「ガテン女上司と突然の豪雨で現場から帰れなくなり…カラダを温めあううち色っぽい濡れ髪濡れ肌に理性爆発ワゴン車が揺れるほどカーセク中出ししまくった 三岳ゆうな」はセクシー女優・三岳ゆうなさんがガテン女上司を演じ、豪雨に見舞われた車内で部下とカーセックスする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：三岳ゆうなが好き
- 強気な女性、ガテン系、ボーイッシュな雰囲気が好き
- 体位は騎乗位が好き
男っぽい女性というか、いわゆる「ガテン系」が味わえる作風になっています。小麦色の肌と引き締まった肉体美を持つ、三岳ゆうなさんはまさにイメージにぴったりのキャスティング。
随所にエロいと思えるシーンがあるにはるんですが、車内は暗すぎて話になりませんし、全体を通して真横アングルが多すぎるのが残念でした。「撞木反りを真横から撮られても…」みたいになり、あまり興奮できなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ガテン女上司と突然の豪雨で現場から帰れなくなり…カラダを温めあううち色っぽい濡れ髪濡れ肌に理性爆発ワゴン車が揺れるほどカーセク中出ししまくった 三岳ゆうな」の概要
| 配信開始日 | 2024/11/09 |
| 収録時間 | 119分 |
| 出演者 | 三岳ゆうな |
| 監督 | 朝霧浄 |
| シリーズ | ガテン女上司と突然の豪雨で現場から帰れなくなり…カラダを温めあううち色っぽい濡れ髪濡れ肌に理性爆発ワゴン車が揺れるほどカーセク中出し |
| メーカー | アリスJAPAN |
| レーベル | アリスJAPAN |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 女上司 汗だく 中出し 単体作品 カーセックス |
| 品番 | dvaj00673 |
建設作業員の僕は、姉御肌で男勝りな女上司とワゴン車で現場に行き作業を終えたが突然の豪雨で現場に立ち往生。ぬかるみにタイヤ取られ運転できず山奥で電波も通じず仕方なく上司と車の中で一晩過ごすことに。上司の雨に濡れた髪、体を拭くために露わになった腹筋の引き締まった筋肉質な濡れ肌に普段とは違う色っぽさを感じ興奮を隠せずにいると上司が寄り添ってきて…雷が鳴る嵐の中車内に二人きり、不安な気持ちがお互いの距離を近くさせ、徐々に感情が芽生えていった二人はワゴン車が揺れるほど激しく何度も身体を重ねて温め合った。
ガテン女上司と突然の豪雨で現場から帰れなくなり…カラダを温めあううち色っぽい濡れ髪濡れ肌に理性爆発ワゴン車が揺れるほどカーセク中出ししまくった 三岳ゆうな
「ガテン女上司と突然の豪雨で現場から帰れなくなり…カラダを温めあううち色っぽい濡れ髪濡れ肌に理性爆発ワゴン車が揺れるほどカーセク中出ししまくった 三岳ゆうな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
女上司が現場を仕切っているドラマシーンから。主人公は直属の部下ですかね。
腕っぷしアピールの時間が多めで、腕相撲で三岳ゆうなさんが勝つシーンや主人公にお弁当を分けるなどの姉御肌みたいなシーンが多め。
温泉に浸かるシーンが用意されていて、ここでは全裸で湯船に浸かっている姿が楽しめます。
別日に豪雨に見舞われ、タイヤをぬかるみに取られてしまうハプニング。
ここから車内泊を余儀なくされる展開になるんですが、カルバンクラインの下着姿に魅了されて…みたいな感じ。
Scene2：豪雨の中のカーSEX
濡れた身体を暖めあう流れで…みたいな感じかな？
朝霧浄氏が監督を務めているので、もっと丁寧にあれこれやってくると思ったんですが、唐突すぎるというか「時間をかけた割には雑なような…」と感じてしまう導入部でした。
序盤はキスが多めで、乳首舐めや手マン、手コキなどでお互いに責め合う展開が続きます。やや暗めの車内で絡んでいるため、映像の質はそんなに良くないです。
手マンもパンツに手を突っ込んでばかりですし、乳首舐めも大して映っておらず。潮吹きの迫力は素晴らしく、ここばかりは外よりもずっと豪雨でした。…局部は全然映らないけど。
ずっと運転席や天井から真横映像を狙い続けるだけで、特に低い位置の映像は見づらいんですよね。
立ち膝をついての手マン、男優さんが床に寝てのフェラチオなんかだと窓からの光を背負っていることもあり、めちゃくちゃ影になってて見づらいです。
挿入は騎乗位から始まります。ただ、これも真っ暗で何も見えず。
何ならモザイクが無くても全然見えなかっただろうし、お互いに何かセリフがあるわけでもないので、この辺は見る側の想像力による部分が大きくてしんどいです。
せっかくの開脚騎乗位はカメラの距離、影、車内の暗さなどによって不発。三岳ゆうなさんの感じ方はエロかったんですが、映像が全くと言っていいほどついてきません。
正常位ではハメ潮を決めてるっぽかったものの、これも大して見えず。
背面騎乗位も上記サンプル画像くらいの映像が見られるなら良かったんですが、これはピークもピーク。こんな感じでお尻が綺麗に見られる瞬間はほとんどありませんでした。
上記画像が180度回転してのバックなんかも「髪の毛で表情が隠れている」とか「男優さんの上半身でしかない」みたいな映像が多く、あまり興奮できなかったです。
本番は騎乗位→対面座位→正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→撞木反り→正常位→深山という流れで、最後は舌上発射？
発射後に噴水くらいの勢いでお漏らしするシーンもあります。
実際の映像はサンプル画像ほど明るく見えません。
Scene3：車内でフェラ抜き
ちょっとしたピロートークみたいなシーンです。最初は毛布を被りながらイチャイチャしていて、途中から毛布を取って見せつけてくれます。
三岳ゆうなさんが上から覆い被さって何かしているお尻の映像は素晴らしかったですが、映像的にはこれがピークかも。とにかく映像が暗くて「何かやってるっぽい」ってくらいの解像度でしか伝わってこないんですよね。
手マンしてるっぽい、挿入してるっぽいなど。素股なのか騎乗位なのかも判断ができませんでしたが、結局ここは本番行為ではなく、最終的にはフェラチオで口内発射。
実際の映像はサンプル画像ほど明るく見えません。
Scene4：温泉で混浴&フェラ抜き
翌朝、ぬかるみから脱出することに成功し、ここでは温泉で混浴へ。
裸の三岳ゆうなさんが温泉に入ってくる瞬間はちょっとしたフェチ心をそそられます。小麦色の肌もそうなんですが、かなりの健康美&肉体美っぽい雰囲気がたまりません。
序盤はフェラチオから。フェラチオ、キス、手コキが続き、痴女責めの要素が強めです。
上記画像みたいに明るい背景を背負っての真横アングルが続くので「車内よりも明るくはなったけど…」みたいな感じ。「ここも真横アングルかい！」みたいな残念感はあったかも。
一瞬だけ主観っぽいアングルからのフェラ顔、お尻を映してくれる真後ろからのアングルが用意されていたものの、基本的に9割くらいは真横映像でした。
最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。この終わり方も2シーン連続です。
Scene5：座敷での中出しSEX
温泉旅館の座敷か何かかな？広さ的にも明るさ的にもこのシーンがピークなんだろうなぁ。
序盤はキス、フェラチオからのスタートです。正面からの映像が続くので、これまでのシーンに比べたら別格というか「ようやくまともになった」感あり。ブラジャーは着けっぱなしで、おっぱいが見えないのはちょっと残念かも。
パンツのままでのクンニがちょっとだけあった後、そのままパンツを脱いで騎乗位から挿入へ。
車内では開脚騎乗位が用意されていたので期待してたんですが、こちらでは開脚騎乗位中に男優さんが手でクリトリスを刺激しており、これがモザイクみたいになってました。
車内なんてどうせ暗くて見えないんだから、むしろ逆にしてほしかった感よな。あと騎乗位がめっちゃ長い。
撞木反りは結合部を覗く気が一切なく、ほぼ真横アングルオンリーです。これこそ結合部を覗くための姿勢だと思うけど、映像的にはモザイク加工の必要がない場面が延々と続きます。
で、また騎乗位に戻るっていうね。見応えの薄い騎乗位の時間が長すぎる…。
本番は騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→騎乗位→(クンニ)→立ちバック→片足上げ対面立位→屈曲立位→腰上げ正常位→松葉崩し→後座位→バック→正常位→深山→騎乗位という流れで、最後は中出し。
結合部が楽しめるのは開脚騎乗位の一部くらいです。
騎乗位自体は驚くほどの長尺なんですが、開脚騎乗位はそこまでの尺が無く、その中の一部でしかありません。
トータル的にはかなり見応えが薄く、結合部が楽しめるとは言えないと思います。むしろ余裕で映ってない寄り。
Scene6：エピローグ
もはや現場でもSEXするのが普通になった…みたいなエンディングです。
フェラチオから騎乗位で即ハメして、主人公の顔に向かって放尿？潮吹き？を決めていました。
「ガテン女上司と突然の豪雨で現場から帰れなくなり…カラダを温めあううち色っぽい濡れ髪濡れ肌に理性爆発ワゴン車が揺れるほどカーセク中出ししまくった 三岳ゆうな」のトータル評価
三岳ゆうなさんのガテン女上司っぽい雰囲気は素晴らしかったんですが、エッチなシーンのカメラワークの悪さが目立ちました。とにかく真横アングルが多すぎる。
車内は暗すぎて雰囲気のみ。これが時間的にめちゃくちゃ長いんですよね。
で、お風呂でも真横。座敷でも真横。撞木反りなんかちゃんと結合部を狙ってくれたら絶対にエロかったのに、真横からしか撮らないもんだからモザイクも要らないような映像だったので。
ドラマもガテン女上司っぽさは掘り下げられていたものの、絡みまでも急展開過ぎてガッカリです。ファンの方でガテン系の女性が好きな人にはいいかもしれませんが、あまりおすすめはしません。