【唯井まひろ】ALL主観オナサポ|コスプレ開脚騎乗位が激熱

「最高にメロい甘々まひちゃんに囁き脳とろ淫語で責められてしあわせイキしちゃうオナサポ天国 唯井まひろ」はセクシー女優・唯井まひろさんが5つのシチュエーションでオナサポしてくれる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:唯井まひろが好き
  • ASMR主観を堪能したい
  • オナサポ系のAVが好き
  • 疑似VRのようなAVが見たい

5つのシチュエーションでALL主観、バイノーラルで楽しめる本番シーンもあります。

良い部分は良いんですが「なんでそうなるの?」と思う部分も。例えば相互オナニーだと、唯井まひろさんのオナニーしている姿に被せて男優さんのオナニーがカットインしたり、カメラマンさんの裁量で特定部位がアップになったり。

不満が無いわけではないものの、トータル的には抜けるAVだと思いました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「最高にメロい甘々まひちゃんに囁き脳とろ淫語で責められてしあわせイキしちゃうオナサポ天国 唯井まひろ」の概要

配信開始日2024/07/23
収録時間143分
出演者唯井まひろ
監督紋℃
シリーズ
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD star
ジャンル4K ハイビジョン コスプレ 淫語 主観 オナサポ 単体作品
品番1start00134
作品概要

待望の初オナサポ作品!完全主観×脳汁ダダ漏れになる甘トロ淫語で至福の射精体験へ!今一番カワイイまひちゃんがあなたをメロメロにさせる激シコ5シチュエーション!囁き甘えん坊ボイスと卑猥な汁音ASMRが激シコすぎる!バイノーラルコーナーはイヤホン推奨!没入感MAXなオナニー天国で昇天しちゃいましょ♪

最高にメロい甘々まひちゃんに囁き脳とろ淫語で責められてしあわせイキしちゃうオナサポ天国 唯井まひろ

「最高にメロい甘々まひちゃんに囁き脳とろ淫語で責められてしあわせイキしちゃうオナサポ天国 唯井まひろ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:最強に可愛いまひちゃんがディルドチンポを淫語手コキ

目の前でディルドを愛でながら話しかけてくれるシーンです。オナサポとしては王道なやつ。

亀頭を重点的に責めたり、においを嗅いだり、ローションを投入したり…。緩急は付けてくれていると思いますが、どこまで行ってもディルドを手コキしているだけなので、好き嫌いは分かれそうです。

絶え間なく囁いてくれるのは素晴らしく、終盤に舌を出してくれるとテンションが上がりました。

手コキ抜きされたい人、かつ想像力のある人なら楽しめるかも。エロイズム的には手コキがそんなに好きじゃないこともあり、あまり楽しめませんでした。

Scene2:ツンデレ妹が俺だけに見せるイキ顔独り占めSEX

女子校生役の唯井まひろさんがツンツンしている家庭のドラマから。

口うるさく突っかかってくる妹ですが、毎日オナニーをしているのを知っている主人公。これを覗いて相互オナニーへと発展→スマホが鳴ってバレます。

相互オナニー中はやらんでもいいのに「主人公が自分でシゴいている映像を差し込んでくる」嫌がらせあり。奥で唯井まひろさんがオナニーしてても、手前におちんちんが映り込むようにして撮るやり方が好きになれず。

オナニーの映像はそれなりにしっかり撮られている場面もあり、手前に引かなければ最高でした。

「何度もカメラが引いて手前のおちんちんを拾う」ため、クチュクチュという音がローションか何かを使ったおちんちんの方から発されている可能性を考えるとしんどいです。

相互オナニーをしばらく楽しんだ後、ローターや電マを使ってのおもちゃ責めへ。

割と股間がアップで狙われていたんですが、電マ責めだと「電マをクリトリスに当てる→その電マを下方で捉える」映像になっており、局部が見切れているような場所を撮っているのが残念でした。

唯井まひろさんに主導権が移ると、唾液っぽさ全開のフェラチオがスタート。指フェラを見せつけてたのかな?あまりに近付きすぎるとレンズの関係で顔が歪んで見えちゃうので、ここはイマイチ。

普通に離れた位置から撮ってくれてるだけでいいのに、ズームを繰り返して映像が見づらくなります。シックスナインではお尻や太ももが楽しめるのが良かったです。

シックスナイン後はブラジャーとスカート残しで布団を被り、騎乗位から挿入へ。

本番は騎乗位→背面騎乗位→騎乗位という流れで、最後は胸射。布団が邪魔。結合部が楽しめるシーンも少なく、騎乗位では表情・背面騎乗位ではお尻と楽しみが限定されていると思いました。

騎乗位中のベロキスにしても距離があるとこで舌を出しており「あー、VRってこうやって撮影してるんだ」としか思わなかったです。

Scene3:小悪魔ネコまひに淫語責めされて昇天イキSEX

小悪魔ネコらしいんですが、あまり見ないタイプのコスプレが可愛いです。ここは男優さんが寝た状態に始まり、上から覆い被さってシャツの上から乳首撫で→シャツを脱がせて乳首責めの流れ。

ずっと表情を見ていられるので、唯井まひろさんのルックスが刺さっている人ならかなり楽しめるかと。乳首舐めでは舌を出している顔が見放題でした。

言うまでもなくフェラ顔も可愛すぎるので、ルックスを楽しむなら前の2シーンとは比べ物にならないくらい良いです。

ただ、やはり気になるのが「寄ったり引いたりするカメラワーク」で、雰囲気は完全主観なんですが、その実「勝手にアップにされて見る場所を限定される」のは若干のノイズです。

それも細かく行ったり来たりしていて波のようになっているので、これが気になっちゃうとすっげー楽しみにくいです。VRで言うところの「チンポジが安定しない」みたいな感じなんですよね。

乳首舐め→フェラチオ→乳首舐め&手コキ→アナル舐め→フェラチオとシフトしていきます。

ちんぐり返しからの映像は男優さんの股間が強めなので見る人を選ぶかと思いますが、股下をベロベロしている様子は分かったので好きな人には刺さりそう。

一通り責めが落ち着いたら徐々に露出しつつ、おっぱいを楽しませてくれるシーンあり。

雰囲気はVRの主観っぽいんですが、右のおっぱいだけを過剰にアップにしたりなどの導線があって、自分で見たい場所が見られるわけではないです。

本番は騎乗位→背面騎乗位→(フェラチオ)→バックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。最初の開脚騎乗位での腰使いが激熱で、時間的に短いながらも最高にエロくて抜ける映像でした。

背面騎乗位中に足で乳首を刺激してくる場面でも美巨尻っぽさが味わえる映像でしたし、お尻を開いて挿入待ちからのバックにも挿入感があり、断片的に見るとかなり良かったです。

残念ながらカメラがあっちこっちに行くのは変わらず、せっかく結合部ばっちりの映像でも表情にシフトしちゃうのが残念でしたが、この不満があっても全然抜けるシーンだと思いました。

Scene4:おマンコぐちゅぐちゅASMRオナニー見せ合いっこ

最初は「男優さんがオナニーしているところを唯井まひろさんが見る」というもの。

自分のオナニーを見られているという部分まで落とし込めば楽しめると思うんですが、男優さんのおちんちんが一番目立つように撮られている点、唯井まひろさんがカメラを中心に見ている点で好き嫌いが分かれると思いました。

エロイズム的には「オナニーを見られる方が興奮するのでは?」と思ったので、カメラ目線よりもおちんちんを見ている時間を長くしてほしかったですし、ここまでカメラを見るなら手前におちんちんは映さんでも…とも思いました。

後半になると全裸になり、相互オナニーに発展します。ここからの映像は女子校生の制服のシーンと同じです。

唯井まひろさんのオナニーの手前におちんちんを出した男優さんが入り込み、どっちを見せたいのか分からなくなるやつ。

ここも押したり引いたりするカメラワークになっていて、唯井まひろさんに寄ってくれたかと思ったら、徐々に引いておちんちんが映る位置まで下がることを繰り返すので、下がってった時の残念感ったらないです。

おまんこがトロトロになっているのが分かる映像だっただけに「黙ってそっちを映しておいてくれよ」案件です。

最後は至近距離から男優さんのオナニーを眺め、手のひらに発射。…え、ここまでお膳立てして顔射じゃないんかい。

Scene5:発情した年下彼女とトロ甘イチャラブSEX

おうちデートで乾杯するシーンから。食事しながらの「あーん」があります。

VRっぽくしていますが、男優さんのあごが映り込んでいる場面が多く、主観になり切れてないというか「完全主観ってこうやって撮ってるのか」っていうのが分かる映像っていうんですかね。

いずれにしても主観映像っぽくベロキスをする予定なら、ヒゲはない男優さんを採用した方が良いと思いました。

ここからはScene3と似たような展開へ。上から覆い被さっての乳首舐めを中心に展開されます。

顔舐めというか首舐めみたいなこともしてたのかな?あまり上を映しちゃうと男優さんの顔が入り込むのを嫌ったようなムーブで、肝心の何をしているかまでもが見切れていたのは×。

フェラチオや手コキで責めてもらいつつ、こちらからも少しずつ脱がせておっぱいオープン→直後に乳揉みの迫力は良かったです。おっぱいがマジで柔らかそう。

騎乗位スタイルでの乳揉みは良いんですが、軽く覆い被さってる状態での乳揉みはイマイチでした。背後からのやつも撞木反りみたいになっていて、ちょっと見づらい。手マンもパンツに手を突っ込んでなのが×

本番は騎乗位→対面座位→対面座位?→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。

ハメ潮のチャンスは騎乗位とバックにありますが、音で認識できるくらいで映像的には微妙でした。

「最高にメロい甘々まひちゃんに囁き脳とろ淫語で責められてしあわせイキしちゃうオナサポ天国 唯井まひろ」のトータル評価

Scene3のネコのコスプレ?のシーンが最高に良かったです。ここはリピートすると思います。

それ以外の本番シーンはそれぞれ良さもあるんですが、制服の方はおちんちん、ラストの方はひげ面を見せつけられるので「だったらコスプレのシーンでいいや」ってなるような気がしました。

相互オナニー展開で男優さんのおちんちんをやたら撮りたがったり、主観なのに寄ったり引いたりを繰り返すカメラワークには好き嫌いが出るはず。「黙ってそのまま撮っててくれよ」とどれだけ思わされたことか。

それでも唯井まひろさんの可愛さを臨場感たっぷりに味わえるので、疑似VRとして悪くないと思います。Scene3だけはかなりおすすめです。

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