「機密捜査官」のおすすめ作品を徹底紹介｜AV人気シリーズ

2024年11月23日

このページでは「機密捜査官」シリーズについて紹介しています。

本シリーズは「女捜査官×媚薬レ×プ×ぶっかけ」の要素を持っているAVシリーズです。ドラマやバトルアクションはあって無いようなものと思って差し支えありません。

衣装はオーソドックスなラバースーツではなく、ちょっとハイレグっぽいタイプなのも特徴のひとつ。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「機密捜査官」シリーズの概要

細かい設定は作品によって異なりますが、上記のような特徴を持っているAVシリーズです。

典型的なラバースーツではなく、ちょっと水着テイストの動きやすそう&露出度の高い下半身が魅力ではあるんですが、ぬがさずにずらしに固執している点で好き嫌いが分かれそう。

媚薬を投入してのレ×プになっているため、気の強い女捜査官がフェラチオに従う部分の違和感が軽減されているのは〇。ただ、レ×プっぽさは薄め。

シリーズは2作品ですが、クオリティに大きな差があります。辻本杏さんの方はおまんこがくっきり楽しめるシーンがあり、これ目当てのリピート視聴が見込めるんですが、湊莉久さんの方はおすすめポイントがないです。

「機密捜査官」シリーズのリリース作品一覧(詳細はこちらをタップ)

演技力は残念な感じですが、媚薬を投入する設定が良い方向になっています。「違和感はあるけど、そもそも媚薬の効果も意味不明だしなー」みたいにスルーしやすいです。

薄モザイクの恩恵があるシーンの破壊力が素晴らしく、辻本杏さんのおまんこで抜きたいならくぱぁはマジで抜けます。

挿入シーンは「もうちょっとやれたのでは？」と思いつつも、抜けるシーンはそれなりにありますし、顔射の連続で白濁液まみれになっている様子も見応えあり。

薄モザイクで楽しめるのは良いんですが、ほぼ局部も結合部も映らないので意味なし。

唯一、フェラチオだけは楽しめるので「おちんちんを薄モザイクで見せつけられてる」とならないなら楽しめるかと。

いずれにしても部屋が暗すぎて湊莉久さんの良さも活かされておらず、これなら誰がやっても無修正だとしても見たいと思わないです。まずは映像を見やすくしてもらって、話はそれから。