っ込んで手マンもしていたみたいなんですが、そもそもこっちには乳揉みしか見せてくれず、下半身はモロに軽視。それに久々に下半身が映ると「まだパンツ穿かせたままなの?」と感じるくらいに粘ってます

犯されたい願望を体現するイラマチオは悪くなかったです。デビュー2作目なので乱暴さも控えめではありましたが、カメラワークの不満に比べたら全然。

本番は立ちバック→(フェラチオ)→階段で後座位→(階段を下りてパイズリ→顔出ししてない男優さんをパイズリ挟射)→(ようやくパンツを脱がせる、クンニ)→片足上げ対面立位→(手マン)→バック→腰上げバック→座り側位→(手首を拘束)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

結合部を狙おうとしていたのは腰上げバックのお尻アングルくらいで、ここも男優さんの金玉でしかないです。それ以外はもう無修正でも見る価値なし。

あまりにも上半身のアップばかりが繰り返され、何の体位でハメてるか分からない場面も散見されました。

ずっと階段で絡んでいるのでカメラも撮りづらかったんでしょうが、映像には幅がありません。クンニも完全に男優さんの後頭部でしかなく、片足上げ対面立位で見せてくれたのは男優さんのお尻のみ。

Scene3:拘束されて…

拘束状態で饒舌な男から迫られているシーンです。下半身は下着状態なんですが、上はノースリーブをずらしているだけで、相変わらず着衣率は高め。ノースリーブはScene2でも散々見たし。

序盤は乳揉みや尻揉み、乳首舐めなど。男優さんの言葉責め要素が強く、佐知子さんのマグロっぽさが際立っているので、見る人の好みに大きく左右されそうな気がしました。

「男優さんの声ばかり聞かされてる」って感じると結構しんどいです。

ソファー上でM字開脚させるシーンがあり、今までにないくらい股間が撮られていたのは〇。ただ、あくまでパンツをずらしてちょっと映してくれるだけで、これで感動するなんて今までの酷さを痛感します。

クンニが始まっちゃうともう男優さんの頭で蓋をされてしまうのが×。まんぐり返し中、モザイクが無ければ…って感じのくぱぁや手マンあり。お尻側からの手マンもお尻がしっかり撮られているので、これが本作のピークですかね。

執拗におもちゃ責めや手マンを繰り返すも、そこまでおまんこを狙っている感はなく「今までが酷すぎたせいでそれなりに狙われているように見えるだけ」と感じました。

おちんちんをおねだりさせてのイラマチオは素晴らしく、これはScene2よりも断然良かったです。よだれまみれの雰囲気、口まんこにしてる感が素晴らしい。

本番は立ちバック→バック→立ちバック→前座位→後座位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。ラストの大量顔射は〇。

これまでのシーンに比べたら下半身が映されている率が圧倒的に高いです。

ただ、結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、前座位でお尻を見せてもらったこと、陰毛が確認できるシーンが多かった程度でした。

そもそもノースリーブを上にずらす着衣パターンはもうお腹いっぱい。

Scene4:輪姦されて…

Scene3が終わった直後、すぐに男優さんが4人投入されて5Pへ。これと言ったプレイはなく、各々が好き勝手に楽しんでいる印象です。ちなみに1人は気付いたらいなくなってました

最初はおっぱいや下半身に群がり、足並みを揃えて同時にフェラチオを要求。前のシーンで顔射された精子を顔に残しつつ、3本のおちんちんを同時に咥えています。

また、フェラチオ中も容赦なく乳揉み、手マンをされているため、乱暴さというか犯してる感はこのシーンが断トツかと。

手マンの一部で男優さん目線が用意されており、ここは局部がしっかり堪能できました。それ以外だと漠然とした映像が多く、記憶に残るような場面は無かったです。

本番は腰上げ正常位→松葉崩し→腰上げ正常位→正常位?→腰上げバック→立ちバック→バック→ソファーで正常位→ソファーで正常位→後座位→立ちバック→片足上げ対面立位?→立ちバック→ソファーに座らせて立ち膝→ソファーで正常位→松葉崩し→側位→座り側位→松葉崩し?→正常位(顔射)→正常位(パイズリ挟射)。

後座位のローアングルでは「結合部を覗こうとしてるんだろうな」と感じる映像もありましたが、距離があってクオリティはイマイチ。

あとは男優さんに腰を上げさせて股下から狙うパターン、立ちバック系を地面から狙うケースも多すぎ。

ソファーに座らせて立ち膝で挿入しているシーンの一部では、局部アップや挿入感が味わえるシーンもあるんですが、同時に男優さんのお尻もアップになっています。賛否の「賛」になれる人にはおすすめです。

「Jカップなキミの犯●れたい願望を4つ叶えてあげる 佐知子(19)」のトータル評価

佐知子さんの「こういうシチュエーションで犯されたい」をテーマにしていると思われますが、犯されたい願望なので基本全シーンで受け身になっています。悪く言うとマグロの気配が強いです。

そして前半の下半身の映らなさにはマジで驚かされました。Scene3以降はまだ見ていられるけど、Scene2までは「これ、マジか!」くらいのやつ。AVなのに女優さんの下半身映してくれないってどういうことよ。

Scene4は結合部を狙ってくれてないわけじゃないんでしょうが、魅力的なシーンは少ないです。表情や上半身をアップにしすぎて「何の体位でハメてるかも分からない」みたいなことが多すぎる

漠然と佐知子さんが犯されてる雰囲気が味わえる4本番としては悪くないと思いつつも、カメラワークに明確な不満があるのでおすすめしません。

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