【柴崎はる】全裸業務中に即ハメ|常に全裸でおっぱいもお尻も大公開

「入社2年目グッズ事業部柴崎はる 全裸業務で顔を真っ赤にしながらも羞恥心を克服!全裸業務中にまさかの即ハメ3本番!?」はセクシー女優・柴崎はるさんの全裸業務+即ハメ企画AVです。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:柴崎はるが好き
  • 女性が全裸で働く姿が見たい
  • 即ハメドッキリ系のAVが好き

全裸で日常業務をしてもらい、何かに没頭している最中に黒ずくめの男優さんを投入して即ハメする流れ。柴崎はるさんのAVはVRを除くと本作が7作目になりますが、この手の即ハメ系は2作品目です。

SEXが劇的にエロくなくて、延々と立ちバックでの移動や立ちバックの正面アングル&真横アングルを見せられるだけでした。出オチの即ハメで始まったSEXがまぁ長い長い。

柴崎はるさんの魅力もさほど味わえず、とにかくマンネリが酷かったのでおすすめはしません

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「入社2年目グッズ事業部柴崎はる 全裸業務で顔を真っ赤にしながらも羞恥心を克服!全裸業務中にまさかの即ハメ3本番!?」の概要

配信開始日2023/10/17
収録時間150分
出演者柴崎はる
監督ダイナナ
シリーズ全裸業務
メーカーSODクリエイト
レーベルSOD女子社員
ジャンル4K 単体作品 ハイビジョン バック 即ハメ OL 羞恥 企画
品番1sdjs00211
作品概要

大人気女子社員、柴崎はるちゃんが今回挑戦するのは「全裸業務」!!今日一日はSOD社内で全裸業務、さらに即ハメ+顔射という羞恥に戸惑いながらも頑張りました!電話対応をしている際も、会議中も容赦なし!今までで一番恥ずかしかったという柴崎はるちゃんをぜひみなさん見てあげてください。

入社2年目グッズ事業部柴崎はる 全裸業務で顔を真っ赤にしながらも羞恥心を克服!全裸業務中にまさかの即ハメ3本番!?

「入社2年目グッズ事業部柴崎はる 全裸業務で顔を真っ赤にしながらも羞恥心を克服!全裸業務中にまさかの即ハメ3本番!?」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

SOD本社のエントランスで待ち伏せし、出会い頭に全裸業務の辞令を通知するシーンから。あとは業務に密着していくみたいな感じ。

SODの社内のはずなんですが、至る場面で拝見する面々が登場するのはご愛敬。AVをじっくり視聴していないのであれば、さほど気にならないと思います。

ちなみにこの手の即ハメ系の作風は「超敏感なスケベなマ○コにいきなり突撃! 巨根チ○ポで即ハメ!4本番 照れ屋ショートカット グッズ事業部 入社2年目柴崎はる」以来。

冒頭のシーンは約7分半程度。

Scene0.5:全裸でスピーチ

まずは全員が見ている中でのナマ着替えから。着替えというか脱ぐだけですが。

エキストラに変にこなれた感があって、あまりエロくなかったです。女性的なパーツが出た瞬間に歓声が上がるくらいがちょうどいいと思うけどなぁ。淡々と全裸になって終わり。

おっぱいやおまんこは手で隠しているのに対し、お尻は丸見えなわけですから、後ろ側の人たちはお尻をずっと眺めてても良かったくらい。

脱いだ直後に全裸で机に上がり、3分間スピーチと題してローアングルから眺めるシーンが用意されています。特にお尻側の映像が〇。スピーチが終わるとM字開脚の命令が出て、全員でおまんこを見上げるのも良かったです。

Scene1:オフィスで全裸業務中に、羞恥心全開の即ハメ!

わざとらしく段ボールで裸を隠しながら移動しているんですが、これは逆に恥ずかしいような…。それを上司と思われる女性に咎められ、首に下げるプラカードが支給されます。

「全裸業務中!何なりとご用命ください!」と書かれており、大勢の男性社員からそれっぽい命令をされたり、男性だらけのエレベーターに全裸で乗ったり…。

わざとらしく肩もみさせるシーンがあるんですが、そういうのよりもニヤニヤしながら見てくれるだけで全然エロいのに。

で、男性上司のような人から呼ばれて話をしている最中、後ろから黒ずくめの男優さんが現れて即ハメの流れ。

かなり出オチに近い内容なんですが、無駄に長尺です。男性エキストラを集めて見学させるような展開になっており、業務中を知らしめる漠然としたカメラワークが続きます。

エロイズム的に全裸業務というテーマは好きなんですが、社内でSEXを始めちゃうとちょっと違うんですよね。これは「痴漢モノで電車内SEXをする」みたいなモヤモヤあり。

通話中も明らかに違和感ですし、周りの男性たちもどうしていいのか分からないと言った感じで、手を顔にやりながら難しそうな顔をしているんですよね。

少なくとも「柴崎はるさんの裸が見られてラッキー」みたいな雰囲気は一切なし

上記画像のようなパフォーマンスもあり、移動中も立ちバックでハメながら移動していました。それを真横や表情狙いで撮り続けるだけなので、長尺の割にモザイクが必要なシーンがほぼありません

お茶汲みを要求され、お茶をこぼさないように運ぶシーンとかもう見てられなかったです。

お客さんとの打合せ中でも即ハメSEXは継続されています。お客さんは軽く驚く演技を見せるものの、簡単な説明ですんなり納得するっていうね。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→机に座らせて立ちバック→立ちバック→手を机について空中浮遊的な立ちバック→立ちバックで移動→片足上げ立ちバック→立ちバックで移動→片足上げ立ちバック→(お茶汲みしながら立ちバック)→立ちバックで移動→後座位→片足上げ立ちバック→屈曲立位→背面騎乗位→(手マン)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(手マン)→立ちバックで移動→立ちバックという流れで、最後は顔射。

結合部が楽しめるのは片足上げ立ちバックのごく一部、背面騎乗位の一部くらいです。それ以外はシュールな時間帯。

柴崎はるさんのファンの方からすると彼女の笑顔に惹かれている方が少なくないと思うんですが、それが楽しめるのは最初だけ。あとはもう苦痛ってわけじゃないにしても全然楽しそうな感じではありませんでした

Scene2:玩具開発会議で、全裸プレゼンで即ハメ!

集められている面々がオープニングの面々と一緒で、場所が変わっただけ。

全裸で商品プレゼンをしているんですが、周りの人にって感じじゃなくてカメラに向かってやってるような感じ。ここも後ろから黒ずくめの男優さんが現れて即ハメです。

両サイドにエキストラ、真ん中に立って正面カメラに向かってプレゼンをしている柴崎はるさん。その様子を立ちバックでハメているだけなので、ここも結局モザイク要らず。

画面は2分割にされたりもして、ローアングルから結合部を狙うような映像もあるんですが、正面から狙う片足上げ立ちバックなので「結合部がばっちり」とも言い難いです。

片足上げ対面立位は明確に不発。背面騎乗位は一部が素晴らしい映像になっています。

ただ、全体的に映像が遠く、ここは2分割がありがた迷惑でした。立ちバックを正面から狙っている映像、片足上げ対面立位を真横からっていうんじゃ全然興奮できず。

途中にはおもちゃ責めもありますが、ここも2分割が邪魔。左がアップ、右が全体像で展開されるも、総じてモザイク要らずな映像ばかりです。

目隠しされた表情をアップにされても…。これを楽しめる人ならそれなりに楽しめると思いますが、それにしても周りの男性エキストラも呆れてるくらいの反応なのが×。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→駅弁→立ちバック→背面騎乗位→立ちバック→(目隠し装着)→(おもちゃ責め)→バック→片足上げバック→腰上げバック→騎乗位→駅弁→バック→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。

出オチに近いプレイなのに「こんなに長尺でやること?」というのが正直な感想です。

何かを読もうとしている時にいたずらにピストンを激しくする展開に面白みを感じられる人ならいいんですが…。激しくパンパンすればするほど冷めちゃうようだと全然楽しめません。

Scene3:男優しみけんさんのインタビュー中に、全裸でお茶入れしてそのままSEX!?

ここはもう柴崎はるさんが主役じゃなくて、良くも悪くもしみけん氏が主役です。

インタビュー中、全裸でお茶を持ってくるシーンからスタート。反応が丁寧で、これまでのエキストラさんたちの演技を見てなかったら楽しめたと思うんですが、高低差がありすぎて逆に見てられん。

全裸業務について根掘り葉掘り聞いていて、これが普通のリアクションなんですよね。これまでがアッサリしすぎていたので、むしろこれを最初に見たかった感よな。

プラカードの内容もあり、公開測定が始まる展開は〇。このシーンだけはこれまでとテイストが違って楽しめると思います。

アナルを見られる瞬間の照れ笑い、アナル丸見えの映像、柔らかそうな尻揉みなどの見所がたっぷり。

あとはしみけん氏の独壇場になり、インタビューしながらクンニをする展開から絡みが始まります。

クンニが気持ち良すぎたのか言葉がなかなか出てこない様子がリアルで、映像的には股間が一切映らないのでアレなんですが、今までの「何かをしようとしている時にわざとらしく激しくする」みたいなのとは違うのが良き。

まじめな会話をしながらもひたすらおまんこを楽しみ、手コキを要求→フェラチオ→写真撮影しながらSEXの流れ。

本番は立ちバック→後座位→前座位→騎乗位→(フェラチオ、乳首舐め&手コキ)→バック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

結合部が楽しめるのは前座位のお尻アングルくらいですかね。

騎乗位では柴崎はるさんが主導権を握り、乳首舐めしながら腰を振るなどの様子に見応えがありましたが、これはもう全裸業務じゃなくて普通のSEXだもんなぁ。

SEXシーンとしては一番見応えがあったと思います。というか、このシーン以外が酷すぎるだけ。

「入社2年目グッズ事業部柴崎はる 全裸業務で顔を真っ赤にしながらも羞恥心を克服!全裸業務中にまさかの即ハメ3本番!?」のトータル評価

「全裸の女性が何か作業をする」みたいなAVが好きなんですが、本作はあまり楽しめませんでした。最初の「全員の前で服を脱いで裸になるシーン」がピークだったまである。

基本的に「何か作業中に背後から忍び寄って即ハメ→業務に支障をきたすと上司が叱責する」みたいな繰り返しで、カメラも漠然としか撮影しておらず、SEXシーンが逆にエロくないのは物足りない以外の何物でもないです。

あとエキストラが雑すぎる。「あ、そういう雑な感じで行くのね」と思って見てるじゃないですか?最後に登場するしみけん氏が本来の丁寧なリアクションをしてくれるので、逆に痛々しく見えました。

とりあえず黒ずくめの男優さんが来て即ハメするやつは2作品目なので、この手の作風はもういいよ、お腹一杯。

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