「美人妻ヌードモデルNTR 上司との羞恥交に沼った人妻の衝撃的浮気動画。 仲村みう」はセクシー女優・仲村みうさんが人妻を演じ、夫の上司に寝取られてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：仲村みうが好き
- ヌードモデルを題材にしたAVにそそられる
- ヌード撮影中のエロい行為に興奮する
仲村みうさんがヌードモデルをすることになり、それを段取りした夫の上司やカメラマンから性的搾取されるストーリーです。マドンナからリリースされている「ヌードモデルNTR」シリーズに似ています。
最初、ガウン姿で登場して大勢の男性に裸を晒すような展開には興奮したものの、それ以降でヌードモデル要素が一切無かったのが残念でした。
以降はカメラで撮影しているテイの単なるSEXだったり、カメラで撮影すらしないSEXや3Pです。3Pは結合部が映るチャンスがあるものの、穴あき下着の着用によって魅力半減しているのが×。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「美人妻ヌードモデルNTR 上司との羞恥交に沼った人妻の衝撃的浮気動画。 仲村みう」の概要
| 配信開始日 | 2024/10/04 |
| 収録時間 | 137分 |
| 出演者 | 仲村みう |
| 監督 | ZAMPA |
| シリーズ | — |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 寝取り・寝取られ・NTR 人妻・主婦 アイドル・芸能人 フェラ 中出し 単体作品 |
| 品番 | ipzz00443 |
「‘夫婦ヌード’ が最近流行ってるらしい」夫のEDが治るきっかけになればと今一度、自分自身の ’女’ を記録に残しておきたいという気持ちもあっての提案だった…愛する夫のED治療の為が…予想外のドラマティックNTRへ…濡れる秘部…滾る欲望。垂れ流れる興奮汁。男性器を目の前にご無沙汰だった人妻は理性を失う！！「し、しゃぶりたい…」一線を越える！！久々のSEXがこんなに気持ちいいなんて！！羞恥こそ女は濡れる。
美人妻ヌードモデルNTR 上司との羞恥交に沼った人妻の衝撃的浮気動画。 仲村みう
「美人妻ヌードモデルNTR 上司との羞恥交に沼った人妻の衝撃的浮気動画。 仲村みう」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
夫役の主人公目線のドラマから展開されます。主人公はEDによってセックスレスらしく、序盤は仲村みうさんが積極的に迫ってくる様子が展開されるも、コメディーっぽいBGMでお茶を濁しながらのやつでした。
ある日、仲村みうさんの方から夫婦ヌードがやりたいと言い出し、最初は「主人公のED改善になれば…」みたいな思惑があったようなんですが、果たしてこれがどう出るか…って感じの導入部です。
これを上司に相談したところ、上司の方がやる気満々になり、勝手にカメラマンなどを手配する流れ。
ちなみにヌードモデル系のAVは数多く出ている中で、マドンナの「ヌードモデルNTR」シリーズが最も有名じゃないかと思うんですが、内容はこれにかなり近く感じました。
Scene2：夫婦ヌード撮影
一流カメラマンの一条の主張が強すぎる…。カメラマンといい、上司役の男優さんといい、急に大声を出すので注意。
ガウンで登場した仲村みうさんは、割と早い段階でフルヌードになります。あとはカメラマンが独り言を言いながら写真を撮りまくり、それをモニタリングしている主人公と上司の構図。
上司は人の妻の裸を見ながら股間をまさぐったりしており、カメラマンも露骨におまんこを狙ったりして楽しんでいました。局部アップでは愛液が滴っている映像も。
一応、夫婦ヌードというテイなので主人公にもヌードになるように話が振られるんですが、イマイチ乗り切れずに躊躇しているとスタッフの若い男性が代わりに夫役を務める流れになります。
これ、マドンナのシリーズでも思うんですが「夫が共同ヌードを拒否した結果のNTR」に毎回モヤるんだよなぁ。自業自得っぽさがあって共感できないので、他メーカー作品でここをマネする必要は無いと思うけど。
Scene3：若い男性モデルとヌード撮影
若いスタッフの方との夫婦ヌードです。露骨な乳揉みは無いながらもお腹に手を添えるくらいはしますし、勃起したおちんちんが肌に触れるのもちょっとした事故扱いになるシチュエーション。
エッチなシーンが続く合間にカメラマンの表情アップ、夫と上司のアップなんかが差し込まれるため、このヌード撮影で抜きたい場合は男優さんの表情アップで発射しないように注意する必要があるかと。
今まさにフェラチオをしそうな寸前の写真まで撮影をされており、AVとしては全然ぬるいですが、状況を落とし込むと結構エロいかも。
ましてモデル役のスタッフの方に感情移入すれば、棚ぼたで撮影にかこつけて仲村みうさんにエッチなことができる展開に羨ましさを感じます。
この後はシャワー室でも同様の撮影が行われ、撮影の合間に愛液が滴っていた事実が夫に告げられるシーンも。
これを聞いた夫が嫉妬によって平常心をなくしていくような展開になっています。
Scene4：シャワー室で若いモデルとSEX
シャワーシーンの撮影後、モデルの若い男性から「本気になってしまった」と告白があり、そのままSEXへ発展。
仲村みうさんはそそり立つおちんちんを見て、夫にはない男らしさにうっとりしていそうな雰囲気があったんですが、シャワー中に迫られた際はちょっと嫌そうな表情をしているのが気になりました。
で、強要されたでもないのに手コキをしており、この辺はちょっと演技が難解だったかも。ちょっとだけ乱暴な乳揉み、乳首舐め、首筋舐め、キスと展開されます。シャワーは流しっぱなしで軽くノイズ。
手マンは背後と正面からの2パターンが用意されていますが、男優さんの手でおまんこがしっかり隠されていました。クンニではおまんこを狙おうとはせず、首から上に逃げるような感じ。
積極的なフェラチオが続いた後、お尻におちんちんを擦り付けてから立ちバックで挿入へ。本番は立ちバックのみで、最後はお尻に発射。結合部が映るシーンは一切ありません。
Scene5：ドラマパート
夫婦が帰宅するとヌード撮影の件で喧嘩になります。夫は「人前で裸を晒し、挙句の果てに濡れてただと？」みたいに切れ、返す刀で妻が「あなたがヌードにならないせいだ」と言い返してくるような感じ。
ここ、絶対にブラッシュアップできると思うけどなぁ。登場人物の誰一人にも共感できないというか、この夫婦も双方に落ち度があってストーリーはイマイチ。
そして改めてヌードモデルについての話が舞い込んできて、仲村みうさんの説得に当たる上司。話の承諾を渋っている態度を見るやいなや盗撮した画像を見せつけ、速攻で承諾する流れは「急すぎない!?」と思いました。
もうちょっと「これ!?いつの間に!?」とか「あなたがしているのは盗撮で犯罪ですよ？」みたいなのがあっても良かったような。察しが良すぎて、ドラマっぽさが全然無かったです。
Scene6：夫に内緒で再びヌード撮影と上司をフェラ抜き
単身でヌードモデルを引き受け、カメラマンやスタッフ、そして夫の上司の前で裸を晒すことになる仲村みうさん。
途中から上司がモデル役として参戦し、ここはもう芸術というかエロ目線全開の展開になります。プリップリのお尻を揉んでいるシーンが素晴らしく、女性のお尻を揉んでいるシーンで抜ける人には超おすすめです。
あとは撮影にかこつけておっぱいを触ったりなど、マジで好き放題に楽しむ展開へ。ここは上司に感情移入すると楽しめると思いますが、もうちょっとヌード要素を出してもらいたかった気も。
ぶっちゃけここまでやられちゃうと「カメラを向けてるだけのソフトな前戯のシーン」でしかないのにガッカリしました。
最終的にはフェラチオを強要し、そのフェラチオで口内発射を決めてフィニッシュ。
Scene7：カメラマンが席を外している間にSEX
カメラマンが打ち合わせと称して席を外し、その間にまたもや上司が迫るシーンです。水の口移しからスタート。
マドンナからリリースされているAVでは「カメラマンが席を外すのは恒例行事で、上司側の策略によるもの」であることが示唆されていたと思うんですが、本作ではそういうのがありませんでした。
ガウンからこぼれる裸体は非常に綺麗で、序盤は乳首舐めや乳首責め、クンニから始まります。クンニは完全にモザイク要らずで、照明を当てすぎているのか変に眩しくされているのも気になるところ。
手マンではやたら濡れてるアピールをする手付きを見せてきますが、肝心の濡れっぷりが伝わってきません。仲村みうさんからの責めは乳首舐め、手コキ、フェラチオなどですが、嫌がってるのか仕方なくなのかは分かりませんでした。
本番は正常位→立ちバック→腰上げバック→寝バック→(キス)→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンは無し。
Scene8：上司とカメラマンとの3P
またもや上司が呼び出し、もはやヌード撮影というか3Pのシーンです。形式上、カメラマンはカメラを構えているものの、これ自体には全然意味が感じられず。
何ならこの時に撮影している映像は極端なアップのハメ撮りっぽさがあり、これが世界を股にかける設定のカメラマンが撮影した映像には微塵も見えないっていうね。これは採用しない方が良かったような。
そして上司と絡みながらもカメラマンに対しては足コキで誘惑し、あとは普通の3Pへ。2本同時フェラ、顔面騎乗とフェラチオなどが展開された後、おもちゃ責めへと向かいます。
穴あき下着を着用したままのバイブ責めになっていて、最低限の露出なのは残念でした。モザイクが無ければそれなりに楽しめたんだろうけど…って感じの映像です。
上司をフェラチオしている最中、カメラマンからクンニ→バックから挿入へ。
本番はバック→片足上げ立ちバック→背面騎乗位→バック？→騎乗位→背面騎乗位→バック→松葉崩し→片足上げ対面立位→駅弁→まんぐり返し→正常位(中出し)→正常位(中出し、お掃除フェラ)→対面座位→正常位(顔射)。
騎乗位にしても背面騎乗位にしてもフェラ顔を狙うケースが非常に多く、どの体位でも顔ばかりを狙う傾向が強かった気がします。少なくとも結合部が楽しめるのは松葉崩しとまんぐり返しくらいで、ここは下着に邪魔をされていてイマイチ。
片足上げ対面立位は美尻っぷりが良く分かる映像でかなり興奮できましたが、ここもパンツがちょっと邪魔に感じました。下着要素に惹かれる人はさて置き、ノーパンで見たい派には不満に感じる部分が多いです。
ちなみにエロいと感じられるシーンはすべてカメラマン役の一条正都氏によるもので、中田一平氏の方は結合部だけで言うと不発もいいところ。ラストの対面座位もお腹で結合部が隠されていました。
「美人妻ヌードモデルNTR 上司との羞恥交に沼った人妻の衝撃的浮気動画。 仲村みう」のトータル評価
最初のヌードモデルを始める瞬間が興奮のピークでした。ただ、ヌードモデルをやりたいって言いだしたのは仲村みうさんで、マドンナの別シリーズのようにモデルを断り切れなくなる理由もないだけに魅力薄。
そして肝心のヌード撮影シーンに、色んな男優さんの顔のアップを差し込まれていたのが大きな不満です。
それ以降はもう若いモデルとシャワー室、上司とスタジオで、上司&カメラマンとスタジオで…って感じなので、ヌードモデル設定を堪能できるシーンが抜きづらくされているのは残念に感じました。
SEXシーンは3Pだけが結合部が楽しめるシーンがあるものの、ここは穴あき下着のせいで微妙に楽しみづらいです。片足上げ対面立位はお尻が綺麗で魅力的だったんですが、ここだけって考えるとコスパは良くないので。
設定的にもあれこれ言いたくなるストーリーだったので、辻褄が気になる方にはおすすめしません。