【天宮花南】スローとハード|抑揚あるSEXとハードな3Pとハメ撮り

「スローとハードを交互に繰り返すギアチェンピストンで頭真っ白焦らされイキ 天宮花南」はセクシー女優・天宮花南さんのスローSEXとハードSEXにフォーカスしたAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:天宮花南が好き
  • スローSEXとハードSEXの双方を楽しみたい
  • 下着を着用したままのSEXも楽しめる

タイトルにあるギアチェンジピストンは最初だけです。3Pは最初だけスローで、1回ギアが上がったらずっとハード。ハメ撮りは意味が分かりません。

パンツを穿かせたままの時間が長くて、最初のSEXは数々の結合部チャンスを棒に振ってますし、3Pが普通に楽しめたかなという程度でした。ファンの方以外にはおすすめしません。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「スローとハードを交互に繰り返すギアチェンピストンで頭真っ白焦らされイキ 天宮花南」の概要

商品発売日2021/11/11
収録時間139分
出演者天宮花南
監督梁井一
シリーズ
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD star
ジャンル単体作品 ハイビジョン 騎乗位 キス・接吻 デカチン・巨根 美少女 巨尻
品番1stars00445
作品概要

SODstar専属・天宮花南ちゃんの5作目はねっとりキスとギアチェンピストンでイカせまくる絶頂3本番!トリッキーにピストン速を変化させる事で意表を突き快楽をコントロール!心地よいキスとスローピストンを味わっていると突如高速ピスでどつき回され急激アクメ!即スイッチ入る体質になり連続絶頂が止まらない!

スローとハードを交互に繰り返すギアチェンピストンで頭真っ白焦らされイキ 天宮花南

「スローとハードを交互に繰り返すギアチェンピストンで頭真っ白焦らされイキ 天宮花南」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:下着着衣のギアチェンジSEX

外でのインタビューから。ホテルに着くのが5分半くらいの時点です。

すぐに男優さん(鮫島健介氏)と対峙して、キスやボディータッチから。ブラジャーをずらして乳首を露出させての乳首舐め、乳揉みへと推移していきます。

ショートパンツの上からの手マンが結構長くて、脱がせる際も中途半端に脱がせてお尻を楽しんだりしています。下着以上には踏み込まない雰囲気がかなり強め

手マンも一部ではクチュクチュという音が楽しめるんですが、どこまで行ってもパンツずらしですし、大半は股間を狙う気が一切ない全体像や表情アングルでした。

手マンとクンニをたっぷり堪能したら攻守交替し、乳首舐めやフェラチオへ。上目遣いが可愛かったです。

本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→ソファーを使った立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→(ブラジャーを外す)→立ちバック→前座位→駅弁→窓枠で屈曲立位→騎乗位→(パンツを脱がせて全裸にする)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

前座位でお尻や結合部が楽しめますが、あくまでお尻アングルのみ。騎乗位で下から突き上げているシーンは悪くないんですが、思うのは「これでパンツが無ければ」なんだよなぁ。

正面からだとパンツが邪魔なので、パンツずらしSEXが好きな人じゃなければ刺さらない可能性大。

Scene2:スローから入って激しくなる3P

お風呂で缶チューハイを飲みつつのキスから。相手は黒田悠斗氏。

ここはセクシーランジェリーに身を包み、オイルを使用してのSEXになっています。ガラス窓におっぱいを押し付けるシーンがあるので、潰れたおっぱいが見たい方は必見です。

しばらくキスや手マン、クンニが繰り返され、徐々に過激になっていくような感じ。手マンの一部ではクリトリスをピンポイントで責めているので、ここでは局部の雰囲気が楽しめました。

天宮花南さんからの責めはフェラチオなんですが、ここにきて男優さんが1人追加され、2本同時のフェラチオへ。

最初は露骨にスローで深いストロークのピストンから始まります。特に正常位→深山→側位の辺りはかなりスローです。

最初のSEXシーンはタイトル通りのゆっくりと激しいのを交互に繰り返す感じでしたが、この3Pは最初がゆっくりから入って、あとはもうずっと激しかったです。激しいピストンが好きな人なら楽しめるかと。

本番は立ちバック→(ベッドに移動)→正常位→正常位→深山→側位→撞木反り→(手マン)→正常位→駅弁→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→ソファーを使った立ちバック→ソファーで片足上げバック→騎乗位→対面座位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→後座位→屈曲立位→後座位→バック→立ちバック→後座位→背面駅弁→駅弁→屈曲立位→ソファーで正常位(顔射)→屈曲立位(あごに発射、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら撞木反りが一番おすすめで、次に背面駅弁とかですかね。

ナルシス小林氏による騎乗位から激しく突き上げるシーンもおすすめです。

Scene3:ただのハメ撮り

ハメ撮りのシーンです。…ハメ撮りで「スローとハードを交互に繰り返すギアチェンピストン」とか大丈夫なの?

最初は軽くトークをしてからキス、乳揉みの流れ。定期的に近くにカメラを置いてのプレイになっており、映像の良し悪しが安定しないです。この辺はハメ撮りが好きな人向けという感じ。

クンニも男優さんのロン毛しか見えず、天宮花南さんの陰毛は遠い遠い。

くぱぁにしても「男優さんがおまんこを見つめてる映像」でしかなく、それを撮ってくれないのが残念でした。魅力的な場面では俯瞰が多い。

軽くしゃぶってもらったらすぐにパンツをずらして挿入へ。

本番はソファーに座らせて正面から挿入→騎乗位→対面座位→(クンニ)→バック→背面座位→寝バック→(クンニ)→寝バック→座り側位→正常位という流れで、最後はポタポタ→お掃除フェラ。

ハメ撮りが好きじゃないなら飛ばしていいです。ハメ撮りが好きな人が楽しめるのかも疑問

見どころもなければタイトルの趣旨にも反していて、監督さんが職権乱用でハメ撮りしたかっただけにしか見えなかったです。

「スローとハードを交互に繰り返すギアチェンピストンで頭真っ白焦らされイキ 天宮花南」のトータル評価

タイトル通りの「スローとハードを交互に繰り返すギアチェンピストン」は最初だけでした。ただ、これも抑揚はあったけど、パンツを穿いたままの時間が長すぎて結合部が楽しめるシーンには乏しいです。

3Pは最初にゆっくり始まって、ハードになったら突っ走るパターン。これはこれで面白かったですが、結合部が楽しめるシーンは限定的。

最後のハメ撮りはなぜここに組み込まれてるのか分かりません。帳尻合わせ?ここは二度と見ないです。

天宮花南さんの可愛さ、乳揺れなどの要素は素晴らしかったんですが、結合部バッチリの抜きどころは少なく、かなり物足りなかったです。ファンの方以外にはおすすめしません。

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