「【VR】ツンデレ!女子マネージャー唯井まひろに告白!からの即エッチをお願いしてみた!」は唯井まひろさんがツンデレ系女子マネージャーを演じ、主人公と付き合う→部室でSEXする設定のアダルトVR作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:唯井まひろが好き
- 部員と女子マネージャーの設定にそそられる
- ツンデレっぽい雰囲気、ジャージやブルマが好き
1時間の中で「日常ドラマ+告白+SEX」が展開されているので、エッチなシーンは少なめに感じました。
ツンデレっぷりも大げさではないものの、リアリティがあるとは言い難く、最後のデレが可愛すぎて「むしろそっちで見せてくれー」と思ってしまったほど。
ファンの方や設定が刺さる人にはおすすめですが、サクッと抜くのには適さないとも思ったので、見る人を選ぶVRAVだとも思っています。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】ツンデレ!女子マネージャー唯井まひろに告白!からの即エッチをお願いしてみた!」の概要
配信開始日 | 2018/10/12 |
収録時間 | 59分 |
出演者 | 唯井まひろ |
監督 | 木村真也 |
シリーズ | — |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODVR |
コンテンツタイプ | 3D |
ジャンル | 単体作品 美少女 ラブコメ 体操着・ブルマ ツンデレ 女子校生 VR専用 |
品番 | 13dsvr00336 |
僕の部活の女子マネージャーは僕にだけ当たりが強い「汗くさっ!スプレーかけるよ!」でも2人きりになると結構やさしい「勘違いしないでよ!(怒)」…なんかカワイイので好きになってしまい告白してみた!「は?やだ!なんでアンタなんかと!」それでも押してみた「…しょうがないから付き合ってあげてもいいけど…なれなれしく頭なでないでよ…えっ!変態!ここでエッチしたいって?ばっかじゃないの?」
【VR】ツンデレ!女子マネージャー唯井まひろに告白!からの即エッチをお願いしてみた!
「【VR】ツンデレ!女子マネージャー唯井まひろに告白!からの即エッチをお願いしてみた!」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:部活終わりの日常→告白→前戯(39:51)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:部室で休憩中、会話
- 03:30~:二人きりになる、お菓子をもらう
- 04:30~:ケガの治療、頭なでなで、告白
- 08:18~:何度もキス、おっぱいタッチの交渉
- 12:23~:体育着の上から乳揉み
- 14:15~:体育着をめくってブラを露出、ブラ越しに乳揉み
- 16:40~:ブラを外す、乳揉み、乳首いじり、乳首舐め
- 21:08~:ブルマの上から下半身タッチ、お尻タッチ、尻揉み
- 24:00~:ブルマを脱がせる、尻揉み
- 26:00~:パンツを脱がせる、尻揉み、くぱぁ、手マン
- 34:10~:ズボンからおちんちんを出す、タッチ
- 35:35~:ズボンを脱ぐ、手コキ、キス、乳揉み
- 38:05~:フェラチオ
部活終わりの部室っぽいシチュエーションからスタート。
ジャージ+ブルマ姿の唯井まひろさんが現れ、全員の汗臭いタオルを回収してくれます。確かにツンデレっぽさはありますが、少女漫画のように「主人公にだけ露骨にツンデレではない」のにちょっと驚きました。
もっと言うと「これはツンデレなのか?」くらいの感じ。
演技力の問題なのか、それとも監督さんがこういう演技を求めたのか定かではありませんが、主人公のことが好きで素直になれない女の子っぽさもあまり感じられず。
部員が全員いなくなり、部室に2人きりになったところで徐々に態度が軟化するというか、一歩踏み込んだアクションに移行します。
まずは作りすぎたと言っていたクッキーをもらい、足のケガの面倒を見てもらった後、愛の告白という流れ。告白はすぐに了承してもらえるわけではなく、ちょっとだけツンデレっぽい押し問答あり。
で、めでたく付き合うことになったら頭なでなでやキスを何度もしてイチャイチャし始めます。
ただ、ここもイチャイチャ感はあまり強くなくて、笑顔よりはふくれっ面っぽいイメージ。内心は喜んでるかもしれないけど、あまり乗り気っぽくはなく、この辺はツンデレっぽい雰囲気がありました。
キスが済んだら順番的に次はおっぱいということで、主人公もにじり寄るような感じ。
それこそストレートに「おっぱい触らせて!」と交渉する感は一切なく、キスが済んだ後にそわそわしながら二の腕やわき腹付近に触れつつ、ずっともじもじしてるような雰囲気でした。
踏み込むたびに「変態」と罵られますが、強気な感じではなく、どこか儚げな感じの演技です。
で、何だかんだ言いながらもおっぱいを触らせてくれます。「体育着の上から→めくってもらってブラジャーの上から→ブラジャーを外してもらって」の三段階で、乳首舐めも用意されていました。
「部室で女子マネージャーと…」の設定がまさに青春時代っぽい雰囲気があって素晴らしく、しかも唯井まひろさんのような可愛い女の子。ナマ乳が見られた際はテンションが上がりました。
ここからは立ち膝状態と立ち上がってもらっての2パターンでおっぱいが堪能でき、そのアングルの違いも良いアクセントになっていたと思います。
おっぱいの次はお尻に興味を示し始めます。
こちらも「ブルマの上から→ブルマを脱がせて→パンツを脱がせて」の三段階です。
唯井まひろさんと言えば見事なフォルムの美尻が魅力的ですが、それは本作でもしっかり堪能できます。
エロイズム的にはブルマがそこまで刺さってないのでアレなんですけど、パンツを脱いでナマ尻が出た瞬間の高揚感ったらなかったです。
あとはお尻側から手マン→正面から手マンの流れへとシフト。
ここでは股下に手を潜り込ませるような感じで手マンが行われており、正直「無修正でも局部は見えなかったのでは?」くらいの感じでした。それどころか陰毛の有無すらモザイクが邪魔で見づらい。
最終的には手コキやフェラチオをしてもらいます。
「2人きりの部室、目の前にマネージャーがひざまずいてフェラチオ」のシチュエーションがエロかったです。
ここで発射することはなく、フェラチオの途中の中途半端なところでScene2へ。このタイミングはもうちょっと何とかならなかったんだろうか。
Scene2:2人きりの部室で本番行為(18:47)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:フェラチオ
- 01:15~:ゴムを装着
- 02:00~:前座位
- 05:35~:後座位
- 09:41~:立ちバック
- 14:10~:屈曲立位(16:35:膣内ゴム射)
Scene1の続きのフェラチオから始まり、これ見よがしにゴムを装着して前座位から挿入へ。
もともと座っていたのがソファーなのかな?コイルがギシギシ鳴っていて、これがちょっとだけ気になりました。
前座位はおっぱいや表情が楽しめるので良かったんですが、後座位は表情もおっぱいも楽しめず、お尻の割れ目もモザイクで隠れてしまう感じだったのでイマイチ。
そしてソファーも相変わらずギシギシ鳴っています。
途中から立ちバックへと移行するも、これも後座位と同様の理由で楽しみにくかったです。
あとチンポジが若干遠めに感じましたが、同様に違和感を感じた方は機器側で調整すれば問題なし。
最後は屈曲立位で膣内ゴム射です。1時間しかないVR作品なので仕方ないとは思いつつも、本番はあっという間に終わってしまって驚きました。「え、もう終わり?」くらいの感じ。
さほど密着感が味わるシーンもなく、屈曲立位と正常位や前座位と対面座位では表情の近さも違うので、もうちょっと顔が近くなる体位を楽しみたかったです。
最後、ゴムを見せつけた後の唯井まひろさんの表情、彼女の方からキスを求めてくるシーンが最高でした。ここはデレっぽい雰囲気が全開で、むしろずっとこっちパターンで見たかったと思ってしまったほど。
余韻もないままにブルマを穿いてしまいますが、その直後に部員たちが戻ってきて「2人だけの内緒」が共有できる雰囲気も青春時代っぽさがあって良かったです。
「【VR】ツンデレ!女子マネージャー唯井まひろに告白!からの即エッチをお願いしてみた!」のトータル評価
もうちょっとツンデレ感は強くてもいいと思いました。リアリティも感じられず、ツンデレとしてはちょっと中途半端。
1時間作品でマネージャー×部員としての日常ドラマに5分以上、そこから付き合う・付き合わないの押し問答があって、エッチなシーンが少ない&マイルドなのも見る人を選ぶと思います。
唯井まひろさんのマネージャー設定、ちょっと勝気な雰囲気が味わえるのは最高なんだけど、単にサクッと抜くためのVRAVとしてはちょっとおすすめしにくいかも。
本番シーンでも挿入感が楽しめる場面が少なく、キスをする際の顔が近づく瞬間の方に興奮した気もするので、本番行為そのものよりも設定や展開を楽しみたい派におすすめです。