【梓ヒカリ】ヨダレまみれのベロキス|巨乳と剛毛も堪能できるSEX

「美巨乳美少女と交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 梓ヒカリ」はセクシー女優・梓ヒカリさんの濃厚なベロキスに特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:梓ヒカリが好き
  • 梓ヒカリさんのキス顔が見たい
  • 梓ヒカリさんのよだれにまみれる妄想がしたい

主観、アクリル、男責めなどのいつもの要素に加え、梓ヒカリさんならではの美巨乳と剛毛が楽しめました。

ベロキスがテーマなのでアクリルのシーン以外では男優さんの舌やヨダレ要素を伴い、見る人を選ぶと思います。ここがクリアできる人、かつ梓ヒカリさんのキスを堪能したいという方にはおすすめです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「美巨乳美少女と交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 梓ヒカリ」の概要

配信開始日2020/08/08
収録時間118分
出演者梓ヒカリ
監督うさぴょん。
シリーズ濃厚な接吻とSEX
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 巨乳 フェラ 美少女 キス・接吻 デジモ 単体作品
品番ipx00512
作品概要

美巨乳美少女と思う存分じっくりねっとりイヤラシイ接吻を…。ヒカリとおじさんのべちょべちょレロレロいやらし接吻ハーモニー。中年とねっちょり糸引く濃密な生ツバ交換。老いた肉体を卑猥に這い回る新鮮で肉厚な舌。優しく微笑みながら口内でチンポを包み込みを唾液と舌を絡ませる。膣奥を激しく突かれヨダレを漏らし何度もアクメする密着ベロキス性交。

美巨乳美少女と交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 梓ヒカリ

「美巨乳美少女と交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 梓ヒカリ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

冒頭は「キス」をテーマにしたインタビューから。舌を出して見せてくれるシーンあり。

冒頭のインタビューは約4分ちょっと。

Scene2:ベロキス多めの主観SEX

主観っぽいアングルで楽しませてくれるシーンです。広角レンズかな?映像に少し違和感というか普通じゃない雰囲気あり。

序盤はキス、乳揉みや指フェラからのスタート。騎乗位スタイルでの絡みになりますが、男優さんはかなりアクティブで、あまり没入感は得られません。カメラも手ブレとは違うものの、小刻みに揺れる印象です。

中盤になるとフェラチオがスタート。フェラチオは表情アップでしっかり楽しめますが、キスや男優さん側からの乳首舐めでは男優さんの舌の要素が強め。

パイズリでのホールド感は文句なしで、おっぱいの柔らかそうな雰囲気と表情を同時に楽しめる瞬間は最高でした。

局部を楽しめるシーンはシックスナインで少しと、お腹の上に座ってもらっての手マンの2パターンが用意されています。手マンでは男優さんの手がモザイクの代わりになることが多く、離れ際のみにチャンスあり。

本番は騎乗位→横騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位→座り側位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめです。

正常位中は良い場面もあるんですが、攻めすぎた結果「男優さんの舌のアップ」になる場面もあり、ちょっとしんどい。

Scene3:アクリルに向かってキス披露

AVにおけるベロキスは女優さんのみならず、セットで男優さんの舌もアップになってしまうため、これが苦手だって人も少なくないと思います。そんな方におすすめなのがこのシーン。

ここでは梓ヒカリさんがアクリルに向かってキスを披露してくれるので、梓ヒカリさんの唇や舌、キス顔だけを楽しむことができます。そしておっぱいや局部の超接写も。

おまんこの超接写では色味や雰囲気が生々しく、これを無修正で見ているカメラマンさんに嫉妬せずにはいられません。

後半になるとバイブオナニーが始まります。正直、もうちょっとキスを見せてもらいたかった感はあるんですが、オナニーとしては局部がしっかり狙われていて〇。

Scene4:オジサンとのベロキス性交

おじさんとのベロキスSEXがテーマかな?吉村卓氏を相手にベロキス三昧のSEXが行われます。

本作の途中に差し込まれているムービーがこの男優さんによるものなので、これがメインコンテンツと言っていいかも。

ひたすらキスを繰り返しながら少しずつ男優さんを脱がせていく展開からです。

服を脱がせた時点ではまだキスしかしていなかったんですが、男優さんはフル勃起。そして乳首舐めから舌が徐々に下半身へと向かい、お腹や太ももに舌を這わせて焦らしながらフェラチオへ。

舌の小刻みな動きが確認できるノーハンドフェラが最高でした。あとはベロキスしながらの手コキで休む暇を与えず、フェラチオも繰り返されます。

散々しゃぶってもらった後は梓ヒカリさんの唾液を飲みまくり、これを契機にして攻守が入れ替わります。

男優さんからの責めは基本的に舐め技で、乳首舐めやクンニが執拗に行われていました。クンニ前にちょっとだけくぱぁが用意されているので見逃すなかれ。

シックスナインではさほどお尻側が映らず、ここはちょっとガッカリ。

クンニ→シックスナインでおまんこの味をたっぷり楽しんだ後は相互乳首舐めあり。

ただ、女体を楽しめる要素はかなり薄く、梓ヒカリさんによるご奉仕ばかりがピックアップされていたイメージです。

本番は屈曲立位→前座位→後座位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→ベロキスで締めくくっています。

屈曲立位もバックも男優さんが腰を上げてピストンしているところを股下から撮りたがるんですよね。

確かに無修正だったら結合部が見えたんだろうけど、モザイクがある以上、これだと男優さんの金玉でしかないです。

Scene5:目隠しした男優さんを一方的に痴女責め

目隠しされている男優さんを相手に、梓ヒカリさんが痴女責めするシーンです。序盤はベロキスから始まり、乳首舐めを経てフェラチオへ。

合間合間にベロキスをしながら手コキに切り替えたりしつつ、男優さんは受け身一辺倒。

地味にフロントホックブラを外す瞬間が良かったんですが、ここはあまりカメラが撮ってくれていませんでした。おっぱいが出た後はパイズリ、パイズリしながらのフェラチオが始まります。

あとは台に上がったりしながらポジションを変えての責めが続くも、基本的には乳首舐め、手コキ、フェラチオがずっと続くような感じです。最後は乳首舐めしながらの手コキで発射→お掃除フェラ。

Scene6:

男優さんが変わっただけで、Scene4とあまり違いが感じられません。序盤はひたすらキス三昧。お互いにちょっとずつ脱がせあい、おっぱいへの愛撫もかなり行われていますが、序盤はあくまでキスがメインでした。

パンツの上からの手マン、パンツを脱がせてのクンニと進むも局部はほとんど映らず

頭が離れる瞬間はカメラが引いていて、手マンが始まったのと同時に股間がアップになるので、あくまで男優さんの手がある時しか局部は狙ってくれないイメージ。

梓ヒカリさんからの責めは乳首舐めとフェラチオ、手コキがメイン。

終盤にはパイズリもありますが、なぜか男優さんがどどん波みたいにして指を差し出していて、それに対する指フェラが同時並行で行われています。これのせいでパイズリはあまりピックアップされず。

本番は正常位→松葉崩し→腰上げ正常位→正常位→対面座位→騎乗位→側位→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルがおすすめです。というかそれ以外に結合部が楽しめるシーンは無し。

男優さんの汗がすごかったイメージしか残らなかったです。

「美巨乳美少女と交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 梓ヒカリ」のトータル評価

アクリルに向かっての自由演技が良かったです。ただ、欲を言えばもっとキスを見せてほしかった!なぜかオナニーの要素がかなり強くて、せっかくのアクリルシーンでキスがあまり堪能できなかったのは物足りなかった気がします。

あとは良くも悪くもいつものシリーズ通り。前戯ではキスが多いので、これを楽しめるかどうかになるかと。

男優さんの舌をかなり見せつけられることになるので、見る人を選ぶと思います。主観シーンも舌要素は強く、これが受け入れられなければアクリルのシーンしか楽しめないので注意されたし。

梓ヒカリさんによるキスを堪能したい方にはおすすめです。相変わらずの美巨乳、剛毛っぷりもいつも通り最高でした。

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