【白上咲花】暗い部屋で3本番+おもちゃ責め|禁欲&媚薬要素あり

「白上咲花のエロス大変身 全力200%出し切り大絶頂スペシャル」はセクシー女優・白上咲花さんが禁欲に挑戦し、媚薬などにも挑戦しながら大絶頂を迎えるテーマのAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:白上咲花が好き
  • 暗い部屋、眩しいライトもノイズに感じない
  • 禁欲、媚薬みたいな設定を楽しめる
  • 真横アングルに興奮できる

良い部分を見つけるのが難しかったです。白肌で裸体の綺麗な女優さんなのに、それすらも部屋を暗くして見づらくされているのが残念でした。

とにかく真横アングルが多く、部屋の暗さも相まって局部や結合部が映らず。禁欲や媚薬も「あ、そんなテーマあったの?」ってくらいアッサリしていて、もはや何がエロス大変身なのか、全力200%出し切りなのかも分かりません。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「白上咲花のエロス大変身 全力200%出し切り大絶頂スペシャル」の概要

配信開始日2024/07/19
収録時間120分
出演者白上咲花
監督嵐山みちる
シリーズ
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 美少女 単体作品 3P・4P 淫乱・ハード系 アクメ・オーガズム
品番sone00280
作品概要

白上咲花、エロス大変身。

エスワン正統派美少女が秘めた性欲を全て大解放し…大化けする。

1ヶ月禁欲した後にちんこをハメた瞬間…イッッッッッッッガグゥゥゥゥゥ!!!

白くて美しいカラダが、仰け反り大絶頂 190回。

ピンク色のぐちょぐちょまんこが、イキ潮大絶頂 3800cc。

無色透明な清純美少女が、大痙攣絶頂 3992回。

天才的AVアイドルが人生最大絶頂する姿を、遂に公開。

白上咲花のエロス大変身 全力200%出し切り大絶頂スペシャル

「白上咲花のエロス大変身 全力200%出し切り大絶頂スペシャル」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

ちょっとしたインタビューから。そこで企画趣旨が明かされます。

一応、禁欲モノらしいんですが、この場で「禁欲した?→しました」みたいなやり取りがあるだけ。

冒頭のインタビューは約5分程度。

Scene1:1ヶ月禁欲後の性欲大解放エロス覚醒SEX

男優さんが待っている部屋に白上咲花さんが現れ、ブチュブチュ系のキスや耳舐め、乳揉みからのスタート。ここだけ見たら「禁欲してたのはお前かい」って言いたくなるくらい、男優さん主導の展開です。

白上咲花さんが上になっておまんこを太ももに擦り付けている様子はエロかったものの、典型的な禁欲モノにおけるガツガツした雰囲気は無し。

パンツはぐっしょり濡れているように見せていたものの、リアクションはこれまでの3作品と大差がなく、本当に禁欲したかどうかは懐疑的でした。せめてそう見えるように演出してくれればまた違ったんだろうけど。

気になったのは「これと言った内容のプレイがなく、ずっと何かしらしているのを真横から見せられるだけ」という点。

それなりに攻守が入れ替わって、手マンやクンニもしているみたいなんですが、真横から捉えたセミヌードみたいな映像が続き、手マンそのものは無視して「手マンで濡れた男優さんの手を追いかける」みたいなことをしています。

フェラチオ中もシックスナインみたいな体勢になっていて、手マンをしてたのかな?いずれも100%表情アングルで、お尻や局部を見せてくれるつもりは毛頭ないようなカメラワーク。

顔面騎乗を経て、おまんこを前におちんちんをペシペシする謎の時間の後、正常位から挿入へ。

本番は正常位→対面座位→正常位→(手マン)→バック→騎乗位→バック→(手マン)→寝バック→側位→(キス、フェラチオ)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。お掃除フェラはやる気なし。

結合部が楽しめるシーンはほとんど無し。ピークで騎乗位のお尻アングル、ラストの正常位の一部ですかね。真横多すぎるって。

若干暗めにされている部屋に目潰しライトが点在しており、ロケーションは良くないです。

Scene2:美白ボディがさらに敏感になる媚薬性交

エステ系のシチュエーションなのかな?ドラマは用意されていませんが、簡単な下着?水着?姿で寝台、全身にオイルを投下するシーンから。

序盤に四つん這いからの手マンがあり、ここでは一瞬だけおまんこがしっかり狙われています。あとはオイルをしがてら乳揉みなどのボディータッチを繰り返す流れ。

一方で手マンになると急に斜めアングルの気配が強くなり、Scene1で散々見せられたセミヌードっぽい映像が増えます。パンツを脱がせる前後で見応えが変わらないって相当じゃないかなぁ。

顔面騎乗や手マンでの豪快な潮吹き、お掃除クンニなどが展開されるも「部屋が暗すぎ、男優さんの黒光り」ばかりが目立ちます。良い映像があってもモザイクと影の影響を受けまくり。

で、途中に馬乗りになる際にラムネ?何かを口の中に入れるんですが、これが媚薬なのかな?

そしてリアクションを誤魔化すような馬乗りフェラが始まります。これが茶番にしか見えなかったです。禁欲モノだけでも懐疑的だったのに、さらに媚薬の上塗りですか、そうですか。

本番は正常位→側位→撞木反り→バック→寝バック→騎乗位→正常位という流れで、最後は胸射?した?お掃除フェラは馬乗りで無理やりやらせるようなやつでしたが、全然控えめ。

結合部を楽しむなら撞木反り一択ではあるものの、真横多すぎ。局部にフェードイン→フェードアウトするカメラワークで、局部を捉えてる時間が短すぎます。「局部が映ってない」とは言えないけど、映ってたとも言いたくないレベル

ラストの正常位も無駄に長く、男優さんのイキ待ちの無駄な時間に感じました。とにかく真横と上半身ばかりを見せられたイメージです。

かなり暗めにされている部屋に目潰しライトが点在しており、ロケーションは良くないです。サンプル画像ほど明るいとは思いませんでした。

Scene3:アイドル少女を強●拘束してイカせまくる大量玩具責め

覆面男2名が水着姿+目隠しの白上咲花さんを筆で愛撫するシーンから。ここも部屋は暗めでクリスマスみたいな雰囲気。

途中からちゃんとしたおもちゃを取り出して乳首とおまんこを中心に責め始めます。これまでの2シーンとは比較にならないレベルで局部が狙われていました

途中からフェラチオ要員も追加投入されますが、ここからは局部が映らなくなり、目隠しで顔を隠されている状態でのフェラ顔がメインになります。演者さんの影から目潰しライトが出てきた際のノイズも酷かったです。

目隠しは途中から外されるもそれまでが苦行の時間で、外してもなお男優さんの出ているお腹の要素が強すぎ。おもちゃ責めのシーンでこれは無いと思ったし、黙って股間を映しといてくれた方が絶対にエロかった。

Scene4:イキ尽くしても鬼ピスを止めない大暴れ3Pファック

童貞を×すセーターみたいな雰囲気の衣装で始まる3Pです。冒頭から真横の気配が強く、序盤はパンツを穿かせたままのクンニや手マンが続きます。

とりあえず部屋が暗いので魅力半減です。裸の綺麗な女優さんなのにオレンジっぽくなってるし、男優さんたちは茶色くらいになってます。

で、真横アングルで2人が同時に責めている様子を展開されるばかりなので、マジでセミヌード。陰毛の有無、乳首が見える瞬間はあれど、基本的には「乳首には男優さんの口や手、局部は映らない」映像ばかりでした。

顔面騎乗しながらのフェラチオ、シックスナインしながらのフェラチオでもお尻側はガン無視です。

シックスナイン中にバックから挿入がスタート。最初、男優さんが男優さんに顔面騎乗を決めたかと思ってビックリしたんですが、その辺も分かりにくいレベルで真横アングル。

本番はバック→立ちバック→前座位→屈曲立位→駅弁→屈曲立位→(おもちゃ責め)→屈曲立位→バック→片足上げ対面立位→(手マン)→立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→バック→騎乗位→正常位→対面座位→騎乗位→正常位(顔射)→正常位(顔射)。

たぶん1発目は最初からお掃除フェラ無し、2発目は男優さんが粘るもやってる雰囲気なし。白上咲花さんはとことんお掃除フェラのやる気ないなぁ。

片足上げ対面立位もScene2の撞木反りみたいな感じで、合間に一瞬だけお尻をローアングルから捉えた場面もあるにはあるんですが、全体の1割か2割のみ。それ以外が救いようのないアングルなので、ここで抜こうとは思わないです。

サンプル画像だけでも雰囲気が伝わってくるのは良心的だと思いつつも、とにかく真横が多すぎる。このカメラマンさんの撮り方は絶対に好きになれない。

かなり暗めにされている部屋でロケーションは良くないです。目潰しライトがない分、Scene2よりはまだ不快感は少なかったものの、サンプル画像ほど明るいとは思いませんでした。

「白上咲花のエロス大変身 全力200%出し切り大絶頂スペシャル」のトータル評価

かなりの不満点が揃いに揃ったAV作品でした。

「暗い部屋、真横アングル多すぎ、ライト眩しすぎ」ってだけでも相当な不満なんですが、局部や結合部がほとんど映ってません。ちょこちょこ映ってた気がしないでもないけど、部屋が明るければ楽しめたかもってレベルでしかないです。

片足上げ対面立位で真横から入って徐々に局部を狙いに行き、ちょっとだけ局部を映してすぐに表情を狙いに行くやつは時間配分も間違ってるし、同じことを撞木反りでもやってるからね。

3Pは男優さんのパフォーマンスでしかなく、それを真横から見せられるので「男優さん同士のプレイ」に見えることも。1人が騎乗位待機、もう1人がバックで挿入しているときなんか男優さん同士が騎乗位しているように見えました。

最悪でも部屋の明るさを改善してもらってからようやくスタートライン。それでもカメラワークに酷評しますが、本作は無修正でももう見ないと思います。

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