「秘密捜査官の女 ~復讐を誓った憎きオヤジに死ぬほどイカされる媚薬堕ち性拷問~ ひなたまりん」はセクシー女優・ひなたまりんさんが女捜査官を演じ、潜入先でレ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:ひなたまりんが好き
- 男優さんのセリフが多くても萎えない
- 暗い部屋でもOK
- 結合部が映らなくても雰囲気に興奮できる
興奮できるポイントがほぼ無かったです。ひなたまりんさんの演技が上手いとか下手とかじゃなく、やる気の有無から疑問でした。逆に「やる気がなかった」って言ってもらえないと困惑するレベル。
女捜査官がレ×プされる設定なのに、口を割らない方向での我慢とか黙秘とかじゃなく、ただただ無反応です。で、間を埋めるために男優さんがめちゃくちゃ喋り倒すのがマジで苦痛。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「秘密捜査官の女 ~復讐を誓った憎きオヤジに死ぬほどイカされる媚薬堕ち性拷問~ ひなたまりん」の概要
配信開始日 | 2020/06/14 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | ひなたまりん |
監督 | 肉尊 |
シリーズ | 秘密捜査官の女 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 辱め 拘束 アイドル・芸能人 ギリモザ |
品番 | ssni00809 |
強く気高いスレンダー捜査官マリン。潜入捜査に失敗した末路は死よりも屈辱的なキメセク輪●。「俺を殺したい?イキながら吠えてんじゃねーよ!オラッ!」恥潮を撒き散らし堕ちる美しき捜査官の敏感パイパンマンコ。「ダメ出る…そこダメ…また…イ…イヤぁぁ!」世界一憎い復讐相手の肉棒で死ぬほどイカされる哀れなエージェント!媚薬を擦り込まれた肉体は犯●れてイキまくる無残な肉奴●に成り果てる残虐輪●ヒストリー。
秘密捜査官の女 ~復讐を誓った憎きオヤジに死ぬほどイカされる媚薬堕ち性拷問~ ひなたまりん
「秘密捜査官の女 ~復讐を誓った憎きオヤジに死ぬほどイカされる媚薬堕ち性拷問~ ひなたまりん」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
銃撃シーン、ミット打ちなどのアクションが続きます。ノーブラTシャツなのか乳首ポチが〇。
ドラマの内容はあまり入ってこず、銃撃シーンで火花がCGみたいだったこと、延々とひなたまりんさんが「許せない」とナレーションで話すことくらいしか印象に残らず。
潜入捜査先であっけなく捕まり、エッチなシーンへ。
Scene2:男優さんが喋り続ける3P
ちょっとワイルドなラバースーツ姿で、足を開いた状態で拘束→電流拷問へ。相手は2人です。
SEなどにはこだわっているようでしたが、火花が散るほどのようなやつなのに、肝心のひなたまりんさんがノーリアクションっていうね。…これ、設定伝わってる?
口枷をはめた状態での強制フェラなどがあり、噛むことができないようにしていたのは〇。ただ、おもちゃを使ってのちょっかいが手ぬるいというか「あんな電流責めの後でこれ?」ってなると拍子抜け。
ここもひなたまりんさんはノーリアクションで、嫌そうな顔をするだけ。声は出しません。挙句、拘束を解除した後は自分からフェラチオをするので、ここは意味が分からなかったです。
ここまで下半身にさほど興味を示さなかった2人が、急にレザーパンツを脱がせてのバイブ責めへ。もうレ×プっぽさがなくて、奥にある台本が見え透いてるというか見てて興奮できるポイントがありません。
本番は立ちバック→屈曲立位→騎乗位→立ちバック→正常位(胸射)→正常位(胸射)という流れ。
屈曲立位は正常位の一部で結合部が狙われていますが、マジで一瞬。それ以外に見所はなく、ひなたまりんさんの機嫌が悪かったのか、それとも監督さんに余計なことをするなと言われてたのか…。
ひなたまりんさんが喋らず、間を埋めるためか男優さんが延々と言葉責めのようなセリフを喋り続けるんですが、覚えられなかったのか「カットの多さ、何かを読んでるのかと思わせる映像」が気になりました。
Scene3:暗い部屋でオナニー
ドラマの回想シーンを交えつつ、オナニーをするシーンです。。
FF7のティファ・ロックハートみたいな衣装はセクシーではあるんですが、ショートパンツは脱がずに手を突っ込んでのオナニーですし、そもそも部屋が暗すぎる。
箸休めというかお茶を濁しただけのシーンでした。
Scene4:男優さんが喋り続ける4P(実質3P)
男優さんと衣装が変わり、また無言でヤラれる展開です。本人が無言なのは良いにしても、間を埋めるために男優さんが安っぽいセリフを喋り続けるのがしんどい。
ここまで来ると男優さんの声を聞かされるAVと言っていいかも。なぜ衣装が違うのかもAV上の都合でしかなく、この辺はかなり雑。
一応、手マンでは思いっきり開脚させるシーンがあり、濃いモザイク越しにくぱぁが楽しめます。ただ、どう考えてもこの演技やリアクションが正しいとは思えず、あまりにも男優さんが喋り倒すので見る側の忍耐力も必要です。
「1人は乳揉み、1人はおもちゃ責め、1人はべしゃり」みたいなフォーメーションで延々と責めが続くも、局地的におまんこやアナルが楽しめるシーンはありますが、全体的には全然物足りません。
10分見て数秒間の素晴らしいシーンが1回あるか無いかくらい。おもちゃ責めからの失禁潮吹きもさほど上手く撮れておらず、結局イラマチオ、3本同時フェラになります。
本番は立ちバック→正常位→バック→背面座位?→松葉崩し→座り側位→正常位→騎乗位→正常位→屈曲立位→正常位(顔射)→正常位(顔射)。
正常位の一部などで結合部は撮られていますが、すぐに男優さんが身体を被せるケースが多く、褒めるところがあるとすれば最後の顔射2連発程度。
女捜査官の衣装がそそられる要素じゃなく、単に裸を隠しているだけにしか見えないのも×。ひなたまりんさんの演技にも一切そそられなかったので、全然楽しめなかったです。
何か不都合があったのかもしれませんが、SEX中もカットが入っていて時間が飛ぶのが気になります。
Scene5:謎の試験?
意味の分からないドラマからです。組織の人間がひなたまりんさんをスカウト?で、なぜか「簡単にイクようだとダメだ」みたいになり、試験なのか2人のSEXシーンへ。
序盤はキスから。相変わらずひなたまりんさんにセリフはありませんが、嫌がってるわけではなさそうなので、反応に乏しくても「根っからのマグロ」と思えばそこまで違和感も無し。
しばらく乳揉み、乳首いじり、乳首舐めなどのおっぱいへの愛撫が続きます。ショートデニムを脱がせるまでもだいぶ焦らされましたが、脱いだ後もまともには見せてくれないのが気になりました。
裸婦デッサンをする際に股間を隠すような足っていうのかな…。いずれにしてもくぱぁもまともに撮られていません。
しばらくしてからくぱぁは用意されているものの尺が短く、映像も暗く、すぐにクンニへ。
ここからは淡々と進むばかりで、積極的にフェラチオに従う展開も意味不明です。とにかく見応えなし。
フェラチオ中にアナルくらいは撮ってくれていました。ここまでそそられないイラマチオ、シックスナインも珍しい。
本番はバック→側位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は胸射。バックで美尻が楽しめるシーンは〇。
ただ、女優さんがうんともすんとも言わないSEXは物足りなさしかないです。
「秘密捜査官の女 ~復讐を誓った憎きオヤジに死ぬほどイカされる媚薬堕ち性拷問~ ひなたまりん」のトータル評価
演技の上手い下手以上に「やる気の有無」が気になるレベルでした。「撮影前に嫌なことがあって不貞腐れてました」くらいの背景がないと納得できん。
あまりにもマグロというか、女捜査官がレ×プされている演技じゃないです。というか火花が散るほどの電流を浴びても反応しないので、もはやアンドロイド説。
部屋も暗く、男優さんたちの頑張りも悪い方向にしか働いていません。ここまで意味のないセリフを延々と吐き続ける悪の組織も嫌だし、言い返してこない相手にそんなに言うなやっていうのもありますし。
ひなたまりんさんの信者でもなければ楽しめないと思いました。絶対におすすめしないです。