【二宮ひかり】Sっ気マネージャーの特訓｜何度も唾液垂らしと顔舐め

「【VR】万年補欠の僕を応援してくれるちょっぴりSな部活のマネージャーと秘密の特訓VR 二宮ひかり」はセクシー女優・二宮ひかりがバスケ部の女子マネージャーを演じ、秘密の特訓をしてくれる設定のアダルトVR作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

二宮ひかりさんはヤラれっぷりが光る女優さんだと思っていましたが、ちょっぴりSも上手く演じていました。主人公に感情移入してると、ちょっとイラっとするまである。

ただ、エッチな誘惑は魅力的ですし、唾たらしも豊富で楽しめました。残念ながら本番がかなり終盤からで、裸になってくれるのもかなり遅くなってからなのが気になるところ。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「【VR】万年補欠の僕を応援してくれるちょっぴりSな部活のマネージャーと秘密の特訓VR 二宮ひかり」の概要

配信開始日	2021/05/14
収録時間	74分
出演者	二宮ひかり
監督	ドラゴン西川
シリーズ	—
メーカー	アタッカーズ
レーベル	アタッカーズVR
コンテンツタイプ	3D
ジャンル	主観 痴女 美少女 中出し 独占配信 VR専用 単体作品 ハイクオリティVR
品番	atvr00053

【顔舐め、唾液垂らし、濃厚キス。こんなにされたら我慢できません！】万年補欠の僕はうだつの上がらないバスケ部員。最後の夏も試合には当然出られないと思って諦めていたけれど…マネージャーのひかりちゃんとマンツーマンで秘密の特訓をする事になった。

【VR】万年補欠の僕を応援してくれるちょっぴりSな部活のマネージャーと秘密の特訓VR 二宮ひかり

「【VR】万年補欠の僕を応援してくれるちょっぴりSな部活のマネージャーと秘密の特訓VR 二宮ひかり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：Sっ気のある女子マネージャーと秘密特訓(28:21)

主人公は補欠設定で、試合に出られずに凹んでたのかな？そこにマネージャーの二宮ひかりさんが現れ、ちょっとガサツな雰囲気で話しかけてきます。

そうか、ちょっぴりSってこういうことか。悪くない。

序盤は秘密特訓と称し、バスケットボールを持たずに持ってなさいというもの。で、ちょっとしたボディータッチやら乳首責めなどのエッチな特訓が始まります。

これは茶番というか「乳首舐められたくらいでボールなんか落とさないけどな…」と思いながら見ていると二回ほど落としていた主人公。その度に「だから試合に出られないんだ」と罵られます。

ちょっぴりSの雰囲気に軽くイラっとさせられつつも、可愛いので問題なし。

そして急におっぱいを出して「今ならおっぱいが揉み放題だよ」みたいなことを言われた瞬間、ボールなんか持ってられなかったよね。これには絶対に引っかかってた。

結局、散々おっぱいは見せつけるだけで触らせてくれることはなく、乳首責めやキス、手コキやフェラチオなどで一方的に責められる展開へ。

序盤から中盤にかけて何度も顔が近くなることがあり、覗き込んでくる雰囲気が非常に可愛かったので「キスしてくれないかな？」と期待させられっぱなしだったんですが、絶妙なタイミングでキスが実現した時の高揚感ったらなかったです。

これ、もうちょっと遅ければ「もういいよ」と不貞腐れそうなくらいに焦らされたので、マジでベスト。

最後は激しめのフェラチオから口内発射で終了します。

Scene2：馬鹿にされて襲うも返り討ちに遭う(46:02)

Scene1とは別日です。練習試合に出られたものの活躍は出来なかったようで、二宮ひかりさんから「公式戦は無理だね」と煽られます。それにカチンとしたのか暴走気味に彼女を襲う展開へ。

ちょっと乱暴な感じでキスを迫り、雑におっぱいを触り、空いている手はブルマの上からおまんこまで刺激していました。

で、てっきりSっ気のあるマネージャーがMになる瞬間が見られるものと思いきや、途中から痴女っぽさが出てきて立場逆転し、乱暴にキスしてたはずなのに逆にキスや顔舐めされる始末。

特筆すべきは唾たらしの多さです。好き嫌いが分かれるとは思いますが、舌を出すように言われてそこに唾をたらされます。何度も用意されているので、二宮ひかりさんの唾液を飲みたい派には刺さるかと。

指フェラでも可愛いルックスが最高に堪能できたんですが「この舌使いをフェラチオで味わえたらなー」と思ってたら、セリフで「下もやってもらいたいって思ったでしょ？」みたいに言われてドキッとしました。

途中で寝た体勢に変わり、ここからはオナニーの見せつけやクンニの催促などがあります。

正直、ブルマ姿でのオナニーはさほど刺さらなかったので、ここは体育着フェチの方におすすめという程度。

ノーパン状態になってからの顔面騎乗やシックスナインは激熱です。モザイクなしで見てみてえ。

アナルは丸見えですし、おまんこの雰囲気もばっちりでした。

こっちにお尻を向けながらフェラチオを披露してくれたり、ちんぐり返しみたいにしてのご奉仕もしてくれます。

ただ、こっちからおまんこに手を出すようなことはなく、ちんぐり返しもちょっと中途半端に見えました。男優さんがカエルっぽい体勢になってるだけ。

あとは長尺の素股があり、これはもはや騎乗位みたいなもんだったんですが、これが結構な長尺です。

残り時間を見ながら「まだ挿入しないの？」と思わされ、何なら「見えないだけで気が付いたら挿入してたテイなのでは？」と思ったほど。

結果、素股に耐えられたご褒美的な感じで騎乗位から挿入が始まります。

本番は騎乗位→対面座位→背面座位→正常位という流れで、最後は中出し。

対面座位の途中で全裸になってくれますが、全裸になってからの景観は激エロですし、対面座位の密着感は文句なし。ただ、全裸になるのが遅いー。上半身フル装備の騎乗位や対面座位はちょっと物足りないです。

正常位も良かったけど、こっちは手の映り込みとギシギシ系の音が気になりました。

二宮ひかりさんに「我慢して」と言われて痴女責めされる展開が続くため、イキそうになると男優さんが大げさなジェスチャーをします。これがかなりノイズ。

「【VR】万年補欠の僕を応援してくれるちょっぴりSな部活のマネージャーと秘密の特訓VR 二宮ひかり」のトータル評価

いやー、めちゃくちゃ可愛かったです。Sっ気が強く「レギュラーになれない部員にそこまで言う!?」くらいの感じで、演技が上手いこともあってちょっとイラっとしました。

秘密の特訓は羨ましすぎるし、こんなの実際にあったら惚れてまうやろ案件。

一方、かなりぬるめのプレイが続く上に、最後の最後まで挿入は焦らされます。で、ようやく挿入したかと思えばほぼ体育着のままの姿で、表情くらいしか楽しめないのは残念でした。

正常位は手の映り込みも多く、干渉音もあるので、リピートするとしたら全裸になって以降の対面座位くらい。

序盤も初見なら楽しめるけど、何度も見るような作りにはなっていないので実用性の面では微妙です。