【鷲尾めい】女店長の部屋着すっぴん誘惑|ノーパン開脚と主観SEX

『「えっ、終電なくなっちゃった!? ウチ泊めてあげよっか?」バイト先の美人店長の誘いに乗ったらすっぴんと無防備な部屋着に僕は理性が吹っ飛び… 鷲尾めい』はセクシー女優・鷲尾めいさんが女店長を演じ、終電がなくなって帰れないアルバイトの男性を自宅に招いてSEXをする設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:鷲尾めいが好き
  • 女店長とアルバイトの設定が好き
  • 浮気、NTR要素にそそられる
  • 鷲尾めいさんのすっぴんが見たい

かなりエロいシーンが多かったイメージです。ノーパン開脚からの手マンシーンは何度も見たくなりますし、この手の作品であまり見ないタイプの演技も魅力的でした。

一方、男優さんの演技も過剰なので「顔芸とバブみ」を許せるかどうかに左右されるかと。ギョロ目の印象が強すぎて、鷲尾めいさんのおっぱいの魅力をもってしてもそっちの印象が強いのは残念としか言いようがありません。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

『「えっ、終電なくなっちゃった!? ウチ泊めてあげよっか?」バイト先の美人店長の誘いに乗ったらすっぴんと無防備な部屋着に僕は理性が吹っ飛び… 鷲尾めい』の概要

配信開始日2024/03/22
収録時間147分
出演者鷲尾めい
監督五右衛門
シリーズすっぴんと無防備な部屋着に僕は理性が吹っ飛び…
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 単体作品 パイズリ 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳フェチ 巨乳
品番sone00117
作品概要

「終電なくなっちゃったの…?私の家…泊まりに来る?」バイト先の店長は、いつも優しい。僕が困っていると、いつも助けてくれる。終電逃した僕は、店長の家に泊めてもらう事に。でも…。僕には付き合っている彼女がいる。最低ですよね。すみません。店長は、顔も可愛くおっぱいも大きく世話焼きな性格で…全てが良い。しかも、すっぴんがマジで可愛い。部屋着姿の店長はまさかのノーブラで…乳首が見えそう。ヤバい。僕は理性がぶっ飛び…店長のおっぱいを揉んでしまった。「皆に……内緒にできる?」内緒にしますっ!!!!!その後、僕は一晩中求めて…ハメ狂った。

「えっ、終電なくなっちゃった!? ウチ泊めてあげよっか?」バイト先の美人店長の誘いに乗ったらすっぴんと無防備な部屋着に僕は理性が吹っ飛び… 鷲尾めい

鷲尾めいさんは過去にもすっぴんを披露しており「※台本一切無し!!ハメ撮り!すっぴん!何でもアリ! 鷲尾めいのスケベ本性剥き出しSEX!! ガチで二人きりの温泉旅行でヤリまくった生々しすぎる超レアなエロス200%動画」ではすっぴんと浴衣姿を披露してくれています。

興味のある方はぜひチェックしてみてください。

『「えっ、終電なくなっちゃった!? ウチ泊めてあげよっか?」バイト先の美人店長の誘いに乗ったらすっぴんと無防備な部屋着に僕は理性が吹っ飛び… 鷲尾めい』のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公のバイト先の風景から。上がりの時間になって彼女とちょっと揉めてる風な雰囲気がありましたが、店長から「もうちょっと残ってくれない?」とお願いされ、仕方なく残業→終電を逃してしまう→店長の自宅にお邪魔する流れ。

女店長とアルバイトの設定は『「えっ、終電なくなっちゃった!?ウチ泊めてあげよっか?」バイト先の美人店長の誘いに乗ったらすっぴんと無防備な部屋着に僕は理性が吹っ飛び… 夢乃あいか』以来、シリーズ二度目。

冒頭のドラマは約12分半程度。

Scene2:部屋着の誘惑に理性が吹っ飛び…

自宅にて飲みなおそうとするシーンですが、部屋着で現れた瞬間のエロさがやばい。

胸の谷間の迫力に圧倒されてたんですが、男優さんはそれを超えるオーバーリアクションだったっていうね。

もはやリアリティを感じないレベルの露出っぷりなので賛否が分かれそうではあるものの、ここまで乳を出しておいて乳輪が微妙に隠れているのがすげー。

ここはマジでチラリズムが楽しめます。

序盤はマッサージからのスタートで、谷間が素晴らしいです。男優さんは黙って寝てればいいのに、所々で顔芸をしてくるのが微妙でした。仰向けになってからの主観アングルは最高の一言。

この胸元に理性を失い、かなりオーバーな演技で覆い被さっての乳揉みから絡みが始まります。

鷲尾めいさんは抵抗せず。困りながらどうしていいか分からないような演技で、ちょっと不思議な魅力あり。

主人公が一心不乱におっぱいに食いつくサマを見て、圧のある「バイトのみんなに内緒にするならいいよ」みたいな反応で、呆れてるっぽいリアクションが良かったです。この手の演技、あまり見ないので新鮮に感じました。

この後はおっぱいを触り放題&揉み放題で、彼女もまた感じているような雰囲気へ。笑顔も見せてくれるようになります。

背後からの乳揉み、押し倒しての乳揉みと続き、この後のパンツを脱がせての手マンがまた激熱!まさに目と鼻の先でおまんこを眺めつつ、指を入れて感触を楽しむ様子がしっかり撮られていました。

クンニと手マンをしっかり堪能した後はフェラチオ、パイズリ、手コキ&乳首舐め、フェラチオをしてもらい、ギンギンになったら正常位から挿入へ。

本番は正常位→騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。舌出しで顔射待ちしてくれたのも〇。

結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルと撞木反りになりますが、特に撞木反りは最高でした。長尺で結合部がしっかり撮られていて、表情やおっぱいも楽しめるのでおすすめです。

Scene3:シャワーで洗体サービス+フェラ抜き→すっぴん披露

事後シャワーのシーンです。裸で入浴し、鷲尾めいさんに身体を洗ってもらうシーンから。

泡だらけのおっぱいで背中やお尻を洗ってもらえる展開は羨ましいんですが、狭いバスルームで扉を開けて撮影しているのがモロバレなので、ちょっと雰囲気がないというか「そこは誤魔化さないの?」という違和感あり。

洗体サービスはパイズリや乳首責め、手コキなどへ移行。男優さんも乳揉みで応戦していました。

最終的にはフェラチオが始まり、最後は主観アングルでのフェラチオで口内発射。前のシーンの入りでちょっと冷めた感じでしたが、ここではもう完全に笑顔を見せてくれていて〇。

フェラ抜き終了後、メイクを落とすシーンあり。

Scene4:寝顔オナニーから発展する主観SEX

もはやSEXもした仲なのに、寝る場所が別々なのはシリーズ初かも。主人公がムラムラして起きたのか、鷲尾めいさんの寝顔を見ながらオナニー→起きて驚きながらも手コキしてくれる展開から。

序盤は手コキ、主観アングルでのフェラチオです。モコモコパジャマとすっぴんの組み合わせが素晴らしく、微妙に見える胸の谷間も相まって最高に興奮できました。

途中から騎乗位スタイルで乳揉み、背後から抱きしめながらの乳揉み、胸の上に座っての開脚から手マンと続き、これらが主観アングルで楽しめます。この辺はVRさながらの映像で、特に開脚しておまんこが丸見えのシーンは最高でした。

攻守交替すると乳首舐めや手コキ、パイズリがあって、騎乗位から挿入へ。

本番は騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。SEX中は主観じゃなくなることの方が多いんですが、正常位での主観アングルは雰囲気と乳揺れが楽しめて良かったです。

Scene5:愛の告白からの早朝SEX

早朝に本命彼女から連絡があり、鷲尾めいさんの前で通話。これはどういう心境なんだろうか。

しかも通話を切った後、急に愛の告白に発展するので、これは恋愛ストーリーとしてはちょっと見づらいというかギャグ展開にしか見えないっていうね。

序盤はキス、乳揉み、乳首舐めなど。乳首舐めではおっぱいというよりも男優さんの横顔がメインにしか見えず、アングルはもうちょっと考えてほしかったです。

お尻を向けさせての手マンも若干斜め気味で、Scene2の手マンに比べたら全然興奮できませんでした。

鷲尾めいさんからの責めはキス、手コキ、乳首舐め、授乳プレイなど。授乳プレイ中はバブみがちょっとだけ強いのが見づらかったです。この後も喘ぎ声が気になる場面がちょこちょこ。

あとはフェラチオ、パイズリ、馬乗りパイズリと続き、正常位から挿入へ。

本番は正常位→腰上げ正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→側位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。

明るい部屋でおそらくすっぴんでしょうし、内容も悪くなかったとは思うんですが、Scene2や主観の一部の映像が良すぎたのかな…。開脚騎乗位以外は微妙に感じました。

『「えっ、終電なくなっちゃった!? ウチ泊めてあげよっか?」バイト先の美人店長の誘いに乗ったらすっぴんと無防備な部屋着に僕は理性が吹っ飛び… 鷲尾めい』のトータル評価

内容はかなり良かったです。主人公が暴走した後のなだめ方がAVではあまり見ないタイプの演技で新鮮だったのがデカい。

あとは最初のSEXでの手マンでおまんこがたっぷり楽しめたこと、主観ではVRさながらの映像が楽しめたこと、最初と最後で態度が大きく変わってることなど。すっぴんも含めたら文句の付けようがありません。

ただ、男優さんの主張が結構強いです。部屋着からのポロリでも顔芸、途中はバブみなど、所々で主張してくるのを許容できるかどうかで評価が変わりそう。

全体的にはめちゃくちゃ良かったと思いますが、トータル評価するうえで「男優さんの主張が邪魔じゃなければ…」と一言添えなきゃいけないのは事実なので、これが気になりそうならあまりおすすめできないかも。

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