【三田杏】お嬢様が囮捜査官|アルバイト先で媚薬レ×プに屈服

「囮捜査官アン-媚薬蔓延アルバイト潜入中出し編- 三田杏」はセクシー女優・三田杏さんが囮捜査官を演じ、潜入先で媚薬レ×プされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:三田杏が好き
  • お嬢様×囮捜査官の設定に惹かれる
  • フェラチオを見るのが好き

お嬢様がアルバイト勤務で潜入捜査をする設定は珍しくて〇。一方で肝心なプレイが「雰囲気だけの輪×レ×プでしかない」のが残念でした。大勢いても1人しか挿入しないなら、それは輪×じゃないような…。

フェラチオのシーンが多く、フェラチオばかりを見せられた記憶があります。これが楽しめるならいいんだろうけど…っていうのが正直なところですかね。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「囮捜査官アン-媚薬蔓延アルバイト潜入中出し編- 三田杏」の概要

配信開始日2018/09/01
収録時間118分
出演者川田みはる(三田杏)
監督きとるね川口
シリーズ囮捜査官○○
メーカープレミアム
レーベル強く気高い美女たち
ジャンル中出し ハイビジョン 独占配信 デジモ 単体作品 辱め お嬢様・令嬢 女捜査官
品番prtd00018
作品概要

高い知性と戦闘能力を持つ大富豪お嬢様捜査官・アン。彼女が派遣された任務は「新型媚薬が蔓延するアルバイトに潜入し黒幕を一網打尽にする!」というものであった。任務のために店員に扮し容疑者に接触するが、酒に混入した媚薬により抵抗できずに輪●の餌食に!快感が何倍にも増幅し脳細胞は極限発情状態!媚薬に犯●れた身体に容赦ない快楽が襲いかかる…!

囮捜査官アン-媚薬蔓延アルバイト潜入中出し編- 三田杏

「囮捜査官アン-媚薬蔓延アルバイト潜入中出し編- 三田杏」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

お嬢様捜査官を演じる三田杏さん。敵組織というほど相手は強大ではなく、せいぜい不良がいいところ。

そんな相手に速攻で発砲するオープニングから。

そしてシャワーシーン→設定説明のドラマという流れ。喫茶店にアルバイトとして潜入し、ターゲットに接近していきます。

バイトなのに仕事の多くは執事がこなしていて、この辺はちょっとコメディーっぽいです。

冒頭のドラマは約17分半程度。

Scene1:囮捜査屈辱フェラ

ターゲットの男から媚薬を進められるも上手に断り、ベロキスや手コキで責める流れから。

フェラチオを要求され、仕方なく従うようにはなるんですが「洗ってないのを舐めるなんて信じられない!」という感じでお嬢様っぷりを発揮。これらは脳内のナレーションとして展開されていました。

終盤は延々とフェラチオ、手コキが続き、最後は先端をペロペロしながらの手コキで舌上発射。

Scene2:媚薬レ×プ中出し輪姦

Scene1が終わって戻ってくると店内では乱交パーティーが始まっていて、すでに三田杏さんにもお酒を通して媚薬が仕込まれていた様子。ここからは4Pっぽい展開になります。

ちなみに助演女優さん2名も普通におっぱいくらいは出してくれるので、ここはちょっとしたお得感あり。

序盤は抱え上げてのM字開脚、乳揉みしながらの手マンから。Scene1に参加した男優さん以外のモブキャラっぷりが強すぎて、複数プレイとは言っても雰囲気のみです。

特定の人間しか踏み込んだプレイをしないので、輪×レ×プっぽい雰囲気はありませんでした。で、手マンやクンニの後はモブキャラたちによるフェラチオの強要へ。

やたら密集してのフェラチオが繰り返された後、Scene1で活躍した男が挿入へ。

本番は屈曲立位→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→(手マン潮吹き)→腰上げバック→屈曲立位という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら後座位がおすすめ

乳揉みしながらの片足上げ立ちバックも良かったですが、全体的にモザイクは濃くて結合部がばっちりって感じではありません。もっと言うと何もしていない男優さんの多さが気になります。

副題は「媚薬レ×プ中出し輪姦」ですが、挿入するのは1人ですし、あくまで雰囲気のみでした。

Scene3:取り囲み強制フェラ

下着姿で寝かされている三田杏さんに対し、先ほど裏で待機していた男たちが群がっているシーンです。おっぱいくらいは楽しんでも良いみたいで、おっぱいを楽しむか太ももを撫でるかの序盤から。

これが結局、複数フェラへと続きます。フェラチオはScene1でもScene2でも見ましたし、さほど目新しさもありません。唯一、ここは最後まで面倒を見てくれる点では〇。

途中で媚薬が投入されるも、態度の違いなどはほぼ分からず。パンツを脱いでくれないフェラチオが延々と続き、最後は顔射や舌上発射からのお掃除フェラが3連続でフィニッシュ。

Scene4:強制玩具責めイカセ

なぜか衣装が一新され、ホテルのような場所で拘束された状態で目を覚ますところから。ここでも媚薬を投入し、ちょっと乱暴気味なボディータッチが始まります。

媚薬をおまんこに塗り込むシーンではパンツずらしで物足りませんでしたが、その後はしっかりと局部を狙ってくれていました。ただ、残念ながらモザイクが濃いのと部屋の暗さ、影の影響もあってさほど見えず

クンニ、バイブ責め、電マ責めと続きます。寝バックのような姿勢からのバイブ責めが良かったです。もうちょっとモザイクが薄ければ文句なしのクオリティと言っていいかと。

この後、執事が異変に気が付くドラマが用意されています。

Scene5:媚薬堕ち中出し3P

男が1人追加され、媚薬投入&拘束状態でのおもちゃ責めから。

ここでは媚薬効果がしっかりと出ていて、三田杏さんから抱き着いて覆い被さるシーンあり。演技が上手だとは思いませんでしたが、これまでの展開とは大きく変わっているのが良かったです。

おもちゃ責めのシーンと連続しているせいか、前戯はほぼ終わったテイなのかな?さほど三田杏さんにはちょっかいを出さず、ここも速攻で2本同時のフェラチオに移行します。…もはやフェラチオばかり。

本番はバック→寝バック→正常位(中出し)→撞木反り→背面騎乗位→撞木反り(中出し)→正常位(中出し)→背面座位→正常位(中出し、お掃除フェラ)。結合部が楽しめるシーンはほとんどありません

結合部を楽しむなら撞木反り一択ですが、これも時間的には短く、結合部が見切れているアングルの方が多かったです。というかモザイクが濃すぎる。

「囮捜査官アン-媚薬蔓延アルバイト潜入中出し編- 三田杏」のトータル評価

お嬢様が潜入捜査する設定はちょっと面白かったんですが、高慢っぷりがイマイチでした。脳内ナレーションも棒読みで雰囲気が出ず、すぐに媚薬効果でよく分からない展開になるのも勿体なかったです。

エッチなシーンはモザイクの濃さが目立ち、あとは形式上だけの複数プレイ。フェラチオばかりを見せられた印象しかありません。

Scene2で大勢がフェラチオに群がってくるくせに発射せず、挿入は1人。で、発射が無かったからということでScene3でまた複数フェラが展開されるので、これが楽しめないと退屈に思う可能性あり。

結合部が楽しめるシーンも少なく、捜査官モノの醍醐味である「強気な女性が犯される」みたいな要素も無かったので、よほどのファンの方以外にはおすすめしません

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