【神木麗】MM号オーディションでAVデビュー|天然Gカップと最高の美貌

「マジックミラー号シンデレラオーディショングランプリ AV DEBUT しおり(仮) 22 歳」はセクシー女優・神木麗さんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:神木麗が好き
  • 初々しい神木麗さんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

ドキュメンタリー部分が冗長で、各シーンの合間に何度もインタビューあり。

そしてマジックミラー号25周年を記念して開催された「シンデレラオーディション」が題材になっていることもあり、通常のAVデビュー作とは趣向が大きく異なります。

女優さんの美貌やスタイルの良さ、魅力には文句のつけようがなく、オーソドックスに撮られていたら神作品になっていたと思いますが、見る人を選ぶそうな要素が数多くあって、やや女優さんの足を引っ張った構成に思えました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「マジックミラー号シンデレラオーディショングランプリ AV DEBUT しおり(仮) 22 歳」の概要

商品発売日2022/04/07
収録時間214分
出演者神木麗
監督イージー松本
シリーズAV DEBUT(STAR)
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD star
ジャンル単体作品 ハイビジョン ドキュメンタリー スレンダー OL デビュー作品
品番1stars00573
作品概要

マジックミラー号25周年を記念して開催された「シンデレラオーディション」にて、見事グランプリに輝いた「しおり(仮)」22歳がSODstarとしてAVデビュー!超プロ級の美貌&Gカップ美乳と、さすがは一般人代表、何も知らないうぶな表情とが至高のギャップ!間違いなく2022年のNo.1女優です!

マジックミラー号シンデレラオーディショングランプリ AV DEBUT しおり(仮) 22 歳

「マジックミラー号シンデレラオーディショングランプリ AV DEBUT しおり(仮) 22 歳」のサンプル画像

「マジックミラー号シンデレラオーディショングランプリ AV DEBUT しおり(仮) 22 歳」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

SODお得意のドキュメンタリーっぽい作りのオープニングからスタート。

マジックミラー号25周年を記念して開催された「シンデレラオーディション」の背景があり、通常のデビューAVに比べるとかなりドキュメンタリーチックな背景が強いです。

エントリーナンバーは8だったようなんですが、他を一切見せてくれないのはちょっと不満。まぁ「合格してないなら出演したくない」みたいな肖像権とかの問題もあるのかもしれないけど。

初脱ぎ開始は再生開始から約12分半後。

Scene2:ノーパン開脚ありの初脱ぎ

おっぱいはGカップ、左右の形が微妙に異なる美乳で天然モノっぽさを感じました。左乳下のほくろがチャーミング。

陰毛は適度に処理している雰囲気で、それなりに残っています。美しいルックスも印象的ですが、スタイルの良さは抜群だと思いました。本番にこだわらないなら裸を眺めてるだけでも抜けるレベル。

フルヌードになった後はノーパン開脚あり。正面からとお尻側の2パターン用意されていて、お尻側からはアナルも丸見えです。これ、無修正で見てえ。

脇下なども舐めるように撮影しているため、女体鑑賞系が好きな人ならかなり楽しめると思います。

この後、デビューSEX前の移動時間、裏側などのドキュメンタリー映像あり。

Scene3:マジックミラー号の中でデビューSEX

再生開始から約39分後、マジックミラー号を模したスタジオで男優さんと対面します。

まずは外で見ている人の多さに驚きました。撮影スタッフだと思うんですが「え、こんなに大人が見てる前でSEXすんの?」とビックリ。映画館のスクリーンみたいになってっけど。

軽く会話をした後、キスやボディータッチ、耳責めからスタート。映像は室内の固定映像とミラー越しの俯瞰映像が組み合わせて進行されており、後者は「映画館で5列目くらいから見てる」くらいのやつでした。見づらい。

一方、固定カメラも覗き映像っぽさが強めで、肝心な部分が見えず。M字開脚でもしおりさんが股を開いている雰囲気はエロいものの、無修正でもおまんこは楽しめないくらいの映像が多かったのが気になります。

行為が本格化し、手マンやクンニが激しくなる頃にはカメラマンさんの撮影が始まり、かなりエロい映像が楽しめました。お尻を向けさせてのくぱぁ、手マンの一部でしっかり局部が撮られていて〇

最初は不満だった映画のスクリーンアングルも、男優さんからの本格的な責めの最中は鳴りを潜めていて、しおりさんの責めに変わった際にまた採用されています。「フェラチオが大勢に見られてるぅぅぅ!」みたいなのは地味にエロい。

フェラチオ→パイズリ→シックスナインと進み、挿入へ。本番はソファーで正常位→対面座位→後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。

結合部が楽しめるシーンは少なく、ラストの正常位がベストですかね。大勢が見ていることが認識できる立ちバック中に、ミラーにおっぱいを押し付けて潰れるシーンは一部の人に刺さりそう。

立ちバック中、外で見ているギャラリーに手を振るシーンあり。あくまでマジックミラー号風なだけで、お互いに見てる・見られてるを認識している中でのSEXだったっぽいです。

Scene4:初めてのハメ撮り

AV女優を続けられるかどうかの判断のためのハメ撮りシーンです。

序盤は軽めのトークから始まるんですが、饒舌な男優さんの野太い声の奥からしおりさんの声が聞こえてくる感じで、音声的にはハメ撮りの悪い部分が出てると思いました。

お尻やおっぱい、おまんこに手を出すシーンが続くも小声で喋りながら片手で進行されること、男優さんの顔全体にボカシが入っていて、キスもあまりしたくないような雰囲気が残念。

キスはまともに撮られてないですし、カメラを真横に置かれてキスや乳首舐め、クンニをされても「男優さんの顔のボカシもあって何も見えねえ」と思いました。

一方、手持ちで股間をしっかり狙っているシーンなどはハメ撮りの良い部分が出ています。局部接写は最高です。手持ちと真横の割合的には不満だったので、あくまでハメ撮りが好きな人なら楽しめるのかなぁと。

しおりさんからの責めは乳首舐め、フェラチオで、ここはオール手持ちで上手く撮れていました。パイズリが無かったこと、相変わらず小声は聞かされるのが×。

本番は正常位→(クンニ)→騎乗位→背面騎乗位→立ちバック→正常位という流れで、最後は胸からお腹にかけて発射。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位、背面騎乗位がおすすめ。手持ち映像はマジでエロかったので、ここはハメ撮りが苦手な人でも楽しめると思います。

真横アングルは救いようがなく、アクセントをつけるために頻繁に差し込まれる部屋の固定映像、鏡越しの立ちバックも良くなかったです。

緊張させないようにという配慮があるせいだと思うんですが、頻繁に男優さんが話しかけていて「男性の声をバイノーラルで聞かされてる」みたいな雰囲気がしんどかったです。これは要耐性。

Scene5:3rd SEX(オイル使用)

「すごく緊張しています」みたいな感じで始まるインタビューシーンなんですが、字幕ではFirst Interviewとなっていました。「え、今更初インタビューを見せられるの?」みたいに思わされます。

で、すぐに3rd SEXへ。まぁ2回くらいSEXの撮影を済ませた後も緊張はするだろうし、この辺の時系列は不明。

いずれにしても「ドキュメンタリーっぽくしようとして途中にインタビューを挟みすぎてて、わけがわからねー」です。

そして3rd SEXへ。入り方も本来のデビューSEXと大差ないというか、こっちを先に見たらこれがデビューSEXでしょ。しおりさんの場合、最初にマジックミラーうんぬんをやってるので、ここで本来のそれっぽいやつを持ってきたのかも。

序盤はキス、耳舐め、乳首舐めなど。徐々に露出度を高めながら踏み込んでいきます。序盤の見所はノーパン開脚やまんぐり返しで、ここは局部がしっかり狙われていました

脱がせにくい感じのワンピースを着用していておっぱいはろくに見せてくれず、中途半端にオイルを使って、中盤は真横からクンニを移すオンパレード。

これが落ち着いてようやく全裸が披露されます。全裸はめちゃくちゃ綺麗です。しおりさんからの責めは乳首舐め、フェラチオ、パイズリ。パイズリは味気ないアングルしかないのが残念でした。

本番は正常位→腰上げ正常位→座り側位→騎乗位→対面座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→正常位という流れで、最後は顔射。

結合部丸見えのシーンは無く、腰上げ正常位や騎乗位のお尻アングルでちょっと覗く程度。

しおり名義のデビュー作ですが、最後に「神木麗」という名前に決まったようです。今後の活躍が期待されます。

「マジックミラー号シンデレラオーディショングランプリ AV DEBUT しおり(仮) 22 歳」のトータル評価

女優さんのルックスやスタイルは素晴らしく、可愛いと言うよりは綺麗系の女優さんだと思いました。特に天然Gカップが非常に魅力的で、くびれあり、おしりも綺麗です。

エロイズム的には「女優さんに百点満点、あとは減点方式」みたいな評価になるんですが、ドキュメンタリーっぽい回りくどい構成、SEX中のカメラワークは不満でした。

随所に局部接写はあるものの、使い道のない真横アングルや固定映像が多く、結合部ばっちりの最高の抜きどころと思えるのが「ハメ撮りの騎乗位」くらいしか記憶にありません。

女優さんの良さ、期待度で低評価には出来ないものの「これを絶賛して今後もこの手のデビュー作を連発されたら嫌だ」というのが本音ですかね。女優さんは一級品だと思うので、次回作も間違いなく視聴します。

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