「禁断の関係だった元教え子と5年ぶりの再会。大人になった彼女とホテルに巣ごもり燃えるような不倫SEXで猿みたいに中出し絶頂をし続けた。柴崎はる」はセクシー女優・柴崎はるさんが5年前に大好きだった先生と不倫SEXに溺れる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:柴崎はるが好き
- ハメ撮りっぽいカメラワークが好き
- ドラマは最低限の説明でいい
- 柴崎はるさんのフェラ顔を堪能したい
教え子×教師時代に色々あった2人が5年後に再会し、そのまま不倫に溺れるような設定なんですが、学生時代の回想シーンもなければ相手の先生も「この5年の間に結婚して…」みたいなことを言葉で説明するだけっていうね。
あれこれイチイチ語らない大人のドラマと捉えられるなら良いのですが、そうじゃなければ説明不足すぎる。
あとはエッチな映像がハメ撮りっぽく展開されていて、とにかく魅力薄な固定アングルが多いのも気になりました。結合部なんか全然映っておらず、男優さんの後頭部や背中をどれだけ見せられたことか。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「禁断の関係だった元教え子と5年ぶりの再会。大人になった彼女とホテルに巣ごもり燃えるような不倫SEXで猿みたいに中出し絶頂をし続けた。柴崎はる」の概要
配信開始日 | 2024/12/10 |
収録時間 | 146分 |
出演者 | 柴崎はる |
監督 | スケザネヘイタ |
シリーズ | — |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | 4K ハイビジョン キス・接吻 不倫 中出し 単体作品 ハメ撮り |
品番 | 1start00211 |
高〇〇師の高田は当時、教え子のはると禁忌をおかしてしまった経験がある。互いにダメだとわかっていたが、本気で好きだった。その後音沙汰なかったが偶然5年ぶりに出会う。久しぶりの再会でホテルに直行し互いに積もっていた想いをぶつかり合い、時間をわすれて猿みたいにヤリまくる。
禁断の関係だった元教え子と5年ぶりの再会。大人になった彼女とホテルに巣ごもり燃えるような不倫SEXで猿みたいに中出し絶頂をし続けた。柴崎はる
「禁断の関係だった元教え子と5年ぶりの再会。大人になった彼女とホテルに巣ごもり燃えるような不倫SEXで猿みたいに中出し絶頂をし続けた。柴崎はる」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
最初は字幕メインでの設定説明があり、その後はデートシーンへ。
割と手の込んだ設定がありますが、デートシーンの映像自体は背景が全ボカシの単なるドキュメンタリーにおけるデートパートっぽい感じ。
柴崎はるさんの方から「もう一箇所だけ付き合ってほしい」みたいなのがあって、それに対して「もうお腹いっぱいだよ」みたいな茶番の後、ホテルでチュッチュする展開へと進みます。
序盤はかなり丁寧に刷り込んできたくせに、いざとなったら急に雑になるのが気になりました。
Scene2:ホテルにて不倫SEX
到着したホテルで抱き合いながらキス、前座位の体勢で軽いボディータッチをしながらキスという入り。
男優さんの顔にはボカシが入っていて、なるべく表情を撮りたくないような雰囲気のカメラワークでした。男優さんの背中側からの映像が多く、真横映像でも若干後方からだったり、首から上が見切れる映像が多め。
ベッドではハメ撮りっぽさ全開のカメラワークになります。柴崎はるさんが上から覆い被さり、乳首舐めや腋舐めなどをしてくれるんですが、髪の毛のケアがなく、表情もかなり見づらいです。
男優さんが上になると真横アングルと手持ちが組み合わされて進行されていました。キスで顔のボカシが邪魔になるということは無いものの、真横や天井からのアングルを多用しており、柴崎はるさんの裸が楽しみにくすぎるのは×。
男優さんが上から覆い被さって乳首舐めしているところを天井から撮られて、男優さんの背中しか見えないとか嫌がらせにも程があるでしょ。
一方、パンツを脱がせての開脚では手持ちカメラに切り替わる場面もあり、この辺は良かったです。ただ、ハメ撮りが好きな人じゃなければ楽しめないカメラワークであることは間違いなく、手持ちと固定カメラの尺の割合が気になります。
クンニや手マンもなるべく局部を手持ち撮影していたんでしょうが、真上アングルの時間も長く、肝心の手持ちも「おまんこが見切れる上半身しか撮影していない時間」もあり、この辺はかなり楽しみにくかったです。
長尺のクンニ&手マンの後はフェラチオへ。ここはしっかり撮られていたと思います。
本番は正常位→対面座位→深山→正常位という流れで、最後はお腹に発射。手持ちで臨場感のある正常位はハメ撮りが好きな人なら楽しめるでしょうが、対面座位は抜きどころが一切見当たらず。
本番中もハメ撮りっぽさ全開なので好き嫌いが分かれそうです。対面座位で密着しながらの背中アングル、真横アングルの採用が多く、ここまで男優さんの背中を見せられるとは思いませんでした。
Scene3:シャワー→混浴→中出しSEX
事後シャワー中、ナレーションっぽく2人の会話が展開されます。
ただ、そのシャワーの映像も曇りまくったガラス越しのシャワーシーンなので、ドラマの一環というか「柴崎はるさんのおっぱいやお尻を見せてくれるような感じの映像ではない」です。
この後、2人で混浴しながらイチャイチャするシーンへ。もしかしたら疑似本番のテイだったのかもしれませんが、バスタブ内でハメてる(かもしれない)真横映像なので、モザイク不要なやつでした。
お風呂後、ベッドでピロートークみたいな展開から。全裸の柴崎はるさん、お尻アングルが素晴らしかったです。
ここからは上から覆い被さっての手持ちで、表情や乳揉みの映像がちょっとだけ展開されます。ここはさすがに期待できましたが、これ以降はもうScene2とほぼ同じ。
「キスや乳首舐めを真横から見せられてもなぁ…」とどれだけ思わされたことか。
手マンと手コキの応酬にしても中途半端に離れた位置からの映像で、ベッドに置いたカメラも微妙に邪魔だし、カメラワークについては明確に不満しかありません。
「ジュポジュポフェラも音はエロいのに…」と思いつつ、アングルが全然好みじゃなかったです。激しめのフェラチオでは発射せず、腕にキスマークを付ける演出の後で本番へ。
本番は正常位→バック→寝バック→バック→深山→正常位→深山→正常位という流れで、最後は中出し。
結合部が楽しめるシーンはありません。エロイズム的にはハメ撮りがあまり好きじゃないんですが、それにしてもハメ撮りの悪い部分しか見られないSEXシーンでした。
ハメ撮りが好きな人以外は見ちゃダメなレベルのやつで、ぶっちゃけ「モザイクが無くても何も見えなかったのでは?」くらいの印象しかありません。
マジで中出し演出後のおちんちんを抜く瞬間くらい。ここはさすがにモザイクが必要だっただろうけど、短くない挿入時間でここだけっていうのはさすがに酷い。
上記画像のような深山や正常位の天井アングルが嫌がらせすぎる。
これが4割天井アングル、4割真横アングルみたいになっているので、見たい部分が全然見えなかったです。
Scene4:シャワー室でのSEX(疑似本番?)
シャワー室でハメるシーンです。ほぼずっと同じアングルからの固定映像で、映像の高さにバリエーションがあるような感じ。いずれも疑似本番と大差なし。
そこそこ激しめの手マンやキス、サクッとクンニやフェラチオを済ませて立ちバックから挿入へ。本番は立ちバックのみで、発射シーンはありません。
上記画像のシーンでは背後からおっぱいを鷲掴みにしており、真っ赤になっている様子が分かるほどでした。決して大きくないおっぱいではありますが「女性のおっぱいをむぎゅーっと乱暴に揉みたい」って人にはかなりおすすめです。
Scene5:シャワー室からベッドに移動して中出しSEX
Scene4の続きで、そのままベッドでシックスナインから再開するシーンです。
この辺ものらりくらりのカメラワークで、中距離からお尻をちょっと見せてくれるくらい。あとは真横アングルの多様。
本番は騎乗位→背面騎乗位→正常位→深山→松葉崩し→正常位という流れで、最後は中出し。
結合部を楽しむなら背面騎乗位一択です。背面騎乗位の手持ちアングルだけは〇。
手持ちでも手を伸ばして、高い位置から表情を狙ったり、なるべく離れた位置から表情を狙おうとしていることが多く、結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
Scene6:翌朝のフェラ抜きごっくん
寝起きのシーンです。フェラチオで起こすみたいなありきたりなやつじゃなく、起きる瞬間を撮影した後でしゃぶってもらうような展開になっていました。
もしかすると柴崎はるさんはすっぴんだったかも。普段と変わらず、普通に可愛かったので断言もできないけど。
バスローブを脱ぐと全裸で、中盤からは全裸でのご奉仕が始まります。ただ、大半の映像は表情しか撮られていないので、もはや全裸だろうが大して見栄えも変わらず。
ジュポジュポと音を立てるフェラチオが長尺で続き、最後は口内発射→ごっくん→お掃除フェラ。
フェラ顔のアップが好きな人には良いでしょうが、中盤以降はずっと同じ映像が続くのが残念でした。
「禁断の関係だった元教え子と5年ぶりの再会。大人になった彼女とホテルに巣ごもり燃えるような不倫SEXで猿みたいに中出し絶頂をし続けた。柴崎はる」のトータル評価
元教え子と教師の不倫がテーマになってるんですが、見せ方・ドラマが分かりにくく、学生時代の回想シーンもありません。せめて柴崎はるさんの制服姿を見せてくれても良かったのでは?
あとは全編ハメ撮りっぽいカメラワークになっています。男優さんの目線に近い映像はかなり興奮できるものの、その中でも「騎乗位中に上半身しか撮らない」みたいなことが多いです。固定アングルは話にならないレベル。
正常位や対面座位で男優さんの背中を映している映像も多くて、性的に興奮できる映像がとにかく少なく感じました。