「ドバドバ精子垂れ流し無限昇天イメクラエステ4COSPLAY3sex 天宮花南」はセクシー女優・天宮花南さんがイメクラエステ嬢を演じ、コスプレしながら接客してくれる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:天宮花南が好き
- 「メイド、制服、警官、チャイナ」のコスプレにそそられる
- 男優さんがM男のスタンスに興奮する
採用されているコスプレは「メイド、制服、警官、チャイナ」の4パターンで、チャイナドレスの終盤以外で全裸になってくれることはありません。裸が見たい派には確実に不満になると思います。
あとは男優さんのMっ気もかなり強めで、男優さんが四つん這いにさせられてお尻側から責められるシーンがあったり、中には男の潮吹きも。これが楽しめなければ楽しめるポイントはほとんど無いと言っていいでしょう。
天宮花南さんのファンでも内容的に合う・合わないが大きい作風だと思ったので、男優さんの喘ぎ声に萎えてしまうような方は注意されたし。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ドバドバ精子垂れ流し無限昇天イメクラエステ4COSPLAY3sex 天宮花南」の概要
商品発売日 | 2021/10/21 |
収録時間 | 135分 |
出演者 | 天宮花南 |
監督 | ザック荒井 |
シリーズ | 中毒イメクラエステ |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SOD star |
ジャンル | 単体作品 ハイビジョン コスプレ キャバ嬢・風俗嬢 美少女 エステ 巨乳 |
品番 | 1stars00426 |
No.1グラドル花南ちゃん4コスプレご奉仕イメクラエステ嬢。泡洗体メイドで2発射、J●リフレ風に2発射、ミニスカポリス調教手コキ男潮噴射、密着チャイエス嬢M性感3発射の計8発射+男潮1。さわやか笑顔と手厳しい焦らし淫語のギャップが特徴で、奉仕と焦らしがなんともベストな配分の、完全に「当たり」店です。
ドバドバ精子垂れ流し無限昇天イメクラエステ4COSPLAY3sex 天宮花南
「ドバドバ精子垂れ流し無限昇天イメクラエステ4COSPLAY3sex 天宮花南」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:泡泡洗体ご奉仕【メイド】SEX
メイド衣装で男性客を出迎え、ソーププレイを行うようなシーンです。序盤は軽い会話の後、即尺フェラからスタート。
ここで発射を迎えることはなく、この後は泡洗体プレイへ。黄色い衣装も含め、プレイ内容的にも既視感があったんですが、どうやら「清楚系No.1グラドル イメビ時代にアイドルが夢見たセックス 天宮花南【圧倒的4K映像でヌク!】」でした。
寝台にて男優さんを四つん這いにさせているシーンではすね毛っぽさが強く、仰向けになって以降も着衣感が強くておっぱいが楽しみにくいです。この辺はもうコスプレ系AVの宿命と言っていいかと。
手を添えないパイズリは見事でしたが、残念ながら一瞬で終わってしまい、その後はおっぱいを押し当てながらの手コキで発射シーンあり。流した後で入浴しながらの絡みに発展します。
入浴中は乳首舐め→フェラチオと責めが続いた後、攻守交替で女体を楽しむ展開へ。所々で男優さんの横顔が気になったのと、言葉ではない主張がちょっと気になりました。
天宮花南さんの美尻をもってしてもピチャピチャ音が気になるっていうのかな。男優さんが過剰に音を出していたので、この辺は好き嫌いが分かれそうです。
手マンでは舌のピチャピチャ音がなくなった代わりに水面のピチャピチャ音に変わっており、これが高度なギャグに思えてしまったほど。
本番は浴槽内での騎乗位→立ちバック→背面騎乗位→騎乗位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。
背面騎乗位でお尻は楽しめましたが、騎乗位ではスカートがほとんどケアされておらず、結合部が楽しめるシーンはほとんど無し。正常位の一部でちょっとだけ楽しめた程度です。
Scene2:【JKリフレ風】恋人エステSEX
リフレ設定で制服姿が楽しめます。序盤は膝枕からですが、ここも男優さんの声にならない系の主張が強め。
相互乳首舐めのような体勢になるも、男優さんの乳首だけが露出され、天宮花南さんへの乳首舐めは制服の上から。
密着しながらのキス、膝コキなどがあって密着感やイチャイチャ感があるのは〇。
ただ、プレイ自体は手コキや乳首舐めがメインで、男優さんをうつ伏せにしてのアナル舐めだったり、四つん這いにしてお尻側から責めるなどの特殊プレイになります。
下半身が毛深い男優さんなので、この下半身をピックアップされるのはちょっとしんどいです。もはや天宮花南さんの手コキというより、男優さんのすね毛だもんなぁ。ここは明確に見る人を選ぶと思いました。
騎乗位スタイルでの素股もスカートが隠れ蓑みたいになっており、コスプレ要素でエロが犠牲になっている感が否めません。
一応、素股は背面騎乗位スタイルでも行われており、こっちはパンツやお尻でのホールド感が味わえる分、興奮できる映像だったと思います。男優さんもここで暴走し始め、お尻タッチ→乳揉みに熱中する流れ。
手マンではさほど局部を映してもらえず、ちょっと物足りなかったです。あとはフェラチオを挟んで挿入へ。
本番は騎乗位→正常位(スカートに発射、お掃除フェラ)→バック→寝バック(太ももに発射、お掃除フェラ)。結合部が楽しめるシーンは無く、前戯に比べるとあっさり終わったイメージあり。
Scene3:【ポリス】手コキ調教
簡易的な牢屋に閉じ込められている囚人と思われる男性にエッチなことをするシーンです。
シチュエーションはちょっと意味が分からず、あくまで女看守っぽいコスプレを採用したいがためのシーンだと思いました。
こん棒みたいなやつで脅しながら服を脱がせて、乳首責めや乳首舐めからスタート。
定期的に男優さんが身体をビクンビクンさせており、こん棒的なやつが電気ショックを与えているかのように感じました。エロとしてはノイズで、M男を演じるにはちょっと過剰なのが気になるところ。
パンツを見せつけてオナニーさせるシーンにおいても男優さんのおちんちんが前面に映っていたり、足コキでも同様です。もはや「天宮花南さんのパンツ<<おちんちん」のカメラワークが好きになれず。
足コキや尻コキは長尺で続き、途中には乳首舐めをさせる場面もありますが、基本的には天宮花南さんの責めが続きます。
乳首舐めでは着衣が邪魔だったり、一番の原因は過剰なアップ映像でさほどおっぱいは楽しめず。もうちょっとでいいからカメラワークは工夫してほしかったなぁ。
中盤以降になると男優さんを拘束し、背後から責めるような展開へとシフト。こうなってしまうとScene2の四つん這いとは比較にならないほどM男要素が強くなるので、明確に見る人を選びそうです。
四つん這いにさせてお尻側から責めているシーンは、もはや男優さんの太ももやお尻の映像でしかなく、喘ぎ声も強くてイマイチでした。
ここはMっ気の強い視聴者さん、かつ男優さんが責められている姿に興奮できる人ではないと厳しいかと。終盤は乳首舐め、手コキ、フェラチオが続き、最終的には男の潮吹きでフィニッシュ。
Scene4:密着【チャイエステ】M性感SEX
チャイナドレス姿でのメンズエステ設定です。
序盤はうつ伏せになっている男性客に対してのオイルマッサージから。
たまにカメラが背後に回ってお尻を狙ったりしてくれるんですが、チラもチラ。パンツはほぼドレスで隠れているに等しく、AVである以上「もうちょっと見せてくれてもいいのでは?」ってくらいにソフトでした。
ソーププレイで言うあめんぼうみたいな展開においても完全着衣なのでおっぱいが楽しめるでもなく、ここはチャイナドレス姿の天宮花南さんを楽しむ時間と言っていいかも。
中盤になって素股が始まる頃には大胆にパンツを見せてくれるシーンが出てくるも、露出度が高いのは男優さんばかりで、天宮花南さんは最低限っていうね。
おっぱいをちょっとだけ出しても、乳首を男優さんが吸っちゃうのでセミヌードみたい。
シックスナイン後、背面騎乗位から挿入へ。
本番は背面騎乗位→対面座位→正常位という流れで下腹部に発射。結合部が楽しめるシーンは一切なく、正常位の股下アングルでアナルがちょっと楽しめたくらい。着衣要素が強すぎる。
で、すぐに二回戦に移行し、ここでようやく全裸になって前戯から仕切り直す流れになります。ぬるぬるおっぱいで上半身全体にパイズリをしたり、ノーハンドでおちんちんに押し当てたり…。
添い寝スタイルからの膝コキや男優さんを四つん這いにさせての責めには既視感あり。ここは完全にMの方向けです。
アナル舐めしながらの手コキですね毛をたっぷり見せつけられた後、騎乗位から挿入へ。
二回戦は騎乗位→背面騎乗位→バック→騎乗位という流れで、最後はイク寸前に挿入をやめて手コキ発射→お掃除フェラ。ここも結合部は楽しめず、お尻がちょっと見られるくらいです。
「ドバドバ精子垂れ流し無限昇天イメクラエステ4COSPLAY3sex 天宮花南」のトータル評価
イメクラ要素が強いので、全シーンでコスプレ着衣の気配が強く、裸が見られるのはラストの終盤だけです。
衣装は「メイド、制服、警官、チャイナ」と差別化されており、どれも可愛いとは思いました。確かに「脱がしてくれるな」という意見が出るのは分かるんですが、AVなんだから裸がもうちょっと見られても良かったと思います。
あとはエステ要素もそれなりに強くて、男優さんのすね毛や毛深い下半身がアップになる場面も多く、喘ぎ声もかなり気になったので、見る人によっては全く刺さらない可能性も。
少なくとも天宮花南さんだけを目当てに視聴していいタイプのAVではないと思ったので、コスプレは脱がさないでほしい派、かつ男優さんがM男のスタンスでも楽しめる方にのみおすすめです。