「婚前同窓会NTR ボクの愛する婚約者が性格最悪セックス最高なクズ元カレの絶倫ピストンに朝までイカされ続けた浮気映像 楓カレン」はセクシー女優・楓カレンさんが結婚目前の女性を演じ、元カレと浮気SEXしてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:楓カレンが好き
- NTRや不倫SEXに興味がある
- 彼女が彼氏以外の男に抱かれる展開に興奮する
- 男優さんに先入観がない
シリーズ2作目になりますが、前作に比べてドラマもエロもかなり見やすくなりました。主観SEXのシーンなんか騎乗位で結合部、背面騎乗位でお尻が楽しめて余裕で抜けます。
ただ、シリアスな感じのドラマで男優さんが澤野ヒロム氏なんですよね。
「誰それ?」くらいの人なら楽しめると思いますが、かなりAVを見ている視聴者さんの中には「元カレのゲスい行動に笑っちゃう」くらいの人も出てきそうなので注意されたし。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「婚前同窓会NTR ボクの愛する婚約者が性格最悪セックス最高なクズ元カレの絶倫ピストンに朝までイカされ続けた浮気映像 楓カレン」の概要
配信開始日 | 2024/06/07 |
収録時間 | 141分 |
出演者 | 楓カレン |
監督 | U吉 |
シリーズ | 婚前同窓会NTR |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 寝取り・寝取られ・NTR ドラマ アクメ・オーガズム スレンダー 単体作品 |
品番 | ipzz00308 |
元カレは救いようのない最低なクズ男だけど……ああぁぁダメッ!どうしよう!やっぱりこの人のセックス凄すぎるッ!結婚を数日後に控えたある日、結婚報告も兼ね大学時代のサークル同窓会へ出席。みんなに祝福され嬉しさのあまりお酒が進んでしまう。そんな中、昔の彼氏に遭遇。酔い過ぎて立てない私を元カレが運んでくれた先は…。「やめて…私結婚するんだよ…」拒みながらもイキまくるカレン。何度も何度も痙攣仰け反りアクメ!朝まで続く汗まみれの絶倫ハードピストン!元カレとのセックスの相性が婚約者との絆を上回ってしまう。
婚前同窓会NTR ボクの愛する婚約者が性格最悪セックス最高なクズ元カレの絶倫ピストンに朝までイカされ続けた浮気映像 楓カレン
「婚前同窓会NTR ボクの愛する婚約者が性格最悪セックス最高なクズ元カレの絶倫ピストンに朝までイカされ続けた浮気映像 楓カレン」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
同窓会でビンゴを楽しむシーンに始まり、食事やフィアンセとの通話、同級生との談笑シーンなどが展開されます。
トイレ前で元カレに会い、2人きりの乾杯トークへ。
元カレ役を務めるのは澤野ヒロム氏で、コメディー系のドラマでは何度か見たことがあるんですが、真面目なドラマでは過去にガッカリした記憶しかなく、現時点では不安がすごいです。
Scene2:泥酔状態で元カレによるNTR
泥酔した楓カレンさんをホテルに連れ込み、隠しカメラをセットしてSEXへ。
楓カレンさんは結婚目前ということもあり、ちょっとだけ嫌がってる雰囲気、一方の元カレはやる気満々です。
序盤は服の上からの乳揉みや手マンなど。おっぱいは露出してくれますが、下半身はパンストやパンツの中に手を突っ込むタイプで、まともには見せてくれません。クンニ前にちょっとチャンスがある程度。
手マンやクンニが長尺で続くも、局部そのものは男優さんの手で隠される状態が続くため、手マンが好きな人の中でも好き嫌いが分かれそうです。
強制フェラチオの段階でブラジャーも外されて全裸になり、手マンと手コキの押収から四つん這い手マンへ。
相変わらずおまんこは隠されてしまうものの、アナルが丸見えなのはありがたい!ここは長尺でアナルが楽しめました。
本番はバック→寝バック→座り側位→側位→正常位という流れで、最後は胸射。
イク宣言してから出るまでのロスがひどすぎて、発射シーンは違和感が強め。結合部が楽しめるシーンも少なく、せっかくのまともな明るさの部屋&全裸なのに、満足度はそんなに高くありません。
側位にしても正常位にしても空いている方の手でクリトリスを刺激しているパターンが多く、楓カレンさんは感じていたとしても映像的にはイマイチに感じることが多かったです。
バックを真上から撮ったシーンは美尻っぷりが伝わってくる一方、ピストンするとお腹で何も見えなくなるのが×。
Scene3:フィアンセとの通話→主観SEX
バスローブ姿の楓カレンさんにちょっかいを出しているとフィアンセから連絡が来て、通話中にちょっかいを出すシーン。スピーカーになっていて、明らかに違和感のある楓カレンさんの様子に気づかない間抜けっぷりが気になるところ。
通話を切った後も手マンは続きますが、パンツを最低限ずらしてのやつなので映像的には微エロです。で、フェラチオの強要へと進みます。
せっかくの主観アングルですが、男優さんが絶えず喋る点で没入感はなく、おまけに親の声よりも聞いた声なので違和感ありあり。これはAVを見た数が多ければ多いほど気になるポイントと言っていいでしょう。
フェラチオ中に手マンでちょっかいをだすシーンにおいてもパンツは穿いたままで、肝心な部分は一切見えず。音はエロいのに「その手が邪魔だーーー!」と思ってしまったので、ここも好き嫌いが分かれそうです。
手マンとフェラチオの応酬が長尺で展開された後、騎乗位から挿入へ。本番は騎乗位→対面座位?→(フェラチオ)→背面座位→正常位(お腹に発射)→(手マン、フェラチオ)→背面騎乗位→撞木反り→側位→騎乗位→側位→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)。
開脚騎乗位は結合部が丸見えで最高でした。あとは背面座位が始まる前のくぱぁ待機、背面騎乗位での美尻も激エロです。トータル的な満足度は高めと言っていいでしょう。
良かれと思ってなんでしょうが、主観がメインなのに幽体離脱するケースも多く、たまにワケが分からなくなることが何度かありました。特に側位系。
Scene4:シャワールームでフェラ抜き
楓カレンさんの事後シャワー中に乱入し、キスから絡みへ。たぶん嫌がるフェーズは終わったと思われます。
ここではキスも受け入れ、手コキや乳首舐めでのご奉仕も行っていました。そしてやや乱暴気味なフェラチオへ。
ある程度受け入れてはいるものの、元カレが欲望のままに頭を押さえつけて腰を振っているため、楓カレンさんが乱雑に扱われている雰囲気が強めです。この辺は物語を落とし込んでいるとNTR感が強いと思いました。
よだれまみれになるようなフェラチオが延々と続き、最後は舌上発射→お掃除フェラ。
フェラ抜きシーンの直後、疑似本番っぽい感じの映像がスローモーションで展開され、何やらプロモーションビデオみたいなムービーが差し込まれていました。
…え、何がしたいの?映画の予告ムービーみたいな雰囲気がすごかったけど。
このガラス窓でおっぱいが潰れる様子こそ、本編に組み込んでくれよ。
Scene5:早朝の完堕ちSEX
翌朝のSEXシーンです。下着姿で寝てたのかな?行為前にフィアンセに関するドラマ上のセリフあり。
普段の澤野ヒロム氏を見ていればいるほど、ドラマとして楽しむうえではノイズになります。何が悪いかは分かりませんが、セリフが入ってこねー。
演技が下手とは思わなかったけど、なんか「ゲスいことをしてても笑っちゃう」ような感じ。澤野ヒロム氏、貞松大輔氏、黒田悠斗氏あたりはもうドラマでは見たくない。
序盤はキス、おっぱいへの愛撫、パンツに手を突っ込んでの手マンなど。攻守が入れ替わると乳首舐めやフェラチオが行われます。
明るい部屋で映像も見やすく、楓カレンさんがパンツを穿きっぱなしってこと以外は不満なし。四つん這いフェラは雰囲気がエロかったので、フェラ顔+カメラがお尻に回り込んで無防備な局部が見られたら最高だったんだけどなぁ。
フェラチオ後、パンツを脱がせて速攻でクンニが始まるので局部はノーチャンスです。一応、手マンの一部でおまんこの雰囲気が楽しめるので、ここは最高に抜けるポイントだと思います。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→横騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック(お尻に発射)→寝バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→ベッドを使った寝バック→寝バック→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら1回目の立ちバックや片足上げ立ちバックがおすすめ。
主観を取り入れたScene3でも撞木反りがあり、主観アングルでの撞木反りの退屈さに辟易したんですが、ここでの撞木反りを真横から狙うセンスよな。これにはマジでガッカリ。
撞木反りなんて股間部分や結合部を狙うための体位じゃないの?真横から見てもつまらないって。
全体的にのらりくらりした動きが多く、結合部を反対側から捉える映像が多かった気がします。特に騎乗位でクルクルしてるときは「なんでそこから狙うの?」と思うことが多かったです。
「婚前同窓会NTR ボクの愛する婚約者が性格最悪セックス最高なクズ元カレの絶倫ピストンに朝までイカされ続けた浮気映像 楓カレン」のトータル評価
フィアンセの鈍感さ、ポンコツっぷりはリアリティに難あり。元カレはかなりゲスいキャラなのに対し、見てて笑っちゃうんだよなぁ…。男優さんに対する先入観がなければかなり楽しめるはず。
シリーズ2作目にして色んな部分がブラッシュアップされていて、遥かに見やすくなったと思いました。ストーリー的にもエロ要素的にもパワーアップしたと思います。
主観SEXでは結合部が楽しめるシーンも豊富です。開脚騎乗位なんか最高に抜ける。
全体的にお尻を開いているアナル丸見えのシーンも複数用意されており、抜きたい衝動に駆られる場面は少なくありません。もうちょっと持続するエロいシーンがほしかったけど、それは贅沢か。
エロイズム的には男優さんの演技によってシリアスな部分が一切楽しめなかったものの、それを差し引いても楽しめると思いましたし、ここの影響がなければかなりの高評価になるんじゃないかと。